森下兼年 さん プロフィール

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森下兼年さん: 環境ビジネス進化論
ハンドル名森下兼年 さん
ブログタイトル環境ビジネス進化論
ブログURLhttp://shacho.green2050.co.jp
サイト紹介文CO2削減と省エネに取り組むグリーンテクノロジーの社長です。環境ビジネスを実践しています。
自由文グリーンテクノロジーは広島市の平和公園の向かいに事務所があります。設立は2007年、社員は8名、全員CO2削減コンサルタントとして企業の省エネルギー・コスト削減のお手伝いを行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供274回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2013/06/02 02:52

森下兼年 さんのブログ記事

  • 補助金申請に必須の収入印紙を節約する驚きの手法
  • グリーンテクノロジーは年間30件以上の補助金申請に関わっており契約書や領収書に必要な収入印紙を相当買っている。工事の領収所の収入印紙は我々が払うわけじゃないが省エネ改修の補助金の場合は工事代金の領収書のコピーを報告書に添付しなければならない。500万円をこえ 1,000万円以下 2,000円1,000万円をこえ 2,000万円以下 4,000円2,000万円をこえ 3,000万円以下 6,000円3,000万円をこえ 5,000万円以下 10,000円5,000万円をこ [続きを読む]
  • 地域の経済を支える中小企業こそ補助金を活用せよ
  • 今月の私の予定は15日以上が現場調査である。現場に行くと様々な発見があり本に書いていないノウハウが蓄積される。省エネ診断というのは現状を調査して、省エネ改修の提案を行うことと思われている我々が調査する中小企業の現場は15年以上何も設備更新がされていない事業所がほとんど設備が故障したら、それを修理し、修理ができなければ壊れた設備はそのままに、別系統の設備を増設するそれが実態であり、普通に行われている。空 [続きを読む]
  • CO2ポテンシャル診断で設備の老朽化をチェックする
  • 昨日早朝より、広島の事務所を出発して四国に来ている。瀬戸大橋からは坂出のガスタンカーが見える。原子力発電が停止してからLNGによる発電が増え、輸入量も増加している。 原発が止まって太陽光発電が増えてもやっぱり電力のCO2排出源単位も増えている昨日は何故か徳島のホテルが混んでいたので(皇太子さまが四国に来るそうだ)泊まったところは朝借りてもバンガロー空港近くの徳島県月見ヶ丘海浜公園ここは海水浴場が目の前だ [続きを読む]
  • 「人類にとって大きな後退」世界のCO2量は410億トンと推計
  • ドイツのボンで開かれているCOP23国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議において、2017年のCO2排出量が2%増加する見込みと発表された。数年前に頭打ちしてCO2排出量もピークを越えたと思われていたのに、再び増加に転じたようだ。地球は温暖化していないというテレビやマスコミ関係者には地球温暖化懐疑論者の方が見られるが トランプ大統領も含めて科学がわからんやつに世論を左右されちゃいけない化石燃料の燃焼によりCO2の排 [続きを読む]
  • 省エネ補助金の採択?不採択はココで決まる
  • 先週は東京でビジネスパートナーと省エネ補助金に関する情報交換の機会があった。基本的に採択不採択を決めるのはエネルギー削減量の費用対効果の数値だ。すなわち補助対象事業費1千万当たりどれだけエネルギーが削減できるか?これは大規模事業者の方が有利だから中小企業枠という優遇制度があるがその中小企業以外(社会福祉法人を含めて)は同じ基準で予算の範囲内で足切りされる。この基準では費用が安く削減効果の大きい取り [続きを読む]
  • 廃棄物収集運搬車の低燃費化事業 ディーゼル車に補助金
