josh さん プロフィール

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joshさん: 此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ
ハンドル名josh さん
ブログタイトル此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ
ブログURLhttps://ameblo.jp/josh0916/
サイト紹介文興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。
自由文本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供326回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2013/05/03 15:52

josh さんのブログ記事

  • アムス紀行ついでのベルリン紀行 ドイツ連邦議会議事堂編
  • ベルリン市街を貫くシュプレー川で、フリードリヒシュトラーセ駅近くの船着き場からちょいと上流下流を巡る遊覧船に乗った後には、いったんホテルに戻って夕方出直し。と言いますのも、現地在住の同行者がドイツ連邦議会の議事堂見学を申し込んでくれており、時間指定があったものですから。とまれ、たどり着いてみれば「おお、これか!」と思うところでありますよ。1995年には何でも包み込んでしまうインスタレーションで有名なク [続きを読む]
  • アール・ブリュットには敵わない…ということ
  • ボナール展を見に行ったついでに、折しも国立新美術館で開催されていた入場無料の展覧会にふらりと入ってみましたが、いささか大袈裟な物言いにはなるものの、いやはや、打ちのめされた感がありましたですなあ。予備知識のかけらも持ち合わせずに覗いたその展覧会は「ここから3」というものでありました。「障害・年齢・共生を考える」をテーマとして、アートを通じて共生社会を考える機会となるよう企画された展覧会ということで [続きを読む]
  • ボナールはアンティミストと言われて…ということ
  • ちょいと前のTV東京「美の巨人たち」ではピエール・ボナールの「黄昏(クロッケーの試合)」を取り上げて、「ほうほう」という感じでありましたなあ。「日本かぶれのナビ」ともいわれるボナールの画面は、日本画よろしくおよそ立体感に乏しいところがあるとは思いましたけれど(もっともそれを欠点として見るわけではありませんが)実のところ芝居小屋の書割が奥から手前に段階的に配置されるのにも似てあたかもレイヤーのようにな [続きを読む]
  • 車の踏み間違え防止装置にふと思う…ということ
  • 先ごろ日経のニュース・サイトで見かけたのですけれど、車のアクセルとブレーキを踏み間違える事故を防ぐための安全装置があるそうで。後付けも可ということですので、車を買い替えなくても使えるということでしょうかね。「交通事故総合分析センターの統計によると、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故は減少傾向にある」と記事にはありましたですが、印象とはいささか異なるように。毎日とは言いませんが、毎日のように何 [続きを読む]
  • アムス紀行ついでのベルリン紀行 シュプレー川クルーズ編
  • さて、ベルリンの鷗外記念館へとウンター・デン・リンデンから向かう途中にはシュプレー川という川が流れておりましたので、記念館を見た後は川岸歩きということで。奥に見えている大きな屋根がフリードリヒシュトラーセの駅で、それを過ぎた先に船着き場があるということでしたので、少々足休めをしようということからもシュプレー川クルーズに乗り込むことに。ま、歩き廻りがもっぱら壁とナチスの関連ですので、ここでざくっとベ [続きを読む]
  • 南北戦争の陰にかくれて…ということ
  • 映画の原作に「実話に基づく…」てなものが増えましたなあとは以前にも申したところですけれど、それによって大づかみの歴史の流れからはこぼれちてしまっていたようなことに目が留まる、そんなこともままあるわけですね。例えばアメリカで起こった南北戦争に関しては、南部は奴隷制度を温存したいと考え、北部はこれに反対し、国を二分しての大内戦が展開された…てなふうにいってはざっくりしすぎですが、そんなようなことを世界 [続きを読む]
  • 二胡と胡弓はやっぱり別物…ということ
  • ちょいと前にふとした興味つながりから胡弓の調べを耳にしましたけれど、その際には「胡弓が日本の楽器であったとは?!」といつもながらのもの知らずぶりを発揮してしまいましたですなあ。では、なんだってそうした勘違いをしておったかでありますが、中国の楽器である二胡との区別がついておらなかったわけでして。そのときから「こりゃ、二胡の方も聴いてみんことには」と思いながら、ついぞ取り紛れておりましたところ、先日に [続きを読む]
  • 残り物には福があると思えばいいかも…ということ
  • ちょいと前に映画「コスタリカの奇跡 積極的平和国家のつくり方」を見たときに配給元が扱っている作品紹介リーフレットをもらい、「ああ、こいつも面白そうだあね」と思っていたのが「0円キッチン」という映画でして。2015年の制作で、公開当初は渋谷のアップリンクあたりでも上映していたようですが、今はどこかで自主上映するのを待つばかり。たまたま近隣の府中駅前で上映されると知って、出かけていったのでありました。どん [続きを読む]
  • アムス紀行ついでのベルリン紀行 ホロコースト記念碑編 
  • にぎやかなポツダム広場を後に、引き続きかつての「ベルリンの壁」沿い北へ少々歩いて行きますと、左手には広大な木立が見えてくるのですね。「ティーアガルテン」と呼ばれる公園でして、いわばベルリン市民の憩いの場。元は宮廷の狩場だったところをフリードリヒ2世がパブリックな公園としてよいと許したのが始まりであるようです。広い園内にはあちらこちらにモニュメントが置かれているようなのですが、差し当たりちょいと寄り [続きを読む]
