コンテバロン さん プロフィール

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コンテバロンさん: 世界の戦争・歴史ブログ
ハンドル名コンテバロン さん
ブログタイトル世界の戦争・歴史ブログ
ブログURLhttp://kh16549.blog.fc2.com/
サイト紹介文世界の戦争と軍事の歴史や王朝と国家の興亡にまつわる様々なエピソードをご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/03/30 05:07

コンテバロン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • モナコ公国 ・ カジノに国を賭けた大公殿下
  • みなさんこんにちは。フランス革命とナポレオン戦争を経て、20年以上もの苦闘の末にようやくモナコの地をナポレオンから取り返したグリマルディ家でしたが、その後の彼らとモナコはどうなったのでしょうか? 今回はその辺りのお話です。1814年、ヨーロッパの主要国の君主や代表たちは、ナポレオン戦争終結後のヨーロッパの国際秩序の再構築と領土配分のため、オーストリア帝国の首都ウィーンで国際会議を開催しました。「ウ [続きを読む]
  • モナコ公国 ・ 王家に憧れたある貴族の夢が咲いた街
  • みなさんこんにちは。アラゴン王国からモナコの地を大金で取り返したグリマルディ家でしたが、その後の当家とモナコとの関係はどうなったのでしょうか? 今回はその辺りのお話をしたいと思います。前回は、そのグリマルディ家がどの様にモナコの領主となるに至ったかをお話ししましたが、それからの当家とモナコの歩んだ道は、一言で言えば、まさに「混迷」という表現が最もふさわしいほど停滞したものでした。その理由は、そもそ [続きを読む]
  • モナコ公国 ・ ある貧乏貴族の夢と野望が生んだ街
  • みなさんこんにちは。大変遅ればせながら平成30年明けましておめでとうございます。相変わらずの遅筆と救いようのない駄文で誠に恐縮ではありますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。(汗)さて、新たに設けた「生き残った小国たち」というテーマですが、今回ご紹介するのは南フランスの地中海に面する海辺に興隆した魅惑の国、モナコ公国についてお話ししたいと思います。ところでみなさんは、この「モナコ」という名を [続きを読む]
  • 生き残った小国たち ・ リヒテンシュタイン公国(前編)
  • みなさんこんにちは。当ブログを読んでいただいているみなさんは、「大国と言えばどこの国?」と質問されたとして、真っ先にどこの国を連想するでしょうか? これは全く愚問だったかもしれませんが(笑)おそらくほとんどの方がアメリカかロシア、この二つの超大国をすぐに思い浮かべる事でしょう。もちろん世界には、この米ロ両国以外にもいくつかの大国が存在します。ロシアに次いで世界で2番目に国土面積の広いカナダ、大陸そ [続きを読む]
  • 憲法改正を阻むもの ・ 妄想的平和主義
  • みなさんこんにちは。このブログをお読みいただいているみなさんは、現在のわが国の憲法についてどのようなお考えをお持ちでしょうか? これについては、人それぞれ様々な意見があると思いますが、自分が今回冒頭でこんなご質問をみなさんに投げかけるのは、私たちの愛するこの日本という国家の根幹を成す現在の日本国憲法が、今後どうあるべきかという事について、みなさんにもお考えいただきたいと思ったからです。連日ニュース [続きを読む]
  • 日本の反戦映画は日本の庶民を被害者として描くものばかり
  • みなさんこんにちは。2017年(平成29年)も半分をとうに過ぎ、今年も8月15日がやって参りました。そう、みなさんもご存知の「終戦記念日」(この呼び方は「敗戦の日」と改めるべきではと強く憤りを感じています。戦争に敗れて何が「記念日」でしょうか。怒)です。毎年この時期になると、テレビなどでは過去に制作された戦争映画やアニメなどが放映され、幼稚で感情的な反戦、平和がマスメディアによってわが国民に訴えら [続きを読む]
  • 民主主義の影にさまようソビエトの亡霊 ・ クレムリン(後編)
