巡 さん プロフィール

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巡さん: めぐりあい
ハンドル名巡 さん
ブログタイトルめぐりあい
ブログURLhttp://musictherapy87.blog.fc2.com/
サイト紹介文LGBTかDIDか両方か
自由文Xジェンダーの謎と解離
もう一人の自分と同性愛
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/06/21 22:07

巡 さんのブログ記事

  • ぷぷぷぷぷーぅ。
  • ひまなのでごーしちごぉでよんでみよ朝の日に溶けゆく前の星たちはどうしてこれほどさみしくうつるひとが朝勝手に殺す星たちはそのむこうがわかわらず揺れる酔いしれる己の心をうつしてはのんきに語るごぉしちごしにたいな朝日に溶けてしにたいな実は生きてるまた明日だねあかつきに溶けゆく前の星たちを己に重ねて最期にふける闇の中生きる勇気もないくせになにゆえ哀れむ明け方の空死したあと星になるぞとほざくから星さえ死んだ [続きを読む]
  • 僕の部屋にはときどき過去が来る
  • 僕の部屋にはときどき過去が来る本を読みながら、カラコロと氷を鳴らし、梅酒を飲んでいる時だった。ふと視線を上げると、目の前に『さっきの自分』がいた。「おう、さっきぶりだね。」グラスを傾けながら、とりあえず挨拶をする。「・・・・・・。」無言のそいつに、机の隅に置いてあったチョコチップクッキーを差し出しながら、本を閉じる。「どうした?」唇を真一文字に結んで、目が潤んでやっと瞬きをする目の前の自分が、少しかわい [続きを読む]
  • 赤い波動を指先から撃ち世界を攻撃するのではなくどうせなら魔法のように花にしてしまおうでも棘があるから孤高に咲くそれでも風や鳥と遊ぶ寂しくて棘を嫌うでもこれが自分であると愛しながら生きる場所を探してここでいいんだと気づいたらやっぱり僕は咲くしかないのです枯れ、散り、寒さを越えることも含めて僕は咲くのですそんな赤なら、素敵だろうか。 [続きを読む]
  • 花と傷
  • 摩り切れそうな心でもここまで生きてきた甲斐があったろう摩り切れそうな心でも乗り越えてきた甲斐があったろう摩り切れた心でも優しく包んでもらえたら癒えるだろう誰かに癒して欲しくて構って欲しくて自分で傷をえぐり続けてきた本当は守って欲しかったでもそういうのをやめて様々を許して楽しく生きはじめたら幸せが僕を包んでくれる摩り切れそうな摩り切れた誰かの心に僕は花を差し出したいだから僕は咲く僕は咲くよ誰かの涙に [続きを読む]
  • みあと あんなと 私
  • 君はいなくなった。子どもを置いて、いなくなってしまった。理由は、この子の身体が、多くの人とは異なる形をしていたからだろうか。「みあ。」返事はない。この子は、自分の好きなときに、好きな声を出す。ベビーベッドを覗くと、大きな頭をゆらゆらと揺らしている。本当に大きい。大きい頭。私は、その広いおでこを撫でて、もう一度名前を呼ぶ。「みあ。」小さな目が、本当に小さな目が、私を捉えたような気がした。車椅子は使わ [続きを読む]
  • もうひとりの
  • 遠い遠い「私」に向かって声を上げる 痛みを渡す硬い硬い壁に阻まれてどうしても届かない伝わらないな つらい気持ち気づかないフリ 知らないフリそうしないと泣いてしまうから何も感じてない 大丈夫そうしないと泣いてしまうから強情な「私」に向かってシグナルを送り続ける痛い 寂しい つらい 苦しい助けてって言い続けるちゃんとわかってよ 認めてよ気づかないフリ 知らないフリそうしないと泣いてしまうから何も感じて [続きを読む]
  • My life only life
  • ひとりでは生きていけないわかってるひとりでは生きていないわかってるけれどこの足で歩いて この手で創ってこの口で笑って この目で泣いて自分で生きていたい 自分を生きていたいひとりでは生きていけないわかってるひとりでは生きていないわかってるけれどやりたいことがある ほしいものがある嫌いなものもある 好きな人がいる自分で生きていたい 自分を生きていたい素直に [続きを読む]
  • 無価値
