ゴンチ さん プロフィール

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ゴンチさん: 株と本と音楽と
ハンドル名ゴンチ さん
ブログタイトル株と本と音楽と
ブログURLhttps://ameblo.jp/viaggio2010/
サイト紹介文クラシック演奏会の感想をメインに、音楽、読書、株式投資、旅行の話を書いてます。
自由文クラシック音楽が大好きで、演奏会に年間200回以上通っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1202回 / 365日(平均23.1回/週) - 参加 2013/05/30 19:51

ゴンチ さんのブログ記事

  • エル=バシャ「72の前奏曲」第二夜を聴く
  • 今夜は武蔵野で、エル=バシャの「72の前奏曲」第二夜を聴きました。 バッハ、ショパン、ラフマの24の前奏曲を、調性毎に3曲ずつ弾くというもの。 楽しかった! 前奏曲ばかり聴いて途中で飽きるかもと思いましたが、全然。 バッハ、ショパン、ラフマをワンセットで12セット聴くアイディアが、見事に奏功。 例えば、ト長調。 バッハは平均律第2巻より15番、ショパンは24の前奏曲より3番、ラフマは13の前奏曲より5番。 この3曲、 [続きを読む]
  • 今夜はエル=バシャ
  • 今夜は武蔵野で、エル=バシャを聴きます。 バッハ、ショパン、ラフマの24の前奏曲を、調性毎に3曲ずつ弾く演奏会の第二夜。 昨夜はフェド翁 N響の《くるみ》と被って聴けず。 今夜は嬰ヘ長調(変ト長調)から始めて、36曲。 クリスタルクリアで硬派な演奏が聴ける筈。 眠くなることはないでしょう、多分... ただ、普段こんな聴き方をしないので、少々戸惑いそう。 今夜の演奏曲は、以下の通り(作曲家別)。 バッハは平均律 [続きを読む]
  • ペッテションの交響曲第7番
  • 北欧音楽は無名名曲の宝庫です。 好きな作品は数多ありますが、ペッテションの交響曲7番もその一つ。 ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911-1980)は、スウェーデンの作曲家。 昨夜の《くるみ》は子供の頃の幸福な想い出の音楽ですけど、ペッテションの音楽は幸福とは無縁の絶望の音楽です。 交響曲は17曲も書いてます(但し、第1番は破棄、第17番は未完)。 比較的ポピュラリティがあるのが、第7番。 ダークでビターな [続きを読む]
  • フェドセーエフN響の《くるみ》を聴く
  • 今夜はサントリーで、フェド翁 N響の《くるみ》を聴きました。 プログラムには正味90分とありますが、終演21時10分。 フェド翁は、1932年生まれの86歳。 今夜はフェド翁の元気な指揮姿を拝めただけで嬉しい。 第1幕の前半は少々退屈ですが、時計が真夜中を告げると俄然楽しくなります。 第2場の「松林」、アンコールの定番ですけど、良い曲です。 NHK東京児童合唱団の「雪のワルツ」で、気分はクリスマス。 休憩後の第2幕は、 [続きを読む]
  • ショパンのオケとの協奏作品
  • ショパンのオケとの協奏作品といえば、2曲のPf協。 それ以外にも4曲ありますが、演奏機会はグッと減ります。 ドン・ジョヴァンニの「お手をどうぞ」の主題による変奏曲 変ロ長調 Op.2ポーランドの民謡の主題による幻想曲 イ長調 Op.13演奏会用ロンド「クラコヴィアク」 ヘ長調 Op.14アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22 Op.2は“La ci darem la mano”から、ラ・チ・ダレム変奏曲とも呼ばれます。 O [続きを読む]
  • キアロスクーロQ、王子公演の曲目決定
