裕イサオ さん プロフィール

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裕イサオさん: ピアノは私だ3
ハンドル名裕イサオ さん
ブログタイトルピアノは私だ3
ブログURLhttp://iyfreejazz.blog.fc2.com/
サイト紹介文愛と笑いのフランス日記
自由文なんとなく思い付いたことを思い付いたときに書いています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供274回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2013/06/18 07:46

裕イサオ さんのブログ記事

  • プルプル
  •  今週は忙しい。今朝は午前三時起床で午前八時に帰宅という漁師タイム。それから爆睡しようと布団へ。一時間半でお目覚め。買い物に行き、スイフト洗車。ソーセージとポテトフライを食べたら睡魔。お昼寝しようと・・・。やはり、一時間半でお目覚め。ほとんど、パリ東京の飛行機の中にいるような感じ。これね、以前にも書いたし、短編小説「日本の飛行機」というのがあるぐらいなのだけれど、JL、ANA、日本の飛行機は畳にして欲 [続きを読む]
  • 水の都ベニス5
  •  本日は午後から仕事。予約投稿をすることにした。 ベニスの日常風景の一つ。工事船というのか、たぶん、建物の外壁を修復する機材、材料、男たちが乗った船を沢山見た。セメントとか諸々のものを積んでいる。その上に複数の男たち。皆、スマホを弄っていた。なんかスマホがミスマッチで可笑しかったのだ。一番近い対岸に船を着けると後はリアカー。階段の太鼓橋をセメント積んだリアカーだから重労働。現代のテクノロジーを拒む [続きを読む]
  • 水の都ベニス4
  •  今晩は、私の誕生日パーティー。快晴夏日。気温28度。いい感じ。明日から、またまた、ドライバー業。金曜日まで。こんな風に固まって仕事があるのは助かる。日曜日は新しいユニット「バンサン・バン・ミラー3=ファンク・ジャズ」のコンサート。いい感じ。 たぶん、これはベニス病なのだと思う。頭の中がゴンドラで一杯。恐るべきテーマパーク。 私たちは格安チケットだから出発がボーベ空港。カミサンの地元だ。と義理の妹 [続きを読む]
  • 水の都ベニス3
  •  私は19日で59歳になった。ベニスから帰って来た日に。私の小説4作目。唯一、単行本化されたそれのタイトルが「水の記憶」。 私は幼少期から水が怖かった。とりわけ海。金槌であったこともあるけれど、たぶん、神経質な子供だったのだと思う。水、巨大な水の体積を見ると死への誘いのように感じる。そう、原初に帰りなさいという誘い。鬱系人間には少し甘美な思惑が湧く。 神経質でベネチィアングラスのような子供が普通の [続きを読む]
  • 水の都ベニス2
  •  今、蝶姉さんとフェアリーさんの記事を拝読。 沖至師匠にお会いした時、「イサオ、下手とはもうやるな、俺が教える」。これは、今でも忘れない。手前味噌は承知しているけれど、たぶん、私を「フリージャズの原石」と師匠は見たのだと思う。その成果が会社を辞め社会的禁治産者となった代わりにジャズ屋のプロと化した。 「独立しない老人」。フランスでもまったく同じです。個人主義、しかも、究極のそれの国。たぶん、「子供 [続きを読む]
  • 水の都ベニス1
  •  ベニスから帰って来た。スーツケースの中を整理し赤ワインを飲み始めた。ベニスと言う都。魅惑、幻惑、幻想、超現実、魔法・・・、こう言った言葉が実に良く似合う。詳細はゆっくり書こうと思う。物凄く変な例えなのだけれど、一つのテーマパークのようだった。歩いている人々のほとんどは観光客のみ。テーマパークにそっくりだ。でも、まったく違うのは「そのテーマ」が「途轍もない歴史」と言うとんでもない都。美しい仮面、ベ [続きを読む]
  • 意外とルンルンしているベニス行き
  •  カミサンは旅行狂だからその前はルンルンソワソワ。私は通常は渋い顔。 三月はドライバーの仕事が忙しかったし、ピアノの調子は非常に良いし、新しいユニットも始動・・・。ちと、気分転換かしらぁーという気に大いになっている。 観光客うじゃうじゃは理解している。でも、「水の都」というこの特殊な都市構造にムラムラと興味が沸くのだ。ベニスの歴史を読んだらますます行ってみたいと思う。石の要塞ではなく水の要塞、もう [続きを読む]
