凛 さん プロフィール

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凛さん: 0-story
ハンドル名凛 さん
ブログタイトル0-story
ブログURLhttp://0story.blog.fc2.com/
サイト紹介文再開しました!18禁、大人向けBL小説。陵辱・拷問等ハード系。出来るだけ読みやすく。を心掛けています
自由文18禁 BL(ボーイズラブ)・大人のML(メンズラブ) 2作目は鬼畜王×抗えない皇子 拷問などハード系。大丈夫な方だけどうぞ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 284日(平均1.0回/週) - 参加 2013/04/10 19:11

凛 さんのブログ記事

  • 華燭の城 - 39
  • 意識を失う様に堕ちたシュリはガルシアの夢をみた大きなあの体が自分の上に圧し掛かってくる卑猥な舌が体中を這いまわり縛られたまま貫かれ凌辱される・・・ 「・・・・・・やめろっ!!!」叫ぶ自分の声で目を覚ました「シュリ様」側でラウの声がした「・・・ 夢・・・・・」早かった呼吸が徐々にゆっくりになりシュリが大きく息を吐く「大丈夫ですか?」ラウは暖炉の火をベッド脇の蝋燭に移すとシュリの元へと寄せた「・・ラウ [続きを読む]
  • 華燭の城 - 38
  • ガルシアとは違う細い指だったその細く繊細で冷たい指が ゆるゆると自分の体内に入り込み粘膜を這うようにゆっくりと動き 内部に薬を塗りつけていく「ぁぁっ ・・・・んぁっ・・・・! やめ・・・・・・・・」切ない声をあげ、シュリの体が震えたそれは傷に薬を塗り込まれる痛みのせいでもあったが執拗に弄ばれた体が、まだその記憶を・・ 感覚を失っていなかった自分の意思に反し、反応を示すそれを見られまいとシュリは強く [続きを読む]
  • 華燭の城 - 37
  • ・・・・・・  ここは・・・・・・・ガルシアに無理矢理に飲まされた大量の酒のためなのかそれ以上に 想像もしていなかった醜行のショックか部屋までどうやって戻って来たのか、その記憶さえ定かではなかっただが、暗い部屋でぼんやりと見える濃紺と白のゆったりと豊かなドレープの天蓋は自分の部屋に間違いなかった自分はあの部屋で・・・・・・・・・ ガルシアに・・・・・   ・・・・あれは・・・ 夢・・・・・・そう思 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 36
  • 腰をガシリと掴まれたまま、その抽挿は何度も 容赦なく繰り返されたガルシアの肉先からは汁が滲み出し、密着した体内からは、湿った音がし始めていた「・・・・・ああぁぁ・・・ シュリ・・・  いいぞ・・・ いい器だ・・・・・・ さすが・・・・・・ んっ・・・・!  ・・・・初めての事だけはある・・・・・・  ねっとりと吸い付き、締め上げてくるわ・・・・・ こんな上物が・・・   ・・・・・ んっんっ!   [続きを読む]
  • 華燭の城 - 35
  • 叫び声を聞き、満足そうに嗤うガルシアの太い指がシュリの体内でそのままカギ状になり、中を強引に掻き混ぜる「んっ!!!!!!  ・・・・・ぁあ・・・・ッッ!! 痛っ!!! ・・・・・・・んっあぁあ!!」その痛みと、行為そのもののおぞましさに、体が震え崩れ落ちそうになるが、挿し込まれた指が 体の内側からシュリを引き上げ前からはラウの腕が抱え込み、倒れる事を許さなかった太い指は何度も抽挿を繰り返す「ぁ・・・ [続きを読む]
  • 華燭の城 - 34
  • 「・・んっ・・・・」小さく声を上げ、壁に両手を付いたまま 一瞬 天を見上げたゴクリと息を呑むそしてすぐに頭を下げ、今のうちにと必死で肩で息をした額から頬を伝った汗が ポタポタと床に滴っていくその水滴を見つめながら・・・・やっと終わった・・・・ そう思ったが、数度呼吸をした時、いきなり腰を掴まれたグイッと尻を突き出す形で背中を強く押さえ付けられる「・・・・んっ! ・・・ま・・・ だ・・・  これ以上 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 33
  • 「・・・裸にしろ 服を脱いで そこの壁に手をついて足を開くのだ ・・・ラウム、早くさせろ!」グラスに入れた新しい酒を一気に飲み干してからガルシアも自らの服を脱いでいくラウに腕を取られたまま促される様にしてシュリが数歩 前へ進み出たラウは黙って小さく頷くと、シュリの乱れた衣服に手をかけるボタンを外しベルトを外し・・・・・・・・シュリは震える手で目の前のラウの肩に手を置きただじっと目を閉じていた「シュ [続きを読む]
  • 華燭の城 - 32
