アリンコ さん プロフィール

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アリンコさん: バスケ選手・指導者のための理学療法士が語るバスケ論
ハンドル名アリンコ さん
ブログタイトルバスケ選手・指導者のための理学療法士が語るバスケ論
ブログURLhttps://ameblo.jp/arinco-power55/
サイト紹介文千葉・茨城を中心に活動する理学療法士です。バスケが上達するための知識やトレーニング方法を提供します。
自由文コンセプト
・動きの重要箇所の硬さをとる
・動きに直結するコアトレーニング
・パワーポジションの獲得
⇒身体が小さくても当たり負けしない、もしくは身体が大きくても素早く動けるバスケ選手の養成を目標にしています。

そのために必要な知識やトレーニングをブログでは紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2013/05/15 08:30

アリンコ さんのブログ記事

  • 第44回日本整形外科スポーツ医学会で後述発表してきました
  • 9/7-9に第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会にて口術発表をしてきました①運動器検診にて診断に至った発育期腰椎分離症の一例②体幹機能を評価するPole Sit-up testと関連する身体機能因子この2つの演題を発表してきました発育期腰椎分離症は診断が遅れて重症化することも多いです。少しでも早期な診断に繋がるような制度が求められると考えます。Pole Sit-up testは独自の体幹機能評価ですが、簡易的に評価できる有用な指 [続きを読む]
  • 体幹の固定力をチェックできるペアトレーニング
  • 体幹の固定力をチェックする方法として、現場で行われるのはプランクなどのスタビライゼーショントレーニングの時間を計測する方法がありますしかし、スタビライゼーショントレーニングはフォームの崩れを判断することが難しいです選手の体幹機能を把握するには「できる」、「できない」が明確な方法でチェックすることが理想ですそこで、体幹の連動性チェックするペアトレーニングを紹介しますまずは手足を伸ばしてV字を作ります [続きを読む]
  • 股関節を使った並進運動トレーニング
  • ディフェンス時に常に強いパワーポジションを維持するためには股関節を使った並進運動を行えることが重要です股関節を使った並進運動トレーニングトレーニングのポイント・パワーポジションが崩れないようにする・骨盤が傾かないようにする・並進方向の反対の母指球で床を蹴るここでの柔軟性はバスケ動作にも直結するもので、静止したパワーポジションはとれるが、そこから動き出すと崩れてしまうという選手に有効です理想はミニ [続きを読む]
  • Core Conditioning Journal 2018 8月号に掲載して頂きました
  • 昨年の日本臨床スポーツ医学会で発表させていただいたポールシットアップをCore Conditioning Journalに掲載して頂きました今回、紹介させて頂いたポールシットアップテストはアスリートにとっても理解しやすく、有効なテストとなります詳細は今後、ブログでも紹介していきたいと思います編集や記事の作成に携わって頂いた方に感謝致します今後も良い評価、良いトレーニングなどは世に出して行けたらと思います!!理学療法士Taka [続きを読む]
  • セラチューブステップを活用したディフェンス強化法
  • 今回はセラチューブを活用したディフェンスステップ強化法を紹介しますこれまで紹介してきたセラバンドやパワーチューブを使用したものより、母指球の蹴り足を掴むことに長けていますただ、セラチューブは骨盤、大腿部、母指球とかなり複雑な方法で巻いているため、ブログ上では省略しますポイントとしてはこれまでも紹介したきたように床を蹴る力をディフェンス動作に活用することです母指球の蹴りが反対側の骨盤に向かうと、強 [続きを読む]
  • 関東高校男子バスケットボール選手権大会Bブロック優勝
  • 帯同チームが6/2,3に行われた第72回関東高校男子バスケットボール選手権大会Bブロックにて優勝しました今年のチームはスタメン平均身長が170センチ台と小さいですが意識は高く、要求するトレーニングに対する吸収力は高いですインターハイ予選まで1ヶ月を切っています残り少ない時間ですが、選手のもっている能力を少しでも引き出せるようにトレーニング指導に励みます!!!理学療法士Takata Akito [続きを読む]
