aome さん プロフィール

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aomeさん: ポルトガル便り〜ヨーロッパ偏見(ひんがら)日記
ハンドル名aome さん
ブログタイトルポルトガル便り〜ヨーロッパ偏見(ひんがら)日記
ブログURLhttp://aomeumi.exblog.jp/
サイト紹介文南ポルトガルの「路傍の主婦」青目海の写真日記。新刊「ポルトガル物語 漁師町の春夏秋冬」発売中です。
自由文日々の老化に目を見張り、その観察にいそしみ、悲しみ、呆れ、路傍に佇むことも少なくなった。気難しさが祟り、友達は犬ばかり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2013/03/28 07:52

aome さんのブログ記事

  • 暴走する・・・胃袋
  • 前回の上京では、一週間で30人近くの人に会い・・・途中、2日ほど休みましたが、普段食べないようなものもたくさん食べました。そのせいで、伊豆の山奥で粗食に慣れていたはずの胃袋が目を覚ましてしまい・・・無性に食べたいものがありました。ポルトガルにいた頃、一度だけフランス人のベネディクトが作ってくれた料理です。茹でたジャガイモをピュレにして、バターとミルクでのばし・・・モッツァレラチーズを投入... [続きを読む]
  • 懐かしい場所・・・懐かしい人・・・変わらぬ存在感と情熱
  • 東京の花屋を巡りましたが、好みの花が見つからず(高すぎる)、薄いピンクのミニ薔薇少々・・・あとは、道端の緑を摘んでブーケを作りました。何年ぶりの再会でしょうか・・・二十数年・・・このごろそういう再会が増えました。雨の青山、一時間も早く着いて・・・近所のバーで一杯引っ掛けました。ワインにしたわけは、珈琲より安かったからです。グラスが・・・嫌い・・・明るすぎるのもイヤ。おばあさ... [続きを読む]
  • あたふた、あたふた・・・お客様は、若すぎる友達・・・
  • 渋滞を心配していましたが・・・ほぼ予定通りに到着したお客様・・・友達になったばかりの小春ちゃん母娘です。鎌倉で落ち合って、友人が車で連れて来てくれました。遠いところを、ありがとう。「読書人」で、芥川賞の書評を連載している、小春ちゃん・・・一回目が、大江健三郎の「飼育」、二回目は「コンビニ人間」三回目は、宮本輝の「蛍川」です。なにを読むかは、本人が選んでいます。掃除のついでに家探し、プ... [続きを読む]
  • あたふた、あたふた・・・うれしい来客
  • すすき野原と化した伊豆の山です。散らかり放題であった家中を少しづつ掃除・・・誰も使わない和室は、いつのまにか夫の昼寝とアトリエに・・・いかん、いかん・・・久しぶりに床の間に花も活けて・・・少しばかり残っていたトマト、喜んでもらえるでしょうか。アザミの蕾もようやく開いて・・・わずかに咲き残っている、庭の花をかき集め・・・ジンジャーの花の甘い香りが部屋を満たし・・・思いがけず、ケー... [続きを読む]
  • 心休まるもの・・・
  • "恵比寿の街に花束を"・・・駅ビルの20周年のポスター・・・珍しく、いい花束だなぁ、としばし立ち止まりました。誰のアレンジでしょうか・・・しかし、だぁ〜れも見ていない・・・。素敵な花束のポスターのすぐ脇の日比谷花壇で、ショボい花を買いました・・・高い花屋ですからね・・・墓参りです。父には入院中に飲みたがっていた、ビール、母には日本酒・・・煙草にも火をつけて・・・座り込んで、さめざ... [続きを読む]
  • 知らない世界との出会い・・・
  •   二十数年前、同じ事務所で一緒に仕事をしていた人物に会いました。ひょろひょろとした、いささか頼りなさげだった彼は・・・立派な紳士になっていました。61才と聞いてたまげました。子供たちも自立、これからは好きなことをしようと独立、「空の探検家」という不思議な人のマネージメントをしているとのことです。                 空の探検家、武田 康男(たけだ やすお)氏のプロフィー... [続きを読む]
