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紋谷幹男
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八王子市
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下関市
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2013/07/17

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  • 711.BAG-Brillia Art Gallery:白の中のカラフル 黒田泰蔵の暮らし展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活BAG-Brillia Art Gallery(中央区京橋3-6-18)では、白の中のカラフル 黒田泰蔵の暮らし展。会場風景。筆者、黒田泰蔵の作品はこれまでにもたくさん見てきました。当たり前のことながら、各

  • 710.銀座 日々:高仲健一作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、高仲健一作品展(陶)。会場風景。会場奥の洞床っぽいスペースに、作陶家の油彩画が展示されています。いつもは、無双中釘に、花の活けられた掛け花入れが展示されるので、少々

  • 709.筆者の自邸その後(東京都八王子市)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活筆者にとっての茶の在り方も変わってきて、とうとう、茶室、茶庭はこうなりました。スタイル(型)はじっくり考えてゆきます。https://youtu.be/EJA8HSkLoPU 

  • 708.銀座 日々:安齋新+厚子 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、安齋新+厚子 作品展(陶)。会場風景。形に対して、柔らかい、温かいという形容は使いませんが、フォルムとして捉えれば、柔らかい、温かいは使えそうです。複雑、饒舌ではそ

  • 707.祈りの建築美147

  • 706.銀座 日々:沓沢佐知子(陶)作品展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、沓沢佐知子(陶)作品展。会場風景。彫刻と器は、共に立体作品ですが、その用途によって、鑑賞ならファインアート、道具なら工芸(クラフト)とカテゴライズされますが、今回の

  • 705.銀座 日々:生形由香作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、生形由香(うぶかたゆか)作品展(陶)。会場風景。益子町の作陶家。日常使いだけど、何か大切に使いたい感じ。日常の暮らしとともにありながら、その時間、空間の質を少しだけ

  • 704.銀座 日々:喜多村光史 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、喜多村光史 作品展(陶)。会場風景。アトリエのテーブルの上に並べられた瓶や器を少しづつ配置や関係を変えながら、生涯にわたり執拗に描き続けた、ジョルジョ・モランディ(

  • 703.銀座 日々:谷口嘉 作品展(ガラス)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、谷口嘉(たにぐちよしみ)作品展。谷口嘉の技法は、コンクリート型を用いた型吹きなので、その表面は、コンクリートならではの、スムーズな平滑ではない、微妙な凹凸を拾った、

  • 702.銀座 日々:高仲健一作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15 )では、高仲健一作品展(陶)。会場風景。何かを表現しようとすれば、その媒体が、言葉なら詩や文学で、文字なら書で、二次元の図像なら絵画、図像も三次元になれば立体、

  • 701.SILVER SHELL:小林恭子展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活SILVER SHELL(中央区京橋2-10-10)では、小林恭子展。会場風景。展覧会タイトルは、ーflap flap flapー。作陶家は美大で陶芸を学び、京都の陶工技術高等訓練校で、図案をしっかり会得し

  • 700.銀座一穂堂サロン:古谷宣幸 天目茶盌展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(中央区銀座1-8-17)では、古谷宣幸 天目茶盌展。会場風景。天目茶盌。広義の分類ならば、朝顔形に開き、高台は小さいすり鉢状の形(​天目型)をした茶

  • 699.銀座 日々:加藤委 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、加藤委(Tsubusa Kato) 作品展(陶)。会場風景。陶芸は、造形(フォルム)と纏う表情(テクスチャー)の関係が、極めて重要になります。加藤委の場合、エッジの

  • 698.筆者の自邸(東京都八王子市)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活図面の一部。このブログでは、いつもは工芸家の作品を紹介して、その印象を綴っています。では、筆者自身の作品となると、本業が建築設計なので、確かに設計した建物が作品といえなくはないのですが、工芸の作家の皆様のよ

  • 697.SILVER SHELL:富田美樹子展

      JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活SILVER SHELL(中央区京橋2-10-10)では、富田美樹子展。会場風景。展覧会タイトルは、ー命・祈り・捧ぐー。彫刻と異なり、彫塑系は造形の自由度が高いので、複雑、精緻な超絶

  • 696.しぶや 黒田陶苑:オブジェと茶器 池田巖展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、オブジェと茶器 池田巖展。特定の用途を満たすために作られたモノは、道具と呼ばれ、それが茶の湯に関われば、茶道具となります。一方で、特定の用途を想定せず、※見

  • 695.しぶや 黒田陶苑:前田正博 ふたもの展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、前田正博 ふたもの展。会場風景。確かに、茶事で使う器は、家庭の食卓に並ぶ器より、蓋物が多いようです。自然、点前の所作の中に、蓋を開ける、蓋を閉めるという行為

