森下兼年 さん プロフィール

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森下兼年さん: 環境ビジネス進化論
ハンドル名森下兼年 さん
ブログタイトル環境ビジネス進化論
ブログURLhttp://shacho.green2050.co.jp
サイト紹介文CO2削減と省エネに取り組むグリーンテクノロジーの社長です。環境ビジネスを実践しています。
自由文グリーンテクノロジーは広島市の平和公園の向かいに事務所があります。設立は2007年、社員は8名、全員CO2削減コンサルタントとして企業の省エネルギー・コスト削減のお手伝いを行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供218回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2013/06/02 02:52

森下兼年 さんのブログ記事

  • 環境ビジネスの新規事業のネタあります
  • 中国が昨年12月に廃棄物の輸入禁止を打ち出してから全国の産廃業者も困惑している。中国廃棄物輸入規制ショック!!環境省はリサイクル関連の補助金を大幅に増額し廃棄物燃料化の補助事業が実施された。マテリアルリサイクル原理主義から、熱利用のサーマルリサイクルも補助対象となりつつある。しかし、日本は20年間、廃棄物を中国への輸出に頼ってきたっため国産のリサイクル装置のメーカーが絶滅危惧種になっている。大手のプラン [続きを読む]
  • アイデア1つで1千万円のコスト削減
  • 連日、省エネの仕事で近県の事業所への日帰り出張が続いている。本日はスーパーマーケットの物流倉庫商品を各店舗に配送するためのセンターである。冷凍冷蔵庫で食品を一時保管されており、配送の際は商品を冷やしておく必要がある。これまで、大量のドライアイスを購入されていた。それを今年から業務用の保冷剤に変更した。今では倉庫内に冷凍庫を導入し、大量の保冷剤を冷やしている。繰り返し使えます冷凍庫の電気代増を考慮し [続きを読む]
  • 1日に3人以上と話をしない理由
  • 本日も、省エネ診断の報告会で岡山に出張していた。そして、帰りはその事業所を担当した事業者の方から岡山の専門家をご紹介いただき、省エネビジネスの動向について、情報交換させていただいた。岡山駅のすき焼き重 イケます最近、出先に行くといろいろな場面で人や案件を紹介いただくことが多い。私の場合、一日に3人以上とお会いすると誰と何を約束したか覚えておくとことができない。なんといっても、話しているうちに様々な [続きを読む]
  • 世界一省エネで高性能な破砕機の工場は広島県にあり
  • 今日は西邦エンジニアリング株式会社の荒木社長に会いに福山市に出かけている。西邦エンジニアリングは破砕機のメーカーで、その省エネ性能は群を抜いている。独自のアルゴリズムでインバーター制御をおこなっており、他のメーカーでは不可能なスプリング入りのマットレスも破砕可能だ。急ピッチで製作中の破砕機荒木社長には、土曜日にもかかわらず、工場の中も案内していただいた。実は、今年の補助事業で、西邦エンジニアリング [続きを読む]
  • 営業マンとコンサルタントの違いは何?
  • 省エネコンサルタントのブログを書いているとメーカーの営業マンから補助金の動向や省エネビジネスについて聞かれることが多い。営業マンとコンサルタントの違いは何だろうか?営業マンは自社の商材を売るためにその商材を最も必要としている顧客を探すためにターゲットを絞りアタックリストを作る一方、コンサルタントは顧客の現場に入りそのエネルギー使用の現状を調査する。現状把握から課題を抽出し対策リストを作る対策リスト [続きを読む]
  • 一枚でエネルギー使用の問題点を把握できるレポート
  • ここ連日、現地調査や展示会で会社の朝のミーティングも参加できない状況だ。ブログの3連敗はまずいと思い、書いてます。本日は、岡山県の石材工場に省エネ診断の報告会に行ってきた。なぜかちょっと前の写真今回は、環境省から与えられたフォーマットだけでなくグリーンテクノロジーオリジナルのレポートも作成した。平面図にエネルギー使用状況の問題点をマッピングした図面だ。時間のない経営者に短時間に要点を把握してもらう [続きを読む]
  • 大阪万博開催決定 健康と医療の前に地球環境を考えよう
