入試問題研究所 さん プロフィール

  •  
入試問題研究所さん: 中学入試問題分析
ハンドル名入試問題研究所 さん
ブログタイトル中学入試問題分析
ブログURLhttp://iee9696.blog.fc2.com/
サイト紹介文最新の学校別中学入試問題(算数)の難易度、出題傾向などを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2013/04/30 17:35

入試問題研究所 さんのブログ記事

  • 6年生対象:計算添削指導(終了)
  •  入試問題研究所では、首都圏の中学受験生をおもな対象として、志望校別の計算添削指導を実施していますが、6年生については10月15日で今年度の受付を終了しました〈5年生については11月15日受付終了〉。〈参考〉 学校別「計算」、「計算の工夫」添削指導のご案内           ★                ★ 志望校(首都圏の人気校約150校)の入試問題を題材としたFAX、添付ファイルとメールによる添削指導です [続きを読む]
  • 算数1科目受験校の増加(2019年度)
  •  首都圏の中学入試では、近年の傾向として① 午後受験などの受験回数の増加  ② 共学化  ③ 単科受験などが見られますが、特に「算数」に関して2019年度に新設や変更されるおもな学校の情報を書きます。来年度以降の受験生の中で「算数」を得意とする受験生の参考になればと思います。(来年度以降もこのような傾向がしばらく続くものと思います。)〔新設〕 ● 巣鴨中学校 2月1日午後 算数1科目入試      ● 普連 [続きを読む]
  • 2019年度中学入試(2か月前)
  •  2019年度の中学入試が2か月後の12月1日(土)にスタートします。千葉県のいくつかの学校の推薦入試(第1志望者のための入試)です。(参考:2018年度の2校の応募状況)● 東邦大学東邦中 30人募集 635人受験 倍率21倍● 昭和学院秀英中 26人募集 346人受験 倍率13倍 両校の受験生は最初から大変な高倍率の入試に臨むことになります。特筆すべきことはこの倍率がほとんど実質倍率となるということです。それが1月に実施される [続きを読む]
  • 志望校別:計算添削指導(終了予告)
  •  入試問題研究所では、首都圏の中学受験生をおもな対象として、志望校別の計算添削指導を実施していますが、6年生については10月15日で今年度の受付を終了します〈5年生については11月15日受付終了〉。志望校の過去問に取り組んでみて、計算ミスの多さや計算問題を解くのに時間がかかりすぎると感じている受験生も多くいるといもいます。その原因をつきとめる最後のチャンスです。 下記は学校別「計算」、「計算の工夫」添削指導 [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(跡見学園中:2018年)
  • (跡見学園中:2018年一般入試I・2回) 図形問題ですので、ここにご紹介することはできませんが、とてもユニークで、レベルの高い問題です。単純な図で設問も容易ですので、簡単そうに見えますが。 三角形と長方形の面積の求め方を知っていれば解ける問題ですので、4年生や5年生でも解けます。一方で、前回の芝中の問題と同様、方程式を使って解こうとするとうまくいきません。 弊社のホームページで問題とヒント、解答だけを書き [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(芝中:2018年)
  • (芝中:2018年2回)問2 (1) P:Q=3:5のとき、(P+2/3):(Q+□)=3:5    (2) (P+1):(Q+1)=3:5のとき、(P+5/3):(Q+□)=3:5 中学受験「算数」問題の中には、「数学」として方程式などを使って解くよりもずっと速く簡単に解ける問題もたくさんあります。今回、芝中の入試で出題された上の問題もまさにそのような問題です。お子さんは、この問題を見てどのように解くでしょうか。簡単な解き方に気づけば、暗算でほん [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(頌栄女子学院中:2018年)
  • (頌栄女子学院中:2018年1回) 図形問題ですので、ここには紹介できません。あまりにも簡単な図、少ない条件で答を求めさせる問題です。弊社のホームページで問題とその解き方を紹介してあります。問題だけ書き写してお子さんにやらせてみてはいかがですか。1本の補助線を引くことができれば、答は瞬時に暗算で出ます。お子さんの思考回路をみるのも興味深いものですよ。一般的には、「相似な三角形は?」、「(比がわかっている) [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(渋谷渋谷中:2018年)