  • キアロスクーロQの王子公演の曲目が載っていたので、メモ。 2019/4/23(火)19:00開演ハイドン:弦楽四重奏曲 第38番 変ホ長調 Op.33-2, Hob.III:38 《冗談》ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 Op.18-2メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.12 一足先に公表されていた、4/27 兵庫公演の曲目と全然違いましたね。 ちなみに、兵庫公演の曲目は、 バッハ:「フーガの技法」より抜粋シューマン:弦楽四重奏曲 [続きを読む]
  • 葵トリオの凱旋公演
  • ミュンヘン国際1位の葵トリオによる凱旋公演。 3公演とも曲目が被らないのが良いですね。 アイヴズやマルティヌーを入れているのも良い。 全部聴きに行きたいけど、行けるのはトッパンだけ。 いつかベトのPf三全曲演奏会を開いて欲しいです。 12/14(金)19:00 サントリーBRハイドン:ピアノ三重奏曲第27番 ハ長調 Hob.XV:27ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 作品8(改訂版)シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長 [続きを読む]
  • ノヴァコフスキのピアノ五重奏曲
  • ノヴァコフスキ(Nowakowski)はポーランドの作曲家(1800-1865)。 ピアノ曲200曲、歌曲60曲を作曲したとされています。 他に管弦楽曲、室内楽曲も作曲しましたが、楽譜のほとんどが消失。 しかし、2003年にベルリン国立図書館で、彼のピアノ五重奏曲の完全な楽譜が発見されました。 それを初録音したのが、ウィーン・ピアノ五重奏団のCD(カメラータ)。 全4楽章、約40分の大曲です。 メロディや和声はショパンにそっくりです [続きを読む]
  • 今週はギルバート、パーヴォ、ノット
  • 先週は歌物が続きましたが、今週はほぼオケ。 日本のオケにポジションを持つ世界的指揮者3人が、揃い踏み。 ギルバートは都響と《春祭》、ノットは東響とRS《英雄》。 パーヴォはN響でなく、手兵DKBとの来日公演。 ソリストがヒラリー・ハーンというのも楽しみ。 そのN響は、フェド翁と《くるみ》。 12/10(月) サントリーギルバート 都響メンデ《フィンガル》、シュマ交1、ストラ《春祭》 12/12(水) オペラシティパーヴ [続きを読む]
  • ノット東響の《フィガロ》を聴く
  • 今日はサントリーで、ノット東響の《フィガロ》を聴きました。 滅茶楽しかった! ノット監督は、ハンマーフリューゲルの弾き振り。 ニコニコしながら登場して、快活な序曲が始まると、もう気分はワクワク。 東響は6型と小編成ですが、音色が実に良い。 金管とティンパニはバロック楽器、弦はバロック弓を使用。 演奏会形式ですが、歌手は暗譜で歌い、目一杯の演技をします。 舞台美術や照明演出が無いことを除けば、通常のオペラ [続きを読む]
  • ヘンゲルブロックN響のバッハを聴く
  • 今日はNHKホールで、ヘンゲルブロックN響のバッハを聴きました。 一足先にクリスマス気分を味わえて、楽しかった! 前半は、組曲4と《聖アン》(シェーンベルク編)。 組曲4は小編成、《聖アン》は一転して大編成。 どちらも引き締まった演奏でしたけど、ワクワク感は今一つ。 今日の目当ては、後半。 初来日のバルタザール・ノイマン合唱団との《マニフィカト》(クリスマス・エディション)。 ソロも合唱団のメンバーが歌い [続きを読む]
  • 今日はヘンゲルブロックN響のバッハ
  • 今日の午後はNHKホールで、ヘンゲルブロックN響のバッハ。 前半はオケのみで、組曲4 BWV1069と《聖アン》BWV552(シェーンベルク編)。 後半は目当てのバルタザール・ノイマン合唱団が加わり、《マニフィカト》BWV243(クリスマス版)。 そしてもう1曲、急遽追加された、《クリスマス・オラトリオ》BWV248より 第59曲「われはここ馬槽のかたえ 汝がみ側に立つ」。 クリスマスの讃美歌の定番ですね。 ということで、気分だけは [続きを読む]
  • Fuminori Maro Shinozaki