  • みなさんこんにちは。前回に引き続き、今回もロシアの歴史を黙って見続けてきた「沈黙の証言者」ともいうべきクレムリンについてお話ししたいと思います。血に飢えた恐怖のツァーリ、イヴァン雷帝の死後、その跡を継いだ息子のフョードル1世が1598年に世継ぎを残さず亡くなると、およそ736年続いたロシア第一王朝リューリク朝はここに断絶してしまいます。そして、その後のロシアは激しい混乱の時代を迎える事になりました [続きを読む]
  • ヴァイキングが創ったローマ帝国!? ・ クレムリン(前編)
  • みなさんこんにちは。今回ご紹介する宮殿は、世界最大の国土面積と強大な軍事力で、今なおアメリカのライバルとして世界に認識される「超大国」ロシアから、首都モスクワにその威容を誇るクレムリンについてお話したいと思います。このクレムリンは、後で詳しく述べていく様に、元はロシア帝国の宮殿の一つだったものですが、昭和世代の多くの日本人にとっては、なんといってもその後に成立した旧ソビエト連邦の中枢としての不気味 [続きを読む]
  • テムズ河畔の霧の中に鳴り響くチャイム ・ ウエストミンスター
  • みなさんこんにちは。今回ご紹介する宮殿は、イギリスのロンドンから、イギリス最初の本格的な宮殿として建設され、現在は国会議事堂として英国紳士たちの熱い議論が繰り広げられる政治家たちの宮殿「ウエストミンスター」についてお話したいと思います。上が現在は英国の国会議事堂として使用されているウエストミンスター宮殿です。各部の詳細については後述します。ところでみなさんは、このイギリスという国がいつ頃どの様な成 [続きを読む]
  • アンダルシアに輝いたグラナダの光 ・ アルハンブラ
  • みなさんこんにちは。今回から宮殿の本場ヨーロッパに戻り、スペイン南部アンダルシアに700年以上に亘って君臨したイスラム王朝グラナダ王国の夢の跡、魅惑の王城「アルハンブラ宮殿」についてお話したいと思います。このアルハンブラ宮殿については、テレビの紀行番組などでスペインを紹介する際に必ず登場し、またユネスコの世界遺産として、歴史好きな方であれば誰でも名前だけは一般知識としてご存知の事と思いますが、では [続きを読む]
  • 日本最強の女帝が築いた幻の宮殿 ・ 藤原宮
  • みなさんこんにちは。今回のお話は、古代日本の最初の本格的な都として建設されたにも係わらず、完成からたった16年で遷都され、歴史から消えた幻の都「藤原京」とその宮殿についてご紹介したいと思います。ところでみなさんは、「都」と聞いて思い浮かべる地といえばどこでしょうか? これは愚問だったかも知れませんが、日本人ならやはり「京都」と答える方がほとんどだと思います。かつて学生時代に「鳴くよウグイス平安京」 [続きを読む]
  • ライチの甘い香りを愛した美女の宮殿 ・ 長安
  • みなさんこんにちは。遅ればせながら、平成29年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。さて、これまでヨーロッパや中東の宮殿にまつわる話ばかり書いてきたので、今回から趣を変えてアジアの方にも目を向けてきたいと思います。まずは中国歴代王朝の一つ、唐王朝の都である「長安」の宮殿についてのお話です。この唐王朝とは、4千年といわれる中国の長い歴史の中で勃興した多くの王朝の順番で言 [続きを読む]
  • 巨大な帝国の皇帝が夢見た小さな帝国 ・ヴィラ・アドリアーナ
  • みなさんこんにちは。今回お話する宮殿は、前回に引き続き古代ローマ時代から、ローマ皇帝の一人であるハドリアヌスの築いた「ヴィラ・アドリアーナ」をご紹介したいと思います。ところで、みなさんはローマ帝国という国家がどれほどの間存続したかご存知でしょうか? 前回もお話した様に、このローマ帝国という巨大国家も最初から大帝国であったわけではありません。実は意外なのですが、ローマ帝国はその建国の時期がはっきりし [続きを読む]
  • 暴君ネロの見果てぬ狂った夢の跡 ・ ドムス・アウレア
