なすび さん プロフィール

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なすびさん: 春秋日誌
ハンドル名なすび さん
ブログタイトル春秋日誌
ブログURLhttp://ara50single.seesaa.net/
サイト紹介文55でリタイアし、2年が経ちました。日々の生活、時事、個人の思いを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供114回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2013/05/09 15:45

なすび さんのブログ記事

  • 少し鬱っぽい話
  • 最近、政治経済のニュースに関心がなくなった。第一の理由は、世の基本構造が分かったこと。第二が、世の中、簡単には変わらないから、日々ウォッチしても虚しい。本当に世の中、変わらない。確かに少しづつはよくなって行っていると思う。しかし、それは10年単位で分かるような話で、日々ウォッチしても「変わらない。変わらない」と思って、イライラするだけである。もちろん、都会より地方の方が進展は遅い。年寄が多いので、 [続きを読む]
  • どういう場所を観光するか
  • 観光をするとき、どんな場所に関心があるか。私の場合は、歴史的建造物である。自然の景観や美術館は二の次である。歴史的建造物もできる生活臭が感じられるものがいい。例えば、武家屋敷や商家、農家、そして城郭。数百年前の人間が、そこでどんな暮らしをしていたのか想像できる場所が面白い。寺社仏閣は昔から多くの人が集う公共的な場所だったため、あまり面白くない。基本、「見世物小屋」であるからプライベートな生活感がな [続きを読む]
  • 車は便利だ
  • 地方はどこも人口減少しているが、私の市は辛うじて現状維持している。理由は数十年前に大手企業の工場誘致に成功したからだ。お陰で、市は活気を失わずに済んではいるが、環境面はイマイチである。とにかく、車が多い。若い人は環境よりも利便優先だろうが、私のような中高年は環境優先である。普通の地方都市のように衰退して、老人、空き家の多い静かな町が望ましかったが、思うようにはいかないものだ。Iターンであれば、自分 [続きを読む]
  • 地方に人材はいない
  • 地方に人材はいない。能力やヤル気がある人間は都会に出るからである。だから、地方に残っているのはクズばかり。地方の何が問題かといえば、大手企業が少ないこと。だから、仕事を通して学ぶ機会がない。クズでも鍛えられたら、皆そこそこやれるようになる。しかし、鍛えてくれる場所がない。海外出張でもあれば、多少はリアルな海外事情が分かる。しかし、彼らにあるのはパックツアーだけ。それでは、外国など何も分からない。ク [続きを読む]
  • リタイアの醍醐味
  • 人に好かれた方がいいのか、悪いのか・・・普通なら好かれた方がいいだろう。しかし、周りの評判が気にならないのなら、評判を落とすことによって損をしないなら、嫌われた方がいい。理由は、周りが腫れ物に触るかのように注意して接してくれるからである。社会人であれば、さすがに嫌われるのはマズい。仕事上の情報も入って来なくなるし、協力も得られない。何より、出世に響く。しかし、リタイア者で、人付き合いをする気がない [続きを読む]
  • 老人について
  • 私は年寄(母86歳)と暮らしているから分かるが、歳をとったからといって性格が良くなるわけではない。性格は変わらない。私が子供の頃知っている母と同じである。すなわち、良くも悪くもなっていないということだ。長所も欠点もそのまま。人間、欠点の方が多いから、困った程度もそのままである。また、経験を重ねて賢くなっているわけでもない。よく時代劇で知恵のある村長(むらおさ)が登場するが、あれは元々頭のいい人が歳 [続きを読む]
  • 鮭弁からの考察
  • 最近はゲーム三昧である。ブログもすっかりお休みしてしまった。昼はホットモットの弁当が多いが、気になったのは鮭弁(490円)である。昔はのり弁(300円)と同じ値段だった。鮭弁だけが異常に値上がりしたことになる。理由は材料の鮭が値上がりしたからだろうが、原因は後進国の人々が豊かになり、肉や魚を食べられるようになったからだろう。後進国が豊かになるということは我々先進国が相対的に貧しくなるだけでなく、食料の値 [続きを読む]
  • 治安のいい国ほど家族間殺人が増える