  • N響の月間『フィルハーモニー』。 先日、ブログで曲目解説が日本語と英語で書き手も内容が違い、二度楽しめることを書きました。 英語版には、思わぬ発見も。 ある日のコンマスは、篠崎史紀さん。 英語版の記載を見ると... Fuminori Maro Shinozaki ミドルネームにマロ。 ちょっとキモイかも(失礼!)。 ミヒン@アリアCD@Mihin_Aria_CD ミドルネーム、今日初めて気づいた。 https://t.co/YEurX76M4o2018年12月07日 23:17 [続きを読む]
  • オペラ夏の祭典《トゥーランドット》、チケ取り
  • オペラ夏の祭典《トゥーランドット》。 Wキャスで、Aキャスはトゥーランドット役にテオリン、カラフ役にイリンカイ、リュー役に中村さん、ティムール役にザネッラート。 Bキャスはそれぞれ、ウィルソン、ポメロイ(オニールは降板)、砂川さん、妻屋さん。 指揮は大野さん、オケはバルセロナ響。 過酷なスケジュールで、7/12〜14東京文化、7/18&20〜22新国パレス。 他にびわ湖、ヒタルでも公演があります。 今日は東京文化公 [続きを読む]
  • 読響の特別演奏会
  • 読響から2019/2020シーズンプログラム冊子が届きました。 真っ先に見たのが、定演以外の演奏会情報(p.26)。 サマーフェス 《三大交》は8/18(日)、《三大協》は8/21(水)、会場は芸劇。 どちらも指揮者は、マルチェロ・レーニンガー(Marcelo Lehninger)。 ブラジル出身の若手で、現在、米グランド・ラピッズ響の音楽監督だそうです。 《三大協》のソリストは、高木凛々子(Vn)、アレクサンドル・ラム(Vc)、アレクサンダー [続きを読む]
  • 沼尻 日フィルのベルクとマーラーを聴く
  • 今夜はサントリーで、沼尻 日フィルの東京定期初日を聴きました。 曲目は、ベルク《ヴォツェック》断章とマラ1《巨人》。 ベルクもマラも良かった! 終演20:40の短いコンサートでしたけど、満足は高い。 ベルクは、エディット・ハラーに感謝。 世界的なワーグナー歌手が、よくぞ出演してくれました。 期待通り、圧巻の歌唱。 日フィルのコンマスは白井さん。 オケは緊張感のある美演で、キレと熱量も十分。 いつか演奏会形式でい [続きを読む]
  • デュトワのN響復帰は見送り
  • N響が2019-2020シーズンの指揮者と日程だけ発表しました。 2019/9〜11は既に発表済み、2019/12〜2020/2は『フィルハーモニー』12月号に掲載済み。 但し、ブログに書いた通り、2019/12のAプロの指揮者がTBAになっていて、デュトワ復帰があるかが注目されました。 今日の発表を見ると、残念、デュトワの名前はありません。 N響復帰は時期尚早という判断ですね。 2019/12のAプロ指揮者は、鈴木優人さんです。 なお、今回新たに発 [続きを読む]
  • 今夜は沼尻 日フィルの《ヴォツェック》断章と《巨人》
  • 今夜はサントリーで、沼尻 日フィルの東京定期を聴きます。 曲目は、ベルク《ヴォツェック》から3つの断章と、マラ1《巨人》。 《ヴォツェック》は、貧しい3人家族の悲劇を描いたオペラ。 貧しい兵士のヴォツェックは、バイトをしながら、妻マリーと男の子を養っている。 妻マリーは鼓手長と浮気していて、それに嫉妬したヴォツェクがマリーを刺殺してしまう。 ヴォツェックはマリーの死体のある沼に戻り、凶器のナイフを捨て [続きを読む]
  • 空前絶後の演奏会
  • 横山幸雄さんの「入魂のショパン」シリーズ。 来年が10周年ということで、ショパン大回顧展が開催されます。 5/3(金)〜5/5(日)の3日間で、ショパンの全作品240曲を演奏するというもの。 今回はピアノ・ソロだけでなく、オケとの協奏作品6曲、室内楽4曲、ピアノ・デュオと連弾各1曲、歌曲19曲も含まれます。 協奏作品のオケは、晴れ海オケ。 3日間で演奏する曲目リストは、こちら。 横山さん曰く、「僕にとっても初めての [続きを読む]