ほにょ さん プロフィール

  •  
ほにょさん: アジア南溟通信
ハンドル名ほにょ さん
ブログタイトルアジア南溟通信
ブログURLhttp://dadesigna.blog.fc2.com/
サイト紹介文四十代半ばで南の国に移住した男のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供256回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2013/06/13 00:09

ほにょ さんのブログ記事

  • ボクがフィリピン人と仕事しない理由
  • 今から10年以上前に筆者は営業マンとして日々値段や納期の交渉で奮闘していたのだが、新しく開拓したアメリカの大手企業から価格交渉と新商品情報は今後ロサンゼルス本部が窓口で良いが、オーダープロセスと技術問題はX社のフィリピン・セブ工場とやり取りせい!と言われたため、生まれて初めてフィリピン人とビジネスの話をすることになった。で、商売が始まった翌日だか翌々日にセブ工場から1枚の緊急メールが送られていたの [続きを読む]
  • ボクがフィリピンを去らない理由
  • 一昨日の日記で「フィリピンはロクでもない国であり、この国は素晴らしいと褒めるブログは詐欺の類なので要注意である!」と書いたところ「だったらアンタはなんでフィリピンなんぞに住んでいるのか?」というコメントをいただいた。もっともな質問である。クソ不味いメシに酷い交通渋滞、出鱈目な行政機構に窃盗強盗強姦が蔓延する治安の悪さ、妊娠した、男が逃げた、借金踏み倒された、勝手に住み着いた、シャブ中の妹をめぐって [続きを読む]
  • 欠史千年
  • パソコンで仁徳天皇陵の動画を見ていたところ、我が家に遊びに来ていた女房の姪イナが「これはどこの公園だ?」と聞いてきた。いやいや、これは公園では無くエンペラーの墓なんだよ、エジプトのピラミッドと同じようなもんだ・・と答えたところ、このイナは「なんでそんなものに興味を持つのか?」と聞いてきやがったのだ。なぜって自分の国の歴史だからだ!と答えたのだが、正直24歳の娘にこんなことを言ってもいまいち理解でき [続きを読む]
  • 怪しいフィリピンブログ
  • 会社員時代の先輩から「この×××ってブログを書いてる人はどういう人なのか教えてくれないか?」という問い合わせが来た。そう聞かれても筆者はここで日本人との付き合いは一切してないから何も返答できないのだが、フィリピンとは全く関係ない先輩が何でそんなことを?と思って問い返したところ、大学からの友人から頼まれたというのである。なんでも友人氏は海外でリタイア生活を送りたい!と考えていて、ネットでいろいろと情 [続きを読む]
  • ヤバい場所に建つ巨大企業
  • 人形の街と呼ばれる東京・浅草橋と埼玉・岩槻、そして大阪・松屋町は江戸時代の処刑場があった場所であり、どうも人形作りの作業に処刑を執り行う特定階層の方々達が関係しているのではないか・・という事を昨日の日記に書いたが、筆者の足りない頭でゆっくり考えたところ、この二業種隣接は理にかなっている事が判った。「魂が乗り移るモノ」と「清め(浄め)」の方程式である。オカルト好きならご存じのとおり人の形をした物体に [続きを読む]
  • 刑場と人形の不思議な関係
  • 先日の日記で「住んだら一番危ない場所は自殺物件でも他殺物件でもなく刑場跡地である」と書いたが、この説に興味を持った筆者は今まで滞在した事がある場所を調べてみたところさっそく怪しいのが出てきた。大阪・心斎橋の東に位置する松屋町である。3年前に筆者ら夫妻は3週間ほど松屋町のウィークリーマンションに滞在したのだが、霊体験はないものの周辺に事故物件がやたらと多いことに違和感を持ったのだ。それがなんと江戸時 [続きを読む]
  • 爆弾を仕込まれた子供たち
  • ここ最近フィリピンで話題になっているのがデング熱ワクチンDENGVAXIAの事である。少し前の日記で書いたが、毎年多くの人間がデング熱で生命を落とすフィリピンにとってこのDENGVAXIAは画期的な医薬品に見えたため、アキノ前政権の肝いりで約84万人の子供たちに接種されたのだが、なんとこれがとんだまがい物だったのだ。一度デング熱に感染したことがある人間には有効だが、今まで感染したことが無い人間はむしろ抗体が弱まって [続きを読む]
  • 文在寅の抗米反日親北従中政策をもっと讃えよう!
