みむ子 さん プロフィール

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みむ子さん: 虹を求めて
ハンドル名みむ子 さん
ブログタイトル虹を求めて
ブログURLhttp://beautifuldream1004.blog.fc2.com/
サイト紹介文EXOのBL妄想小説を書いています。CPは色々、R18は少なめです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供183回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2013/05/02 22:34

みむ子 さんのブログ記事

  • 【FNS視聴所感】変わりゆく心と、その断捨離
  • こんばんは。まず、遅くなりましたがコメントへのお返事させていただきました。お待ちいただきましてありがとうございます。そして、お話の更新が止まっておりますね。お返事させていただいたチャニョルの誕生日記事の中で、今度は途切れないように頑張る、と書いたのですが儘なりませんで申し訳ありません。そのことについてはまたこの記事の最後辺りに詳しいことを書きますので←よかったら最後までお読みいただければなと思いま [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=16(ベッキョン・セフン)
  • そういえばかなり抵抗したかもしれないと、痛む体を顧みてベッキョンは思った。そもそも固い床の狭い廊下での行為に、体を壁のあちこちにぶつけた気もするしと、車窓の外を流れる街をぼんやり見ながら思い出した。しかしいくら抵抗し嫌がってみても、チャニョルの手と口によって何度も射精させられるまで至っていることも思い出し、ベッキョンはあまりに浅ましい自分に嫌悪感を募らせる。「…マジ最低…」冬の薄墨のような低い空を [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=15(ベッキョン・シウミン)
  • 少し離れた場所からさーっと雨が降っているような音で、ベッキンの眠っていた意識が覚醒へ近づく。それと同時に体中に走る痛みに、眉間に皺が寄るのがわかった。しかも体が上手く動かせない。動かしたところで、そこから続く肩や背中に痛みが走り、ベッキョンは開けきらない瞼をぎゅっとして顔を顰めた。どうしてこんなに体が重いのだろうか。どうして体のあちこちに痛みが走るのだろうか。そういえば頭もすっきりしない。そんなこ [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=14(チャニョル×ベッキョン)
  • 冷たく固い廊下を背にぐっと脚を持ち上げられた。もう何を言っても無駄だということはわかっていた。けれどそうされている自分の姿を俯瞰してみれば、羞恥に堪えないものがある。しかもチャニョルの目の前に晒されている自分の体の一部に、その舌先が這い始めれば、焼き切れそうなほどの羞恥で体を捩るしかなかった。「ヒョン!やだ!やだってば!汚いからやめて!」このあとすぐにチャニョルを受け入れるであろう場所であっても、 [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=13(チャニョル×ベッキョン)
  • 早足で階段を駆け上がる。ベッキョンの手を引きながら。そういえばここに初めて連れて来た時も、こんなふうに駆け上がったな、と思う。しかしあの時とは完全に心の持ちようが違かった。あの時はベッキョンを逃がしたくなかった。どこかに行ってしまいそうな不安を抱えていた。とにかくベッキョンを閉じ込めてしまいたかった。けれど今は。どうなのだろう。どうせならこの手を振り払って逃げてくれた方がお互いの為かもしれない。あ [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=12(チャニョル×ベッキョン)
  • 真夜中の静かな学生街。見上げた空に星など見えはしない。それでも待つように言われたコンビニ前のガードレールに寄りかかり、ベッキョンは空を見上げた。そういえば、いつの頃からか空を見上げるのが癖のようになっていた。高校生の頃、小さな世界で生きていると思ったのも、空を見上げながらだった。きっとその広い空に憧れがあったのだろうと思う。だが今の自分はどうだろう、と思う。まだまだ小さな世界の住人なのだろうか。そ [続きを読む]
