ばんじゃまん さん プロフィール

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ばんじゃまんさん: Voyage fantaisiste
ハンドル名ばんじゃまん さん
ブログタイトルVoyage fantaisiste
ブログURLhttp://encoreplusloin.blog.fc2.com/
サイト紹介文フランス語学習者の管理人が、フランス語を勉強しながら思ったことをつづります。時々英語の話も。
自由文語学オタク"ばんじゃまん"の備忘録。憧れてやまない、そして忘れられないフランスでの生活や大好きなフランス語に関する話を中心に気楽に、気ままに書きつづります。2012年秋、念願だった1年間のフランス留学(リール)から帰国しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/05/29 11:14

ばんじゃまん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 85年生考
  • 突然だけど、何を隠そう僕は1985年(昭和60年)生まれだ。この頃、この1985年世代の特徴というか、特性について考えることがある。よく、我々より少し前の世代を「ロストジェネレーション」と呼び、少し下の世代を「ゆとり世代」と呼ぶそうだけど、実を言うと一般的に85年を含む前後数年間の世代には名前がない。この世代を、若干濃い世代に挟まれて比較的プレッシャーに強い世代、ということで「プレッシャー世代」ということもあ [続きを読む]
  • 続 クロリス
  • 少し前に、合唱団の内輪の演奏会があった。内輪の会なので、みんなで好きな歌を持ち寄って歌い倒すという発表会みたいな感じ。合唱団では普段、バッハやらヘンデルやら、バロックのレパートリーを主に演奏しているから、もっと違う時代の曲を歌ってみたい人、バロックでも、合唱団では扱わないような小編成の曲をやってみたい人、とにかく一人で歌ってみたい人…みんなが思い思いの曲を披露した。僕はと言えば、その頃個人レッスン [続きを読む]
  • 睡眠時間が短いんです
  • 自分が短眠者、ショートスリーパーだと気付いたのはいつの事だったか。思えば小さいころから、寝つきの悪い子供だった。保育園では毎日「お昼寝」の時間があったけれど、お昼寝の時間に寝たことはついに1度もなかった。保育園のフロアに布団を敷いてみんなで一斉に寝るのだけど、僕だけ隣の子にちょっかい出して遊んで毎日先生に怒られてた。その頃は家でも昼寝の習慣なんてなくて、休みの日も一日フルパワーで(といっても動き回 [続きを読む]
  • 試験受けます!
  • ある日会社から帰ったら、見慣れぬ葉書が2通。表面には大きく「フランス語検定 受験票」「TOEIC 受験票」の文字が…。「うわっ来たっっっ!」正直、出願したことさえも忘れていた今回の試験たち。仏検は以前準1級に合格しているので、今回はいよいよ1級を受けてみた。例によって、「問題集買っただけで満足勉強法」なわけだけど、受験料をドブに捨てるつもりで受けてやったのが今日(6月18日)だった。TOEICは来週。(6月25日)解 [続きを読む]
  • 古くならないうちに時事ネタを書くのは難しい
  • フランスの大統領選だそうだ。フランソワ・オランドが当選した時の大統領選では、僕はまだフランス留学中で、フランス入りした秋口からクレシェンドがかかるような盛り上がりにワクワクしていたのを思い出すと同時に、「あれからもう5年も経つのか!!!」と驚いてしまう。フランスの政治はよくわからないけど、最終投票に残ったエマニュエル・マクロン、マリーヌ・ルペンの二人が、共和党でも民主党でもない政党から出ているとい [続きを読む]
  • 希望する者
  • "Duolingo"という言語学習アプリがある。「少年は走ります」のような単純な文章から始まって、徐々にボキャブラリを増やしつつ文法を学んでゆくという、語学の基本に忠実に沿ったような作りになっていて、とても面白い。項目ごとにバッジがもらえて、セクションを一度コンプリートしても忘れたころに復習を促されるという、これまた語学の基本に則っている。今のところ、母語を日本語に設定すると英語しか学べない仕様になっている [続きを読む]
