入試問題研究所 さん プロフィール

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入試問題研究所さん: 中学入試問題分析
ハンドル名入試問題研究所 さん
ブログタイトル中学入試問題分析
ブログURLhttp://iee9696.blog.fc2.com/
サイト紹介文最新の学校別中学入試問題(算数)の難易度、出題傾向などを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供189回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2013/04/30 17:35

入試問題研究所 さんのブログ記事

  • 2018年度 埼玉県・千葉県中学入試(1か月前)
  •  千葉県の第一志望者のための入試(推薦入試)が終了し、次は茨城県、埼玉県、千葉県の中学入試が1か月後から始まります。その直前に受験生にとって最後のまとまった学習時間が取れる『冬休み』があります。ここでの時間の使い方がとても重要なのは言うまでもありません。 弊社の教材販売は毎年、春から開始しますが、夏休み前頃から購入者数が増え始め、その数が最も多くなるのは、、過去問に取り掛かる秋に入ってからです。 一 [続きを読む]
  • 2018年度中学入試(1週間前)
  •  2018年度の中学入試がいよいよ1週間後の12月1日(木)にスタートします。千葉県のいくつかの学校の推薦入試(第1志望者のための入試)です。(今年の下記の2校の確定応募状況は次の通り:各学校のHPで公表)● 東邦大学東邦中 30人募集 591人応募 倍率19.7倍● 昭和学院秀英中 25人募集 350人応募 倍率14倍 両校の受験生は最初から大変な高倍率の入試に臨むことになります。特筆すべきことはこの倍率がほとんど実質倍率となる [続きを読む]
  • 入試直前指導
  •   首都圏の中学入試まで、残すところ2か月あまりとなりました。弊社では代表による入試直前指導(家庭教師)を今年もおこなうこととしました。派遣可能地域や指導可能な生徒の人数、状況による制限などもありますので、関心のある方はまず弊社のホームページをご覧ください。 プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下にリンク)のホームページをご覧ください。「入試問題研究所」では学校別中学入試対策プリントの作成 [続きを読む]
  • 2018年度中学入試(1か月前)
  •  2018年度の中学入試が1か月後の12月1日(木)にスタートします。千葉県のいくつかの学校の推薦入試(第1志望者のための入試)です。(参考:2017年度の2校の応募状況)● 東邦大学東邦中 30人募集 638人応募 倍率21倍● 昭和学院秀英中 35人募集 389人応募 倍率11倍 両校の受験生は最初から大変な高倍率の入試に臨むことになります。特筆すべきことはこの倍率がほとんど実質倍率となるということです。それが1月に実施される [続きを読む]
  • (6年生対象) 計算添削指導終了のお知らせ
  •  弊社代表による『志望校別:計算添削指導』は、昨日(10月15日)で終了しました。この指導をはじめて10年ほどになりますが、今までで最も多くの受験生にご利用いただき、ほとんどの方に満足していただいたようです。(添削指導の終了時に、ご利用いただいた多くの方から感謝のメールをいただきました。) 来年度もこの指導を継続して行う予定でいますが、開始時期などは未定です。ホームページで告知しますので、関心のある方は [続きを読む]
  • ユニーク入試問題紹介(3)
  •  3つの□にあてはまる同じ整数を求めなさい。 244−□=3×5×□×□[解説] この問題も答が「整数」になることがわかっていますから、小さい順に数字を当てはめて探せば、すぐに正解が求まります。右辺が5の倍数だから、左辺も5の倍数になることを考えると、□にあてはまる最小の整数は4で、最初に当てはめた数が答になります。前回紹介した問題と同様、計算問題というよりも「数の性質」に分類した方がよいような問題ですね [続きを読む]
  • ユニーク入試問題紹介(2)
  •  3つの□にあてはまる同じ整数を求めなさい。 7/□ ×33-(□-1)=□ (解説) □には整数が入るというのがポイントです。□も(□−1)も整数だから、7/□×33の部分も整数となり、ここから□には7×33の約数が入ることがわかります。したがって、□に1、3、7、11、・・・などを順に当てはめて計算してみれば、答が求まります。(答:11) 次の問題も同じ学校の入試で出題されたものです。244−□=□×□×3×5  (3つの□には同 [続きを読む]
  • ユニーク入試問題紹介