  • 北朝鮮の核ミサイル危機が緊張を増している最中にもかかわらず、韓国の文在寅政権ときたら北に支援金を送るは中国に3つのNOを約束してしまうわ、さらには冬季オリンピックへの北朝鮮参加表明を歓迎するなど一体このアホはなにをやっとるんだ!とお怒りの方が多いに違いない。いくら同じ民族とは言え北朝鮮はスターリンもビックリの収容所国家なのだから、ふつうに考えれば韓国は同じ価値観を共有する日米両国と統一戦線を組むはず [続きを読む]
  • 本当にヤバい物件
  • 先日の日記で一口に事故物件と言っても死に方によってヤバさは違ってくるもので、たとえば殺された人が幽霊になって出てきても話をきいてやれば済むだけだが、自殺の場合は向こうの世界へと引っ張ろうとするので危険である!という事を書いたが、しかし先日とあるアマチュア怪談師の放送を聞いていたら、こんなの屁でもないような恐怖の物件があることが分かった。この方はかなりやり手の不動産業者らしく、今まで数多くの事故物件 [続きを読む]
  • 落書きの向こうから吹いてくる心地よい風
  • 『金の北米、女の南米、耐えてアフリカ、歴史のアジア、なんにもないのがヨーロッパ、問題外のオセアニア、豊かな青春、惨めな老後』。かつてバンコクの猥雑な下町、ヤワラートにたたずむ伝説の安宿、谷恒生の小説「バンコク樂宮ホテル」の舞台になった樂宮旅社の壁に書かれた読み人知らずのいつ書かれたのかも定かでない落書きである。階下にはスワニーという女将が営む北京飯店があって、ここで丼ものとアサリの味噌汁で腹ごしら [続きを読む]
  • づけ、漬け、ヅケ
  • リサール州のド田舎に住むマアン(37歳で孫も二人いるシングルマザー、いやグランドマザー)が二十歳の娘を連れて突然やって来た。SMメガモールへと買い物に出て来たのだが、交通渋滞があまりに酷いため我が家で一時休止(あるいは一泊)する算段らしいが、あいにくと1週間も買い物に行かなかったせいで冷蔵庫の中身が乏しくて仕方がない。それで何と女房は酒のツマミ用に作っておいたマグロのヅケをオカズとして出しやがったの [続きを読む]
  • 小さな窓から覗いた黄金郷
  • 会社員時代にお世話になったA先輩と年末年始の挨拶をしたところ、あと数か月で退職だから夫婦でハワイに遊びに行くかゴールドコーストかで迷っている!と書いてきた。執行役員まで出世し、美術大学に通っていた娘さんも希望通りの就職が決まったし、貯蓄もたんまりあるからハッピーリタイアメントと言えるのだが、しかし・・最後の旅行は正直いただけないアイデアである。というのは絶対に満足できないからだ。これ筆者を例に挙げ [続きを読む]
  • 稀代のペテン師たち
  • 昨日の日記で少年期に五島勉の「ノストラダムスの大予言」を観た筆者は1999年7月に人類は滅びる!と信じきってしまった消したい過去を書いたが、さて自分の歩んできた半世紀を振り返ってみたところ、五島勉以外にもこいつにすっかり騙された!」と名指ししたい人間が他に3人いることを思い出した。一人目は矢追純一である。日テレの水曜スペシャルでUFOや宇宙人が取り上げられるようになったのは70年代後半で、筆者は中学 [続きを読む]
  • デマ女ベニー
  • 大晦日の晩、YOUTUBEでガキの使い年末スペシャルを見ていると遠くから消防車のサイレンの音がワンワン近づいてきた。年末恒例の花火が原因でどこかの家がボヤでも出したんだろうな・・と思っていたが、しかしサイレンの音から察するに凄い数の消防車が出動しているようである。これはひょっとして1年前のガス爆発の再来か!と思って見に行こうかと思ったが、あちこち花火が上がっているせいで外は煙たいし、それに何よりも頭の中の [続きを読む]
  • アイルランドの深い闇
  • 筆者はオカルトマニアゆえ心霊写真や心霊スポットの類に目が無いのだが、あるアマチュア怪談師の話だと昨今の女性は心霊系は苦手でむしろ都市伝説の方に人気が集まっているらしい。何事も答えを求める男と違って「信じるか信じないかはアナタ次第」という相手に結末をゆだねる緩さが好きというのは女性らしさが滲み出た話だ。ということで今年最初の日記では筆者のなかで「あれは一体どういう事なんだろう・・」と答えが見つからな [続きを読む]
  • 謹賀新年
  • 新年明けましておめでとうございます。気の利いた日記でもアップしようと思いましたが二日酔いゆえ頭がちっとも回らず、よって猫写真にて挨拶代わりとさせていただきます。ブログ主: 筆者 [続きを読む]