  • 廃棄物事業者にとって、収集運搬車は日々の業務を支える最も重要なインフラ。また、エネルギーコストの中でも燃料代が最も大きなウェートを占める。最近は再び燃料単価が上昇傾向にあり、このコストを抑えることが利益の確保につながる。ディーゼル車の燃料である軽油はガソリン車よりも単価も安く、最新のディーゼル車は燃費も向上している。収集運搬車の更新をお考えの中間処理業者の方に朗報環境省は廃棄物の収集運搬の用に供す [続きを読む]
  • CO2削減ポテンシャル診断推進事業はH29年度も継続
  • 環境省の概算要求の資料は事業名の大枠しか掲載されていないので温暖化対策関連の事業は二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の中の個別の事業にどれくらい予算がついているのかわからない概算要求の見出しにはCO2削減ポテンシャル診断の文字はなかった。ところが環境省の報道発表資料に来年度のCO2削減ポテンシャル診断推進事業に係る補助事業者(執行団体)の募集についてというお知らせが掲載された。 予算:17.0億円(現在、 [続きを読む]
  • 特定補助金等の中小企業・小規模事業者等向け支出
  • 中身はよくわからないけど、中小企業向けの補助金の総額が閣議決定された。この金額は事業年度が終わってから検証され達成度を評価されるようになっている。大企業ばかりが補助金を取ることを抑制するためだ。「平成29年度中小企業・小規模事業者等に対する特定補助金等の交付の方針」を閣議決定しました〜特定補助金等の中小企業・小規模事業者等向け支出目標額は460億円〜特定補助金等の交付の方針 (1)関係省庁の協力を得て [続きを読む]
  • 再生可能エネルギーという名の環境破壊 パーム油発電
  • 太陽光発電の固定買い取り価格が下げられ発電事業の次のターゲットはパーム油発電これは主にインドネシアやマレーシアで栽培される油ヤシからとれる油で発電する事業だ当然、日本には存在しないので輸入することになる。パーム油は食品や化粧品などに使われている。パーム油を生成した時の残渣で発電するそうだが、需要が増えれば、生産が拡大することは必然、インドネシアではオラウータンの住む森林がどんどん伐採され油ヤシの畑 [続きを読む]
  • 完全無農薬の植物工場は日本のモノづくりの技術が生きている
  • 昨日は、広島県内の工場にCO2削減ポテンシャル診断の概要調査に伺った。この会社の本業は鉄鋼関係の製造業であるしかし、この事業所はなんと植物工場室温が25℃に保たれたクリーンルームの中で野菜を作っている。このレタスは完全無農薬で水で洗わなくても、そのまま食べられる。 まるで宇宙船の中のようなSFの世界2011年の東日本震災で東北地方のIT関連の工場は多くが壊滅した。中国のIT関連産業の勃興ガラケーからスマホへの移 [続きを読む]
  • 地方の経済を支える産業とは
  • 衆議院選挙が終わったら広島県は今度は県知事選挙ほとんどの党から推薦を受けた現職と無所属の新人候補の一騎打ちだそうだ。戦う前から結果が見えているのでおそらく、投票率も最低になるだろう。ポスターの掲示板も広い盤面にたったの二枚が貼ってある。インターネットの時代にいつまで、街角の掲示板で告知するのか?とは思うけど、科学技術の進歩と社会制度の進歩はリンクしない長く続いた制度や風習を変えるのは難しい。しかし [続きを読む]
  • 自分の使命を考える
  • 昨日は高校時代の同級生の通夜で福岡に帰っていた。連絡を受けたのは、前日の夜で、その時は広島の仕事が忙しく無理だなと思っていたが一晩考えていたら、彼の事を思い出してとにかく行かなければと思い直し、友人を誘って駆けつけた。彼とは高校を卒業してから同窓会でしか会ったことはなかった。高校の入学式の時に自分が標準の制服を着ていたら彼がオールバックで中ランでやってきたこれはとんでもない不良と同じクラスだ舐めら [続きを読む]
  • 東京から日本を変えることはできない
  • 選挙の結果が出た。予想された通り、自民党が単独過半数を超え与党で2/3を超えた。民進党はそのままでも100議席程度だと思われたので分裂しても同じ結果だった。東京都知事の小池党首の希望の党は戦前の評判とは大違いの惨敗となった。今回の選挙はたんに自民党の安倍政権の信任投票という感じだった。私自身は環境問題を専門としているのでその意味では支持する政党はなかった。地球温暖化問題にあれだけ熱心に取り組んでいた元環 [続きを読む]
  • 地方の再生可能エネルギー事業者はこれを狙え