  • 日本整形外科スポーツ医学会誌に原著論文が掲載されました
  • 日本整形外科スポーツ医学会誌に論文を受理していただき、先日発行されました今回の論文テーマは大腿部前面痛を主訴とする大腿骨疲労骨折と肉ばなれの鑑別に有用な臨床情報となっておりますこれまでスポーツ現場で帯同してきましたが、全体的に筋肉のトラブルは選手や指導者から軽視される傾向が強いことを感じていますそこで今回のメッセージを簡単にいうと、ももの前の痛みは筋肉ではなく、疲労骨折の可能性があるということで [続きを読む]
  • 茨城県U14選抜チームに講習会を開催しました
  • 茨城県U14講習会を開催しました私は『茨城の将来を担うバスケ選手のための体幹機能アプローチ』というテーマで講義を行わせていただきました主にこれまでブログ内でも記事を載せている体幹トレーニング理論や、ディフェンス理論の紹介してきました講習会などの場ではこれまでの理論を普及する貴重な機会なので十分に準備をしましたが、限られた時間で選手に伝えることの難しさを改めて感じました今後もこのような機会があれば積極 [続きを読む]
  • ディフェンスステップに必要な骨盤回旋力を得るチューブトレーニング
  • ディフェンスが上手な選手、下手な選手には大きな特徴がありますそれがディフェンス時の重心移動ですディフェンス時の重心移動は上下にも左右にも少ないのが理想ですそして重心の上下動があったり、ステップ方向と逆に身体が流れるのには理由がありますそれが骨盤回旋力の不足ですそこで今回はディフェンスステップ時に必要な骨盤回旋力のチューブトレーニングを紹介しますトレーニングのポイント・重心の上下動をさせない・重心 [続きを読む]
  • チューブを活用したサイドステップ強化法
  • ディフェンスは足を出せではなく、床を蹴れ!!ブログ内でも何度か唱えていますが、特にサイドステップ時の余計な重心移動を防ぐためにはこの考えが非常に重要であると考えていますとはいっても、この感覚を習得するのはなかなか難しいのが現状ですそごで今回はその蹴り足の使い方を習得するためのトレーニングを紹介させていただきますサイドステップチューブ引き通常のサイドステップより、強い力を生み出せるため、左右差もわ [続きを読む]
  • 日本臨床スポーツ医学会誌に原著論文が掲載されました
  • 初めて医学雑誌に原著論文として掲載して頂きました足関節捻挫予防に有効なトレーニングの報告ですバスケットボールに限らず、足関節捻挫は全スポーツ外傷の中でも最も多いといわれえいます詳細なトレーニング方法は過去の記事にて掲載してありますので、再度ご確認していただけたら幸いです↓↓↓https://ameblo.jp/arinco-power55/entry-12219232065.html良いといわれるトレーニングは数多くありますが、本当に効果があるのかを [続きを読む]
  • Core Conditioning Journalに掲載していただきました
  • 私が担当した選手に対する介入報告がCore Conditioning Journal 2月号に掲載していただきました記事の内容は発育期腰椎分離症に対するコアトレの有効性をまとめたものです発育期腰椎分離症は2〜3ヶ月の安静固定期間を有するため、選手にとっても非常に辛い怪我のひとつですこの安静固定期間に少しでも多くのパフォーマンスを向上させることが選手の心と体のリハビリになると思います今回行った介入によって選手は柔軟性の改善、イ [続きを読む]
  • パワーポジション獲得のためのスライドボードトレーニング
  • パワーポジションの獲得には様々なトレーニングで刺激を与えることが重要です色々なトレーニングを異なる視点で指導することで選手の頭と体がリンクしてくることも多くありますそのためパワーポジショントレーニングは他のトレーニング以上にしつこく、多くの視点を選手に提示します今回はスライドボードを用いたパワーポジショントレーニングを紹介させて頂きますスライドトレーニング(パワーポジション)パワーポジションが取 [続きを読む]
  • 生涯スポーツ実践のための運動講座を行いました
  • 12月7,14日に四街道総合体育館にて講習の機会をいただきました四街道市地域振興財団が主催する『生涯スポーツ実践のための運動講座 〜インボディ測定データを使って〜』という講演です体組成計であるインボディのデータから、筋力アップ運動と身体のバランスを整える運動を伝えてきましたこういった外部での活動は新しい刺激を受けることができますので、大変貴重な経験となりました明日からも頑張ります!!!理学療法士Takata [続きを読む]