  • 「んっッ・・・・! ・・クッ・・」シュリが思わず声を上げると 直に触れたガルシアの太い指は その声に喜び踊る様に動き、握り締め、そして丹念に根元から先まで 何度もなぞり始める「どうだ・・・・神の子よ・・・・・ 感じるか・・・? ここか・・・? それともここか・・・・?」チラと目線を上げ、シュリの苦痛の表情に薄笑しながらガルシアの指には益々 力がこもり、体を仰け反らせ、両手で必死に抵抗するシュリを煽( [続きを読む]
  • 華燭の城 - 31
  • グッ・・・ ゴホッ・・・ゴホッ・・・・・・!むせ返り、息苦しさと 胸の熱さに 咳き込み、肩で息をしたわずかに唇端から漏れた酒が喉を伝うこれがどれほどの強さの酒なのか、シュリには見当もつかないが、初めての酒は 一気に体が燃え上がる感覚がした指先、足先までが熱を持ち心臓の鼓動が早くなり、早鐘の様に鳴り響くハァ、ハァ・・・・ガルシアは 喘ぐシュリの頭を嬉しそうに腕で押さえたままそれから何度も 口移しに酒 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 30
  • 深夜、シュリがあの部屋に入るとガルシアは昨夜と同じ様にソファーの中央に両腕を広げて座り酒の入ったグラスをくゆらせていた昨夜と違うのは、組んだ脚をブラブラとさせ昨日以上に上機嫌なことだった「おお 来たか、我が息子よ! 見たか?!  今日のあの、いつもうるさい官吏共の驚いた顔を! 完璧なまでの お前の見事な返答に何一つ言い返せず オロオロとしておったわ! 全く愉快!  明日からもその調子でやるのだぞ! [続きを読む]
  • 華燭の城 - 29
  • 「シュリ様! お目に掛かれて光栄でございます! 私はこの国で もう数十年、 陛下の一番のお側にお仕えして参った重臣 名をヴェルメ!と申します! 20代で爵位を拝領致しましてから、陛下の覚えもよろしく、 これからは今まで以上に!シュリ様にもお仕えしたく 本日ここに参上致しました! そして、これはうちの愚息でございます!」隣で身を固くし、首をすくめる様に頭を下げる男の背中をヴェルメはグイと押し出した「 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 28
  • 披露目の宴は 身分が高く、国の中でも重要と位置付けされる者・・・いわば国への貢献度、有益性の高い者が招かれ幾日にもわたって執り行われるという初日の今日、この城へ呼ばれた者達も数多くの 近隣各国要人をはじめ、 国内官吏でも最高位と言われる重役達ばかりでその家族までもが招待されていた「始まるぞ 今日、閣下がお見えにならないのは残念だが・・・・ わかっているだろうな? シュリ・・・・・」正面扉の中央に立 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 27
  • 「そこ!どうなってる!早くしろ!時間がないぞ!」大声で指示を出す一人の男が 階段の入口にふと目を留めたそこに立つ二人の姿を見つけると手を止め、走り寄って来る「ラウ・・・・  こちらは、も・・・もしかしてシュリ様か?」それにラウが頷くと「おお・・・・ なんという事だ!! こんな所にまでわざわざ・・・・!」その男は慌てて帽子を取ると 「俺達はその・・・ ”礼” というもののやり方を知らなくて・・・・す [続きを読む]
  • 華燭の城 - 26
  • 陽が少し昇り、外気もわずかに暖かさを含み始めた頃二人は部屋を出た部屋の外は廊下さえも大理石の床でアーチ状になった天井には細かな彫刻が施されているホールになるとそれらは一層 絢爛さを増し天井画が描かれている大広間では2階部分にオーケストラ用のスペースもあり宝石を散りばめ、幾重にも層をなしたシャンデリアが数えきれない程に見事な輝きを放っていた「凄い広間だな・・・・」ゆっくりと歩みを進めていたシュリも思 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 25
  • 翌朝、シュリが目を覚ますとラウは テーブルに朝食を並べ終えたところだった「おはよう・・・・」シュリがベッドから声を掛ける「おはようございます、ご気分はいかがですか? よくお休みになれましたか? ・・・お体の方は・・・・・?」そう聞かれて昨夜の事を思い出す昨夜の精神状態では眠れるはずがないと思っていたが、戻って来たラウの顔を見、薬湯を飲んだ後は一度も目を覚ますことは無かった眠れたのだろう、と思うだが [続きを読む]
  • 華燭の城 - 24
  • シュリを部屋へと返し、自室で皇帝との長い電話を終えたガルシアはゆっくりと、そして静かにその受話器を元に戻した「クッ・・・  クククッ・・・・・・」途端に喉の奥から こらえ切れないモノが込み上げてくる「ククッ・・・ クッ・・・・  ハハ・・・ アッハハハハハ!!!!」深夜の城に ガルシアの大きな笑い声が響き渡った「やったぞ! やはりお前の言う通りだった!!」「そんな大声では、外にまで聞こえます」たし [続きを読む]
  • 華燭の城 - 23