  • 理解不能なわけのわからない生き物。それが自分。あなたに言われなくても、わざわざ言ってくれなくても、自分が一番自分をわかっていないことは、自分が一番よくわかっている。あなたは私を理解したいのだろうか、頼んでない。それは、あなたを落胆させる私の気持ちだけど、頼んでない。勝手に「わからない」と言われても、困る。私が、わかっていないのだから。意味不明。それが私。妙な生き物。変な生き物。それが私。ただの肉の [続きを読む]
  • 僕だけが行ける世界で銃声が轟く
  • 過去の記録僕だけが行ける世界で銃声が轟くStarting Over/Mr.Children僕はずっと自分に狙われている殺されそうになりながら生きている僕もまた自分を殺そうとしながら生きてる自分という世界の中でサバイバルしてんだだから他人に「助けて」と言わねば死ぬのだと気が付いたよ僕の場合、自死は明らかに殺人だねでもね、助けてくれる人が、いるよ―――――――――――ハッピーちゃんとしーちゃんの言葉一人だったのは『わたしの中 [続きを読む]
  • 【子宮返り】 過去の記録
  • 胎児だったそれが、産まれたての血まみれのような身体になって、それをそっと拭いてみた。ほんとうは誰かに拭いてほしかったけど、ぼくは自分でそれができる。じぶんでやる。幸いにも、ぼくはたくさんの自分たちがいる。みんなで育てていける。きみは、ぼくは、産まれたり、子宮返りしながら、きっと。産まされたり、だから子宮に返ったりを繰り返しながら、きっと。きみは、ぼくは、産まれたい時に産まれ、育ちたい時に育つ。きっ [続きを読む]
  • ぼくのなにか
  • いまから、ぼくのなにかを書くよ。それはココロかもしれない。それは考えかもしれない。今日のことかもしれないし、過去や未来のことかもしれない。人生のことかもしれない。まったくもってどうでもいいことかもしれない。さあ、書くよ。ぼくは、ぼくだ。ほかに同じものは存在しない。ぼくは、ぼくだ。ぼくなんだ。たったそれだけのことが、愛おしい。こんなにも愛おしいのになぜ、ぼくは死にたくなってしまうのだろう。人がすきで [続きを読む]
  • アイデンティティ
  • どこに行こう 何をしよう ゼロから考えた どうやって生きていこうだけど 社会は こんな僕を 置いていく自分が何かもわからないまま 時間がすべてを進めていく自由が何かもわからないまま 時間がすべてを進めていく心の声 枯れていた とても聞き取りにくい 無視してきたからだよねだけど 社会は こんな僕を 急かしてく無限に広がっているようで 何かに狭められている道自分で選び決めているようで 誰かに従い歩く道 [続きを読む]
  • オオカミ
  • 群れは嫌いだ ひとりでいい ひとが去る それでいいそういう生き方を選んだのは俺だほえろ ほえろ ほえろ自分を 想いを 愛を月はひとつだ たったひとつ ただ強く そこにあるそういう生き方を 俺は 選びたいほえろ ほえろ ほえろ自分を 今 ここでどんな生き方も 選ぶのは俺だほえろ ほえろ ほえろ自分を 想いを 愛を自分を 今 ここでにほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 冒険
  • 扉は 今あけろ さあ 踏み出せいつか いつか いつかいつかって いつなの なにが怖いの なにが怖いって言ってるだけ扉は 今あけろ そして 今踏み出せこのままを いつまで続けるつもりなんだ扉に触れろ 少し 押してみろ開けて 閉めてもいい 行って 戻ってもいい だから扉は 今あけろ そして 今踏み出せこのままを いつまで続けるつもりなんだにほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • たんぽぽと月見草と詩人
  • あれ?ここはどこだろう?両手にビニール袋を提げている。中には野菜や果物や日用品が入っていて、どうやら俺はスーパーマーケットに行っていたらしい。「ここは・・・。」初めて見る景色ではない気がする。けれど、誰がここまで歩いてきたのか、誰がどこへ行こうとしていたのか、わからない。誰かが選んだ服を着ている自分は、たぶん紛れまなく俺自身なんだけど、・・・霧の向こうにありそうな記憶を探しに行ってみるが、なかなか思い出 [続きを読む]
  • 呼吸をするだけで涙が出る
