michnoski さん プロフィール

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michnoskiさん: 陶磁器あれこれ〜
ハンドル名michnoski さん
ブログタイトル陶磁器あれこれ〜
ブログURLhttp://micnoski.blog.fc2.com/
サイト紹介文明治期の香蘭社、深川製磁を中心に、 最近は平戸焼や古伊万里なども集めています。
自由文海外に在住ですが、ここ数年、明治時代に輸出された
深川製磁や香蘭社のものを集めています。
住んでいる都市はアンティーク収集で知られる街なので、
時々アンティークの店も見て回りますが、ネットショッピングにも
かなりはまっています。
最近は、深川系では物足りなくなり、古伊万里や平戸焼もチェックしはじめました。まだまだ勉強不足ですので、みなさんいろいろ教えてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/04/13 03:28

michnoski さんのブログ記事

  • 平戸焼・染付雲龍文龍巻花瓶
  • 祝!ワールドカップ日本代表16強入り!いや〜、めでたい!ポーランド戦、いや〜な予感がしたのであえてテレビで観戦せず仕事してたら、相方から電話が!「おめでとう!ジャパン!!!決勝トーナメントに出場だね!」???あれ?0−1で負けてたんじゃ?という私に、ドヤ顔で「いや!コロンビアが買ったから、フェアプレーで日本が決勝進出だ!」という相方。でもBBCなどをチェックすると、後半戦ボール回しの時間稼ぎ、しかも他 [続きを読む]
  • 長崎螺鈿と蔵春亭三保 〜Sweetmeat Dishes〜
  • 今日は非常に珍しい長崎螺鈿と幕末・有田の蔵春亭三保製オードブルのセットを紹介しましょう。非常に長崎らしい、でも今日なかなかお目にかかれない逸品です。長崎螺鈿は、江戸時代長崎で造られた漆器のことです。欧米では、磁器と言えばチャイナ、漆器といえばジャパンと呼ばれると言いますが、アメリカで漆器をジャパンというのはあまり聞いたことがありません。漆器は日本だけでなく中国にももちろんありますが、所謂金をあしら [続きを読む]
  • 里帰り旅行記 〜島原の乱編〜
  • 2017年末の里帰りの際に旅行した記録です。骨董の話ではありませんので、悪しからず。九州旅行の行先もそろそろネタが尽きてきたので、今回は歴史テーマを中心とした旅程をたててみました。テーマはズバリ、「島原の乱」!島原の乱の史跡を巡るのには実はちゃんとした理由があるのですがそれはこの際置いといて、さぁ、行ってきました。冬の島原!前回は真夏に行って、熱中症にかかる寸前だったので、今回はリベンジです。まずは、 [続きを読む]
  • スタディ・ピース? (幕末・漆装飾花鳥文花瓶)
  • 骨董を集め始めた時は、幕末・明治のものに夢中だったのに数年集めてみると、新しいものよりは古いものが欲しくなるのは人情というものかもしれません。私の場合、読む文献などほとんどが欧米のものなので収集の方向も自然、あちらの人の好みになってきます。柿右衛門とか平戸焼とか、いわゆるヨーロッパ人が好んだものについ目が言ってしまいます。最近では、収集するにあたってはシンプルなルールに従うことにします。それは当然 [続きを読む]
  • Fantastic Voyage (古平戸・色絵唐子豆人形)
  • 今日は、昨年手に入れた秘蔵っ子・古平戸細工物の唐子人形を紹介しましょう。数ある古平戸細工物の中でも最小を誇る、極め付き!豆人形です。色絵・唐子豆人形二体。幕末ちいさっ!!かわいい豆人形ですが、かわいいだけでは済ませられないスゴイ人形なんですよ。古平戸というとひねりもの、つまり細工物が有名ですね。平戸焼ファンとして言わせてもらうと、平戸細工物のすごさは使用陶石の性質による細工の精巧さにあります。磁器 [続きを読む]
  • 戌年ですね (大聖寺伊万里・色絵芙蓉手十二支文)
  • 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もマイペースでアップしていきたいと思います。さて、今年はなんと!戌年。・・・年末、長崎歴史文化博物館に行ったらやっぱり平戸焼の戌年にちなんだ焼き物が展示してありました。我が家でも早速真似したみました(笑)今年は良いことがあるかな・・?さて新春ということで、大聖寺伊万里だと思うのですが、十二支の描かれた珍しい皿を紹介しましょう。芙蓉手のそれぞれ花 [続きを読む]
  • 平戸焼細工物の傑作〜瑠璃鉄青磁釉竹林七賢人筆筒〜
  • 平戸焼ファンの皆様、長らくお待たせしました!(笑)今日は、スターバックス三川内焼製珈琲碗の発売を祝して、コレクションの中からとっておきの平戸焼を紹介しましょう\(^o^)/ついに、ついに手に入れました!!!瑠璃鉄青磁釉竹林七賢人筆筒です。タネもしかけもありません。平戸焼としては超有名な七賢人の細工物です。ほとんどの図録にお約束のように載っているので、ご存知の方も多いでしょう。私がこの細工物を初めて見た [続きを読む]
  • 唐子人形のオリジナル 〜柿右衛門・色絵唐子人形笛〜
  • 今年は柿右衛門の当たり年です。o(^▽^)o所謂濁手のものから人形まで、広義において柿右衛門と呼ばれるものは海外の骨董ファンには垂涎の的ですが、今日はその柿右衛門の中でも珍品中の珍品と言われるものを紹介しましょう。それがこちら。これが柿右衛門?血迷ったか?などと思わないでくださいね。その反応こそ、これが珍品中の珍品と言われる所以です。(^∇^)ヨーロッパではよく知られた柿右衛門の唐子形笛、実はなんとあのロ [続きを読む]
  • The Getty Center/Museum へ行く!
