min628 さん プロフィール

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min628さん: アカゲラの林に居候
ハンドル名min628 さん
ブログタイトルアカゲラの林に居候
ブログURLhttp://kosamebitaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文十勝で、林の隅に建てた家で暮らしています。おもに林に来る(居る)鳥たちの様子を記録しています。
自由文毎日鳥たちに窓の外から監視されながらすごす日々。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2013/06/07 18:50

min628 さんのブログ記事

  • 今年はこれでさようなら その1
  • ある日、ハクガンに会いたくて出かけましたが、なぜかマガンやオオハクチョウさえ、いつもいるはずの場所に見当たらず。がっかり・・・おかしいなぁ?もう夕方、暗くなってから山道を超えるのは嫌なので、家路につきました。この時、ふといつもと違う道を通ってみたら・・・畑にたくさんのオオハクチョウの群れが。ここにいたのか〜。離れたところにそっと車を止めました。双眼鏡を出して、ヒシクイやマガンが混じっているかな・・ [続きを読む]
  • 春の妖精たちを探して その3
  • 青と紫の花編は、カタクリとエゾエンゴサク。エゾエンゴサクは毎年出会うのが楽しみな花。青い花が多いですが、紫がかったのもあり、グラデーションも素晴らしい。低山で見たカタクリは、エゾエンゴサクの衛兵を引き連れた女王のようでした。色も鮮やか。このところ気温が高かったからでしょうか、この山の中では、もうエゾムラサキツツジが咲いていました。北海道、北東アジアに見られるツツジです。花の大きさは2〜3センチほど [続きを読む]
  • 春の妖精たちを探して その2
  • 今回は白い花から。スプリング・エフェラメル(春の妖精)には入らないかもしれないけれど、これはエゾリスがいる場所に咲く水芭蕉。とりのなん子さんの地方では「ベコ(牛)の舌」って言うらしい・・・^^;町の境になる山道で見たのはキクザキイチゲ・・・だと思うけれど、葉の切れ込みが深いです。花びらに見える萼片の数は8片。キクザキイチゲのバリエーションでしょうか??別の山道で、大好きなアズマイチゲ。笹を刈らない [続きを読む]
  • 春の妖精たちを探して その1
  • アカゲラ林の中にはまだ花がないので、ご近所にスプリング・エフェラメル(春の妖精)を探しに出かけました。どれも短い花期なので急いで出かけます。汚れてるけど残雪とフクジュソウ^^;早春には黄色い花がまず目立ちますね。地味ですが、バッコヤナギのまん丸い花も黄色です。これが咲くと、ベニマシコが渡ってきて、花を食べます。キバナノアマナは、中部地方以北に咲くアマナのようです。岐阜で見たのは白いアマナでした。こ [続きを読む]
  • 淡雪の日
  • 昨夜から湿った雪が、20センチ積もりました。毎年、ゴールデンウイークまでは、何度か降雪があるようです。アカゲラのオス(小さい方)の朝ごはん。この時はまだ雪が降っていました。女の子も来ました。昨日は小さい方のオスが追いかけていたら、「カカッ!」と怒って逃げていましたっけ。頑張れ、小さい方のオス!あ、シメも来た。昼頃、ガラスにぶつかった鳥がいたけど、このシメだったみたいです。ガラスについていた羽と、頭 [続きを読む]
  • 甘い汁を吸う
  • 楓やクルミの木が目覚めて、樹液が登り始めると、いろいろな鳥たちが味わいにやって来ます。新鮮な樹液は甘いだけでなく、ミネラルにも富んでいるので、春の特別なご馳走なのでしょうね。甘〜〜い!どれどれ・・・ここが美味しいよどれどれ・・・あら、ホント〜♪ヒヨドリはアクロバティックに飲んでますシマエナガちゃんが来たっ!・・・と思ったら、ここからではおちりしか見えなかった・・・。ちりコン(注:野鳥のおちり写真コ [続きを読む]
  • 遅い雪解け
  • 先日の4月並みの気温上昇で、一気に雪解けが進んだアカゲラ林ですが、その後は冷え込む日もあり、なかなか進みません。さて、今シーズン食堂に来ていたシジュウカラは3羽いましたが、今来ているのはシジュウカラのオスだけ。メスが現れないので、あとの2羽は、ペアになって別の場所へ移動したのかもしれません。ハシブトガラも1羽だけ。これも雌雄同体なので、どちらが来ているのかはわかりませんが、2羽一緒に見ることはなく [続きを読む]
  • 渡り鳥先発隊 2018