  •  下の問題は中堅レベルの某女子中学校で出題されたものです。これをみてお子さんはどう対応しますか。 3つの□にあてはまる同じ整数を求めなさい。7/□ ×33-(□-1)=□ (注) 7/□とは「分子が7、分母が□の分数」のことです。 数日後にこの問題の解説をします。弊社「入試問題研究所」では首都圏の人気校百数十校を対象として、学校別に入試予想問題や入試頻出領域対策教材等を作成、販売しています。プリント内容の詳細、価 [続きを読む]
  • 入試での得点力UPのための戦略
  •  この時期、中学受験生の受験勉強の中心は志望校対策、特に過去問演習にあるのではないでしょうか。志望校の過去問を何年分かまとめてやってみると、いろいろなことに気付くと思います。たとえば、● 計算問題では、同じ数字が多く使われている。桁数の大きな数字も途中の計算で約分などにより、計算しやすい簡単な数字になり、最終的な答が複雑な数字となることはない。● 計算問題の中に毎回、「工夫」して計算する問題が含まれ [続きを読む]
  • 無駄のない志望校対策を
  •  2018年度の首都圏の中学受験まで残り3ヶ月半ほど、千葉県の東邦大東邦中や昭和学院秀英中、国府台女子学院中などで実施している第一志望者のための入試までは残り2か月を切り、受験生は志望校の過去問に本格的に取り組んでいることでしょう。一方で、親御さんにとってお子さんのやっている受験勉強が果たして志望校対策として十分なものかという疑問がわくのもこの時期で、毎年の出来事ですが、弊社にも毎日のようにご相談の問い [続きを読む]
  • 志望校別:計算添削指導〈終了予告〉
  •  入試問題研究所では、首都圏の中学受験生をおもな対象として、志望校別の計算添削指導を実施していますが、6年生については10月15日で今年度の受付を終了します〈5年生については今年度の受付は終了しました〉。志望校の過去問に取り組んでみて、計算ミスの多さや計算問題を解くのに時間がかかりすぎると感じている受験生も多くいるといもいます。その原因をつきとめる最後のチャンスです。 下記は学校別「計算」、「計算の工夫 [続きを読む]
  • 【学校別:頻出問題対策プリント】の追加作成
  •  弊社では、学校別に様々な教材を作成していますが、今回、「学校別:頻出問題対策プリント」を大幅に作成しました(約50校分)。 頻出状況については各学校のページの下部の一覧表に書き込んであるので、容易に確認できます。これをもとに来年度はPACKに収録する教材とPACKから除く教材の選別などを行いますが、今回はすべてD欄に収録してあります。 受験生は現在、志望校別の学習時間を十分確保しているでしょうか。「過去問 [続きを読む]
  • 中学入試情報(3)
  •  中学入試情報の中で「得点」に関するものとしては、① 合格最低点② 受験者平均点(合計および教科別)③ 合格者平均点(合計および教科別)④ 合格者最低点(教科別)などがあります。① 合格最低点は大半の学校で公表していますが、国立大附属中、慶応中等部、普通部、巣鴨中、桜蔭中、雙葉中、女子学院中などでは非公表となっています。これらの学校のうち、解答方式が記述中心の学校については採点基準により意図的に合格ライ [続きを読む]
  • 中学入試情報(2)
  •  中学入試情報の中で「人数」に関するものとしては、① 応募者数② 受験者数③ 正規合格者数④ 繰り上げ合格者数などがあります。 今日はこれについて書きます。 各学校のHPをみると、大半の学校で①〜③のデータは公表していますが、④については公表している学校は全体の20%程度です。(青山学院、国学院久我山、成蹊、学習院中等科、日大二、…など) 公表しない学校の対応は次の2通り● 正規合格者数のみ公表(この中に [続きを読む]
  • 中学入試情報(1)
  • 中学入試情報の中で受験生にとって最も重要なものは「入試問題」(現物)であることはまちがいないでしょう。 入試問題(現物)の公開に関しては学校によって次のように様々な対応をしています。① 学校説明会の際に無償提供または販売(共立女子、吉祥女子、東海大学高輪台など、多くの学校)② 学校の事務室や試験会場で販売または掲示(麻布、栄光、雙葉など。)③ 無料または有料で郵送(慶応湘南藤沢)④ 受験生には非公表(世田谷学 [続きを読む]
  • (5年生対象) 計算添削指導終了
  •   弊社では、5年生と6年生を対象とした学校別:計算添削指導 を実施していますが、今年度は6年生の申し込みが多く、十分な時間がとれないため、5年生の申込み受付を中止させていただきました。  なお、6年生については今のところ例年通り10月15日までお申込みを受付予定ですが、お申し込み多数の場合には前倒しで受付けを中止する場合もあります。 お子さんに計算トレーニングを十分な時間をかけてやらせているのだが、「計算 [続きを読む]
  • 小冊子『志望校の過去問を・・・』(3)