  • 膝を抱え、その上に両腕を組み、顔をのせてパチパチと爆ぜ、小さな炎をあげ燃えていく薪を シュリはただじっと見つめ続けていたまだ数日しか経っていないというのにあの神儀を舞った日が 遥か昔の様に感じられる父は・・母は・・・ 弟は・・・そして国の民は、どうしただろう・・・ 本当に、皆 無事なのだろうか・・・ガルシアが乗り込んで来てからの出来事が 走馬灯のように蘇るそういえば・・・ここに着いた時は、もうこの [続きを読む]
  • 華燭の城 - 22
  • 「シュリ様、お体を拭きましょう」部屋に戻るとラウはシュリをベッドへと下ろし、温かい湯と布を準備するとガルシアの舌が這った首や肩を、いたわるように拭い始めたシュリはまだ茫然としたまま ほとんど反応せずただじっと、天井の一点を見つめていたがその手だけはギュッと 腰まで掛けられた上掛けを握りしめていたラウの持つ布がシュリの胸へとかかるとシュリは 「・・・んっ・・」 と初めて反応を示した「痛みますか・・・ [続きを読む]
  • 華燭の城 - 21
  • 「良い体だ・・・・・・・ どこも敏感で・・・・・ 見ろ・・・・  この絹のような透き通った美しさを・・・・・」ガルシアは一度 体を起こし顔を上げると、肩で息をし、赤く上気したシュリの裸体を満足気に眺めたそして再び その大きな体を折り曲げ臍(へそ)から下腹部へと舌を這わせ始める「・・っぁ・・・・・・・・!」体を捩るシュリを逃すまいと ガルシアはシュリの左足を持ち上げソファーの背もたれに掛け上げた無理 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 20
  • 「これは素晴らしい・・・ なんと綺麗な体だ・・・」ガルシアがシュリの上に跨ったまま、満足気にその体をジロジロと眺め肩から胸へと冷たい指で触れると ピクンとその体が跳ねた「やっ・・・ やめろっ!!  私に触れるな!!!  ・・・・その汚い手で、私に触れる事は絶対に許さん!! ・・・・手を離せっ!」「ほう、そうか・・・・ ワシの手は汚いか・・・・ ではその汚れた手で、存分に楽しませてもらうぞ・・・・」 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 19
  • 「・・・・・!!?   ・・・・・ ・・・な・・・  何・・・  ・・・今、なんと・・・」一瞬 耳を疑う様なガルシアの言葉に シュリが驚いて振り返る「聞こえなかったのか? ここで脱げといったのだ お前を可愛がってやろうと言うのだ このガルシアの寵愛だ、有難く思うことだ」 「寵・・・・ 何を馬鹿げた事を・・・ 気でも狂ったか!」信じられないとでも言う様に小さく首を振りながらシュリの体は本能的に扉の方 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 18
  • 「酒は飲みません」ガルシアの傍らで跪いたままシュリは視線を逸らし、横を向いた 「ほお・・・ ワシの酒を断るか・・・ それとも人間の酒など 汚らわしくて飲めぬか!?」 挑発するようなガルシアの声が 頭上から降ってくるだがシュリはそんな煽(あお)りの言葉など 歯牙にも掛けはしなかったシュリのその態度に ガルシアの片唇がわずかに上がる「お前は神の化身なのだそうだな・・・? では・・・・ 人間の酒も飲めぬ [続きを読む]
  • 華燭の城 - 17
  • そこもかなり広い部屋だったが 廊下と同じく電灯は点いておらず明りは 暖炉の炎と、燭台に立てられた数多くの蝋燭だけだったそのせいか ここも薄暗く、ひどく重苦しいその暗い部屋の中央で、一点だけ 不気味な程不似合いな真紅の大きなソファーにガルシアは座り こちらを見ていた炎に照らされた大きな影が 壁にユラユラと揺れている「ラウム、お前はそこで待っていろ」  シュリの後ろに立つラウにそう顎で指示すると「シュ [続きを読む]
  • 華燭の城 - 16
  • 「ラウ・・・?  ガルシアの部屋へ行くんじゃないのか? 居室は真っ直ぐだと・・・・」「いえ、こちらへ」振り向きもせず先を進むラウを 不思議に思いながらも後を追いしばらく進むと、正面にはまた 大きな両開きの黒い鉄扉が見えていた縁には見事な銀細工が施されてはいるがひどく頑丈で重そうなその鉄製の漆黒の扉は今までのきらびやかさとは正反対のズッシリと重く暗い、陰鬱とする雰囲気を漂わせていたその扉の放つ気の暗 [続きを読む]
  • 華燭の城 - 15
  • コツコツと足音の響く廊下を二人は並んで歩いていた杖をついてはいるが、ラウの歩みは遅くはなくこの城は戦の為に、ガルシアが中世の頑強な古城を移設させたのだとラウが説明をするそう言われてみれば、丘を丸ごと使い 周囲を堀で固めたこの城はまさに戦の為にある様な造りだ古めかしく冷たいという印象も 中世の石城と言うならば納得がいくだが、あの外壁の素晴らしい彫刻は近代の技術でしか成し得ないあれはガルシアが彫らせた [続きを読む]