  • 日本の殺人事件の55%が「家族間殺人」によるものだそうだ。驚きといえば驚きの数字だが、よく考えると当然かもしれない。殺人には2種類ある。「個人的な恨みが動機のもの」と「そうでないもの」。まずは、個人的な恨みによるもの。相手を殺したいほど恨むということは、濃密な関係が長期にわたって存在していたことを意味する。親子、夫婦、兄弟、恋人、友人、近所、会社、学校・・・。家族間でのトラブルが多いのは自然であり、 [続きを読む]
  • 文科省はいらない
  • 文科省の不正が止まない。マスコミが遠慮なく報道しているところをみると、中国や半島絡みではないんだろう。また、文科省は国政に影響がない弱小官庁だから、意図的に陥れられているわけでもなかろう。司法取引か、道連れか知らないが、不正で捕まった文科省の官僚が仲間の不正を暴露していると考えるのが自然だ。国家公務員試験の上位合格者が財務省に入るのは有名な話だ。が、最も点数が低い合格者が入る省庁が文科省であること [続きを読む]
  • 悪どいビジネス
  • 人生相談とは不思議なものだ。失敗の原因を知り、改善するためのアドバイスを求める人はいない。「あなたは悪くない。運が悪かっただけ」という慰めを求める人ばかりだ。現状の改革ではなく、現状の是認を求めているのだから、物事は改善しない。間違いの元を正さないのだから、引き続きうまく行かない人生を送ることになる。改善できる人間とは、他人からアドバイスを貰う前に自ら変えられる人である。自分がしたことの結果や周り [続きを読む]
  • 90まで生きるかもしれない
  • 年寄の文章は長い。リタイア村はそうでもないが、政治村は年寄が多いから結構目につく。長い文章に限って中身がない。だから、読まないけどね。歳をとると自制が効かなくなるんだろう。あれもこれも詰め込んでしまう。誰も読まないブログだが、本人は言いたいことを言って満足のようだ。「安倍が悪い」「日本が悪い」と言ったから、自分が偉くなるわけではないのだが。そういう内省も効かなくなっているのだろう。 **日本人の平 [続きを読む]
  • 米中の経済戦争について
  • 米中による経済戦争が話題である。株をやっている人は影響を受けているだろう。№1のアメリカが、覇権を狙う№2の中国を叩き始めた。という見方が一般的であり、私もそう思う。しかし、「なぜ今なのか」はトランプが後先考えないイケイケ大統領だからではない。アメリカの政治トレンドが変わったからである。中国を贔屓にし、甘やかせてきたのは富裕層である。中国という巨大市場で大儲けしたかったからだ。しかし、一般庶民は中 [続きを読む]
  • 歳をとると幸福になる
  • 私は子供の頃から後悔の多い人間だった。過去を振り返り、「ああしたらよかった、こうしたらもっとうまく行っていたはず」などと思い悩むタイプだった。しかし、最近はほとんど後悔しなくなった。理由は簡単で、後悔しても、やり直しが効かない歳になったからである。いろいろ思い悩んで最適解を見つけても、その解を試す場がない。試すためには、タイムマシンが必要だ。よって、自分の中で完全に諦めがついてしまった。ということ [続きを読む]
  • 日本の人口について
  • 日本の古代から現代までの人口推移である。まず、目に付くのは明治維新後の急激な増加である。何度も戦争を繰り返し、大敗を喫したにもかかわらず人口は増え続けている。とにかく、明治維新時(150年前)には今の四分の一しか人がいなかったのは驚きだ。次は、古代の人口の少なさだろう。縄文・弥生など数十万ですよ。今でいえば地方都市レベルの数の人たちが、この日本全土を使っていたわけだ。そして、飛鳥〜奈良〜平安〜鎌倉 [続きを読む]
  • 年金を増やすのは危険
  • 【重要なお知らせ】 記事をアップして、皆さんから貴重な情報を貰っています。 それに基づいて金額修正していますので、ご注意ください。 所得税については2020年分以後、市町村税については2021年度分以後の改訂基準で書いています。 この改訂より、現在より基礎控除額が10万円上がり、納税者にとってお得になります。 現在の金額は記述より10万円下がるので、ご注意ください。 また、この情報を信じ込まず、市役所や税 [続きを読む]
  • お金を使わない
  • 暑いから外に出ない。だから、お金を使わない。暑いから食欲がない。食欲がないのに、高い食材を買うのは無駄である。夜も茶漬けや麺類で済ます。だから、お金を使わない。Amazonを見ても面白そうなゲームがない。この間やった「ライフ イズ ストレンジ」もイマイチだったしなあ。だから、お金を使わない。車で外食に行くのも面倒だ。ほか弁で十分。だから、お金を使わない。これといって行きたい場所がない。海外も空港まで行くの [続きを読む]