  • 小冊子『志望校の過去問をくり返し解くのは時間の無駄』 の内容を一部紹介します。4.志望校の過去問の出題傾向を知るために、過去問をくり返し解く必要があるか。過去問の出題傾向をしっかり把握しておくことはとても大切です。「同じ問題は2度と出ないから、志望校の過去問をすることはあまり大切ではない。」このような暴論を聞くこともありますが、これは入試問題に関してあまりにも無知な人の発言です。同じ問題を2年続けて [続きを読む]
  • 小冊子『志望校の過去問を・・・』(2)
  • 小冊子『志望校の過去問をくり返し解くのは時間の無駄』 の内容を一部紹介します。3.志望校の過去問の出題傾向を知るために、過去問をくり返し解く必要があるか。算数については計算問題が何題出題され、その後の一行問題が何題、大問が何題出題されるかといったことは問題を見ただけでわかります。また、途中式を要求するかどうか、全体の問題量がどの程度かといったことは問題用紙ではなく、解答用紙を見ればすぐにわかります [続きを読む]
  • 中学受験生の工程表(2)
  • 首都圏・一般入試編8月 受験予定候補校の選出(A校、B校、C校、D校、E校、・・・)9月 候補校の過去問を2回分くらいやってみて、受験日程、難易度、好みなどを考えながら、1月中の受験候補校を2〜3校、2月1日、2日、3日、4日以降の受験候補校を各1〜2校選出10月〜12月 候補校の過去問演習、頻出問題対策、記述問題対策などの志望校対策を進める。その中で、志望校の絞り込みをおこなう。冬休み 1月受験校の過去問演習(年度の新し [続きを読む]
  • 中学受験生の工程表(1)
  • 千葉県・第一志望者入試編 夏休みも後半に差し掛かり、ほとんどの受験生にとって現在の学力と相談しながら志望校を選定し、それに合わせた学習に取りかかる時期となりました。首都圏の一般受験は来年の1月中旬〔茨城、埼玉〕から始まりますのでまだ5ヶ月ほどありますが、千葉県では他の県では見られない「第一志望者」のための特別入試というものがあり、こちらは毎年12月1日に実施されます[今年も同様]。この受験を予定している [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(4の続き)
  • 入試問題はその学校から受験生へのメッセージです。 下の問題のうち、最初の3つは〈キセル算〉と呼ばれる「計算の工夫」が必要な問題ですが、このようにほぼ同じ問題を出題し続けるのは「●●中学校を志望する受験生は、過去問を徹底的に学習してきてほしい。」という学校からの強い要望ととらえることができます。実際、この学校の計算問題の中にはこれ以外にも同じような問題がたくさん見られます。他の問題と比べて、計算問題は [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(4)
  • 1つの学校の過去問から抜粋しました。ご覧ください。これについて明日、コメントします。(2010年1回) 1/4×5+1/5×6+1/6×7+1/7×8+1/8×9+1/9×10(2014年1回) 1/5×6+1/6×7+1/7×8+1/8×9(2015年2回) 1/2×3+1/3×4+1/4×5+1/5×6(2013年1回) 6729/13458+3942/15768+3187/25496(2013年2回) 13458/6729+17469/5823+15768/3942 (注) A/B×C は分母がB×C、分子がAの分数のことです。【参照】(ブ [続きを読む]
  • 「志望校別答案作成指導」受付終了
  •  先日このブログでもお知らせしました「志望校別答案作成指導」のお申し込みが定員に達しましたので、受付を終了しました。 「志望校別:入試予想問題」、「志望校別:頻出問題対策教材」等の販売や「志望校別:計算添削指導」は引き続きおこなっていますので、関心のある方は弊社のHPをご覧ください。 添削指導や教材プリント内容の詳細、価格等は「入試問題研究所」(左下にリンク)のホームページをご覧ください。 「入試問題 [続きを読む]
  • 学校別答案作成指導の受付開始(8月1日)
  •  夏休みも中盤に差し掛かり、すでに志望校の入試問題に取り掛かっている受験生もいることでしょう。そして、その出来具合を見て多くの受験生は公表されている受験者平均点や合格者平均点との差に愕然としていると思います。入試までの残り半年弱でその差を埋めるための勉強をしていくことになります。 さて、先月中旬にこのブログで「志望校別答案作成指導」のご案内をしました。関心のある方は2週間ほど前のブログをご覧くださ [続きを読む]
  • 入試での得点力を上げるために
  • 〔○○中の過去問に関するコメント〕 この学校の入試の最大の特徴は上の表でB表示の問題が多いことからもわかるように、受験生の間の得点差が大きくなるような問題作成をしていることで、算数の得意な生徒に有利な問題構成となっている。 また、図1の小問群の中にハイレベルな問題を入れたり、一方で、大問できわめてやさしい問題を出題することもある。そのため、「時間が足りなくて、最後の大問まで手をつけることができなかっ [続きを読む]