itotonbosan さん プロフィール

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itotonbosanさん: 北茨城 勿来周辺の生き物
ハンドル名itotonbosan さん
ブログタイトル北茨城 勿来周辺の生き物
ブログURLhttp://kitaibaraki987.blog.fc2.com/
サイト紹介文植物・昆虫・野鳥の観察から分かった多様性と生きる工夫を伝えたい。出会いから生まれた感動の記録です。
自由文ブログ同様,同名のホームヘージもご覧下さい。
http://itotonbosan.web.fc2.com/
植物図鑑には奇麗な写真が沢山あります。
蛾の図鑑には多様性に富んだ蛾が掲載されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/04/22 00:47

itotonbosan さんのブログ記事

  • クロホシフタオとヒメクロホシフタオ
  • 2017年12月16日(土)クロホシフタオとヒメクロホシフタオ 撮影日:2017/05/25,2014/08/24,2012/05/22 場所:勿来の関 ツバメガ科のクロホシフタオとヒメクロホシフタオを紹介します。後翅が谷折りや山折りになっている蛾が壁に止まっています。前翅外縁中央に凹み(青矢印)があるクロホシフタオ。緑矢印の所に突起物が見られます。丁度ツバメの尾の様なのでツバメガ科に属しています。前翅外縁中央に凹 [続きを読む]
  • コネアオフトメイガ
  • 2017年12月15日(金)コネアオフトメイガ 撮影日:2015/07/28,2013/07/20 場所:勿来の関 メイガ科フトメイガ亜科のコネアオフトメイガを紹介します。自動販売機に頭から内横線(赤矢印)近くまで黒い蛾が止まっています。2回も見当が外れたコネアオフトメイガ。それで,ネグロフトメイガだと思っていました。今日改めて検討しました。見当はじめの頃は,ネグロフトメイガとミドリネグロフトメイガが候補 [続きを読む]
  • ギシギシヨトウ
  • 2017年12月14日(木)ギシギシヨトウ 撮影日:2015/06/23 場所:勿来の関 ヤガ科キリガ亜科のギシギシヨトウを紹介します。全体が褐色を帯びた蛾が壁に止まっています。腎状紋(赤矢印)や環状紋(空色矢印)があるのでヨトウガの仲間だと分かります。最近,ヨトウガ亜科からキリガ亜科へ移動しました。写真のギシギシヨトウは全体に褐色ですが,緑を帯びているものも居ます。緑を帯びたところが無く全体が褐 [続きを読む]
  • キイフトメイガ
  • 2017年12月13日(火)キイフトメイガ 撮影日:2016/08/06 場所:勿来の関 メイガ科フトメイガ亜科のキイフトメイガを紹介します。触角を背負っているのでメイガ科・ツトガ科だと分かります。初めは,ネアオフトメイガだと思っていました。しかし,紋様がどことなく違っていると感じていました。ネアオフトメイガに似ていると感じていたキイフトメイガ。そこで,今日,四つの矢印のものを手掛かりに同定し [続きを読む]
  • ハガタナミシャク
  • 2017年12月12日(火)ハガタナミシャク 撮影日:2012/05/17,2017/05/07,2011/04/30 場所:勿来の関 シャクガ科ナミシャク亜科のハガタナミシャクを紹介します。一見してオオハガタナミシャクと思ってしまう蛾が止まっています。筋模様を見て縦線があることに気が付いたハガタナミシャク。ところが,よく見ると赤矢印の内横線と緑矢印の外横線を結ぶ縦線(黄矢印)があります。オオハガタナミシャクには, [続きを読む]
  • オオハガタナミシャク
  • 2017年12月11日(月)オオハガタナミシャク 撮影日:2011/05/20,2012/05/13,2014/08/18 場所:勿来の関 シャクガ科ナミシャク亜科のオオハガタナミシャクを紹介します。一見して,ナミシャク亜科と分かる蛾が壁に止まっています。青矢印の外横線が波を打っているからです。青矢印の線が波打っているのでナミシャク亜科と分かるオオハガタナミシャク赤矢印の波打つ線がぎざぎざになっているのを歯形に見 [続きを読む]
  • キノカワハゴロモ
  • 2017年12月10日(日)キノカワハゴロモ 撮影日:2011/09/22,2017/09/01 場所:勿来の関 カメムシ目アオバハゴロモ科のキノカワハゴロモを紹介します。柱に似通った色の昆虫が止まっています。色が似ていて見過ごしてしまうところでした。白っぽいところがコケのように見えるキノカワハゴロモ。行司が持っている軍配に似た形をしています。翅を立てずに平べったくして止まります。翅の表面が何か堅い感じ [続きを読む]
  • 11月下旬から見られた蛾