  • 694.銀座一穂堂サロン:第22回「月夜の茶会」茶道具展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(中央区銀座1丁目8-17)では、第22回「月夜の茶会」茶道具展。会場風景。辻村史朗の「月」の軸。たっぷりと薄墨を含ませた太い線がゆったり走り、その痕跡は、和紙と水と墨による複雑な表情です。

  • 693.しぶや 黒田陶苑:長岡絢美展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、長岡絢美展。会場風景。器は、絵付けとフォルムの関係が、長岡絢美のようにごく自然であれば、優れた陶芸とは、用途、形態、表情(絵付け)の総合芸術であることが、実

  • 692.銀座 日々:谷口嘉 作品展(ガラス)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、谷口嘉 作品展(ガラス)。会場風景。金縁のうつわ、蓋物(木蓋は、紀平佳丈作)、花器。オリジナルのコンクリート型を作り、そこに、溶けたガラスをに吹き込んで成形する「型

  • 691.銀座一穂堂サロン:辻村 塊展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(中央区銀座1-8-17)では、辻村 塊展。会場風景。展覧会タイトルは、ー白と黒の攻防ー。志野釉(長石釉)を厚めにかけて焼けば、志野になり、鉄釉をかけ、焼成中に窯から引き出して急冷すれば、黒

  • 690.伊香保温泉「ホテル天坊」・三畳半茶室「日庵」

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活伊香保温泉「ホテル天坊」の建物内の、二室の茶室のもう一室。先の四畳半がオーソドックスな茶室でしたので、こちらは遊び心に満ちた、国宝「如庵」写しの「日庵」。さすがに本家本元鑑賞のハードルは高いので、このように

  • 689.伊香保温泉「ホテル天坊」・四畳半茶室「芳月」

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活たまたま宿泊した伊香保温泉「ホテル天坊」の建物内に、思いがけず生真面目にキッチリ造られている茶室が2室設けられていましたので、ありがたく鑑賞です。外観。建物内なので、屋根も庇も不要ですが、土庇が深々と掛けら

  • 688.銀座一穂堂サロン:日本の色 藍から水浅葱色の世界展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(中央区銀座1-8-17)では、日本の色 藍から水浅葱色の世界展。会場風景。青い工芸作品が並び、会場には清々しい空気感が漂います。試しにネットで、「日本の伝統色の名前とカラーコードが一目でわ

  • 687.しぶや 黒田陶苑:唐津 丸田宗彦展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、唐津 丸田宗彦展。(※今回は第二部の壺、茶碗)会場風景。究極、水が漏れず、サイズが適当ならば、大抵の器は茶碗になり得ます。そのように、許容範囲は無限大に広い

  • 686.銀座 日々:市川知也 作品展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、市川知也 作品展。会場風景。ガラス工芸は、吹きガラスで造形後、視覚要素を加えてゆく、バーナーワークや切子、サンドブラストなどの技法がありますが、市川知也の多くの作品

  • 685.SILVER SHELL:鍾 雯婷 Chung Wen-Ting 展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活SILVER SHELL(中央区京橋2-10-10)では、鍾 雯婷(Chung Wen-Ting・ツォン ウェンティン)展。会場風景。展覧会タイトルは、ー再構築ー。入れたり、生け

  • 684.しぶや 黒田陶苑:織部 小山智徳展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、織部 小山智徳展。会場風景。へうげもの古田織部。茶道の所作、茶器、庭園、建築などの分野で、「織部好み」の多くの作品を残しました。制作スタンスは、自由で奔放。

  • 683 GALLERY枝香庵(中央区銀座3-3):中村眞弥子展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活GALLERY枝香庵(中央区銀座3-3)では、中村眞弥子展。絵画や染色、陶芸や椅子や傘。造る方法や出来上がった作品(商品)によって、作り手は画家や染色家、陶芸家や工芸・家具デザイナーなどと、人は呼びます。作

  • 682.しぶや 黒田陶苑:異形 唐九郎 高宏展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、異形 唐九郎 高宏展。会場風景。加藤唐九郎(1897年〜1985年)と、その孫である加藤高宏(1972年〜)の二人展。加藤唐九郎の異形皿シリーズは、異形皿と

  • 681.SILVER SHELL:川崎 毅展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活SILVER SHELL(中央区京橋2-10-10)では、川崎 毅展。会場風景。展覧会タイトルは、ー樹・家・地ー。陶による、オブジェ、道具。茶室における茶事のひと時。あるいは、ダイニングテーブルでの茶の湯の

  • 680.銀座 日々:安齋新+厚子 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、安齋新+厚子 作品展(陶)。会場風景。色合い、肌合いが柔らかく、フォルムは優しく、そこに、細かい陰影のラインがくっきりと刻まれています。繰り返されるエッジの隅に、ガ