  • 無謀老人の・・・誤算
  • 久しぶりの長期の上京・・・二、三日で七カ所、18人の人に会いました。うつうつ無謀老人は、仕事でもしようか、と張り切りすぎたのです。無謀でした・・・スケジュールを大幅に変え、新橋のSLの前で待ち合わせ・・・デート。南仏からいらしていた友人を、いつもの京料理の店にご案内。ゆっくりとおしゃべりを楽しみました。やっぱり・・・おいしい。いつも来たい、来たいと思いながら、なかなか来られませんでし... [続きを読む]
  • 東京、年寄り日和・・・
  • 香舟先生を訪ねました・・・半月ぶりです。チャイムを鳴らしても出ないので、預かっている鍵を使って開けると・・・眠っています。さて、どうしようか・・・テーブルにあった林檎をかじり、煙草を吸ったりして待ちました。ヘルパーが変わってから、部屋がずっときれいになっています。しかし・・・テーブルの上に・・・ゴキブリ?蝉でした・・・スケッチをしていたようです。剣山には、茗荷・・・瑞々しいから、昨日... [続きを読む]
  • 週末の神保町・・・狼老人と無謀老人のデート
  • 殿方の嫌いな料理ものです・・・。ポルトガルの羊肉はとてもおいしかったのです。日本で、こんなにおいしい羊を食べたのは始めてです。ハーブがたっぷり、神保町の「マラケシュ」です。土曜日で街は閑散としていたのに、ここだけは大変な賑わいでした。7月から、暑気払いをしようと約束していた男友達・・・会う日が決まっても、どちらかが体調を崩したり、急な用事が入りして、秋までずれ込んだ暑気払いとなりました... [続きを読む]
  • 花束もって、東京へ・・・
  • もう二週間近くも、花瓶の中で花を咲かせているのです・・・水を変える度に、出てきた根が増えている・・・野草の強さには驚きます。夫が、四時間もかかる場所で開かれている友人の展覧会へ行くというので、私も早起き・・・おかげで、念願の朝顔様にお目にかかれました。しぼむとピンクの花は・・・こんな色でした。日本の朝顔ではないような気がします。葉の形も違うし・・・小さくて可愛らしくはありました。... [続きを読む]
  • おばあさんの、泥棒日記
  • フランさんのところのカボチャ料理をパクりました・・・油で20分ほど炒めて調味料を絡めるだけ・・・。"・・・だけ"という言葉に非常に弱いのです。失敗しました・・・20分が私には無理であった。我慢できずに、鍋からちょっと離れたら・・・焦げた。夫は食べないに違いないから、テーブルに放り出すと・・・氣を使ったのか、ひとつ食べた・・・うまい・・・といったものの、それきりであった。庭で採れた胡瓜... [続きを読む]
  • Paris の・・・残念とお気に入り
  • Paris で、一番楽しみにしていたのは、「画家の庭」・・・と、題された展覧会でしたが、会場のプチパレに行ったら長い行列・・・警備の迷彩服の男に聞いたら、にこやかに開場まではずいぶんと時間がある・・・と答えてくれました。少しブラブラして戻ったら・・・だぁ〜れもいない。先ほどとは別の迷彩服の男に近づいて尋ねようとしたら・・・銃を構えて狙われた。その若い男の目つきは本気で・・・怖かった。なにを... [続きを読む]
  • ポルトガルの犬友達・・・伊豆の犬友達
  • ポルトガルの漁師町では、まだ、こうしてブラブラしている犬がたくさんいます。用事ありげにどこかへ向かっています。こういう姿を見るのが楽しみでした。オーイ・・・と、呼びかけると振り向きました。じっとこちらを見て・・・知らない人だと気がついたようで、再び忙しそうにどこかへと去っていきました。お引き止めして済みませんでした。伊豆の山にも犬はいる・・・リードなしで走り回っています。鳴き声が聞... [続きを読む]
