片山かなみ KANAMI KATAYAMA さん プロフィール

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片山かなみ KANAMI KATAYAMAさん: ごみの意味
ハンドル名片山かなみ KANAMI KATAYAMA さん
ブログタイトルごみの意味
ブログURLhttp://kanamikatayama.blog.fc2.com/
サイト紹介文横浜市戸塚区在住の作家片山かなみ ごみゼロオーラ発信中
自由文片山かなみ著 小説「桔梗」「ミンナ」 アマゾン・楽天・セブンネット他で好評発売中です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/05/17 13:21

片山かなみ KANAMI KATAYAMA さんのブログ記事

  • ごみの神様ってこんな感じ
  • このブログの最初の日の記述、私は「ごみの神様」に生かされているらしい ( でリンク)を読んで、ごみの神様ってどんな感じ? ひげとか生えてるの? と聞いて下さった人がいます。私の「ごみの神様」は、上のイラストのイメージです。女性なんですよ。この絵は シセリー・メアリー・バーカー CICELY MARY BARKERという英国の女性画家の Flower Fairies of the Summer という画集に載っている The Wild Rose Fairy [続きを読む]
  • 真夏の草むしりは控えめに
  • 7月8月は横浜市内の燃やすごみが増えます。草むしりをした「雑草」がかなり出されるからです。私はむしった草をごみには出しません。庭に穴を掘って入れ、足で踏み、しばらく置いて乾いてしおれてきたら、上から土をかぶせて埋めてしまいます。一年も忘れていれば、土に還ります(剪定枝も同様)。そんなスペースや、穴を掘る力が無い人もいらっしゃるでしょうが、人は雑草で死んだりしませんので(『除草剤』で子どもや小動物 [続きを読む]
  • バッテリーチェッカーのすすめ あるいは命はきれいに使い切りたい
  • 電池って、まだ残量がある状態で捨てられていることが多いんですけど、こういう「バッテリーチェッカー」BATTERY CHECKER で、チェックしない人が多いのかな?これは「カメラのさくらや」で20年も前に800円で買ったチェッカーですが、まだちゃんと役にたっています。一度買えば相当使える性質の物なので、ぜひ一家に一台備えて利用しましょう。この黄色サインの状態であれば、小さな時計などはまだ動きます。大きな電気製品 [続きを読む]
  • 373万倍の私
  • 373万分の1である私とイーオ。イーオは横浜市のごみ削減プロジェクト「ヨコハマ3R夢」のマスコットです。地球のごみを減らすために「へら星」から来てくれました。横浜市の人口は、現在約373万人です。ですから、あなたが「このくらい」と思って分別せずに出したごみは373万倍に増殖するおそれを持っている。「市民である」とは、そういう概念を持つこと。戸塚区だけでも4千ヶ所以上あるごみ集積所を、毎日地道に回って [続きを読む]
  • 川端康成と美しい心と「ミンナ」の笠くん
  • 1968年12月10日 ストックホルムにて ノーベル文学賞授賞式の川端康成私は原子力発電には、モチのロンで反対です。地震や津波で事故が起こると危険という以前に、放射性廃棄物というごみをどんどん出す発電方法だからです。そしてもうひとつ、大事なことがあります。福島の原子力発電所の事故で、私たち日本人は世界各国の人々にどれだけ心配をかけ、どれだけ助けてもらったでしょうか。それを考えたら、原子力発電など今 [続きを読む]
  • 冷凍小豆も言っています ごみ問題改善は密な連絡から
  • 私は時々圧力鍋いっぱい小豆を煮て、こんな風に小分けにして冷凍しています。かぼちゃも国産が出ている時期に蒸して自家製冷凍かぼちゃを作り、冬場の野菜高値の時期に「小豆かぼちゃ」にしたりします。本日、ごみ収集作業に立ち会った際、口がとじてない袋があったせいで収集車に入れる際にかなりのこぼれ落ちが生じてしまい、「口がとじてないから」とつぶやきながらかき集めている作業員さんに「すみません、しっかりとじるよう [続きを読む]
  • 「茶漬えんま」と「必要罪状」
  • 桂枝雀の落語に「茶漬えんま」という題目がある。小佐田定雄作のいわゆる創作落語なのだが、面白いので紹介したい。ある男が死ぬ。よく言われているように、閻魔帳(えんまちょう)というのがあって、その人間の罪が記されており、それによって地獄行きか極楽行きかが決まる。死んだ男は大阪に住む大工だったのだが、閻魔帳をみると大工の親方の子供の守りをいいつかった際、子供の「乳ボーロ」を取って食べた「小便スルナ」の鳥 [続きを読む]
  • 生きていますよ、ISSEY MIYAKEさん
  • ごみを減らすために「物を長く使う」ことを心がけるのは大事です。服なども衝動買いをせずに、本当に気に入ったものを買って、愛着を持って長く着る。服はね、素材ですよ。いい生地を使っているものは愛着がわくし、どこかが傷んできても、直して着ようという気持ちになります。写真のかっぽう着は、確か1980年代に、姉が着ていたISSEY MIYAKE(三宅一生)のギャザースカートでした。木綿の藍染で、素朴な感じが好きなので、 [続きを読む]
  • 永遠の2分の1、あるいは聖女テレーズのサンダルが語ること