  • 旅行嫌いのベニス行き
  •  来週、三日間、カミサンとベニスへ。表向きは私の誕生日プレゼントらしい。しかし、私は旅行が大嫌い。とりわけ、観光客でごった返す町がとりわけ嫌いなのだ。暮らしの臭いのないところが嫌い。 リスボン=ペソア。素敵な旅行だった。マドリッド=ゴヤ。素敵だった。プラハ=カフカ。私は終始不機嫌だった。カフカの痕跡が観光で掻き消されている。興醒めだった。現代文学の原基が生まれた町。期待していた。しかし、なんか観光 [続きを読む]
  • 分かり易い音楽
  •  私は難しい音楽をやりたいわけではない。けれど、「一般的に」フリージャズは難解ホークス。この「一般」の意味が今以て私はじぇんじぇん分からない。「一般人には分からないぜっ!」。だから、「一般人」というのがどういう人たちなのか分からん。結局、「一般人は馬鹿だ」といいたいのだろう。正直、我々の方がもっと馬鹿だと思う。意固地で折れない偏屈集団。社会的危険人物なんじゃね? アニメ「サイコパス」の中に群衆の中 [続きを読む]
  • セロニアスな文句
  •  ちょっと、オジギャグタイトル。でも、真ん中の「な」が綺麗な感じ。ここだけ親父していない。形容詞になっちょる。 ジャズを齧った方はご存知のセロニアス・モンク。ジャズピアノの巨人と言われている。 「モンクって、ピアノ上手いのか下手なのか?」 「あなた、上手いのか下手なのか? ピアノの巨人。なんか文句ある?」真師匠 「ゴッホの絵みたいだよな。上手いのか下手なのか分からないよな」沖師匠 両師匠が言いたい [続きを読む]
  • 随筆「もう一つのパリ」
  •  昨日、17h08パリ北駅行の電車に乗る。パリで一番古いジャズクラブ「バビロ」へ向かう。いつものように、北駅で地下鉄の4号線に乗り換えるつもりでいた。私の家からバビロへはサンラザール駅経由でも行ける。時間的にはほとんど同じ。ただ、サンラザールの方は地下鉄へのアクセスが長い。それだけの理由だった。地下鉄4号線の乗り場、工事で閉鎖。「次の駅バルべスまでは徒歩9分」という表示。結果、サンラザール経由が正解で [続きを読む]
  • コンサート日
  •  今晩はコンサート。コンサート日は日中はなにもしない。静かに演奏力が込み上げて来るのを待っているだけ。メールだのパソコン内の整理なんかをした。カミサンはパリ。咳をしても一人状態。静か。お天気も久しぶりにまあまあ。なんだか雨が本当に多い。今週は暇だったから崩れた石壁の石をビニールシートの上に移し、その上からビニールシートを被せた。あまりに雨が多いからカミサンの案。毎日、雨に濡れていると石も脆くなる。 [続きを読む]
  • パリ東京
  •  東京浅草なってるハウスの店主、小林さんとのやり取りで分かった。そう、我々、即興演奏家にとって状況は同じ。お客様が入らない。パリも東京も、我々には厳しい。霞が関ビルぐらいの霞を食べて生き延びる。 即興演奏と言っても色々のスタイルがある。私のはずばりフリージャズ。どこが違うのか? これも単純で母体がジャズなのだ。ジョン・コルトレーン、アルバート・アイラー、オーネット・コールマン・・・。炸裂した黒人音 [続きを読む]
  • 順位
  •  その前に、明後日、コンサート。実戦練習をしている。喧嘩空手みたいな感じなのだジャズという音楽は。実戦で出て来る技以外になんの意味もない。この辺りはクラッシックとかポピュラー音楽とは大きく違う。即興なのだから蓄積した技術とノリ、出て来るものしか出て来ないという恐ろしい音楽でもある。あまり、お薦めはしない。けれど、人生はすべて即興。譜面なんて元々ないことはもう一度認識した方が楽しいと思う。いや、設計 [続きを読む]
  • 諸々の病気
  • 私は体の方はどうも丈夫らしく大病を患ったことはない。若年期に病名は分からない。鬱病、引き籠り、自閉症と呼ばれていたものになった。五年間ぐらい苦しんだ。フランス在住の遠因になっている。私は医者ではないから詳しいことは分からない。鬱病が=精神障害なのか? 脳疾患から来るものと心の病の区別も付かない。たぶん、私の病気は精神障害でも脳疾患でもない「心の病」だったのだと思う。ほぼ、完治していると思う。慢性的 [続きを読む]
  • 楽器
