100夜100漫 さん プロフィール

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100夜100漫さん: 100夜100漫
ハンドル名100夜100漫 さん
ブログタイトル100夜100漫
ブログURLhttp://100n100r.com
サイト紹介文 色々な漫画とその周辺について、ネタバレ無しを基本に夜毎お話ししています。2015/3/15に200夜達成。
自由文 漫画好きの管理人が、約20年の漫画読者歴の中で選りすぐった名作、良作、奇作を、その作品にまつわる管理人の感覚や思い出を交えて紹介しています(むしろエッセイなのかも)。
 少年漫画、少女漫画、青年漫画、学習漫画、有名作、問題作、などなどジャンルを問わず扱って参ります。あなたの漫画選びの参考にして頂ければ幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2013/05/08 01:26

100夜100漫 さんのブログ記事

  • 【随想】扉の向こうの、もう一つの扉――活字本に繋がる漫画たち
  •  暑かった今年の夏も終わり、そろそろ読書の秋。ホームである『100夜100漫』から出張して、読書人の牙城『シミルボン』に自分がお邪魔するようになって、1年になりました。 『シミルボン』は読書全般についてのレビュー&コラムのプラットホームですが、そこで自分が書いているのは、やはり「漫画と自分とその周辺」についてです。ただ主題は漫画でも、関連しそうだったり、連想したりした活字本については、ちょこちょこと言及 [続きを読む]
  • 【一会】『七つの大罪 26』……彼が心を棄てた理由
  •  様々な種族から成る騎士団〈七つの大罪〉と、魔神王に従う〈十戒〉。両者の戦いを描きつつ、背景には各種族の思惑が描かれた”円卓の騎士”的バトルファンタジー漫画『七つの大罪』。引き続き周回遅れ気味(既に27巻も刊行済み)ですが、5月刊行の26巻について書きたいと思います。 今巻の限定版は特製ノート2冊&下敷きでした。学校の制服なコスプレをしたメリオダスたちがあしらわれたノートは、メモ帳として使ったらなかなか [続きを読む]
  • 【一会】『プリンセスメゾン 4』……真摯さに、祝福あれ
  •  26歳、年収250万円ちょっとの沼越幸(ぬまごえ・さち)のマンション購入を主軸に、色々な人物の住まいと暮らしと孤独を描いた『プリンセスメゾン』。昨秋はNHKでドラマ化などもされた本作の、第4巻が6月に刊行されました。例によっていささか遅いのですが、内容と感想を書いていきたいと思います。 前巻でついに納得のいく物件を見つけ、これを購入した幸。彼女の今後が気になるところですが、今巻の冒頭では、彼女とは別のエピ [続きを読む]
  • 【探訪】コミティア121参加記録…いつもより結構じっくりと
  •  例によってコミティア121に参加してきた。コミケから1週間ということでビッグサイトも比較的穏やかだった気もするけれど、そんな今回も写真と文章で振り返る。 過去の記録は下のリンクからどうぞ。【探訪】コミティア120参加記録…原点を楽しむ【探訪】コミティア119参加記録…さくっと参加ながら割と充実【探訪】コミティア118参加記録…天気晴朗、穏やかに会場散策(117以前は目次から) 国際展示場正門駅に到着したのは13時 [続きを読む]
  • 【探訪】コミケ92三日目…熱気に気温もやや上昇
  •  コミケ92、最終日3日目となった今日も参加してきた。例によって写真と文章を残そう。 C92、3日目の今日の主なジャンルは以下の通り。 男性向、TYPE-MOON、アイドルマスター、ラブライブ!、ギャルゲー、評論・情報、歴史・創作(文芸・小説)、学漫、創作(少年・少女) いつもそうだったと思うけど、やはり最終日は男子向けのジャンルがメインとなった。 ちなみに一日目、二日目の記事は以下から。【探訪】コミケ92一日目…涼 [続きを読む]