  • 2017年12月9日(土)11月下旬から見られた蛾 撮影日:2017/11/28,12/01,12/08 場所:勿来の関今日は11月下旬から12月上旬に見られた蛾を紹介します。いよいよ「冬尺蛾」が出現してきました。①クロスジフユエダシャク雄。(シャクガ科エダシャク亜科 「冬尺蛾」)この蛾を観察したのはまだ2回しかありません。おそらく昼行性だからでしょう。雌の翅は退化して短いです。雄は触角を写真の様に前方へ出して止まることが多いです。② [続きを読む]
  • ルリモンエダシャク
  • 2017年12月8日(金)ルリモンエダシャク 撮影日:2013/05/04,05/19 場所:勿来の関 シャクガ科エダシャク亜科のルリモンエダシャクを紹介します。一見して,シャクガ科と分かる蛾が壁に止まっています。糸状の触角から雌だと分かるルリモンエダシャク。今まで観察してきた蛾とは紋様が違っています。それは赤矢印の所に尾のついた黒い紋が有ったからです。エダシャク亜科の仲間は似たような紋様が多く避 [続きを読む]
  • ツマキナカジロナミシャク
  • 2017年12月7日(木)ツマキナカジロナミシャク 撮影日:2012/11/14,2013/05/18 場所:勿来の関 シャクガ科ナミシャク亜科のツマキナカジロナミシャクを紹介します。焦茶色の蛾が壁に止まっています。外横線(赤矢印)が波打っているのでナミシャク亜科だと分かります。赤矢印から翅頂まで薄褐色なのでツマキナカジロナミシャクなのでしょう。中が焦茶色でナカジロとは,名付け方がおかしいと思っていました [続きを読む]
  • ネジロコヤガ
  • 2017年12月6日(水)ネジロコヤガ 撮影日:2017/09/02 場所:勿来の関 ヤガ科スジコヤガ亜科のネジロコヤガを紹介します。翅を屋根形にして止まっている小さい蛾が居ます。まだ見たことがない蛾です。紫褐色紋の内側は白っぽいと見立てられたネジロコヤガ。小型で屋根形にして止まるのはヤガ科に多いです。外側と比べて頭の方は白っぽいのでネジロコヤガと名付けられたのでしょう。後縁の中頃から翅頂を結 [続きを読む]
  • ヒメクサキリ
  • 2017年12月5日(火)16558 ヒメクサキリ 撮影日:2017/08/26 場所:勿来の関 バッタ目キリギリス科のヒメクサキリを紹介します。細長い緑色のバッタの仲間が灯火近くに止まっています。矢印の所が黒い色のヒメクサキリ。初めは,クサキリと思いました。ところが,両者は足の色が違うことに気が付きました。ヒメクサキリの足の色は次の通りです。①全ての足の跗節(赤矢印)が黒色です。・・・ヒメクサキリ [続きを読む]
  • コフサキバガ
  • 2017年12月4日(月)コフサキバガ 撮影日:2017/10/14,2012/09/24 場所:勿来の関 キバガ科のコフサキバガを紹介します。細長い蛾が壁に止まっています。毛の生えた下唇鬚(かしんひげ)から細いキバがでているコフサキバガ。前に突き出た下唇鬚(かしんひげ)から後方へ鋭角に曲がる細いキバが出ています。この細いキバも下唇鬚に入るか分かりませんが,これからキバガ科と分かります。下唇鬚(かしんひげ)に [続きを読む]
  • 11月と12月にに見られた鳥
  • 2017年12月3日(日)11月と12月にに見られた鳥 撮影日:2017/11/15〜12/2 場所:勿来の関 今日紹介するのは,11月15日から12月2日の間に観察した鳥です。勿来の関では,紅葉の時期になると小鳥たちで賑やかになります。ヤマガラが道路や歩道に落ちている餌を探しています。人の気配に気づいたのでしょう。私の方を見ています。どうやらヤマガラはシジュウカラの群れといっしょだったようです。シジュウカ [続きを読む]
  • 11月に見られた植物③
  • 2017年12月2日(土)11月に見られた植物③ 撮影日:2017/11/15〜11/30 場所:勿来の関 今日紹介するのは,11月15日から30日の間に観察した植物を紹介します。①皇帝ダリア(キク科)初めての出会いは,東京都八王子市で12月でした。冬にもかかわらず桃色の花を空高く咲かせていました。あまりの見事さに暫く見ていました。帰化植物だろうと思いながらやっとの事で探し当てました。②ツルウメモドキ(ニシキギ [続きを読む]
  • シロオビクロコケガ
  • 2017年12月1日(金)シロオビクロコケガ 撮影日:2012/07/02,2011/08/17 場所:勿来の関 ヒトリガ科コケガ亜科のシロオビクロコケガを紹介します。薄褐色の帯模様がある小さな蛾が壁に止まっています。黒ずんだ翅に薄褐色の帯が目立つシロオビクロコケガ。黒褐色の翅の中程に薄褐色の白帯がある蛾です。その白帯の真ん中頃に黒点があります。触角には黒と白の斑模様があります。検索すると46件と資料が [続きを読む]