  • チキン南蛮弁当
  • 最近、昼は「ほっともっと」の弁当が多い。大体、チキン南蛮弁当(税込470円)である。甘酢が胃を刺激してくれる。食欲が落ちる夏にはピッタリだ。白飯もほどよい硬さで旨い。気分を変えて、デミグラスハンバーグ弁当(税込490円)にしたこともある。デミグラスソースは旨いのだが、やはりこの値段では肉っぽいハンバーグは食えない。つなぎの多い練り物のようでガッカリした。よって、今はチキン南蛮一辺倒である。不満があ [続きを読む]
  • 短い一生
  • 朝夕の涼しい時間、庭に猫が訪れる。今朝は黒猫だ。猫は塀の上で寛いだり、庭木で爪とぎをしたり、自由に過ごしている。私は猫が逃げないように少し離れた場所から見守っている。猫にゆっくり過ごしてもらいたいからだ。猫は1時間もいることはない。気がついたらどこかに行っている。野良猫だからそれほど長い生ではないだろう。短い一生、精一杯楽しんでもらいたいものだ。 [続きを読む]
  • 失われた人たち
  • 3000年前、東日本には縄文人が住んでいた。彼らは大変古い血を持った人たちで、アジアのどの民族とも違うDNAを持っていた。同じ頃、西日本では弥生人が暮していた。彼らは在来の縄文人と外来の中国系が混血したハイブリッドである。日本には元来、縄文人だけが住んでいたと思われる。が、いつの頃か、中国系の渡来人が渡って来て混血した。3000年前以後も相当数の渡来人が訪れ、さらに混血が進んだ。2000年前には中 [続きを読む]
  • ブログ村の注目記事について
  • 以前から、「たいして面白くないのに、いつも注目ランキングの高いブログがあるな」と思っていた。最近、「順位」の右側にある「画像」の部分を すると、他人のブログでもランキングポイントを見ることができることを発見した。私がメインにしているセミリタイア村はさすがに角が立つので、政治村での調査結果を報告する。順位の高いブログの特徴としては、・インポイントがやたら高い。 最も割合が低いものでもアウトポイ [続きを読む]
  • コメントについて
  • 私は自分のブログにコメントを貰うのも好きだが、他人のブログに入れるのも嫌いではない。暇なときは、ブログを見まくって、気が向いたら、どんどん入れる。下品な言い回しはしないが、中身は斟酌しない。間違っていれば指摘するし、矛盾があれば、それも指摘する。もちろん、感心したら誉める。要は思った通り書くようにしている。ということで、コメントを入れるのに理想的なブログは以下の通り。 ①リプライが必ずあること   [続きを読む]
  • インフレについて
  • 1980年代初頭までは、日本はインフレだった。予備校近くの喫茶店のランチが350円で提供されていたが、行く都度50円ずつ上り、2年経たないうちに500円まで急上昇した。あのときは本当に驚いた。大学生になった1980年代前半、喫茶店のランチは6〜700円で安定した。今と変わらない状態だ。インフレが一段落し、それ以降、現在まで物価に大きな変化はないことを示している。先進国でも、こんなに物価変動がない国 [続きを読む]
  • 続・あの世に咲く花
  • 咲きそうだったハスが(よく見ると小さなカマキリがいる)咲いた。去年は25日に咲いたから、今年は20日近く早咲きしたことになる。ハスの種類は「蜀紅蓮」、紅が濃いのが特徴だ。花は庭の中空に浮かんでいる。やはり、この世のものとは思えない。 [続きを読む]
  • 好きな時代
  • 700年代初頭、日本で最初の歴史書が作られた。古事記・日本書紀である。当時の伝承や記憶をベースに作られたから、時代が遡るにつれて記述も怪しくなる。曖昧、断片的、矛盾・・・要は、「正確でない」ということだ。書かれた100年前、すなわち600年前後までは「そこそこ正確」と言われている。推古天皇の時代である。聖徳太子や蘇我馬子が活躍していた。この辺りまでは信頼に足る。卑弥呼を除いて、日本史の有名人はすべ [続きを読む]
  • 生活費は200万
  • 私の生活費の目安は年200万だ。私は57歳、独身、無職、一戸建て所有、車ありである。(現在は母が存命しており、母の年金で生活しているので年50万くらいしか使っていない。)200万あれば、もちろん贅沢はできないが、節約を意識する必要がない。外食もできる。酒も煙草もやれる。車も維持できる。カメラを担いで近場観光もできる。たまには泊りの旅行もできる。もちろん、家のメンテナンス、車の購入費用、金の掛かる趣 [続きを読む]