  • もしも事故物件に住んでしまったら・・
  • 事故物件サイトの「大島てる」が日本のバラエティ番組でも取り上げられるようになり、筆者の知人たちの間でもこの手の話題が結構交わされるようになった。例えば友人のM君はバブル期に買った千葉の奥地の一戸建てをうっちゃって東京・赤羽のマンションに買い替えようとしたのだが、大島てるを検索したところここで飛び降り自殺があったため思いとどまったのだそうだ。一方友人H君は「あたしゃ東京なんか行かないよ!嫁いできたこ [続きを読む]
  • 酒とともに生きた男
  • 香港人の元同僚とクリスマスの挨拶を交わしていたら佐藤課長が秋に死んでいた事がわかった。この男は確か筆者より6歳上だからあと3年で定年退職する身であり、残された奥さんとお子さんの気持ちを思うと実に気の毒に思ったが、しかし死因を聞いてみたところ思った通り酒が原因であった。佐藤課長は今から20年前に中国・深セン工場の生産管理マネージャーで、同じころ香港支店で営業マンだった筆者とはそれほど親しくは無かった [続きを読む]
  • オウムノート
  • オウム逃亡犯の菊池直子の無罪が確定し、最後に残った高橋克也も最高裁での結審が近い事から既に死刑が確定している麻原ら13人が来年に執行される可能性が高くなった!という記事がヤフーニュースに載っていた。これで何もかも闇の中か・・。実は筆者としてはもう一度裁判をやり直してオウム事件の真相を白日の下に晒してほしかった・・と思っているのである。オウム事件については今まで何度か日記に書いてきたのだが、しかしど [続きを読む]
  • 走る爆弾娘の謎
  • 5年前に退職した筆者が真っ先に訪れたのは学生時代の懐かしい思い出が詰まったタイで、1か月の滞在期間中に昔一緒に遊んだ旧友たちを訪ねたのだが、その一人がタイ北部在住のT氏である。学生だった筆者と違いT氏は既にNGOに勤務していた社会人で、休暇を取ってはタイに遊びに来るアジア・フリークであった。で、実に20年ぶりの再会を果たしたT氏と筆者(プラス女房)はタイで増え始めた日本風居酒屋で盃を傾けたのだが、昔話の [続きを読む]
  • 友よ、上を向いて歩もう
  • ここしばらく疎遠にしていた義父(女房の父親)にクリスマスの挨拶電話を入れることにした。ハロー!アーユーファイン?などとお決まりの言葉から始まって、ここ最近のリサール州の様子などを聞いてみたのだが、しかし実は筆者にとってこんなことはどうでも良いのだ。目的はただ一つ、年に1〜2度だけだが一応呑み仲間のヘベレケ君の身に何が起こったのか?を聞くことだったのだ。昨日の日記に書いた通りこのヘベレケ君は①副業で [続きを読む]
  • 人生完全エンドになった男
  • 最近皆をお騒がせした義弟の不義の娘ジョセリンらの様子を聞いていたところ、実家の隣に住むヘベレケ君が麻薬密売の罪で捕まり、なんと懲役25年の刑を言い渡されてしまった!と聞いて驚いてしまった。このヘベレケ君というのは筆者つけた仇名で、筆者が女房の実家に行くとたいてい毎晩酒盛りになるのだが、いつも頃合いを見計らって途中参加してはヘベレケになるまで飲んでしまい、そして最後は怒った奥さんに連れ戻されるのが常 [続きを読む]
  • 今年1年を表す言葉は「女の失権」
  • 今年もあと数日を残すのみとなり、世間では2017年を振り返って「忖度」や「北」という言葉が今年1年の世相を巧く表しているかどうか?で盛り上がっているようだが、筆者の足りない頭で今年のキーワードは何だったのか?を考えてみたところ、最初に頭に浮かんだのは「女性の失権」という言葉だった。蓮舫に山尾志桜里、それと小池百合子に稲田朋美。彼女らの政治スタンスには感心しない点がかなり多いけど、しかしどれもかつて [続きを読む]
  • 砂の城からのクリスマスコール
  • サウジアラブビアのジェッダで働いている義弟フランシス(女房の妹の夫)からクリスマスの挨拶が来た時は少し戸惑ってしまった。なぜならこいつは筆者から結構な額のカネを借りたものの返済が滞っているからで、その為ここ1年ほど没交渉にしていたのだが、最近借金を返す目途が立ち始めたのと、そうは言ってもお祝いの日だから渋々返事をする事にしたのだ。フランシスの借金問題については何度か日記に書いたのでここでは触れない [続きを読む]