  • (渋谷教育学園渋谷中:2018年2回) 食塩水が200g入っている容器Aと、食塩水が300g入っている容器Bがあります。容器Aの食塩水と容器Bの食塩水の濃さはちがいます。容器Aと容器Bから、それぞれ同じ量の食塩水を取り出し、容器Aから取り出したものは容器Bへ、容器Bから取り出したものは容器Aへ入れると、2つの食塩水の濃さが同じになりました。容器Aから取り出した食塩水の量は何gですか。 塾の上位クラスの生徒(5年生)はこの問題の [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(フェリス女学院:2018年)
  •  今年のフェリス女学院中の入試で出題された問1(2)の問題も前回紹介した渋谷幕張中の問題同様に、自分で作図をして解く問題でした。この問題で時間配分をまちがえた(多くの時間を費やした)受験生は算数の答案作成にかなり苦戦したでしょう(ちなみに、算数の受験者平均点は50点弱)。 この問題及びそれを解くための図についても弊社のホームページに掲載してありますので、関心のある方はご覧ください(このページの左下にリ [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(渋谷幕張中:2018年1次)
  •  今年の渋谷幕張中入試(1次)でとてもユニークな問題(問4の2)が出題されました。 私はこの問題を見てすぐに2006年入試で出題された問題を連想し、簡単に答えを出せましたが、ここまで過去問を遡って学習していない生徒にとっては解き方の手がかりを見つけるのに苦労したかもしれませんね。この問題及びそれを解くための図については弊社のホームページに掲載してありますので、関心のある方はご覧ください(このページの左下にリン [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(3)
  •  3つの□にあてはまる同じ整数を求めなさい。 244−□=3×5×□×□[解説] この問題も答が「整数」になることがわかっていますから、小さい順に数字を当てはめて探せば、すぐに正解が求まります。右辺が5の倍数だから、左辺も5の倍数になることを考えると、□にあてはまる最小の整数は4で、最初に当てはめた数が答になります。前回紹介した問題と同様、計算問題というよりも「数の性質」に分類した方がよいような問題ですね [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(2)
  •  3つの□にあてはまる同じ整数を求めなさい。 7/□ ×33-(□-1)=□ (解説) □には整数が入るというのがポイントです。□も(□−1)も整数だから、7/□×33の部分も整数となり、ここから□には7×33の約数が入ることがわかります。したがって、□に1、3、7、11、・・・などを順に当てはめて計算してみれば、答が求まります。(答:11) 次の問題も同じ学校の入試で出題されたものです。244−□=□×□×3×5  (3つの□には同 [続きを読む]
  • ユニーク入試問題(1)
  •  下の問題は中堅レベルの某女子中学校で出題されたものです。これをみてお子さんはどう対応しますか。 3つの□にあてはまる同じ整数を求めなさい。7/□ ×33-(□-1)=□ (注) 7/□とは「分子が7、分母が□の分数」のことです。 数日後にこの問題の解説をします。弊社「入試問題研究所」では首都圏の人気校百数十校を対象として、学校別に入試予想問題や入試頻出領域対策教材等を作成、販売しています。プリント内容の詳細、価 [続きを読む]
  • 6年生対象:志望校別計算添削指導(残り1か月)
  •  弊社代表による6年生対象の『志望校別:計算添削指導』は、残り1か月(10月15日)で受付終了となります。この指導をはじめて500人くらいの生徒の計算添削答案をみてきましたが、アドバイスをする箇所が1つもないような答案は1年に1件あるかないかという程度です。ほとんどの生徒が「時間のかかる計算」、「余分な計算」、「工夫の足りない計算」をしています。 答合わせだけして正解しているから計算の仕方も問題ないだろう・・・ [続きを読む]
  • 入試での得点力UPのための戦略
  •  この時期、中学受験生の受験勉強の中心は志望校対策、特に過去問演習にあるのではないでしょうか。志望校の過去問を何年分かまとめてやってみると、いろいろなことに気付くと思います。たとえば、● 計算問題では、同じ数字が多く使われている。桁数の大きな数字も途中の計算で約分などにより、計算しやすい簡単な数字になり、最終的な答が複雑な数字となることはない。● 計算問題の中に毎回、「工夫」して計算する問題が含まれ [続きを読む]
  • 無駄のない志望校対策を
  •  2019年度の首都圏の中学受験まで残り4ヶ月、千葉県の東邦大東邦中や昭和学院秀英中、国府台女子学院中などで実施している第一志望者のための入試までは残り2か月半ほどとなり、受験生は志望校の過去問に本格的に取り組んでいることでしょう。一方で、親御さんにとってお子さんのやっている受験勉強が果たして志望校対策として十分なものかという疑問がわくのもこの時期で、毎年の出来事ですが、弊社にも毎日のようにご相談の問い [続きを読む]
  • 志望校別:計算添削指導のお知らせ