  • 夏休み直前なので、突然ですが先日訪問したLAにあるGetty Center の紹介をしたいと思います。以前訪問したLACMAでもそれとなく触れましたが、この世の楽園、西海岸にはただ一つ欠けているものがあります。それは文化!SFに居た頃も同級生にボヤいたものですが、西海岸の美術館、レベル低すぎですっ!東海岸にいた頃は、ボストン美術館をはじめ、イェール大の美術館、NYのメトロポリタン、そしてフィラデルフィア美術館など、ほぼ月 [続きを読む]
  • 有田と平戸のコラボ 〜卵殻手・色絵花鳥文碗皿・蔵春亭三保〜
  • 出尽くした感のある卵殻手ですが、このあたりでちょっと珍しいものを紹介しましょう。有田で絵付けされ、幕末から明治にかけて海外へ輸出された久富家の蔵春亭・三保の卵殻手碗皿です。以前にも書きましたが、幕末、明治初期には有田でも薄手のコーヒー碗が造られるようになりましたが、残念ながら卵殻手と言えるほど薄いものではなかったようです。こちらは卵殻手。平戸・三川内で焼かれ、有田で絵付けされたものです。いわば、平 [続きを読む]
  • これが湖東焼! (染付・色絵 鳥形名花十友紋皿)
  • 先日のこと、相方がとあるオークションハウスのラインアップを見ながら、突然こんなことを言いました。「これ、変な皿だよなぁ。パッと見は唐物なのによく見ると美濃にも見えるよ。裏の銘なんて書いてあるの??」「???」おおお・・・デジャヴです。前にもそんなこと言ってなかったっけ?そーだ!以前五人唐子の亀山焼の皿を見たときに、似たようなことを言ってたっけ。「唐物のようで唐物でなく、有田のようで有田でない」そう [続きを読む]
  • 嬉野の名陶、源六焼
  • 明治有田超絶の美、という本が九陶から販売されているそうで、昨年末里帰りした際に早速購入しようとしたら、すでに売り切れていました。残念!(つД`)ノ明治の有田磁器の完成度の高さについては今更説明するまでもありません。有田の香蘭社、深川製磁、精磁会社など、文明開化の明治j時代に大輪の華をいくつも添えました。さて、明治の磁器の先鋒というのは当然有田と瀬戸ですが、実は有田にほど近い嬉野に大変な名陶があったこと [続きを読む]
  • 翔ぶが如く (色絵 応龍牡丹唐草文 長皿)
  • 来年の大河ドラマは司馬遼太郎の「翔ぶが如く」・・・・ではなくて、林真理子の「西郷どん」‥‥ ( ゚Д゚)ハァ?せっかく西郷隆盛の話なのに・・・・林真理子の原作とは!でもまぁ、鈴木亮平が主演だし、俺物語!!よろしく演じてくれるんじゃないでしょうか。しかも、大久保利通が瑛太とは!そうきたかー!野心的な大久保利通を腹黒くも複雑に演じてほしいもんです。さて・・・・まぁせっかくなので、「翔ぶが如く」を読みつつ(←ま [続きを読む]
  • 色の問題 (古平戸焼扇形蒲公英蝶文皿)
  • あっという間に2月に逃げられ3月にも逃げられそうな今日この頃。ブログの更新も滞っていますが、なんのことはない写真を撮って、サイズを変えてアップロードしてブログを書くのが面倒くさかったというだけです。別のプロジェクトも始めたので、本当になんだか忙しいなぁ。( ノД`)さて、今日は珍しい江戸期の平戸焼の皿を紹介しましょう。こう思い立ったのには以下のような理由があります。実は私はかの有名な野田敏雄先生の平戸 [続きを読む]
  • Papenberg Island へ行く! (長崎市高鉾島)
  • 先日、戦国時代のキリシタン大名である高山右近の列福式が大阪でとり行われたそうです。2017年は、なんだかキリシタンづいていますね(笑)マーティン・スコセッシの「サイレンス」もやっと上映されましたし、高山右近は福者になるし、この勢いで長崎・天草の教会群も今年は世界遺産に登録してほしいものです。近隣アジア諸国よ、水を差すんじゃねーぞ!さて、日本での短い滞在中は毎度のことながらどこへ行くか取捨選択を迫られま [続きを読む]
  • 輸出平戸卵殻手 (2)
  • 前回の卵殻手の続きです。第一弾、拍手の数が多かったのですっかり気をよくしています。さて、輸出平戸卵殻手は、前回紹介した兜型蓋椀が主流のようですが、実はこれ以外にも形が異なるものがあります。今回は兜型以外のものを紹介したいと思います。まずはこちら。(6)色絵漢詩文チョコレートカップ縦長のカップは、チョコレートカップとしてオランダに多く輸出されました。Prince of Porcelain にも掲載されているように、同型 [続きを読む]
