min628 さん プロフィール

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min628さん: アカゲラの林に居候
ハンドル名min628 さん
ブログタイトルアカゲラの林に居候
ブログURLhttp://kosamebitaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文十勝で、林の隅に建てた家で暮らしています。おもに林に来る(居る)鳥たちの様子を記録しています。
自由文毎日鳥たちに窓の外から監視されながらすごす日々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/06/07 18:50

min628 さんのブログ記事

  • 停電の朝に
  • 地震のあった翌日の朝。ふと外を見ると、小鳥が3〜4羽、飛んでいるのが窓から見えました。コサメビタキの幼鳥2羽と、親鳥が1羽!いつの間にか林で見なくなっていたので、長雨で営巣に失敗して、いなくなったと思っていました。あれから2度目の営巣をして、雛がかえったのでしょうか。今頃になって出てきたのは、そうに違いありません。コサメビタキに再会できたなんて、思いがけないことで嬉しかった!彼らは停電も断水も知ら [続きを読む]
  • 北海道胆振東部地震
  • あともう少しで夜明けという時間、それはいきなりやってきました。いよいよ十勝沖地震か?!と思いましたが、ラジオをつけると震源地は胆振管内とのこと。こちらの震度は4。文鳥かごは倒れていませんでしたが、ロロさんがてんかん発作を起こして金網にしがみついて固まっていたので、そっと剥がしてカゴの中においてやりました。私もしばらく体が緊張して眠れませんでした。今回は電気が使えなかったけれど、水とガスが使えました [続きを読む]
  • アオバトを見に行く
  • ジャガイモ収穫のアルバイトも4年目。レギュラーメンバーになりましたが、もともと体力がないのできついのは相変わらず・・・(*´ω`*)でも今年は雨で中断が多く、おかげでなんとか体力回復できています。そんな仕事の合間に、ぐらん婆あさんからお誘いをいただいて、初めて間近にアオバトを見ることができました( ´ ▽ ` )山の方から群れがやってきました。荒磯に向かって飛び、海水を飲んでいます。これを何回も繰り返していま [続きを読む]
  • 並んでる♪
  • 朝、ピイピイと小さな声がするので出てみたら・・・うわ!並んでる〜!!(* ´ ▽ ` *)・・・ヒヨドリの幼鳥でした・・・・(*´ω`)シマエナガとか、ハシブトガラとか、もっと可愛いの期待した方、ごめんなさい。巣立ちしたばかりなのかな?ヒヨドリでも口パッキンがあるうちは可愛い・・・ですよね??^^;じっとして動かない4羽・・・朝ごはんを食べた後、もう一度見てみると・・・あれ?1羽だけ残っちゃってる!?Σ(゚д゚ [続きを読む]
  • アカゲラが出会ったのは?
  • 最近になって、先日のアカゲラよりも幼い幼鳥が2羽、林に入ってきました^^ヒヨドリの声にびっくりして警戒態勢。見分けつかないと思いますが、これがもう1羽の幼鳥です。縦姿勢もまだ初心者。ひし、としがみつくあしがかわいい^^幼鳥は羽の下が茶色がかっており、頭はオスもメスも赤で覆われていて、まだ性別はわかりません。2羽で林を飛び回っていましたが、エゾシカ林に入った途端、キチキチキチ!という鳴き声が響き渡り [続きを読む]
  • つかのまの夏
  • 長々と降り続いた雨と低温の日々から、太陽も顔を出すようになり、十勝にもようやく夏が来ました。雨上がりの林の湿度はほぼ100%!なので、少し歩くと、もう滝汗・゚・(つД`)・゚・この時期に咲くオオヤマサギソウは、去年の場所に印をしておいても、必ず同じところに出るとは限りません。そのため、この時期、林の中を探し回ることに・・・(大滝汗)・゚・(つД`)・゚・(この時期の林はマダニの活動も活発なので、長袖長ズボンのヤッ [続きを読む]
  • ひょっこり、ひょっこり、ひょっこり・・・はぁん??