  • 早起きをした時に、出かける場所がある。「詩織さん、おはようございます。」「巡さん、おはよう。さあ、どうぞ。」詩織さんに、レッスン外の時間でヨガを教えてもらっている。申し訳ないなと思っていた時期もあったが、所長に「甘えることに慣れていきなさい。」と背中を押してもらって、こうしてマンツーマンでのヨガの時間を今でも継続している。あのころ、解離のおかげというか、解離のせいで身体の痛みはわからなかった。でも [続きを読む]
  • 遊園地
  • 音でも振動でも、起こされるとびっくりするから、僕は目覚まし時計やアラームをほとんど使わない。そんな僕が、彼の振動アラームに目を覚ました、水曜日の朝。「そーまくーん、おきてー。」彼をゆすりながら、聞こえないとわかっていても、気分の問題で声を出してしまう。だいたい惰眠をむさぼっているのは僕のほうだから、こうして彼を起こすなんて、珍しいことだ。なんのことはない、今日は遊園地に行くので、ワクワクして起きち [続きを読む]
  • にじいろ
  • しゃぼんだまのようなにじいろのせかいでぼくのめにうつるのはかためをつむったみたいにふかいあおおぼれてしまいそうにふかいあおうつむいているみたいにうつくしいくろのみこまれてしまいそうにうつくしいくろしゃぼんだまのようなにじいろのせかいでぼくのめはすべてはうつさないぼくのめはまえにふたつしかついてないまぶたをとじればべつのせかいにいってしまうまぶしいひかりであるこのせかいはぷりずむにとおせばしゃぼんだ [続きを読む]
  • 短編作家
  • 昨日の私と 今日の私は 同じじゃない今日の私と 明日の私も 同じじゃないだから いいの 変わっても当たり前なの 変わるのは今日の自分を 生きて いいのコンクリートが固い 大地は柔らかいのにどうしてヒトは 地面を固くしたのだ 足が痛いじゃないか柔らかいままなら きっと 歩くことも立つことも もっと楽だったんじゃないだろうかとか言いつつ コンクリートの上を 颯爽と 自転車で走っているのだけれど便利は  [続きを読む]
  • 何もいらない 何もならない
  • 無添加 無添加になりたい 何もいらない もう何もいらない原稿用紙も嫌いかも 線はあってもいいかな規則的っていうのは綺麗だけど 美しくはないかも不自然じゃない?自然は自由 自由がいい無地 いいえ ほんとうは ノートすらほしくない 自由に書きたいノートに書けば怒られない 机や床や道に書いたら 怒られてしまうね書いて 何になる? 何もならないよ知ってるでしょう そのくらい それでも 書きたいんでしょうに [続きを読む]
  • 唄うたい
  • 僕は唄うたい春も夏も秋も冬も 一人か二人の客を前に うたってるテレビの中では きらやかな衣装をまとい 愛だの幸せだの 唄っている人たち僕もうたってみたいな 愛してくれてありがとうって涙をこぼしながら 僕がうたうのは愛でも幸せでもない 絶望と苦悩なんだにほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 枯葉
  • 病室の窓から 一枚だけひらひらと揺れる枯葉が 見えたという有名な このシチュエーションに 少しセンチメンタルになる ほんの少しああ 秋は短い 風はすっかり冷たくなった年越しの頃には 皆で騒げるだろうかそれにしても なぜ あんな頼りない枯葉に己の命を重ねたのだろう死というものは 迫れば そんなに脆く感じるものなのだろうかあの一枚の枯葉がいとも簡単に落ちてしまうほどに命はあっけなく消えるのだろうか風に [続きを読む]
  • おやすみ
  • ねむい ねようか あおいろのせかいへ いこうかねむってるあいだは どこにいくの あいいろのせかいうみ? そら? どこだろううみで そらで どこだろうぼくだけの あおいせかいおやすみにほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 『会いたい』スピンオフ『愛してる』
  • 【R18】【BL】――――――――――――生一はドライだ。スイッチが入るのに時間がかかる。とても時間がかかる。ベッドに寝転んで本を読んでいる生一にちょっかいをかけにいく。手が疲れるのだろう、横向きに寝て、ベッドに本を置けるようにしている。頬をつつくと、視線だけよこして、見逃してしまいそうなほど微かに笑う。最初は、あんまりスキンシップが好きじゃないのかなとか、高校時代の距離感を思い出し、でもあの甘えよう [続きを読む]