  • いよいよ今週の日曜日は選挙よくよく考えると自民党が最もリベラルな政策を実施している。例えば地方創生関連の事業はかなり充実している。ただし、地元の自治体にやる気のある職員がいるかどうかが問題だ。公務員はよほどのことがないと自分の仕事を増やすようなことはしない。その理由は年齢給という制度にあるがここでは、それはおいておく【分散型エネルギーインフラプロジェクト】地方公共団体を核として、需要家、地域エネ [続きを読む]
  • 木っ端を拾うて材木を流す
  • 昨日は、尾道市の製造業の工場にCO2削減ポテンシャル診断の調査に伺った。この会社はエネルギーコストにシビアでお金をかけずにできる省エネはほとんど実施済みだ。照明も必要最小限で工場内の水銀燈も一台ずつにスイッチが分かれている。人が居ないところの照明は消してある。天井にも自然光を取り入れている。ロボットも作業していました。しかし、工場の熱環境は厳しく夏暑く冬寒い工場内は外と同じだ。スレート屋根に鉄板の外 [続きを読む]
  • 衆議院選挙で補助金はどうなる
  • 選挙戦は中盤、新聞による情勢分析によると自民党と公明党の与党が300議席を超える勢いとのこと、衆議院の議員定数は、削減され465議席小選挙区289人、比例代表176人復活当選もあるが、原則、小選挙区で当選するのは1名そうであれば、多様な意見の集合体である大政党が圧倒的に有利、少数意見でまとまった小さな政党は不利である。今朝は小池党首が横川駅で応援演説してました比例代表の方もブロックごとに候補者が決められてい [続きを読む]
  • メーカー主導の補助金申請の問題点
  • 昨日も、四国のスーパーに調査に行ってきた。四国は安くて旨いよところがまたもやガス欠でたいへんなことに坂出JCを過ぎて運転手が突然叫びだす。見ると、もうガソリンが点滅状態調べてみると次は福山SAまでスタンドがない距離にして60km絶対に無理だとあきらめ途中のインターで下車ところがそこから直接バイパスに繋がっているみたいで大渋滞に突入グーグルマップで調べて最寄りのガソリンスタンドを探すも指示されたのは片側 [続きを読む]
  • 選択肢は多い方がいい
  • 高知からの帰り道時間だけなら、瀬戸大橋を渡って帰るのが一番早いがもう何度も通っている道、たまには別のルートで帰るかと考えたのが運の尽き高速から松山自動車道経由で松山観光港瀬戸内海汽船のフェリーで宇品に行くルートを選んだ。フェリーの出港時間は6時5分ところが、松山自動車道の途中でガソリンが少なくなってパーキングエリアで給油しようとガソリンスタンドに寄って見るとなんとレギラー145円独占企業のボッタク [続きを読む]
  • 地方都市の再生こそ、日本経済再生への道
  • 今日は朝から高知のスーパーでCO2削減ポテンシャル診断の調査である。昨夕方に広島を出発して、しまなみ海道を通って、中間点の今治市に前泊した。ホテルは今治駅の正面、8時頃チェクインして、晩飯のために駅前を散策した。三連休の最終日なので、開いてる飲食店は少なかった。駅自体はかなりの規模で、高架になっている。駅前のバスのりばには、多くの人が待っている。周辺には、かなりの格式(今は古いけど)のホテルが4,5 [続きを読む]
  • 木質バイオマス発電は儲かるのか?
  • 二日前に北九州市でバイオマス発電について福岡の産廃業者の方と打合せしたときは 木質バイオマス発電は買い取り価格は高いが実際に間伐材を切り出して運搬することはコストが高く、採算性が悪い。日本は森林が多いが、その多くは林道も整備されておらず。ほとんどが利用できない。という話をされた。よく聞く話である。国内では太陽光発電の買取価格が下がり、発電事業者がバイオマス発電に参入しているのは確かだ。多少値段が下 [続きを読む]
  • これからの省エネビジネスのターゲットを考える
  • 昨晩は広島市内で省エネビジネスの先駆者であるヴェリア・ラボラトリーの筒見社長とお会いした。私が環境コンサルを辞めて独立した頃は上場企業を創業した雲の上のような人物だった。今はサシでお酒を飲む戦友のような感じだ。(とかってに私は思っている)最近の仕事のこと、これからのエネルギービジネスの展望など様々な話をお聞きすることができた。やっぱり、エネルギー合理化の補助金に依存するビジネスは不確実性の要素が多 [続きを読む]