  • ヨスジノコメキリガ
  • 2017年11月30日(木)ヨスジノコメキリガ 撮影日:2017/11/30 場所:勿来の関 ヤガ科キリガ亜科のヨスジノコメキリガを紹介します。昨日は南風の吹き込みで暖かい日でしたので蛾の出現を期待していました。新たな出現は一種類だけでしたが,初見の蛾でした。横線が4本もある蛾は初めての観察でしたので夢中で写真を撮りました。昨日とは一転の低い気温で,写しやすいように向きを変えてもそのままじっと [続きを読む]
  • オオウスヅマカラスヨトウ
  • 2017年11月29日(水)オオウスヅマカラスヨトウ 撮影日:2015/07/26,2012/07/27,2011/07/21 場所:勿来の関 ヤガ科カラスヨトウ亜科のオオウスヅマカラスヨトウを紹介します。勿来の関では,7月下旬頃に出現するのが多いです。名付けられたように外側(外縁側)が薄くなっているオオウスヅマカラスヨトウ。一見,オオシマカラスヨトウに似ていて同定に苦労しました。しかし次の様な特徴があるので区別で [続きを読む]
  • ウスタビガ
  • 2017年11月28日(火)ウスタビガ 撮影日:2017/11/25,11/26 場所:勿来の関 ヤママユガ科のウスタビガを紹介します。2015年と2016年は観察されていない蛾なので,出現を今か今かと待ち望んでいました。すると,11月25日は雄が,11月26日は雌が観察されました。翅の色が茶褐色なのでウスタビガ雄だろうと思いました。緑矢印の触角を見ると櫛歯が長いので雄だと分かりました。過去7年間の観察資料は次の通 [続きを読む]
  • 11月に見られた蛾④
  • 2017年11月27日(月)11月に見られた蛾④ 撮影日:2017/11/17,11/24 場所:勿来の関  今日,紹介する蛾は11月17日と11月24日に勿来の関の灯火へ飛来した蛾です。 蛾の観察数が少なくなってきました。①フタテンナカジロナミシャク(シャクガ科ナミシャク亜科)赤矢印で示した外横線が波を打っているのでナミシャク亜科と分かります。縁毛がほとんど無いほど擦れているので,同定に時間がかかりました。「 [続きを読む]
  • トンボエダシャク
  • 2017年11月26日(日)トンボエダシャク 撮影日:2012/06/27,2017/05/16 場所:勿来の関 シャクガ科エダシャク亜科のトンボエダシャクを紹介します。満開のクリの花の蜜を求めて多くの蛾が飛び交っています。なかなか止まらず撮影に時間が掛かりました。クリの木から少し離れた所に止まっていた蛾を写せたので奇麗に撮れました。腹部背にある黒紋はどれも大きいトンボエダシャク。同定に時間が掛かりまし [続きを読む]
  • ヒロオビトンボエダシャク
  • 2017年11月25日(土)ヒロオビトンボエダシャク 撮影日:2017/06/17,2016/05/13 場所:勿来の関 シャクガ科エダシャク亜科のヒロオビトンボエダシャクを紹介します。いつも通る歩道を歩いていると見覚えのある蛾が止まっています。翅の色が白と黒のツートンカラーの蛾がアオキの葉に止まっています。羽化したばかりなのか近付いても逃げません。ここでは1年前に幼虫が見つかっていましたので成虫の姿を [続きを読む]
  • オオシロテンアオヨトウ
  • 2017年11月24日(金)オオシロテンアオヨトウ 撮影日:2017/06/14 場所:勿来の関 ヤガ科ヨトウガ亜科のオオシロテンアオヨトウを紹介します。緑の斑模様がある蛾が下に下りています。今までに見たことのない蛾です。緑の斑模様があるオオシロテンアオヨトウ。環状紋(赤矢印)や腎状紋(緑矢印)があるのでヨトウガ亜科だと分かります。①環状紋の中には黒紋があります。②腎状紋の中にも黒紋があります。③ [続きを読む]
  • クロフヒメエダシャク
  • 2017年11月23日(木)クロフヒメエダシャク 撮影日:2012/08/31,2017/08/23 場所:勿来の関 シャクガ科エダシャク亜科のクロフヒメエダシャクを紹介します。同じシャクガ科のヒメシャク亜科の蛾と似ているものが壁に止まっています。今までに二度しか見てない蛾です。フチベニヒメシャクやキオビベニヒメシャクと似ていて見過ごしてきたかも知れません。ヒメシャク亜科の蛾やシャクガ科の蛾に似ているク [続きを読む]
  • ウスグロコケガ
  • 2017年11月22日(水)16545 ウスグロコケガ 撮影日:2011/07/03 場所:勿来の関 ヒトリガ科コケガ亜科のウスグロコケガを紹介します。灰褐色の地にいろいろな紋があるコケガの仲間が壁に止まっています。外横線がヤガ科らしいですが翅の様子が,薄いような弱々しいような感じがするのでコケガ亜科と分かります。赤矢印の場所に縦長の焦茶色紋があるウスグロコケガ。主な特徴は次の通りです。①地の色は淡 [続きを読む]