  • 【探訪】コミケ92二日目…足取りも軽く場内ひと巡り
  •  コミケ92、2日目の今日も参加してきた。昨日に続いて記録をお届けしよう。 C92、2日目の今日の主なジャンルは以下の通り。今日は、総じて女性向けがメインと云えそう。 おそ松さん、弱虫ペダル/ダイヤのA、進撃の巨人、ハイキュー!!、ワールドトリガー、血界戦線/ヘタリア、黒子のバスケ、ガンダム、アニメ(その他)、鉄道・旅行・メカミリ、TV・映画、芸能、特撮、音楽(洋楽・邦楽・男性アイドル)、スポーツ、創作(JU [続きを読む]
  • 【探訪】コミケ92一日目…涼しさに感謝の初日
  •  今年もお盆の頃がやってきた。云うまでもなく、コミケのシーズンでもある。例に漏れず参加してきたので、写真と文章で記録に留めたい。 C92初日となる今日の主なジャンルは以下の通り。 艦これ、あんさんぶるスターズ!、刀剣乱舞、東方Project、ゲーム(恋愛・RPG・電源不要・ネットソーシャル)、同人ソフト、オリジナル雑貨、デジタル(その他) ちなみに二日目、三日目の記事は以下から。【探訪】コミケ92二日目…足取り [続きを読む]
  • 【一会】『双亡亭壊すべし 4』……彼方から来たらんとするもの
  •  東京都豊島区に建つ、謎めいて不吉な建築物〈双亡亭〉が引き起こす奇怪な出来事と、そこに巻き込まれ、これを破壊せんとする者たちを描いた『双亡亭壊すべし』。4巻が刊行されたのは4月のことです。既に先月下旬に5巻が出ていますが、追っかけで思ったことを書いておきましょう。 〈双亡亭〉内に侵入し、超常的な事態に遭遇する、駆け出し絵描き青年・凧葉務(たこは・つとむ)と、魔を払う〈刀巫覡(かたなふげき)〉の少女・ [続きを読む]
  • 【一会】『進撃の巨人 22』……覚悟の海
  •  “正体不明の巨人との戦い”に始まり、次第に物語の全貌が明らかになってきている『進撃の巨人』。4月の話ですが22巻が刊行されました。遅れ馳せもいいところですが、流れを追いつつ思ったことを書き留めようと思います。 前巻に引き続き、エレンの意識に混濁した父・グリシャ・イェーガーの回想が続きます。実の息子ジークに密告されたグリシャと仲間たちには過酷な仕打ちが待っていました。マーレ当局の内部にスパイとして潜 [続きを読む]
  • 【一会】『七つの大罪 25』……3000年の過去で見るものは
  •  伝説的騎士団〈七つの大罪〉と魔神王に従う〈十戒〉という2つのグループの戦いを中心に、物語の舞台ブリタニアをめぐって絡み合う各種族の思惑が描かれつつある『七つの大罪』。周回遅れ気味(既に次巻が出ています…)ですが、3月刊行の25巻について書きたいと思います。 今巻の限定版は特製ウォールステッカー。思わず限定版を買いましたが、実際に貼ろうとするとちょっと躊躇われます。電灯やスマホ周りに貼ることを想定され [続きを読む]
  • 【一会】『白暮のクロニクル 10』……イヴの決着
  •  厚生労働省の夜間衛生管理課(通称「やえいかん」)の新人・伏木あかり(ふせぎ・――)と、その夜衛管が管轄する不死人種“オキナガ”の少年(に見えて中身は88歳の“ご老人”)雪村魁(ゆきむら・かい)。このバディを中心に、12年ごとに女性を惨殺するシリアルキラー「羊殺し」の追跡を描くファンタジック社会派ミステリ『白暮のクロニクル』も10巻が刊行となりました。まぁ、刊行は1月末(2月?)の話なのですが、ようやく概 [続きを読む]
  • 【一会】『いぬやしき 8』……意識不在の決戦
  •  普通の人間だった初老男性と男子高校生が、異星人が起こしたアクシデントによって高性能のアンドロイド化。一方は人を救い、一方は人を殺すという両極に振れた彼らの対比と対決を描く『いぬやしき』の8巻が、1月に刊行されました。色々あって4か月も経ってしまいましたが、その概要と感想を書き留めたいと思います。 旅客機を外から強制的に操作して墜落させるという獅子神皓(ししがみ・ひろ)の暴挙により、甚大な被害が出続 [続きを読む]