  • 「限りなくごみゼロに近い」我が家ですが、現時点ではゼロではありません。生ごみは庭で土にかえし、ペットボトル飲料・ティシューペーパー・ラップフィルムは買わず、アルミ缶・プラスチックトレイはスーパーの回収ボックスに持って行き、紙類は小さなものであっても牛乳パック・ダンボール・古布と共に町内会の資源回収に出し、醤油は生協でびんをリユース(REUSE 再利用)してくれる物を買い、納豆・ヨーグルト・味噌・甘酒・ [続きを読む]
  • 祝 新しい「穴」。2018
  • これは、生ごみを捨てるために庭に掘った穴です。深さ1メートルくらい。夫はえらい。私は2010年7月に甲状腺がんと診断され、切除をすすめられたのに、甲状腺に関しては病院に行かないと自己決定した。その私の自由を認めているところもえらいが、それと共に、庭に穴を掘ってくれるところがえらい。この穴に、野菜くず、お茶がら、卵の殻、魚の骨等を入れ、上から土をかぶせていく。庭木の落ち葉などを混ぜ込んでも良い。どんど [続きを読む]
  • 時間とごみ
  • 私は慶應義塾大学文学部通信教育課程を2000年9月に卒業しました。卒論タイトルは「ル・クレジオの作品における微細なるものたちの存在 あるいは現実という織物」。つたない内容でしたが、宮林寛教授のご指導のもとで仕上げたのがいい思い出です。宮林氏はジル・ドゥルーズやフェリックス・ガタリなど、難しいフランス語翻訳のお仕事をなさっていますが、やさしい方でした。私は最初からル・クレジオをテーマに論文が書きたくて慶應 [続きを読む]
  • 大納言小豆に聞いてみよう 「どうせだめでしょ菌」のやっつけ方
  • 重要なエネルギー源としている小豆の入ったびんを持つかなみ。ごみ集積所問題で悩んでいる人は多いのです。「集積所のそばに住んでいるのだが、ルールを守らない人がうじゃうじゃいて荒れ放題の光景を見ると気がめいる」という人。わかります。私も15年以上前に今の家に引っ越してきて、集積所の「収集のつかなさ」に7年近く「うーむ、どうしたものか状態」でした。一番の問題は「一ヶ所の利用者が多過ぎること」。60戸以上が [続きを読む]
  • レコードたちのゆくえ
  • 私が十代の頃、音楽はレコードでした。それとカセットテープ。それがCDになり、現在ではインターネット配信という「モノ」ではない状況に向かっています。元来、音楽は音波、つまり「波動」ですから、モノでなくなっていくのは、必然なのかもしれません。モノとしてのレコードはいま、この世に何枚くらい存在しているのでしょうね・・・。私は(ほとんどの人がそうだと思いますが)好きなアルバムは、CD化されたものを再購入し [続きを読む]
  • 冷凍ケーキの正しい食べ方
  • ↑猿とかなみ。場所はピピ島か? 寒い日は昔の己が水着姿の写真でも見ると、少し体温が上がるかもしれない。23歳の時、「銀座和光」の高級生ケーキを12個もらったことがある。夫と出会う前。私は絵画モデルなどのアルバイトをしながら、東京都杉並区天沼で一人暮らしをしていた。ケーキの贈り主の男性は画家。日本画を描いている人だった。私は肩が薄いので、和服モデルの仕事が結構あったのである。一人で着物を着ることが出 [続きを読む]
  • ゆたんぽ ゆたちゃん☆
  • 「ひみつのアッコちゃん」や「天才バカボン」で有名なマンガ家、赤塚不二夫の隠れた名作に「たまねぎたまちゃん」というのがある。私の姉が読んでいた雑誌「小学一年生」に連載されていた。それをとても小さい頃に見たのが、人生初期の体験として刷り込まれてしまったのかもしれない。私はいまでも四文字の名詞を「たまねぎたまちゃん」的に表現してしまうくせがある。「さといも さとちゃん」「くろまめ くろちゃん」「コロッ [続きを読む]
  • 「カタヤマカナミの『カ』はかつおぶしの『か』」
  • 会社員時代、電話で「カタヤマカナミです」と言うと、相手に「ハタヤマさん?」とか「マナミさん?」と聞き返されることがあった。そんな時「かきくけこの『カ』です」と答えていたが、今だったら「かつおぶしの『か』です」と答えると思う。我が家では、かつお節削り器でかつおをかいている。まあ、昔はどこの家でもそうだったのですよ。小津安二郎の映画「早春」にも、幸田文の小説「流れる」(共に昭和31年作品)にも、かつお [続きを読む]
  • 「お下がり」考2 文化のお下がり 
  • 前回のブログで、夫のお下がりのアディダスを着ている話を書きましたが、私は半分以上「お下がり」が原料で出来ている人間かもしれません。三人姉妹の末っ子なんです。2歳上と5歳上の姉がいます。服はお下がりが当たり前でした。カバンなんかもそうですね。「お下がり」に対してネガティブな感情はありません。むしろ好きですね。「お下がり」が。これは、作家・向田邦子の妹さんである向田和子氏も語っておられましたが、姉が [続きを読む]
  • もみの中の紅玉よ あるいは「ロンパリ」の語源について
  • 長野県上伊那郡のりんご園から毎年、生産者直売でりんごを買っています。そこの「加工用紅玉」は、お米のもみがらを緩衝材として届くのです。りんごがおいしいのはもちろん、これが好きで買い続けています。もみは庭にまいて、土壌改良に役立てます。ごみになりません。↓「煮豆どうぞ」。りんごでも豆でも「煮る」ことが好きな片山かなみです。部屋にその素材の香りがたちこめるのが幸せ。りんごはシナモンを入れて煮ると、香り良 [続きを読む]