HAL さん プロフィール

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HALさん: 赤の広場でつかまえて
ハンドル名HAL さん
ブログタイトル赤の広場でつかまえて
ブログURLhttp://russia262.blog.fc2.com/
サイト紹介文ロシア留学の準備から現地での生活をほぼ同時進行で報告。「赤の広場」に無事たどりつけるのか?
自由文会社の長期休暇で初の海外留学を決意した私。行先はロシア。さっそくネットで調べたものの、一体いくらかかるのか、何が必要なのか、ケータイ契約はどーする…など、素朴な疑問に答えてくれるものは見つからず。ならば、自分が書いてやろーじゃないの!これから留学をめざす人たちに、準備から出発、無手勝流の留学体験のあれこれをつづります(文中の経験・感想はあくまで個人のものです)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2013/06/01 01:45

HAL さんのブログ記事

  • 小春日和の慰霊祭
  • 日本海を望む小高い公園で24日、沖合で亡くなったロシア人の慰霊祭が執り行われました。(この慰霊祭については2016年5月31日付を。先日はこんな記事も書きました→「世代超え日ロ交流」)1932年前に遭難した少年の遺族、ユーリ・ガブリリュークさんも5年ぶりに参加されました。↓あいさつするユーリさん ↓黙とう参列者たち。ユーリさんの左が娘、お孫さん。お孫さんは、ニコライ少年とほぼ同じ17歳だそうです [続きを読む]
  • 「ОРДЕН」を見る
  • 8月も、まもなく終わり。長かったけど、猛暑あり大雨あり、なんだか不思議な夏でした。2017年8月。みなさんにはどんな夏として記憶されるのでしょうか。もう2度と来ないこの夏を。なにはともあれ8月中に決着をつけたい「あの疑問」。そうです、私は、すでにこの国で俳優デビューしていた(している)のか?です。(なんちゅう疑問やねん。苦笑)ということでさっそく「ОРДЕН」(日本版タイトル「ラスト・サマーウォー [続きを読む]
  • ОРДЕН
  • ОРДЕН(オルデン)。ロシア語で「勲章」という意味のこの単語、覚えていますか。私もすっかり忘れてましたが(苦笑)。実は、私の俳優デビュー作(!)となったドラマのタイトルでございます。ぐははは〜。(当時の様子は2014年10月2日付 などで)もはや忘れかけていた、この記念すべき作品。先日、このドラマに誘っていただいた映画監督兼俳優の木下順介さんから日本でも オンエアー&DVD発売されてた!という衝撃 [続きを読む]
  • 夏のパンまつり!
  • 「ロシアの黒パン」などで知られるパン屋さん「サンドリヨン」へ行ってきました。北秋田市脇神。以前は、市内の別の場所で個人経営のお店だったそうですが地元企業と合併して、今の場所に変わったようです。秋田市内から60キロくらい? けっこうあります。今のお店の外観と店内の様子、写真撮らせていただいたんだけどなぁ。なぜかスマホに見当たらないんですよね〜(汗)なので、いきなり黒パンへ。↓長さ20センチくらい?日 [続きを読む]
  • スタルヒンの義弟
  • ブログで先行して書きました、なぜか秋田にあるスタルヒンのお墓。そのお寺の住職に、直接お会いしてきました。高橋大我さん(スポットライト)高橋さんと、姉でスタルヒンの妻久仁恵さん(故人)の母アントニーナさんはロシア人。ともにロシア人の血をひく共通点がスタルヒンと久仁恵さんを結びつけたのでしょうか?とはいえ、戦前から戦後にかけての苦難の時代。外国人の母と、今でいう「ハーフ」の子どもたちの苦労は想像を超え [続きを読む]
  • ウラジオストク第51番学校
  • 秋田県とロシア沿海地方との協定でウラジオストク第51番学校の生徒6人が来日しました。ウラジオストク第51番学校。10年近く前におじゃましたことがありました。(あぁ、懐かしい…)1年〜11年制のこの学校。いわば小・中・高一貫校なのですが日本語教育が盛んなことで知られています。引率のシドレンコ・タチアナ先生(右側の立ち上がっている女性)によると、2年生以上の児童・生徒760人が日本語を学んでいるそうで [続きを読む]
  • 大エルミタージュ美術館展
  • 六本木ヒルズで開催中の「大エルミタージュ美術館展」。行ってきました。森アーツセンターギャラリー。隣では、アメコミ映画でおなじみ、「MARVEL展」をやってましてヒルズ全体が「MARVEL押し」的な雰囲気の中、平日午後にもかかわらずこちらもけっこうなにぎわいでした。 タイトルの通り、「エルミタージュ美術館」のコレクション、16世紀ルネサンス〜17、18世紀のバロック、ロココまでの巨匠の作品85点が展示されて [続きを読む]
  • 無国籍者スタルヒン