  •  入試問題研究所では、首都圏の中学受験生をおもな対象として、志望校別の計算添削指導を実施していますが、6年生については10月15日で今年度の受付を終了します〈5年生については11月15日受付終了〉。志望校の過去問に取り組んでみて、計算ミスの多さや計算問題を解くのに時間がかかりすぎると感じている受験生も多くいるといもいます。その原因をつきとめる最後のチャンスです。 下記は学校別「計算」、「計算の工夫」添削指導 [続きを読む]
  • 【学校別頻出問題対策プリント】の大幅更新
  •  弊社では、学校別に様々な教材を作成していますが、昨年、「学校別頻出問題対策プリント」を大幅に作成しました(約50校分)。 頻出状況については各学校のページの下部の一覧表に書き込んでありますから、容易に確認できます。これをもとに今年はPACKに収録する教材とPACKから除く教材の選別などを行い、最新の入試傾向を的確に反映する分類となっています(学校別お勧め教材の追加、削除、入れ替えは毎年おこなっています)。  [続きを読む]
  • 中学入試情報(3) 得点
  •  中学入試情報の中で「得点」に関するものとしては、① 合格者最低点(合計)② 受験者平均点(合計および教科別)③ 合格者平均点(合計および教科別)④ 合格者最低点(教科別)などがあります。① 合格者最低点(合計)は大半の学校で公表していますが、国立大附属中、慶応中等部、普通部、巣鴨中、桜蔭中、雙葉中、女子学院中などでは非公表となっています。これらの学校のうち、解答方式が記述中心の学校については採点基準により [続きを読む]
  • 中学入試情報(2) 入試における倍率
  •  中学入試情報の中で「人数」に関するものとしては、① 応募者数② 受験者数③ 正規合格者数④ 繰り上げ合格者数などがあります。 今日はこれについて書きます。 各学校のHPをみると、大半の学校で①〜③のデータは公表していますが、④については公表している学校は全体の20%程度です。(青山学院、国学院久我山、成蹊、学習院中等科、日大二、…など) 公表しない学校の対応は次の2通り● 正規合格者数のみ公表(この中に [続きを読む]
  • 中学入試情報(1)
  • 中学入試情報の中で受験生にとって最も重要なものは「入試問題」(現物)であることはまちがいないでしょう。 入試問題(現物)の公開に関しては学校によって次のように様々な対応をしています。① 学校説明会の際に無償提供または販売(共立女子、吉祥女子、東海大学高輪台など、多くの学校)② 学校の事務室や試験会場で販売または掲示(麻布、栄光、雙葉など。)③ 無料または有料で郵送(慶応湘南藤沢)④ 受験生には非公表(世田谷学 [続きを読む]
  • 中学受験生の工程表(2)
  • 首都圏・一般入試編9月 受験予定候補校の選出。候補校の過去問を2回分くらいやってみて、受験日程、難易度、好みなどを考えながら、1月中の受験候補校を2〜3校、2月1日、2日、3日、4日以降の受験候補校を各1〜2校選出10月〜12月 候補校の過去問演習、頻出問題対策、記述問題対策などの志望校対策を進める。その中で、志望校の絞り込みをおこなう。冬休み 1月受験校の過去問演習(年度の新しいもの)、頻出問題対策の継続、時事問 [続きを読む]
  • 中学受験生の工程表(1)
  • 千葉県・第一志望者入試編 夏休みも終わり、ほとんどの受験生にとって現在の学力と相談しながら志望校を選定し、それに合わせた学習に取りかかる時期となりました。首都圏の一般受験は来年の1月中旬〔茨城、埼玉〕から始まりますのでまだ終わ4ヶ月半ほどありますが、千葉県では他の県では見られない「第一志望者」のための特別入試というものがあり、こちらは毎年12月1日に実施されます[今年も同様]。この受験を予定している生徒に [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(4の続き)
  • 入試問題はその学校から受験生へのメッセージです。 下の問題のうち、最初の3つは〈キセル算〉と呼ばれる「計算の工夫」が必要な問題ですが、このようにほぼ同じ問題を出題し続けるのは「●●中学校を志望する受験生は、過去問を徹底的に学習してきてほしい。」という学校からの強い要望ととらえることができます。実際、この学校の計算問題の中にはこれ以外にも同じような問題がたくさん見られます。他の問題と比べて、計算問題は [続きを読む]
  • 入試問題の作り方(4)
  • 1つの学校の過去問から抜粋しました。ご覧ください。これについて明日、コメントします。(2010年1回) 1/4×5+1/5×6+1/6×7+1/7×8+1/8×9+1/9×10(2014年1回) 1/5×6+1/6×7+1/7×8+1/8×9(2015年2回) 1/2×3+1/3×4+1/4×5+1/5×6(2013年1回) 6729/13458+3942/15768+3187/25496(2013年2回) 13458/6729+17469/5823+15768/3942 (注) A/B×C は分母がB×C、分子がAの分数のことです。【参照】(ブ [続きを読む]