  • 【探訪】コミティア120参加記録…原点を楽しむ
  •  恒例の5月コミティアに参加してきたので、いつもの通り写真と文章で記録を残したい。過去の記録は下のリンクからどうぞ。【探訪】コミティア119参加記録…さくっと参加ながら割と充実【探訪】コミティア118参加記録…天気晴朗、穏やかに会場散策【探訪】コミティア117参加記録…短時間ながら、ゆったりしっかり巡回(116以前は目次からどうぞ) いつも寝坊や準備に手間取って現地入りが遅くなるのだが、今回は午前中に別件があ [続きを読む]
  • 【一会】『アルテ 6』……まずは自分の場所で
  •  ルネサンス末期の16世紀。その古典文化復興の中心地となったイタリアの、男社会な絵画界に、ひとり飛び込んだ貴族の娘アルテを描く絵画修行漫画『アルテ』。1月に6巻が刊行となりました。読んで思ったことを書きたいと思います。 師匠レオのアトリエに住み込んで研鑽を積んでいたアルテですが、現在は名門貴族ファリエル家のユーリに請われる形でフィレンツェを離れ、ヴェネツィアにいます。 ユーリに依頼された仕事は、一家の [続きを読む]
  • 【一会】『双亡亭壊すべし 3』……人は、辛い過去の奴隷ではない
  •  東京都豊島区にある“おばけ屋敷”、双亡亭が引き起こす奇怪な凶事と、そこに巻き込まれ、これを破壊せんとする人間たちのドラマ『双亡亭壊すべし』の3巻が、1月に刊行されました。ついに双亡亭内に侵入した駆け出し絵描きの青年・凧葉務(たこは・つとむ)と魔を払う〈刀巫覡(かたなふげき)〉の少女・柘植紅(つげ・くれない)、そして自衛隊の突入部隊と能力者たち。彼らを待つのは、彼ら自身の肖像画でした。それは絶望の始 [続きを読む]
  • 【一会】『七つの大罪 24』……情を知った弱さ、それを捨てた強さ
  •  騎士団〈七つの大罪〉を筆頭とする人間側と、〈十戒〉の率いる魔神族との戦いを描く鈴木央的アーサー王物語『七つの大罪』。昨年12月に24巻が発刊されました。3か月遅れとなりましたが、色々と書いてみたいと思います。 ちなみに今巻の限定版付録である「いろはかるた」は、今年のお正月は遊べずじまい。カードを眺めて満足してしまいました。来春には遊べるでしょうか…。 今巻では、大きく分けて2つの戦いが描かれています。 [続きを読む]
  • 【一会】『乙嫁語り 9』……同じ方を見ている2人
  • (ビームコミックス(ハルタ))" /> 昨年暮れに出た、中央アジア諸方お嫁ストーリー『乙嫁語り』の第9巻。だいぶ遅くなりましたが、つれづれ感想などを書きたいと思います。 前巻に続きまして物語は、手先も態度も不器用系なパリヤのエピソードです。 アミルの実家ハルガルの襲撃により家がほぼ全壊し、以来アミル達のところへ厄介になっているパリヤ達。嫁入りの準備である「布支度」として手間ひまかけて刺繍していた布類も失 [続きを読む]
  • 【探訪】コミティア119参加記録…さくっと参加ながら割と充実
  •  今年最初のコミティアに参加してきたので、恒例の写真と文章で記録を残そう。 過去の記録は下のリンクから。【探訪】コミティア118参加記録…天気晴朗、穏やかに会場散策【探訪】コミティア117参加記録…短時間ながら、ゆったりしっかり巡回【探訪】コミティア116参加記録…立夏らしい天気に賑わい(115以前は目次からどうぞ) 理想的な時間に一度は起きたのだが、寝床の中で訃報を知ってツイートした後もう一度寝てしまい(谷 [続きを読む]
  • 【一会】『月影ベイベ 8』……母への想いと告白の舞
  • > 富山県富山市八尾に伝わる、越中おわら節に乗せて人々が舞う祭「おわら 風の盆」。その「おわら」をモチーフに、高校生の佐伯光(さえき・ひかる)と峰岸蛍子(みねぎし・ほたるこ)、光の伯父にあたる佐伯円(――・まどか)らの関係を描く『月影べイベ』。8巻が出たのも昨年の話になってしまいましたが、読みましたので書き留めたいと思います。 作中は前巻から引き続き8月のお盆の頃。9月初旬の「おわら 風の盆」本番は、も [続きを読む]