  • 久しぶりにタンチョウに出会いました^^ 道端から、車の中で撮影しました。そのとき!草むらの中からひょっこり立ち上がったのは幼鳥!ずいぶんと大きくなっていましたが、大人になるまでにはまだまだですね。(来年春まで親子で過ごします)あれ?幼鳥がもう一羽!ひょっこり立ち上がりました。おっと、いきなり立ち上がった!ひょっこり、お父さんもいたの!?なんと、全部で4羽のタンチョウ一家でした!ここは牛農家さんの敷 [続きを読む]
  • 夏のレストラン
  • 林やその周辺に、ヤマザクラやズミ、エゾニワトコ、山桑など、たくさんの実がなる季節になり、コムクドリの幼鳥たちが食べにやって来ました。美味しそう・・・食べたいなぁ!行ってくるね父ちゃんダメ!私のよ!!父ちゃん、ダメだって・・・久しぶりにセリフをつけてみましたが、もちろんフィクションです。 [続きを読む]
  • 里帰り
  • コムクドリが巣立って、林から出て行くと、それまで林にいた鳥たちが、だんだん戻ってきます。先日、ハシブトガラが林に帰ってきました。幼鳥のようですが、親の姿は近くにありません。この日見たのは1羽だけ。どこで子育てしたのかな。3日後、アカゲラの声がしました。2羽で呼び合っているような気がしたのですが・・・いました!木の樹皮から何かを食べているように見えますが、相変わらず暗くてすみません。必死で食べており [続きを読む]
  • 雨に咲くのは白い花
  • 毎日雨ばかりでほとんど日照のないこの頃。北海道では日照が平年の半分、雨量は3倍だそうです。キュウリは病気になってしまうし、イチゴは腐ってしまうし・・・などと思いながら雨の止み間に林を歩いていて、ふと足が止まりました。この変わりない日常の、一瞬先に命を、暮らしを奪われた人が大勢いる。西日本の水害のニュースを見ると、胸が詰まって言葉になりません・・・。また雨が降ってきたようです。丸い花火のようなイケマ [続きを読む]
  • 初めて知る鳥
  • 北海道に来てから、初めて見る鳥が増えました。コチドリ。シギチは、岐阜では見る機会がなかった鳥ですいろいろな方とお知り合いになって、たくさんのことを教えていただきました。ありがたいことにそういうご縁が増えてきて、見られる鳥も増えたのでした。初めて見る鳥に出会うのはとても嬉しいし、写真に残せたらなお嬉しいのですが・・・。セイタカシギ。まさかこんなところで出会えるとは!という場所にいました写真を整理しな [続きを読む]
  • おかえり
  • 道ばたの木が伐られてしまい、大型の機械が頻繁に通るようになって、私は朝、農道の散歩をしなくなっていました。もうベニマシコにも会えない。ノビタキも、ノゴマもいなくなってしまった・・・そう思っていたのです。何日かぶりに朝日を見た日、奇跡のような光に誘われて、農道へ出てみると・・・なんとノゴマに出会いました。私が歩かなくなったから出会わなかったのか、いつのまにか戻っていたのか・・・ノビタキもちゃんといま [続きを読む]
  • 挨拶はありません
  • 畑へ行くたびに、そばにあるコムクドリの巣から聞こえるひなの声が大きくなって来ました。お父さんは餌運びに大忙し。そしてある日、めんこいのが顔を出していました^^しきりに外の世界を見ています。巣穴に足をかけて、今にも飛び出しそう・・・こうなると、もう明日にも巣立つかもしれません。・・・とわかっていたのに、今年は出遅れて、巣立ちを見届けることはできませんでしたorzうちのコムクドリは毎年、曇りか雨の日の早 [続きを読む]
  • ゴジュウカラきょうだいの水浴び
  • どこから見ているのでしょう?水を替えると、じきにどこからともなくやって来て、私が家に入った途端、もう水浴びしています。そこへ乱入してきたのは・・・やっと出て行ったと思ったら、またやってきました。もうさっき、浴びたでしょ?!まったくもう・・・濡れるとすごい姿になるけど、ブルブルして、羽繕いして、しばらくすれば元どおり^^ [続きを読む]
  • 一番牧草の刈り入れどきに
  • 今年もいよいよ周囲の畑で牧草刈りが始まりました。農道では牧草を満載したトラックが行き交い、畑は青草のいい香りがしています。畑に点在する牧草ロールは、十勝の初夏の風物詩です。私はこの時期、すっかり刈り取られた牧草地を見ると、つい思ってしまうのです。ホオアカや、ヒバリの巣立ちは間に合っただろうか・・・畑の入り口に、ノビタキの巣はなかったかなぁ・・・農道のアオジのひなは、大型機械の轟音にびっくりして事故 [続きを読む]
  • 今年も生まれたよ!