  • 楽器という物はちょっと特殊な物のように思う。音が出るから。音にはその人の人生が出る。ある意味、凄く怖い物でもある。そこにある楽器は静物。音が出ると生物に変貌する。そこにあるだけでとっても美しいのは管楽器だと思う。トランペットはそこにあるだけで、なんかジャズしている。サックスもそうだ。ドラムセットなんてあるだけで、なんか別の世界が現出する。ストレス満載の方々はドラスセットぶったたくと気持ちが良い。す [続きを読む]
  • 更新されないブログ
  • なんとなく、カテゴリーを詩にしてしまった。更新されないブログって蓋を開けられない家具と化したピアノにそっくり。ブログを開設する。ピアノを購入する。結局、開かずの間になる。もちろん、ブログもピアノも必然性はないからそれでまったく以て構わない。でも、私の中の疑問は、ブログを開設したと言う意気込み、ピアノ買ったと言う意気込み。その当初の意気込みは大切だと思うのだよ。でも、続く人と続かない人に分かれる。ど [続きを読む]
  • レゾンデートル
  •  このタイトルはフランス語の日本語表記。実際の音は、レゾンッ・デットル。日本語訳の代表は「存在理由」。直訳すると「居る理由」。つまり、私、あなたが生きている理由となる。凄っ。実存主義から概念として定着した。「はい、先生っ、生きている理由? いるんですか?」「伊沙子ちゃん、鋭い質問だね」「先生、理由があって存在しているわけではなくて、そもそもが存在から始まってます」「うん、そういうこと言っていると嫁 [続きを読む]
  • 予告編「SF全員二十歳」
  •  昨晩、地下鉄の中で、もし、全員の「見た目が二十歳なら」どうなるの? と考えた。つまり、我々の見た目を二十歳で止める薬の開発をセントレイニーホスピタル、イーチャン・ユング教授が始めたら? フランス語で「エターネル・ジョネス永遠の若さ」という名の薬。二十歳以下はそのまま。 皆さん、想像してみてっ! ジェームズ・ボンド、水戸黄門・・・、見た目が二十歳だよ。超変でしょ? 見分けが付かないぞ。 [続きを読む]
  • プロドライバー
  •  帰宅、午前一時半。過労気味でふら付く。サービス報告書をビールを飲みながら書く。赤ワインを飲みながら「これ」を書き出した。晩酌しないと眠れない。五日間、帰宅後、まともに酒が飲めなかった。当然だ。私はリムジンドライバー。大企業の社長ご夫妻と本日は大企業の名誉会長。半端ではない。 私は過労気味、睡眠不足。を、まったく以て悟られない笑顔と穏やかな運転と穏やかな会話、でも、鋭く博識がちらと出る時もある感じ [続きを読む]
  • クナトンナブログ
  •  明日から五日間、ドライバー業。今月は繁忙期と暇が固まっている。いい感じ。僕、定年しました日々とジェームズ・ボンド日が五日単位で交互に来る。これは楽なのだ。ちびちびが一番疲れる。人間付き合いと同じ。はっきりした方がすっきり。 今晩、息子が来る。久しぶりだ。虫垂炎の手術をしてから会っていない。タフガイ系ではないけれど、がっちり体躯ポジティブシンキング男なのだけれど基本は詩人。面白い奴だと思う。勉強し [続きを読む]
  • ヒトの調性
  •  この「ヒト」という表記なのだけれど、これは私が敬愛する富岡多恵子さんの言葉だ。人間でも人でもなく「ヒト」。ここに詩人富岡多恵子の人間への愛憎が凝縮されている。詩人の感性というのは研ぎ澄まされた言葉を選ぶ。凄い人たちだ。まあ、実社会で生きるのは厳しい人種だろな。富岡さんの小説のタイトル群。本当に素敵。 突然、関節炎はなんか治っている。ピアノ弾きにとって指の関節炎は悪化すると致命的。少し心配していた [続きを読む]
  • 飛躍するオジサン
  •  いきなり、オジギャクから始める。飛躍の秘薬はない。飛躍するどっ! という意気込みと実践のみ。大体、鞍馬飛びなんてできる訳がない。縄跳びも無理だ。走高跳び=全身骨折だろな。卑下自慢だけれど、私はスポーツは2つのみ。ピアノ=肘から下のみ筋肉ムクムク。酒煙草で内臓を鍛える。異常である。っても、歩くのと自転車は好きだ。後、水泳は好きだ。ただ、海水パンツ姿が傍迷惑なだけなのだ。あっ、そうかぁー、私は前衛舞 [続きを読む]
  • 人間模様
  •  リムジーンドライバーになって丁度三年になる。パリの新聞社のテロ以降のこの三年。リムジーン業界のお客様が激減した、している三年間。その上、泣きっ面に蜂。ウーバー社の台頭。激減に往復ビンタ。イルドフランスになんと四千台が走っている。ファーストフードに高級レストランが四苦八苦と同じ構図になった。 フランスにはウーバー社のシステムが当初は二つ。ポップとベルラン。ポップの方はプロライセンスを持たない一般ド [続きを読む]