  • Happy Birthday CHANYEOL♪
  • こんばんは!今日はEXOのハッピーウィルスことパク・チャニョルの誕生日です!(もうすぐ今日終わっちゃいますが><)チャニョルの26歳(韓国年齢)が幸せな一年になりますように!記念のお話は完全な形では用意できなかったのですが、ここ最近私の中で萌え始めた「ヨルセ」カップル。(セヨルではなくヨルセですよ!)考えてたお話はふたつあり、ひとつは「特殊能力設定のヨルセ」12人登場でKとMではない敵対する2つのチー [続きを読む]
  • やはりもらってしまいました(;_;)
  • こんばんは。すっかり冬ですね。結局、子供の風邪をもらってしまいまして、2,3日の休みではなくなってしまいました。すみません。今日あたりからだいぶ良くなったかなという感じです。リハビリを兼ねて、コメントのお返事をさせていただきました!お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたm(_)mぼちぼち続きも書いておりますが、もう少しだけお休みさせていただきます。今度の日曜日は東方神起のライブでして、それまで漸 [続きを読む]
  • 明日から少しお休みします
  • こんばんは。二番目の子供が風邪をひきました。学校で咳鼻水を伴う風邪が流行っているそうです。みなさまは大丈夫でしょうか?私はまだ←大丈夫そうです。しかし仕事で、「もう〜!なんなの!」ってことがありまして、とてもお話を書ける気分ではなくなってしまいました。こういう時には書けないとわかっているので、少し(たぶん2,3日)お休みします。楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら申し訳ないなと思います。そ [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=10(セフン×シウミン)
  • 完全に潰れたミンソクをベッキョンにも手伝ってもらいセフンは部屋へと連れて行った。ベッキョンが途中、「噂には聞いてたけど、本当にすげぇー豪邸だな」と視線をきょろきょろさせていたのが、なんだか少し面白いとセフンは思った。そのままミンソクをベッドに寝かせ、セフンは待たせていたタクシーまで戻るベッキョンを見送る為に、一緒に外に出る。そしてタクシーへまた乗り込もうと背中を見せたベッキョンだったが、その足がそ [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=9(セフン×シウミン)
  • 凄く深いところで、まるで何もない無の世界で眠っていたようだった。だからだろうかパッと目が覚めた。しかも枕を抱えて眠っていたようだ。その枕は見覚えがあったが、自分のものではない。「ミンソク、目、覚めた?」抱えている枕と背後から掛かった声に、なんでここにいるんだと前夜の記憶を遡る。しかしベッキョンと2軒目の居酒屋に行き、安いグラスワインを2杯ほど飲んだところまでは覚えているが、その後の記憶がぷつりと途 [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=8(チャニョル・ルハン)
  • もしかしたら、という思いはあった。あれは確か珍しく仕事で嫌なことがあり、あまり良い酒の席ではなかったのだ。初めは酔えなくて困ったほどだったが、普段あまり飲まないマッコリにシフトして前後不覚に陥った。仕事の愚痴だったはずが人恋しくなった。だからといって目の前にいた自分よりも背の高い弟のような男に手を出せるはずもなく。だから思い出してしまったのだ。あの頃はまだ今よりも記憶が鮮明だったし、自分に頑なだっ [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=7(ベッキョン・シウミン)
  • そもそもそれほど酒は飲んでいなかった。だからベッキョンはすっかり素面だ。一方のミンソクはと言えば、もう2本目の焼酎も空ける勢いだ。「で、お前は最近どうなの?」さすがに2本目も終わりに近づけばペースが落ちているようで、ミンソクの前にある小さなグラスには焼酎がなみなみ注がれている。もう結構な時間、それが減っている様子はない。ミンソクとセフンのことは、ミンソクが大きな溜息を吐き、「今度またちゃんと話して [続きを読む]
  • お誕生日おめでとうございます!