  • アムス紀行ついでのベルリン紀行 テロのトポグラフィー編
  • ベルリンでもってチェックポイント・チャーリーから歩くことしばし、たどり着いたのは「Topographie des Terrors(テロのトポグラフィー)」という資料館です。看板にもありますように、かつてはゲシュタポやSSの本部が置かれていた場所にあたるとか。資料館の中は当然にしてナチスに絡むものであるわけですなあ。これまた負の遺産ですが。かように「ベルリンの壁」の部分を利用した展示もありますけれど、屋内展示は実に明るく [続きを読む]
  • アムス紀行ついでのベルリン紀行 朝のベルリンにて編
  • さて、オランダのアムステルダムからドイツのベルリンにやってきました。移動日はテーゲル空港からバスでツォー駅(動物園駅ですな)へ出、乗り換えてホテルへ。ホテルお隣のチャイニーズでさくっと夕食を済ませて、一日の終わりでありました。ですが、ベルリンで滞在した「Holiday Inn Express Berlin City Centre-West」、彼の地の在住者がリーズナブルな宿泊代を目して予約してくれたホテルですけれど、お隣にチャイニーズレス [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランドはL.A.のことであったか…ということ
  • 評判のいいミュージカル映画だとは聞き及んでおりましたですが、なるほどなと。それにしても「ラ・ラ・ランド」とはL.A.のことだったのですなあ。とまあ、評判のいいミュージカル映画とはなるほどと思ったところながら、見ている間じゅう、この映画の時代背景はどのあたり?ということが気になってしまって。具体的な年代表示はありませんでしたし、始まりの渋滞するの車のタイプにしてもまた高速道路から遠望したときに時折突き [続きを読む]
  • アムステルダム紀行 スキポール空港への別の道編
  • アムステルダムからの移動日で空港へ行くまでのしばしの間、レンブラントハウスやらニューマルクトの市場を訪ねたりしたわけですけれど、いよいよもっとスキポール空港へと向かうことに。到着時には宿泊先がミュージアム広場に近いホテルだったことでもあり、空港からはバスでアプローチしましたですが、途中で移動した先のホテルでは空港バスのルートには近そうでもない。そこでいちばん思い浮かべやすいルートは地下鉄で3つ先に [続きを読む]
  • アムステルダム紀行 ニューマルクトの市場にて編
  • レンブラントハウスをじっくり見てまわった後にはなんともオランダらしいモダンなデザインのビルを眺めやったりしながらぶらぶらと。辺りには時折独特の香りが漂ったりしておりますが、カンナビスですなあ。要するにマリファナでありますね。オランダでは合法ですものねえ。オランダで「Coffee shop」と言うと、そこはいわゆる喫茶店というばかりでなくしてマリファナが買える場所、そいでもってみんなで楽しむ場所ということのよ [続きを読む]
  • アムステルダム紀行 レンブラントの工房で編
  • アムステルダムのレンブラントハウスを訪ねて、まずその居住空間を見て回りましたですが、今度はさらに上の階へ。アトリエと工房があるのでして。アトリエといって、この片隅を見るだけでは何とも殺風景でありますけれど、振り返ってぐるり見てみれば、「おお!」ということに。あたかも学校の美術室のように古代ギリシア・ローマふうの像が並ぶのはデッサンのために必要として、それ以外にも数々の品が。まあ、静物画にはさまざま [続きを読む]
  • サムソンとデリラはそれぞれに何を思う…ということ
  • METライブin HDでサン=サーンスの「サムソンとデリラ」を見て来たのでありますよ。ちなみにこのムビチケカードを見る限りでは、キャストとしてロベルト・アラーニャのサムソン、エリーナ・ガランチャのデリラということは分かっても、ご存知のように旧約聖書の話をこのプロダクションでは現代劇のように演じられるのかとも思ってしまうところながら、かつてのハリウッドの史劇大作のように(?)王道っぽい衣装、舞台装置で始まっ [続きを読む]
  • アムステルダム紀行 レンブラントハウスという住居編
  • アムステルダムの街角でスピノザの像を見かけてからほどなく、ちょいと広い通りに出たところでレンブラントハウスに到着と相成りました。真ん中に見えるレンガ造りの建物がまさにレンブラントが住まってアトリエとし、また工房としても使った「レンブラントの家」でありますよ。入口は左隣りのモダンな壁面の建物の方にありまして、入場すると建物内で繋がった通路を抜けて古い家の方へ。階段を上って行きながら住まいを見て回った [続きを読む]
  • 高尾山はやっぱり山で…ということ
  • かつての高尾山は東京の小学生が遠足で出かける場所以外の何ものでもなかったような。山としては599m(以前は600mと言われていた)という低山であり、また東京の田舎という、高度成長期の見方からすれば中途半端であり、「高尾山、けっ!」という空気が多分に横溢していたのではなかったですかね。いかに京王電鉄がテコ入れしても集客が思わしくなかったのか、ついにはトリックアート美術館という、そこでなくてはならない [続きを読む]
  • アムステルダム紀行 スピノザとの邂逅編
  • レンブラントハウスへと向かう道すがら、ひとつのモニュメントに目が留まりました。廻りこんで解説を見るに、どうやらスピノザの像であるようで。かつて学校で習った世界史の授業では、時代時代の文化人やら芸術家やらをまとめてザクっと紹介して時代のようすを伝えようとしていたところがありますが、そんな中でスピノザの名前も目にしたような。記憶に残っているのは単に哲学者だったということくらいです。ですが、オランダにと [続きを読む]