  • ロシア人と野球。この一見全く無関係な両者を結びつけるどころか日本プロ野球界初の外国人選手で史上初の300勝投手。これ、実は一人のロシア人でした。ヴィクトル・スタルヒン。↓この人。 名前は聞いたことがあるかもしれません。今も北海道・旭川に「スタルヒン球場」(愛称)ってありますね。1916年、ロシア生まれ。翌年起きたロシア革命を逃れ、9歳で日本に亡命。旧制中学まで過ごした旭川で、野球と出会います。 [続きを読む]
  • 和菓子「シベリア」
  • あふれるネタを吐き出すべく珍しく「連打」でございます(笑)先日、秋田県北部へ行く機会がありましてコンビニに入ったところ、見つけてしまいました。じゃ じゃ じゃ じゃ〜〜んっ!↓ これ。 シベリア!ようかん又はあんこをカステラで挟んだ菓子。「シベリヤ」「羊羹カステラ」とも称され2013年の宮崎駿監督「風立ちぬ」に登場し話題にもなりました。ウィキペディアによると、考案者は不明ながら、明治後半から大正 [続きを読む]
  • そしてだれもいなくなった
  • ごぶさたしてます。ネタ切れじゃないよ〜。ネタはあふれるほどあるのに書いてる時間がないんだよ〜涙。とはいえ、どーしても書きたいことがあって。手短に。4月からのロシア語講座(中級の方ね。笑)、大変なことになってきました。4回目にしてマン・ツー・マンに。( ̄▽ ̄;)ちなみに。連休の前の前回はかろうじて、おばさまがもう一人。授業終わりに「いや〜、生徒2人って大変ですねー。質問が回ってくるのが早い、早い(汗) [続きを読む]
  • 北東アジア地区地方議会議長フォーラム
  • タイトルの通り長〜い名前の会議が先日ありました。「北東アジア地区」とはこの場合、日、中、韓とロシア、モンゴルの5カ国。その5カ国の中国でいえば吉林省、韓国なら江原道ロシアでは沿海地方、ウラジオストク市、ハバロフスク市日本では新潟市、秋田県などの議長が集まる会議です。議長とはいいながら、随行員らの代表団で約150人が集まりました。2009年から持ち回りで続き、今回が8回目。日本で新潟市(2回開催)以 [続きを読む]
  • ロシア語講座(中級編)
  • ロシア語講座。中1日おいて、中級コースに潜入してきました。(バレバレですけど。笑)人数は初級より多い、男女5人。年齢は30〜50代くらいですか初級より、全体に若いです。先生は同じV先生なのですがいきなりロシア語で「お久しぶりですね〜」。(なぬ〜っ!? みんな常連なのか?このあいさつ、わかるのか…??( ̄▽ ̄;))と早くもうろたえる私。先に説明しておきますとこの講座。なぜか4−9月の半年しか開かれず秋 [続きを読む]
  • ロシア語講座 再び(初級編)
  • 4月からまたまた「ロシア語講座」に通いまーす。独りじゃモチベーション上がらないもんで。しかし、意外にあるもんですなロシア語講座。あなたの街でも探してみては?入門、初級、中級と3コースありまして初級か中級かで迷っております。「1回目を受けてもらって変えてもらってもいいですよー」と言っていただきまずは初級コース、潜入してみました。事務所に入っていきますと仕事をされているみなさん方の手前にパーテーション [続きを読む]
  • 5年目突入〜
  • またまた4月6日がやってまいりました〜2013年4月6日。このブログを始めました。なので、きょうから5年目、突new〜 (^_^)vでございます。ご訪問いただいている皆様、引き続きよろしくお願い致しまするぅ〜4年前のこのブログ。何から始まったかといいますと留学を仲介していただいた旅行会社 X社 の担当者O氏 とのやりとりからでした。O氏、懐かしいわぁ〜(笑)それから、ほぼほぼ2年モスクワで [続きを読む]
  • ロマノフ王朝展
  • 今年はロシア革命100周年。100年前の二月(旧暦)革命でニコライ2世が退位。ロマノフ王朝は終わりました。100年前の今ごろはメンシェビキ政権になりますが11月7日には、かのレーニンが社会主義革命(十月革命)を起こします。そのロシア革命に合わせて東京都文京区の東洋文庫ミュージアムで「ロマノフ王朝展」が開かれています。とはいえ、タイトルからしてロマノフ家の金銀、財宝ざっくざく…!を期待しちゃいけませ [続きを読む]
  • 加賀乙彦「トルストイと私」
  • 3月11日 @昭和女子大学『宣告』(日本文学大賞)、『湿原』(大仏次郎賞)などで知られる作家・加賀乙彦センセイが語るトルストイ論です。中学生で終戦を迎えた加賀センセイ。翌年(昭和21年)末に授業が再開されるまで自宅にこもって父の蔵書を読むうち『トルストイ全集』を読破したそうです。短編『コザック』『少年時代』『幼年時代』から『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』の長編へ。『コザック』は戦闘シーンなどが [続きを読む]
  • 国後島の思い出