  • 十勝では雪解けが進んでいます・・・が、アカゲラ林の周りのデントコーン畑はまだ真っ白です( ノД`)去年の今頃はもう、オオハクチョウやマガンの先発隊が来ていたのですが・・・。そこで、例の場所へ行って来ました。・・・おお〜いるいる!マガンにヒシクイ・・・。やはりここにはたくさんの渡り鳥が来ているな〜。!!まさかのこの方たちも!こんなに早く会えるとは思ってもいませんでした!残念ながら、お顔がちゃんと見える距 [続きを読む]
  • 北帰行
  • 網走に行って来ました。大好きな北方民族博物館へ行くためです。美しくて機能的なウイルタの人たちの衣装。デザインも素敵!いつも何度見ても感動します。写真は自由に撮らせてもらえるので、たくさん撮ったつもりでしたが、全部の展示を撮ってくればよかったと後悔しています。北米の先住民族が使う、鳥の形をしたまじないの道具。鳥は北に住む人たちにとって、冬季の貴重な食料でしたが、精神的にも意味のあるものだったのでしょ [続きを読む]
  • アカゲラと一緒に
  • 雪はこの頃に帳尻を合わせるようです。去年はドカ雪がなかったのですが、一昨年は2月28日に60センチ、一昨々年は3月1日から3日間、1メートル近い大雪でした。今年の3月2日豪雪は60〜70センチくらい。アカゲラ用の脂身フィーダーのすぐ下まで積もったので、キタキツネに届かないよう、高さを上げました。冬は家の中から食堂を見て過ごします。今シーズンはシジュウカラが3羽、ハシブトガラが2羽、ゴジュウカラが2羽です [続きを読む]
  • 2月、厳しい冬のなかで (港編)
  • 観察会の続きです。港で出会った鳥編。あたりの川はほとんど凍ってしまっているので、水が凍らない場所、港へ。迎えてくれたのは、愛想のいいコオリガモの女の子^^初めて見たけど、可愛いなぁ。遠くにはアザラシの姿もありました。この時はどの鳥も遠かった。ここからは、一人で行った時に出会いました。クロガモを、比較的近いところで見ることができたのは初めて。写真はかなりのトリミングですが^^;スズガモのペアが近づき [続きを読む]
  • 2月、厳しい冬のなかで (山野編)
  • 立春過ぎても、相変わらず寒さは衰えません。厳寒のとある日、観察会に参加させていただきました。川はみんな凍りついていると思っていたら、凍らない川が。そこに集まっていたのはマガモの群れ。こちらにはコガモも。タンチョウも。凍らない場所にはいろいろな鳥が集まっていました。山の方に入って川沿いにカワガラスを探したのですが、大勢歩いて行ったので姿を隠してしまったようです。飛び去る姿しか見られず。カラマツ林の縁 [続きを読む]
  • 大雪の食堂
  • 数年ぶりの寒波で、日本海側は大雪で大変なことになっていますね。雪下ろしなどで事故がないよう祈ります。アカゲラ林でもしんしんと雪が降って、ずいぶん積もってきました。何日か続けて降ることはあまりないのですが、今年は多いようです。今日も真冬日、明日も真冬日・・・こういう日は脂が人気です^^雪の日は、特別にナッツを提供します。くるみを砕いたものを、カラ専用の小さなフィーダーにセットすると、早速シジュウカラ [続きを読む]
  • お目目がふたつ
  • なかなか撮れないシマエナガちゃんですが、なんとか正面顔が撮れたものを揃えてみた。尻尾がないと、鳥じゃなくて別の生き物に見えちゃいます(???)?まだまだ遠いし、ボケたり、枝被ってますがすみません、シマエナガちゃんのめんこいのに免じて許してください・・・^^;そうそう、久しぶりに、おちり写真というのも思い出した。ko-jiさんがコンテストやっていたな〜。わたしは今回もエントリー見逃して、不参加・・・^^ [続きを読む]
  • いつも元気をありがとう
  • シマエナガと出会った場所にはエゾリスもいました。冬のエゾリスも本当にめんこいので、久しぶりに^^尻尾はふわふわにしてぴったり体にくっつけると防寒着になるのかな?この日は晴れたので、朝の気温が氷点下17度でした。冬眠しないエゾリスは、雪の中でも食べ物を探します。ひたすら食べ続ける(笑)ひとしきり食べ終えると、今度はあちこちに埋めに行きます。そのめまぐるしいこと!エゾリスが雪の上を飛び回る様子を見てい [続きを読む]
  • 極寒の日に天使が舞い降りた
  • 会いたくてもなかなか会えない。もし運よく会えても、たいていは、高い木のてっぺん。わずか2〜3分ですぐ移動。しかも大忙しで動き回るから、当然のように枝被りばかり・・・ orzなかなか思うようには撮れないけど、一緒にいられただけで幸せ。シマエナガちゃんです。この日の気温マイナス13度。数グラムの羽毛で身を覆い、枝先の虫?を探して元気に飛び回ってました。 [続きを読む]
  • 大雪の冬