  • 庭にも物語がある・・・消え行くものと、生き残るもの・・・
  • 台風の終わった日に伊豆に戻りました。風が強かったらしく、玄関脇の栗の木が真ん中から折れてしまいました。実をたくさんつけて楽しみにしていたのに、残念なことです。だいぶ弱っていたので、力つきた・・・ということでしょう。トマトも倒れていましたが、こちらは、しぶとく生き延びて、実が赤くなっていました。皮が硬くなりましたから、これを食べたら撤去しようと思います。去年からみつけては移植していたこ... [続きを読む]
  • 少女・・・中学生という・・・知らない世界
  • ちょっとご縁のある少女、小春ちゃん・・・「読書人」から、書評アイドルとして文壇デビュー。月に30冊近くの本を読むそうです。スマホを持たない、今時珍しい、新しいタイプの人類です。1年ほど前に原宿でスカウトされ、乃木坂ハイスクールなるアイドルグループで活躍もしているようです。さて・・・たまげましたのは・・・彼女が第一作目に選んだ芥川賞作品は・・・大江健三郎の「飼育」・・・この書評... [続きを読む]
  • 男のブログと、オンナのブログ・・・
  • ほぼ毎日、訪れるブログがいくつかあります。だいたいは、おいしそうな料理が載っているもの・・・料理が苦手なので、献立の参考にしたり、自分が作れないものを、うらやましく拝見したり・・・と、楽しみです。週に二回は作るものがあります。基本は、ニンジンとインゲンを茹でて、細かく刻み、そこに、たまねぎ、セロリ、胡瓜など、冷蔵庫の残り物をいれ、干した果物、イチジクや干しぶどうを加え、塩胡椒をしてオリー... [続きを読む]
  • 老舗旅館で、おばあさんの昼酒・・・
  • 肩の痛みがひどかった春、運動療法しか方法がないと整形外科で宣告され、偶然、ご近所の方が通っていた、この「十坪ジム」に夫婦で通うようになりました。老舗旅館「山喜旅館」の一角にあります。障害者や、年寄り、怪我のあとのリハビリ向けに開発されたマシーンは、一般的なジムとは違い、その人の運動能力にあったエキササイズができます。ひと月もたたないうちに痛みが消え、肩が上がるようになりました。運動が... [続きを読む]
  • 小さな秋・・・みつけた
  • 大きくなりすぎたキンモクセイは剪定しすぎて心配しましたが・・・ふと見ると花をつけていました。いつもよりしっかりとしています。秋が来たようです。だいぶ遅れて百日草が今頃咲きました。木が繁りすぎて日陰になり、もう諦めていましたが、剪定して日当りがよくなった途端に蕾がつきました。植物は、わかりやすい・・・この春、ホームセンターの端の棚に放置されていた花です・・・30円でレスキョーしました... [続きを読む]
  • ロンドン便りと漁師町便りの返事・・・
  • ロンドンのケビンとフランシス、ポルトガルの漁師町に戻った、エドウィンとジュスチーヌから来たメールの返事が出来ないでいました。帰国してから、ほとんど変化がないからです。夫が、何食わぬ顔で酒を飲み始めたこと・・・私は、いまだに日本で、探し物はなにも見つからないこと・・・その他には、書くことがないので・・・楽しかったポルトガル旅行の思い出を送りました。天国でも酒を止められないらしい・... [続きを読む]
  • しばし病いも、またよし・・・本を読む
  • 71年の人生で、食欲がないという体験は、初めてです。一方、夫は、精神的なことも含めて、暑さ寒さに反応して、すぐに食欲がなくなるタチですが、私はどんなに暑い夏でも、食欲だけはあったのでした。老人は、食べられなくなると、すぐに体力が落ちるということを知りました。秋バテ・・・という言葉があると聞き、庭仕事を減らし、早めにベットに入り・・・本を読む時間ができました。おかげで、いい本に出会いました。... [続きを読む]