  • 2025年大阪での万博開催が決定した。大阪市は140億円の予算を計上している。国や民間を合わせれば、1兆円以上の仕事が発生する。東京一極集中で関西圏の経済の地盤沈下が止まらない。万博を契機に1970年代の経済成長の再現も期待される。しかし、その当時と大きく異なるのは、環境問題に対する世界の見方だ。地球的規模の温室効果ガスの問題を無視することはできない。経済と環境を両立しなければ、世界からの評価を得ることはでき [続きを読む]
  • 太陽光発電業者 次の一手はZEH/ZEB
  • 太陽光発電のバブルが終了し、いわゆるメガソーラーの新規開発は無くなった。しかし、全国には太陽光発電事業に参入した工事業者は多い。再生可能エネルギーの普及のためには、FITに代わる制度を作る必要がある。経済産業省の省エネルギー投資促進に向けた支援補助金は総額で600億の予算があり、その中身は旧来のエネルギー合理化等事業者支援補助金とFITからの自立を目指した更なる住宅のゼロエネルギー化(ZEH+)を支援というZE [続きを読む]
  • 補助金で東京から地方への税の再分配を
  • 大都市と地方の税収格差を埋めるために、都道府県が徴収する事業税の一部を国が集めて、地方に再配分するということが検討されている。日本経済新聞大都会と言っても地方交付税を受け取らないのは東京都だけだ。1995年の阪神淡路大震災以来、大企業の本社は東京に移転する動きが加速した。大手の製造業やホテルチェーンの本部もほとんどが東京本社だ。法人税は本社の所在地で払うので、地方の工場や営業拠点で稼いでいても、税収は [続きを読む]
  • 周南市官製談合の背景 競争入札で良い仕事はできない
  • 昨晩、日産のカルロス・ゴーン氏の逮捕のニュースが流れ、本日の新聞の一面でも「ゴーン日産会長逮捕」となっている。しかし、報酬90億円という雲の上の話よりも動物園工事で官製談合容疑 山口・周南市部次長ら逮捕のニュースの方が、身近な話だ。私は前職で、ほぼ100%公共事業のコンサルタント業務をやっていたため、役所の入札案件には数多くかかわった。役所の発注は基本的には一般競入札(資格のある業者は誰でも参加できる) [続きを読む]
  • 補助金採択のために、今やるべきこと
  • 10月からSIIの補助金の省エネ診断の仕事も始まりグリーンテクノロジーのリーダーは日々、それぞれの現場に調査に出かけている。SIIから与えられた案件を2月中旬までに仕上げなければならない。また、環境省のCO2ポテンシャル診断も、申請は5月ごろであったが、採択が決まって、実際に動き出したのは9月後半。これも、12月中には報告書を提出しなければならない。省エネ補助金の申請に加えて、省エネ診断の仕事も増えてきたため、10 [続きを読む]
  • 完全成功報酬で補助金申請を請け負うビジネスとは
  • グリーンテクノロジーは顧客管理と案件管理にGmailと連動できるinsightlyというクラウドアプリケーションを使っている。insightlyは案件に紐づけして、メールを保存すると、宛先や添付ファイルもリンクされ、各プロジェクトにはマイルストーンが登録することができ、進捗状況も見える化される。今年度は、弊社に問い合わせ頂いた案件は50件以上あり、そのうち採択になったプロジェクトは省エネ診断も含めると30件程度である。グリ [続きを読む]
  • 研究開発系は2月に公募が始まるAIシステム補助金
  • 今週初めは長崎県に環境省のCO2削減ポテンシャル診断の現地調査に出かけた。長崎市内に前泊することになったため、20年前に情報システムの研究会でお世話になったSFKシステムファイブの佐藤社長に連絡した。佐藤社長は当時、三菱重工の研究所から独立されたばかりであった。http://www.sfk-nga.co.jp/そして、長崎市内のおでん屋はくしか本店画僧 でHPへで会食させていただいた。SFKは受託研究が事業のメインで、今はAIに関 [続きを読む]
  • 全国2,000社に補助金の優先採択
  • 国はメリハリのある予算措置ということで、より力のある企業に補助金を出したいようだ。地域未来牽引企業地域未来牽引企業に認定を受けた企業には補助事業の採択において優遇される地域未来投資促進法に基づく承認を受けた地域経済牽引事業への優先採択などの連携措置がある事業一覧・ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業−中小企業・小規模事業者が、認定支援機関と連携して、生産性向上に資する革新的サービス開発・試 [続きを読む]
  • 省エネも登山も最初の一歩が重要
  • 先週の日曜日はブログの先輩に誘われて登山に行ってきた。5年前に大病で入院し、半年の寝たきり生活退院した時は、歩くこともままならずもう二度と一人で電車に乗ったりできない、とまで思っていた。それまで、事業に対する意欲だけは誰にも負けない、と思っていたが体が思うように動かないことが続くと気持ちの方もだんだん弱気になって、消極的な行動が多くなり、泊の出張も極力控えていた。自分の気持ちが後ろ向きになっていた [続きを読む]