  • このところの十勝は、低温注意報のみならず、霜注意報まで発令されるほど、気温が低い日が続きました。冷たい雨も降り、畑に植えた野菜の苗が風邪をひかないか心配。・・・そんな、寒〜い、まさかの雨の日に、巣立ったのは・・・ゴジュウカラの幼鳥です^^相方は一昨日、窓のすぐ外で幼鳥に餌を与える姿を見たと言います。私はその日、朝早くから外出中で見られず・・・( ノД`)例年通り、来週くらいかと予測していたのですが、思 [続きを読む]
  • 残念な出来事
  • それはまだ北国の春も浅い日のことでした。シマエナガの夫婦が、一生懸命巣材を集めていました。巣はもうほとんど出来上がって、あとは卵を産むための産座に、水鳥の羽毛を敷くばかり。夫婦は、何度も、何度もやってきては、羽毛を巣に運んでいました。その後、シマエナガは巣篭もりを始めました。無事に雛が生まれますように。ところが、もうすぐ雛が巣立つかと思われたある日のこと、突然カラスに巣が襲われ、雛たちは、全滅して [続きを読む]
  • 賑やかだけど静か
  • 林の中はエゾハルゼミの爽やかな声が響いていますが、小鳥たちは巣篭もりに入ったのか、さえずりがおさまり、静かになってきました。ゴジュウカラの巣からは、もう雛の声がしているみたい。親たちはボロボロになりながら、頑張って餌を集めています。ニュウナイスズメがいました。林のカシワの、横枝にある穴を巣にしているのでは?と思っています。以前そういう場所に巣を作ったことがあるので・・・。農道の電線に止まって、大き [続きを読む]
  • おめでとう
  • 日に日に緑が深くなっていきます。5月、一年でもっともまばゆい季節になりました。決して広くはないアカゲラ林では、いろいろな鳥たちがひしめいて、今がいちばん賑やかです。営巣しているものあり、愛を囁くものあり、威嚇するものあり・・・その様子はまた後日ご報告することにして・・・。今日は、この世に迎えられた、新しい命との出会いをご紹介します。このタンチョウ夫婦は、毎年ここで営巣しています。台風で川が溢れ、倒 [続きを読む]
  • 今年の夏鳥たちは
  • 今年もGW前くらいから、徐々に夏鳥たちが到着しています。仕事の合間にしか行けなかったけれど、谷地ではウグイス、センダイムシクイ、アオジ、ベニマシコの到着を確認。エゾノリュウキンカも咲いていました。ウグイスはヤチダモの雌株にあるソングポストで。今年初めて見たのはエゾムシクイ。「ヒーツーキー」と爽やかなさえずりをきかせてくれますが、おちりではセンダイムシクイと見分けがつきませんね^^;アオジはアカゲラ林 [続きを読む]
  • そうだったのか
  • 先月、ウラホロイチゲの観察会に参加しました。去年は、当日、仕事の都合で行くことができないと言ったら、観察会前に、講師の方がご好意で特別に案内してくださったのですが、その時の姿とはまるで違っていました。去年は咲いたばかりで、花も小さく、葉も紫色で寒そうな姿をしていましたが、今は春の陽をいっぱいに浴びて、荒地の中でたくましく、そして可憐に咲き誇っていました。エゾエンゴサクといっしょ^^ウラホロイチゲの [続きを読む]
  • 今年はこれでさようなら その2
  • 今シーズンは雪解けが遅く、そのためなのか、とうとうオオハクチョウも、マガンもご近所には現れず、少しの間、国道沿いに300羽ほどが滞在しただけでした。その姿もなくなった後、どこにいるかというと・・・ヒミツの沼に集結しているのです。渡りの前は、あちこちからここに集まってきます。オオハクチョウに、オナガガモやヨシガモ、ヒドリガモなど。マガンにヒシクイたちはおそらく万の単位でしょう。毎年見ているけれど、圧 [続きを読む]
  • 今年はこれでさようなら その1
  • ある日、ハクガンに会いたくて出かけましたが、なぜかマガンやオオハクチョウさえ、いつもいるはずの場所に見当たらず。がっかり・・・おかしいなぁ?もう夕方、暗くなってから山道を超えるのは嫌なので、家路につきました。この時、ふといつもと違う道を通ってみたら・・・畑にたくさんのオオハクチョウの群れが。ここにいたのか〜。離れたところにそっと車を止めました。双眼鏡を出して、ヒシクイやマガンが混じっているかな・・ [続きを読む]
  • 春の妖精たちを探して その3
  • 青と紫の花編は、カタクリとエゾエンゴサク。エゾエンゴサクは毎年出会うのが楽しみな花。青い花が多いですが、紫がかったのもあり、グラデーションも素晴らしい。低山で見たカタクリは、エゾエンゴサクの衛兵を引き連れた女王のようでした。色も鮮やか。このところ気温が高かったからでしょうか、この山の中では、もうエゾムラサキツツジが咲いていました。北海道、北東アジアに見られるツツジです。花の大きさは2〜3センチほど [続きを読む]
  • 春の妖精たちを探して その2
  • 今回は白い花から。スプリング・エフェラメル(春の妖精)には入らないかもしれないけれど、これはエゾリスがいる場所に咲く水芭蕉。とりのなん子さんの地方では「ベコ(牛)の舌」って言うらしい・・・^^;町の境になる山道で見たのはキクザキイチゲ・・・だと思うけれど、葉の切れ込みが深いです。花びらに見える萼片の数は8片。キクザキイチゲのバリエーションでしょうか??別の山道で、大好きなアズマイチゲ。笹を刈らない [続きを読む]