  • クロリス
  • 少し前から、フランス歌曲を歌い始めた。歌の先生に通い始めたのが2015年の6月ごろ。当初から「フランス歌曲をやってみたい」と言い続けていたのがこのたびようやく実現した形だ。これだけフランスフランス言っていながら、実はフランスの芸術で好きなものってほとんどない。フランス映画は意味が分からなくて苦手だし(と、フランス人に言ったら「私もよ」と言われたことがある。やっぱり難解なイメージがあるのか…)フランス文 [続きを読む]
  • 明けてしまった…
  • 年が変わったとき、僕はもう布団の中で寝てた。毎年、年末年始はつとめてできるだけいつもと同じように過ごしたいと思っているのだけど、今年は同居している姉も仕事が休みで、都内に住む叔母も家に集まっていたので普通に年末年始の騒ぎだった。3人しかいないのにいくらなんでも料理用意しすぎだろ…。紅白歌合戦もそこそこに、部屋へ戻ってラジオを聴いていた。布団の中でiPhoneをいじって、ふわふわと2016年を振り返ってた。201 [続きを読む]
  • アントニーノ・シラグーザ テノールリサイタル
  • アントニーノ・シラグーザという歌手を初めて知ったのは、およそ10年前。その頃合唱団で歌う予定だったロッシーニの『小荘厳ミサ曲』の録音でテノールのソロを歌っていた。この録音では、以前僕も歌ったテノールの素晴らしいアリアをシラグーザが歌っているのだけれど、この曲が好きになった理由の1つがシラグーザによるこのアリアだったのだ。直後に買ったロッシーニの『ラ・チェネレントラ(シンデレラ)』の録音でも、王子様役 [続きを読む]
  • 「メサイア」歌いました
  • 所属している合唱団、「東京ムジーククライス」の第10回定期演奏会が終わった。【東京ムジーククライス 第10回定期演奏会】2016年9月11日(日)12:30開場 13:00開演【演奏曲目】ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル作曲/ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト編曲オラトリオ《メサイア》 KV572【出演者】渡辺祐介(指揮)松井亜希(ソプラノ)布施奈緒子(アルト)藤井雄介(テノール)加藤宏隆(バス)東京ムジーククライス(合唱/管弦 [続きを読む]
  • 5・7・5の世界
  • 「プレバト」という番組がある。書道、華道、水彩画など、いろいろな分野の専門家が芸能人の才能を「査定」していく、という番組で、テレビをめったに見ない僕が現在唯一放送時間を把握している番組だ。放送時間を把握してるとはいえ、木曜夜7時なんて普段は家にいないので、大体は動画サイトにアップロードされたものを見てるんだけど、この頃はこの番組に夢中だ。中でもお気に入りは、「俳句の査定」コーナー。芸能人たちが、毎 [続きを読む]
  • TOEICを受けたよ。
  • 僕の会社は、毎年4月ごろに「目標設定」なるものが義務付けられている。仕事の業績にかかわることから、ビジネススキル的なことまで、多岐にわたる目標設定を、直属の上司と面談しながら決めていく。外資系企業ということもあって、英語の目標は必ず設定するようにと言われていた。「それでKさん、英語の目標なんだけど…。」―― 英語…ぜったい設定しないとだめですか?「まあね…。会社の方針だからね…。」正直なところ、英語 [続きを読む]
  • 事務作業始めました
  • 記事から記事の間が空くと、いざ書こうとなった時に「あれも書かなきゃ」「これ書くなら先にあの子と書かないとダメでしょ」「ああーあれ書こうと思ってたのに!」ということが次々と思いだされるので、もう開き直って書きたいことを書くことにした。今の職場に勤め始めてちょうど1年たったのが3月の頭。ちょうどその頃から、また新しいことを始めていたので、そのことを書こうと思う。3月1日付で1周年を迎え、(仕事はすごく順調 [続きを読む]
  • ソロデビュー?