  • 補助金狙いは正義か
  • 今月は中国経産局の省エネ設備導入促進マッチングセミナーに参加する。このイベントは省エネニーズのある企業と省エネに関する商品を売る企業をマッチングすることが目的である。企業の省エネ設備導入の市場ニーズは大きく三つある。第一は省エネ法等の法規制による企業のコンプライアンス上のニーズ第二はエネルギーコストの削減による経営上のニーズそして第三は設備の老朽化による設備更新の際に補助金活用を目的としての省エネ [続きを読む]
  • 10年後のグリーンテクノロジーの姿
  • 昨日、経営理念の勉強会に参加した。この勉強会は6回行われ、昨日は4回目10年ビジョン策定がテーマであった。最終的な経営計画の策定のためのフレームワークの一環である。過去には、自治体の地域計画策定の仕事を沢山やった。おそらく、年間に4件ぐらい受託していた。(それを10年以上)他者の計画は、仕事としてやり、一年がかりで作り上げていく。しかし、起業してから自社の経営計画を時間をかけて作ることはしてこなかった。 [続きを読む]
  • IT導入補助金は不正行為が横行
  • 先日、広島の知り合いの企業から相談があり、IT導入補助金を活用してITベンダーからwebシステムを導入しようと思っていたらそのベンダーが申請手続きを指定の行政書士に依頼してその行政書士に10万円払ってくれと言われた。らしい我々グリーンテクノロジーも昨年はITベンダー・サービス事業者として登録していたが、なんとITベンダー自身は、補助金をもらうことができない。ということで、自分たちも導入したいシステムがあったた [続きを読む]
  • 補助事業の傾向と対策はSDGsに学べ
  • 国の補助事業は社会的な課題を解決するインセンティブとして実施される。公的機関が予算をつけるためには、理念とかビジョンが必要であり、その目的のために具体的な事業が行われる。国連で全会一致で採択された「我々の世界を変革する:持続可能 な開発のための2030アジェンダ」は環境問題にとどまらず、「誰一人取り残さない」 社会の実現を目指し、経済・社会・環境をめぐる 広範な課題に、統合的に取組むとされている日本も国際 [続きを読む]
  • 広島県、広島市の創業支援は三歩遅れている
  • 自分は、九州で学生時代までを過ごし、広島で社会人として生活してきたので、今の東京一極集中の日本に危機感を持っている。西日本の経済が衰退化し東京が震災の場合のバックアップ、地方都市の多様性の喪失少子化、人口減少地域の経済格差地方の資産価値の棄損生活環境の劣化等の課題が顕在化してきている。いつの時代でも、イノベーションは辺境から生まれてくる。潜在的創業者掘り起こし事業今年度の公募は終了したが、その背景 [続きを読む]
  • 業界NO.1の環境経営システムのご紹介
  • 今月28日木曜日に、広島国際会議場 地下2階 中会議室「コスモス」で中国経済産業局が主催する「省エネ機器導入促進マッチングセミナーin広島」が行われる。グリーンテクノロジーも今年で3回目の出場だ。今回は、環境省が再び力を入れてるエコアクション21の環境データの管理システムである「グリーンビズ」を紹介させてもらうことにした。このグリーンビズは、もともとは広島地場のNO.1スーパーであるフレスタとの共同開発であ [続きを読む]
  • 給湯設備はランニングコストが重要エコジョーズのすすめ
  • 週末の金曜日は岡山県のホテルの省エネ診断に出かけた。そのホテルは一階が駐車場で、そのまま階段を上ると部屋になる。いわゆるラブホテルである。ここはSIIの生産性革命の補助金で空調機器を入替、照明もLEDに更新中であり、調査の当日も約半数の部屋が工事中であった。空調と照明の省エネ化で、今後の電気代は2/3になるだろう。しかし、このホテルのユーティティコストは、電気代だけでなく、給湯のガス代と水道代が大きい。ガ [続きを読む]
  • 補正予算の補助事業のスケジュールは分かりにくいよ
  • 先日から大手設備メーカーの営業マンから補助金を活用したい案件の相談が来ている。補正予算が出たらすぐやりたいそうだ。補助金の仕組みについて、改めて説明すると、概算要求が発表になり、事業名と概要がわかる国会承認(補正の場合は閣議決定)執行機関の公募(建前は入札)執行機関から公募要領、公募期間が発表される公募採択(審査機関は約2か月)以上の流れになる。これに、環境省、国交省の場合はもう一度申請書を承認し [続きを読む]