  • みなさんこんにちは。今回お話する宮殿は「暴君ネロ」の異名でその名を歴史に刻むローマ皇帝ネロが築いた「ドムス・アウレア」をご紹介したいと思います。今回のお話の主役は暴君ネロなのですが、みなさんはこの人物について、一体どんなイメージをお持ちでしょうか? ローマ皇帝として悪逆の限りを尽くしたその名の通りの暴君? おそらくそういう印象が強烈なのではないかと思います。(かくいう自分もそうでした。)確かに、結 [続きを読む]
  • 海の底に眠る悲しき美女の宮殿 ・ アレクサンドリア
  • みなさんこんにちは。今回お話する宮殿は「絶世の美女」としてその名を歴史に刻むエジプト女王クレオパトラが住んだアレクサンドリアの宮殿をご紹介したいと思います。クレオパトラといえば、なんといっても先に述べた「絶世の美女」という形容詞が古くから全世界に共通していますね。そして、それはその劇的でドラマチックな生涯と相まって、彼女の死から2千年もの間伝説として人々に語り継がれてきた事は、歴史好きでなくても誰 [続きを読む]
  • アレクサンドロス大王が恐れた宮殿 ・ ペルセポリス
  • みなさんこんにちは。今回の宮殿は古代オリエント世界を統一し、恐らく人類史上初めて世界帝国と呼ばれたペルシア帝国の都「ペルセポリス」をご紹介します。このペルシア帝国とは、現在のイランを本国として、西はエジプト、トルコから東はパキスタンとインド国境に至る、今日ではいわゆる「中東」と呼ばれる地域のほぼ全域を支配した大帝国であり、かのローマ帝国より以前に人類社会に出現した最初の世界帝国と呼べる国家です。で [続きを読む]
  • 王妃への愛が生んだ空中庭園 ・ バビロン
  • みなさんこんにちは。今回の宮殿は、エジプトと並ぶ人類最古の文明発祥の地である古代メソポタミアから「バビロン」をご紹介したいと思います。ところでみなさんは、この地域についてどの様なイメージをお持ちでしょうか? これは愚問だったかもしれませんが(笑)おそらく100%の方が「砂漠」と答えるでしょう。確かに、現在は気温50度にも達する猛烈な灼熱の砂漠地帯が広がっているのが事実です。しかし、古代メソポタミア [続きを読む]
  • 鉄の王国ヒッタイトの都 ・ ハットゥシャ
  • みなさんこんにちは。今回の宮殿は、遠い昔から幾多の古代国家が興亡を繰り返し、アジアとヨーロッパ、東洋と西洋が交じり合い、悠久の歴史を刻んできた魅惑の国トルコから、「ハットゥシャ」をご紹介したいと思います。この「ハットゥシャ」は、紀元前1600年頃にこの地に興った最初の統一国家である「ヒッタイト王国」の都として築かれたものです。ヒッタイト。この王国こそ初めてアナトリアを統一し、強大な軍事力で周辺国に [続きを読む]
  • 黄金の仮面が眠る街 ・ ミケーネ
  • みなさんこんにちは。今回お話する宮殿は、前回に続いて再びギリシャから「ミケーネの王宮」をご紹介したいと思います。といっても、正確には宮殿と街をぐるりと堅固な城壁で囲ったいわゆる「城塞都市」と言うべきものですが、後の中世ヨーロッパ全土に築かれていった城塞都市の原型として、大変興味深いものです。このミケーネの王宮は、ギリシャ本土、ペロポネソス半島の東部に位置する古代遺跡で、その起源は紀元前1500年頃 [続きを読む]
  • 怪物ミノタウロスの住む迷宮 ・ クノッソス
  • みなさんこんにちは。しばらく日本関連のお話が続いたので、今回から気分を変え、新たなテーマとして「世界の宮殿」と題するシリーズを始めました。かつて世界中の王侯貴族たちが、その富と権力にものをいわせ、競って建てた多くの宮殿、それらは一体いつ、誰が、どの様な経緯で築いたのでしょうか? そしてその宮殿ではどの様な歴史上のドラマが繰り広げられたのでしょうか? それらを一話完結でお話して行こうと思いますので、 [続きを読む]
  • 日清戦争最終回 ・軍事帝国日本の誕生
  • みなさんこんにちは。いよいよこの日清戦争のお話も今回が最終回となりました。前回は、その日清戦争終結後における朝鮮国と清国の行く末をお話しましたが、今回はわが日本が今次戦争において得た物理的な利益と損害の程度、さらにこの戦争において日本が投じた戦費その他を多面的にご紹介して、このテーマの結びとしたいと思います。これまでも述べて来た様に、日本は今次戦争に大勝利を収めました。この戦争におけるわが国の動員 [続きを読む]
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