  • 輸出平戸卵殻手・一挙公開!(1)
  • 昨年末、平戸焼の里・三川内へ行ったことは先のブログでも触れましたが、その際に平戸卵殻手の再現を成功させた藤祥さんに復刻した卵殻手を見せてもらいました。その作品たるや、本当に古い平戸の卵殻手のようで大変感心しました。お話によると、卵殻手を再現するのに大変な苦労をされたそうですが、作品をみるとたしかに平戸ならではの繊細さがあり、他の磁器の追随を許さない高品質のものでした。さて、卵殻手というのは英語でeg [続きを読む]
  • 古平戸・笊の細工物〜Philip Cardeiro Collection〜
  • あけましておめでとうございます。といっても、もう一月も半ばを過ぎました。まぁ、旧正月を祝うということで(笑)年末から正月にかけて、今年は日本に里帰りして楽しく正月を過ごしました。恒例の諏訪神社参り(遅ればせながら長男の七五三も!)、湯布院で温泉旅行、そして焼き物の里、有田、三川内、波佐見を周り、佐賀城本丸見物。長崎市内ぶらぶらでは、寺町界隈と南山手、そしてなんと今回人生初(!)の神の島方面へも足を [続きを読む]
  • 今年の収穫 (染付楼閣山水文ケンディ)
  • 2016年も、もう年の瀬を迎えました。皆様にとっては、どんな一年でしたか?我が家は、一応みんな無病息災で無事一年を過ごせました。さて、今年は骨董のコレクションのほうもかなり収穫のあった年となりました。(あくまで主観ですけどね)今週末の日本里帰りまでいくつアップできるかわかりませんが、今年手に入れて嬉しかったものを紹介したいと思います。まず第一弾はコレ。ついに、ついに憧れのケンディを手に入れることが [続きを読む]
  • 長崎を想う(輸出伊万里・染付西洋風景文皿)
  • あっという間に11月も半ば。なんと二ヶ月近くも更新していませんでした。遂にネタ切れか?と思われたかもしれませんが単に超多忙だったわけでした。10月は子供二人の誕生日会。アメリカですので家でちょっと料理して、ケーキをだしてというわけにもいかず遊具施設を貸切でバースディ。アメリカ人は結構みんなバースディパーティをどこかを貸切でやるんですが、子供が多い人たち、破産するんじゃないのかな??それが済むと、日 [続きを読む]
  • LA 旅行記 (2) 〜LACMAへゆく!〜
  • さて、お目当ての平戸焼コレクションを発見しました。じゃーん!え?これだけ?そう、これだけなのです!Σ(´Д`lll)エエ!!雪だるまをつくる唐子チャン。水滴かな? 色つきですよ。カワイイなぁ・・・・お約束の子犬を抱く唐子水注。うちにもあるぞ・・・?唐子と太鼓。徳利賢人七福神北斎。江戸幕末の平戸です。唐子と扇。福禄寿と町人の置物。江戸幕末。平戸焼の町人の置物は通常は白磁で色はついていません。元禄時代の輸出古 [続きを読む]
  • LA旅行記 (1)〜LACMAへゆく!〜
  • クーラーが必要じゃないまま夏が終わりつつある今日この頃。矛盾するようですが、ここでは気持ちの良い夏は終わりません。一応、常夏の国なのです・・・でもね、贅沢と言われようとも、日本育ちの私には正直、四季が恋しいところです。(´・_・`)秋風や〜藪も畠も不破の関〜    (^∇^)バショー!さて、あっという間に9月ですね。アメリカでは新学期が始まりましたが、8月中旬頃、夏休みの終わりに家族サービスでLAに小旅行し [続きを読む]
  • ニッポンを応援する 〜亀山焼・染付枇杷形皿〜
  • 祝!金メダル!内村選手、男子体操個人総合優勝おめでとう〜!開会前まで、リオは一体ど〜なるの〜?と心配していましたがフタを開ければ、なんとかちゃんとオリンピックになっている不思議。しかも、ドーピングが(やっと)問題視されたため今大会は薬物なしのクリーンな大会ですね。薬物抜きの大会となると、メダルの分配もかなり公平(?)になった感あり。突如メダルラッシュの日本!このまま頑張ってほしいですね〜!♪(/・ω [続きを読む]