  • 歌をうたうのが好きで、合唱団に入ってからもう数年になる。昨年から、合唱団の指揮者(専門は声楽)に歌を習いに行ったりと、この1年は音楽に随分力を入れていた。そんな中つい先月、合唱団の内輪の演奏会があった。それぞれ、自分の歌いたい歌を持ち寄って、仲間内で発表しあうこぢんまりした演奏会だ。その演奏会で、初めてクラシックのソロの曲を歌ったのだ。実は歌を習ったのはコレが初めてではなく、小学校の頃にも母の知り [続きを読む]
  • 始まりの歌
  • 僕がフランス語を始めたきっかけは、「歌」だった。中学〜高校生ぐらいのころは、60-70年代のシャンソン、フレンチ・ポップスを好んで聴いていた。もちろん、同級生でフランス語の歌を歌ってる人なんか誰もおらず、フレンチポップスの話をする相手なんていなかったので、ひとりで好きな歌手の歌詞カードを自作して歌ったりしていた。今もそうだけど、僕の語学好きは基本的に「外国語の歌を歌いたい」というのが最初の原動力になっ [続きを読む]
  • 1年経ちました
  • いまの会社に勤務し始めてから、3月1日でちょうど1年が経過した。前の会社を実質8ヶ月でやめてるので、1年も勤める会社はこれが初ということになる。1年経ってみると、長いような短いような不思議な気分だ。忘れもしない12月25日の夜に面接を受けそのまま内定、年明けに退職願を出し、2月はバカンスと称してフランスへ。そういえばその時、パリ郊外(郊外と言っても15区のはずれ「ギリギリパリじゃない」あたり 笑)にある今の会社 [続きを読む]
  • アクサン・シルコンフレクス友の会
  • フランス語の綴りが変わるらしい、という話を知ったのは、とあるフランスの新聞が「さよなら、アクサン・シルコンフレクス」という記事を載せていたのを見つけたからだ。記事によると、1990年にアカデミー・フランセーズで承認されたつづり字の改革案(Rêforme orthographe)が、次の秋(フランスの新年度)から運用されるらしい。この新しい綴りは「必ずしも強制されるものではなく、あくまでも推奨にとどまる」そうだけど [続きを読む]
  • 新年です
  • 年が明けた。個人的に珍しいことがあったわけでもないのに、「おめでとう」とか言うのがどうにもむず痒くて、毎年この時期の挨拶には「明けましてもにゃもにゃもにゃ…」とお茶を濁してしまう。思い起こせば去年の年末年始は大騒ぎだった。何しろ忘れもしない2014年12月25日の夜に今の会社の面接を受けて、あれよあれよという間に転職が決まったのだった。年末年始は色々な人に会って相談(というか報告及び意見交換?)をし、Goog [続きを読む]
  • 心はいつも
  • 日頃フランスフランス言ってる僕が、このトピックについて何も書かないわけには行くまい、と思いつつ、いざとなると何を書いたらいいのかよくわからない。今回のテロは僕の眼にはきわめて身近な出来事として映ったのだった。何しろテロ犯が立てこもったというバタクラン劇場は、この2月にパリに行ったときに泊まったアパートから程近い場所だったのだから。僕が泊まっていたのは、地下鉄の駅で言うとStrasbourg-Saint-Denis。Saint [続きを読む]
  • 失われた芸術
  • この頃ブログの記事を書くたびに「ひさしぶり」と書いている気がする。仕事がすごく忙しい、というわけでもないのだけど、何しろ余裕がないもので、 ブログの記事を作るだけのまとまった時間がなかなか取れていない。まあ、どうにかこうにか生きてますwさて。2月にパリに行ったとき、地下鉄でこんな広告を見かけた。「ゲイシャの時代の愛の芸術 -失われた日本美術の傑作 歌麿から北斎・広重まで-」その頃、僕がパリに行く少し前に [続きを読む]
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