  • おはようございます。今日はいつもの「愛をする人・愛をされる人」をお休みしまして、短編の更新とさせていただきました。お話の方のタイトルには入れなかったのですが、勝手にお誕生日企画です。今年ふたつの企画をご一緒させていただいたフェリシティ檸檬様のお誕生日のお祝いです。←確か今日だったと思いますさらにいえば、ちょっと微妙なお話になってしまったような…(^_^.)でも檸檬様がちょっとハマっているという「カイチェ [続きを読む]
  • 蜜で誘惑(カイ×チェン・セフン×シウミン・「a-na記念短編」より)
  • また、ふられた、らしい。いや、かわされた、と言う方が正しいか。個人スケジュールがないメンバーはオフとなったこの日。キムカイは懲りもせず、(俺にとって)侮れない兄ことジョンデヒョンを誘おうとしたのだが、その兄はまたしてもキムカイの目の前でミンソギヒョンへ誘いを仕掛けた。その場には俺もいたので、なんともキムカイが哀れで仕方がなかった。が、何を隠そう俺とミンソギヒョンもこの日、約束をしていたのだ。しかしジ [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=6(ベッキョン・シウミン)
  • 学生街の小さな飲み屋。打ちっぱなしのコンクリート剥き出しの床に簡素なテーブルが並ぶだけの店内。しかし安さとつまみの味が保障されているだけあって、その店内は多くの人で賑わっている。ベッキョンとミンソクが酒を窘める年齢になってから、この店が2人の、特にミンソクのお気に入りだった。ミンソクは酒に強い体質で、今ももう一人で焼酎の瓶を一本空けようとしている。それに対してベッキョンはというと、どうにも酒には弱 [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=5(チャニョル・ルハン)
  • 恋人は、いる。まるで自分に確認するように、ルハンはそう答えた。愛するよりも愛される方が似合う、という殺し文句で、海の近くに引っ越しをした日から始めてしまった関係。絆されるようにして、ルハンはイーシンを受け入れた。心も体も。そしてそれまでの長かった友人関係のおかげで、お互いの性格も熟知しているからこの2年、殆ど喧嘩もなく過ごしてきた。そうでなくても元々イーシンはとても優しい。そして自分のことをとても [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=4(チャニョル・ルハン)
  • 小さな個室がいくつか並ぶ、ちょっと洒落た居酒屋。チェーン展開のものでもなく、路面に簡易テーブルとイスが並ぶ屋台でもなく、少し高級感さえ漂わす、雰囲気の良いこの店を予約したのはチャニョルだった。「へー良い店じゃん。お前も、こういう店で飲めるようになったんだ。」こじんまりとしたテーブル席の部屋に通され、チャニョルと向かい合わせでルハンが腰を落ち着けると、部屋を見回しながらそう大袈裟に言った。「ここ事務 [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=3(チャニョル×ベッキョン)
  • 情事後のシャワータイムも終え、チャニョルが作ったインスタントラーメンを2人でテーブルに向かい合って啜っていた。もうかなり夜も深い時間だ。こんな時間に食べたら太るな、と少々ぼやきながらも、ベッキョンはその口も手も止める気配はない。そんな目の前のベッキョンは洗いっぱなしの濡れた髪のまま、首にタオルを掛け、豪快にラーメンを啜っている。やはりどこをどう見ても男だよな、とチャニョルは思う。「なに?」ベッキョ [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=2(チャニョル×ベッキョン)
  • もうすっかりと寒くなった冬の夜が、カーテンの向こうには広がっている。しかしそのこちら側で寒さは感じない。ベッドサイドの小さなルームランプだけが灯る部屋を、2人の吐き出す息が、体から上がる湿り気を帯びた熱気が、暖める。「…っん…ヒョン…」ヘッドレストに背を預けたチャニョルに対面して跨るベッキョンは、自身の重みでより深い部分でチャニョルと繋がり、そして感じていた。そのせいで漏れ出る声を抑えることはでき [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=11(チャニョル×ベッキョン)
  • 生まれてしまった疑念は、なかなか消えることはなかった。だからこそ、いろいろとベッキョンとのことを聞いてくるルハンに、チャニョルは素直に話せなくなっていた。それに気づいたようなルハンもまた何かを言いたそうにしていたが、思わせぶりに開く口から結局何かが語られることはなかった。そうして少しぎこちない雰囲気のまま、この日はお開きとなり、ルハンとチャニョルはそれぞれタクシーに乗り込んだ。その乗り込んだタクシ [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=1(チャニョル×ベッキョン)
  • さらさらとルーズリーフパッドの上を走るシャープペンの音。その音が一旦止まりテキストブックのページが捲られる。またシャープペンが走る。止まる。ページが捲られる音もない。―――行き詰ったかな…パク・チャニョルの1人暮らしの防音室。グランドピアノがぎりぎり一台置けるほどの広さのそこは、チャニョルの作業室になっている。少しづつ揃えた機材が所狭しと並ぶ中、パソコンが置かれた作業台とキーボードが部屋の中心に向 [続きを読む]
  • 愛をする人・愛をされる人=プロローグ(レイ×ルハン)
  • 遠くの波の音を聞いていた。少し前、夏の真っ盛りの時も波の音を聞いたなと思う。その波は人の喧騒に負けじと大きかった気がするが、今聞くその音は穏やで、上を見上げれば、都会から離れ、なおかつ冬の澄んだ空気のおかげで、綺麗な星が広がっている。そんな波の音を聞き、星を見上げながら、ルハンは自分はちっぽけな存在だなと思った。「もういい加減さ、俺のものになればいいのに。」いつの間にいたのか、隣にはイーシンが立っ [続きを読む]