  • 寒波のため、本州の日本海側が大変なことになっているようです。センター試験の日って、私も3人の子供全部雪だった気が・・・^^;困りますね。十勝はどかっと降る日と、晴天が、交互にやってきます。雪の日も、林のメンバーたちは元気に食堂に来ていました。晴れると、しばらく雪の塊が木にくっついています。サンナシの実はすっかり乾いていますが、ナナカマドのように落ちないので、まだたくさん残っています。食べにくそうな [続きを読む]
  • 冬のホオジロ
  • 急速に発達した低気圧のせいで、今年も北海道大変なことに・・・。あちこちで暴風雪、飛行機やフェリーは欠航するし、道路はホワイトアウト、玉突き事故。なかでも留萌の灯台が折れちゃった!というニュースにはびっくりでした。とんでもないことをしていくやつだ!まだ吹き荒れているところもあるようです。台風もだけど、真冬の低気圧、油断ならないです!アカゲラ林では、強風は吹きましたけど晴れていて、それほどひどい被害は [続きを読む]
  • 冬の食堂開店 2017
  • 今年は根雪が12月に入ってから。私がこちらに来て一番遅い根雪でした。(平年を示すものではありません)開店は10月の終わりでしたが、食堂は、やはり雪に覆われてからの方が賑やかです。朝から入れ替わり立ち替わりやってくるシジュウカラ。何羽いるのかわかりませんが、そんなに多くはないはずです。カシワの葉から小さな虫を捕りました。ハシブトガラ、2羽くらいかな。ゴジュウカラも元気です。こちらも2羽いる模様。寒くなる [続きを読む]
  • 混じってる?
  • もうとうに、ハクガンたちは本州の越冬地に行ってしまいましたが、これはまだ十勝にいた頃のこと。遠〜くのハクガンが、今飛び出すかと待っているところ・・・すぐそばのデントコーン畑には、200羽ほどの、オオハクチョウの群れが休んでいました。ほとんどの人がハクガンに釘付けになっているとき、ここでオオハクチョウの群れを見ていた人が教えてくれました。「アメリカコハクチョウが混じってる」え?!そうなんですか?どれ [続きを読む]
  • 勉強中
  • こちらにきて初めて見るのがシギ類です。写真を撮ってきては図鑑と見比べますが、如何せん遠いのが難点です(*´Д`*)うん〜、イソシギ?ハマシギ?両方が混じっているという可能性も・・・。飛んでるのはイソシギかな?と思ったけど・・・でも、この羽の色は、やはりハマシギかな?シギチの壁はまだ厚いです。もっと勉強したいけど、シギチ、もう、春までいないし・・・。昔、子供と一緒に見たスヌーピーのアニメのオープニングで [続きを読む]
  • タンチョウだらけ?!
  • この日はタンチョウをあちこちでよく見かけたけれど、ここにはなんと10羽ほど集まっていました。画面に入りきらなかったけど。収穫の終わった畑でデントコーンを食べているようです。近くに堆肥を撒くトラクターがガーガー動いていても全然平気。あっ、幼鳥が混じってる。もうほとんど大人と変わらない大きさだけど、頭がまだ茶色だと可愛く見えます^^親が鳴き交わしを始めると「え?なになに?」トコトコついて行きましたとさ [続きを読む]
  • いらっしゃ〜い!
  • 台風の強風で落葉がすすみ、気がつくともう秋の終わりが来たようです。湖沼地帯は、すっかり冬景色。冬を告げるのは・・・オオハクチョウにマガンたち。オオハクチョウファミリーとうちゃ〜く!ヒシクイやシジュウカラガンも一緒です。みなさん、長旅お疲れさまでした。おっと、近くで冬越しを決めたオジロワシもいるので、ご用心。ふとその時、空の彼方からあの団体さんがやってきました!300くらい?の大群でした。思わず見と [続きを読む]
  • 冬の食堂開店 2017
  • 季節外れの超大型台風21号は、各地に被害をもたらしました。北海道に到達したときは海寄りのコースを進み、各地に早すぎる雪を降らせました。アカゲラ林もうっすらと初積雪。まだこれから木を伐ったり、笹刈りも残ってるので、溶けてくれないと困るけど・・・。林のメンバーたちは元気です。今はゴジュウカラも、ハシブトガラも、キツツキ顔負けに木の間から虫を探すので、コンコンと突く音がしています。アカゲラも。ゆっくり会 [続きを読む]
  • 遠い日のこと
  • この頃は、晴れても気温が低くなって、外で仕事する時は動いていないと寒いです。利尻富士、旭岳、羊蹄山などから次々と初冠雪の便りが聞かれ、紅葉が進んでいます。雪虫もちらほら。夏鳥たちは姿を消し、いよいよ寂しくなっていく秋です。でもこれはまだ夏の香りが残っていた日のこと・・・。長女と訪ねた野付半島です。トラクターバスを使わずに先端まで歩いてみると、そこには世界の果てと言われる景色が広がっていました。原生 [続きを読む]