  • 第28回日本臨床スポーツ医学会にて口述発表してきました
  • 第28回日本臨床スポーツ医学会にて口述発表してきました今回はストレッチポールを用いた新たな体幹評価について発表させて頂きました今回の発表でご意見頂いたことを修正したうえで、論文執筆を進めているので、研究の詳細はその際に報告しますこれからも研究活動で学んだことをスポーツ現場にも還元していきたいと思います今後もバスケットボール選手に少しでも役にたてるように頑張ります!!!理学療法士Takata Akito [続きを読む]
  • 肉離れを繰り返さないためのポイント
  • コラムニスト契約をしている株式会社ラクシーズさんから、健康医療コラムをアップして頂きました。今回のテーマはバスケ選手に限らず、スポーツ外傷の中で最も多いといわれている『肉離れ』の第3弾です。今回はスポーツ現場でも筋肉のトラブルは軽視されやすいため、再発予防の観点を投稿させて頂きますのでよろしくお願いします!↓↓↓https://latte.la/column/100218257理学療法士Takata Akito [続きを読む]
  • ジャンプ力を高めるには関節を固める感覚が重要
  • バスケットボール選手でジャンプ力を上げたくない選手はいないと思いますそれほどバスケットボールは競技特性上、ジャンプ力が要求されるスポーツですしかし、やみくもにジャンプトレーニングを反復したり、ウェイトトレーニングを繰り返しても全く効果が得られなかった経験がある選手もいるかと思いますその原因の1つとして、ジャンプ力の向上には接地面となる足関節を固める能力と体幹の安定化が必要であるためだと感じていま [続きを読む]
  • 体幹バランストレーニング③ ポールシットアップ
  • 体幹バランストレーニングの3つ目はポールシットアップトレーニングですこれはストレッチポールEX上でバランスを崩さずに上体起こし動作を行うトレーニングですポールシットアップ良好例ポールシットアップ不良例胸郭、脊柱、骨盤の調整を行うと即時的できるようになりますトレーニングのポイント・足幅を狭くするほど、難易度が上がります・膝の位置、骨盤、胸郭の位置に左右差が出ないように起き上がる・どちらに崩れるかを確 [続きを読む]
  • 体幹バランストレーニング② フルレンジバランス
  • これまでも高身長選手に推奨するトレーニングとして、大の字トレーニングを紹介してきました高身長選手に多い特徴①頭部が前方へ抜けやすい②骨盤が後方へ抜けやすい③背中が丸まりやすい今回はその特徴を改善するトレーニングメニューを紹介します正面からみたフルレンジバランス上方からみたフルレンジバランス全員で一斉に行いますこの際にバランス強化、体幹強化に加えて姿勢調整も要求します高身長選手ほど頭部、骨盤、背中 [続きを読む]
  • 体幹バランストレーニング① パワーポジション編
  • 体幹トレーニングはスポーツに携わる人は誰もが聞いたことがあるかと思いますバランストレーニングも同様に誰もが馴染みのある言葉ですしかし、体幹に着目したバランストレーニングは一般的ではありません今年から帯同チームには新しいトレーニングプログラムを導入していますそのうちの1つがバランスディスク上にお尻を乗せてバランスを保つ、体幹バランスのパワーポジションですトレーニングのポイント・Aラインを保つ・背中を [続きを読む]
  • コンタクト動作を強くする側転シコトレーニング
  • 現在、相撲界では相次ぐ力士の故障が問題視されています↓↓↓https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000095-asahi-spo原因は一概に判断できないため、これを全て肯定している訳ではありませんが、一部では四股の減少が問題視されているのは事実ですまた、多くのスポーツ関係者がトレーニングにおける四股の効果を推奨しています↓↓↓http://sports-crowd.net/detail.php?no=3436http://deepmuscle.info/training/230/ [続きを読む]
  • 腰痛を抱える選手は体幹の脂肪量が多い?
  • 先日、宮崎県で行われた第43回日本整形外科スポーツ医学会にて発表してきた内容の紹介です今回の研究では結論から言うと、腰痛を抱える選手は体幹の脂肪量が多い傾向であったという結果です専門用語が多く、わかりにくいかと思いますが、実際の発表内容ですこれは今年で5年目に突入したメディカルチェックからの結果です体幹の脂肪量を減らすためには、体幹の筋肉量を増やす必要ことも重要ですこの結果からも、体幹トレーニングの [続きを読む]