ferretrescueJP さん プロフィール

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ferretrescueJPさん: みんなでつくるフェレットの教科書
ハンドル名ferretrescueJP さん
ブログタイトルみんなでつくるフェレットの教科書
ブログURLhttp://ferretrescuejapan.blog.fc2.com/
サイト紹介文フェレットの教科書(e-book)を無料配布しています
自由文フェレット臨床に関するテキストを作成することを目的としています。多くの先生方に作成に参加していただき、適宜情報の更新を行うことができれば、よりよいものにしてゆけるのではないかと思います。獣医師以外の方も、気付いた点などご指摘いただければ幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2013/07/03 19:15

ferretrescueJP さんのブログ記事

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  • 内分泌疾患
  • 内分泌疾患 内分泌疾患とは、ホルモンを生成する臓器の機能異常により生ずる疾患で、フェレットには非常に多くみられます。腫瘍を生ずることも多く、他の動物と比較しても非常に発症頻度の高いものです。複数の内分泌疾患を併発する例もあります。 フェレットは欧米では長く飼育動物として飼育されており、古くはその寿命を10~15年とする書籍もあります。しかし近年飼育下では5~8年程度と、短くなってきているのが実情です。そ [続きを読む]
  • リンパ腫
  • リンパ腫 血液リンパ系の腫瘍ではリンパ腫が非常に頻度の高い腫瘍性疾患で、すべての腫瘍の中でもインスリノーマや副腎腫瘍に次いで多くみられます。実験的に水平感染の可能性が指摘されていて、このことからこの疾患の一部にレトロウイルスの感染が関係していることが疑われていますが、現在まだウイルス自体は分離されていません。フェレットではリンパ腫の分類は明確にはされていません。病理学者によって、報告書の記載内容 [続きを読む]
  • 腫瘍性疾患
  • 腫瘍性疾患 現在飼育されているフェレットでは腫瘍性疾患が非常に多く、特に内分泌系の腫瘍が多くみられます。特に日本では米国より輸入されるフェレットが多く、この系統では副腎腫瘍、膵島細胞腫、リンパ腫が多くみられます。 フェレットの腫瘍は、臨床的挙動や予後、腫瘍随伴症状などは犬猫とは異なります。犬猫のインスリノーマは転移を起こすことが多いのに比べて、フェレットではほとんど転移は起こらず、良性に経過しま [続きを読む]
  • 循環器疾患
  • 循環器疾患  フェレットの心疾患は比較的よくみられる疾患で、一般的には中高齢に多く診断されます。 他の飼育動物同様に心疾患のフェレットは運動不耐、嗜眠、食欲の減退、咳などがみられ、重症例では腹水、呼吸困難を生じます。  フェレットの心臓の聴診は犬猫に比較すると比較的後方で行います。正常な心拍数は180~250とされていて、犬猫に比較すると多いため、聴診によってカウントするのは難しいかもしれません。洞性不 [続きを読む]
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