  • 北方領土の一つ、国後島の元住民の一人のお話をうかがいました。スポットライト)東海林諦顕さん12月の日ロ首脳会談に、安倍首相の決意表明もあり、北方領土問題の解決に期待が高まっています。ビザなし交流でも島内での自由行動は許されず、同じ国後島とはいえ、端まで行ったことはないそうです。日本人を追い出し、四島を占領するロシア人には「今、島に住むロシア人も孫、ひ孫の世代。彼らも島で生まれ、島を故郷だと思ってい [続きを読む]
  • ロシア人をお・も・て・な・し
  • ロシア留学中、リャザンでお世話になったロシア人のR先生と再会。(リャザンの詳細は、カテゴリーから飛んでね)と思ったら、実名も写真も載せちゃってました。あのロマンさんです。1月30日に来日。東京→富山→佐賀・唐津→名古屋→東京と回ってきたそうです。いわく、「5万5千円のJRパスで新幹線乗り放題 ですよ」ま、まじっすか…(◎_◎;)秋田−東京往復だけで4万円前後かかるのに〜ぃ?恐るべしJR。つーか、ロシア [続きを読む]
  • 一枚のはがき
  • 午後11時すぎ(さっきですね)。帰宅すると、ポストに1枚のはがきがありました。「寒中お見舞い申し上げます」…。Wさんに出した年賀状の御返事でした。ただし、差出人はWさんの息子さん。「父は昨年12月に他界いたしました」とありました。Wさんとの関係をどう言ったらいいのか。どんな経緯だったか忘れましたが、仕事で知り合ったのですが私の転勤が続いても、電話をいただいたりしてお互いの消息を連絡しあう関係が続き [続きを読む]
  • ロシア人墓地@高崎
  • 新年お初、でございます。みなさま、「あけおめ。ことよろ」〜(苦笑)。さて、年末年始に帰省した際、散歩がてら行ってみました。「元ロシア人兵士之墓」。わりに最近の1986年に、高崎市指定史跡になってまして3基の墓碑にロシア語、十字架が刻まれ、日本語で所属部隊、階級、没年月日が添えられています。↓で、なぜロシア人兵士のお墓が、内陸に群馬なんぞにあるのか?かの日露戦争(1904−05年)では、数多くのロシ [続きを読む]
  • 「裏プーチン」
  • 「プーちゃん、プーちゃん」と中身のない書き込みでつないでしまいました(苦笑)今回は多少、歯ごたえのある話を。2日間の日ロ首脳会談が終わりました。主な結論としては・北方四島の返還で合意できず・四島で共同経済活動を実施(どんな「特別な制度」にするか、これから交渉)の2点。果たして、この「共同経済活動」が領土返還につながるのか否か?(ロシアに「食い逃げ」されるのではないか?)が、今後の議論の焦点といえる [続きを読む]
  • プーちゃんがきたー(笑)
  • ついに来ました、プーちゃん!!おっと失礼。プーちゃん ならぬ、ロシアのプーチン大統領。しかも。もはや、おなじみの大遅刻での登場 でございます。「おいおい、なめとんか」「ざけんじゃないよー」…。みなさん、ここで怒っちゃいけません。まさに、これが「 ロシア人 」「 ロシア流 」でございます。悪気もないし、「うっ、やべぇ…」とも思ってないと思う(たぶん)。↑NHKテレビの映像から一時の期待はいつの間にか消え去 [続きを読む]
  • パラレル・ワールド
  • フィンランドのソフトウェア企業JollaのOS 「Sailfish OS」が、ロシア政府の“唯一のモバイルOS”として認可された、そうです。厳密には、Sailfishとロシア企業「Open Mobile Platform」(OMP)が共同開発したロシア版OSらしいです。ロシア政府はSailfish OSを導入することで、海外OSへの依存度を弱めるのが狙い、だとか。つまり、モバイルOSをAndroidやiOSに牛耳られているのがロシア政府にはおもしろくないのでしょう。数年前 [続きを読む]
  • ロシア人が来たー 2
  • この街に、またロシア人が来ました〜「ロシア民族音楽アンサンブル」のみなさん。神奈川県綾瀬市、島根県松江市、秋田市を回る ジャパン・ツアー の一環でございます。綾瀬市では、チケット3000円(小学生以下無料)のフツーのコンサートだったのに対し松江市はロシア沿海地方との友好交流25年、秋田市はウラジオストク市との姉妹都市25年(ホントは来年なんですけど。笑)を記念し、なんと 県民・市民を 無料ご招待!(^_^ [続きを読む]
  • 「昼の光」プーシキン、「夜の光」・・・
  • ロシア文学はプーシキンから始まる、と言われます。そして、ある批評家は「プーシキンをロシア詩の昼の光とすればレールモントフは夜の光だ」と評したそうです。ミハイル・レールモントフは1814年、モスクワ生まれ。近衛士官候補生学校を出て、近衛兵になりますが文壇のスター、プーシキンが1837年、決闘に追い込まれて亡くなると社交界の無知、卑劣な態度を『詩人の死』で痛烈に批判するなど反骨の人だったようです。が、 [続きを読む]