  • 678.中長小西:1990 Clay Rush展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活中長小西(中央区銀座1-15-14)では、1990 Clay Rush展。会場風景。7人の現代陶芸作家展。一世代上である鯉江良二以外の6人は戦後生まれ。1990年代、彼らは最若手として時代の先端から突き抜け

  • 678.銀座 日々:光藤佐 WEEK展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、光藤佐 WEEK展(陶)。会場風景。豊かな絵心は、平面上だけではなく、陶芸という道具の創作に発揮されれば、姿形と絵付けが混然一体となって、一つの作品として昇華します

  • 677.しぶや 黒田陶苑:金工 長谷川清吉 展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、金工 長谷川清吉 展。会場風景。斬新な発想が浮かんでも、それを使いたくなる道具として構想でき、現物として実体化させるには、鋭くも自由な美的感性と、極めて高度

  • 676.しぶや 黒田陶苑:菊池 克 作陶展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、菊池 克 作陶展。会場風景。様々な器に多様な作風。ゆったり大らかで、手に取ってみると、造ることが好きでしょうがないことが、伝わってきます。ここに落ち着くまで

  • 675.しぶや 黒田陶苑:金重 愫展 自選五十

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、金重 愫(かねしげ まこと)展 自選五十。会場風景。金重 愫の新作が、ガラスケースの向こうではなく、手に取れる台の上に展示されて

  • 674.銀座 日々:生形由香 作品展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、生形由香 作品展。会場風景。益子町在住の作陶家。花入れや壺が並びます。口縁部が細く窄まる瓶子型が多く、足元も絞られ、緊張感の中でゆったり立っている雰囲気です。立つ器

  • 673.しぶや 黒田陶苑:小山冨士夫展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、小山冨士夫展。会場風景。展覧会タイトルは、ーやきものに捧げてー。小山 富士夫(1900−1975)。陶磁器研究者・陶芸家で、中国陶磁器研究の大家。水指が並ん

  • 672.SILVER SHELL:升 たか 展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活SILVER SHELL(中央区京橋2-10-10)では、升 たか 展。会場風景。展覧会タイトルは、ー森の歌ー。蓋物の摘みがその世界の住人であったり、造形そのものがモチーフになっていたり、絵付けや図案が絵物

  • 671.吐月峰柴屋寺の茶室「待月」

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活柴屋寺(さいおくじ)は、静岡市駿河区丸子にある臨済宗妙心寺派の寺院。駿河国島田出身で今川義忠(※義元の祖父)にも仕えた連歌師宗長(1448年 - 1532年)が、永正元年(1504年)に結んだ草庵(柴屋軒)

  • 670.銀座 日々:杉島大樹 作品展(金工)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、杉島大樹 作品展(金工)。会場風景。鍛金(たんきん)は、金属を金床や烏口などにあて、金槌で打つことで造形する技法です。工芸というフィールドの中で、木彫、石彫に近いリ

  • 669.しぶや 黒田陶苑:漆芸 池田晃将展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、漆芸 池田晃将展。会場風景。圧倒的なインパクトは、無条件に、観る人を、恍惚の世界に誘います。そのような体感は、自然現象や風景との出会いで起こりますが、人が創

  • 668.銀座 日々:村上 躍 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、村上 躍 作品展(陶)。会場風景。「花は野にあるように」とは「利休七則」にある言葉です。かつて野にあった状態を床の間で再現しましょうという、即物的、見え方の教えでは

  • 667.銀座一穂堂サロン:第21回「月夜の茶会」茶道具展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(中央区銀座1-8-17)では、第21回「月夜の茶会」茶道具展。3階会場風景。地下階会場風景。私事ですが、日頃筆者は抹茶と珈琲を同じ頻度で喫みますが、そのたびごとに茶室に釜を掛けるのは面倒な

  • 666.中長小西:小川待子展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活中長小西(中央区銀座1-15-14)では、小川待子展。会場風景。展覧会タイトルは、ー掘りだされたとき�ー。大きく、背が高く、手の跡が残された大らかな肌合いの、先端が尖っている尖底土器(せんていどき)のような

  • 665.銀座 日々:加藤委 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、加藤委(Tsubusa KATO)作品展(陶)。加藤委といえば、土を引き裂いたような、造形ではない別の手段というか、勢いで、生み出された塊に、水のエキスが雫になった

  • 664.しぶや 黒田陶苑:織部 小山智徳展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、織部 小山智徳展。会場風景。茶室において、単に、遊び心や、茶目っ気という、目に見る美しさ、驚きとともに、茶味、風情といった、深い境地や心の充足の探究の道連れ

  • 663.銀座 日々:厚川文子 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、厚川文子 作品展(陶)。会場風景。陶の器は、物質としては硬く冷たいもので、触覚情報的にはその通りですが、そのフォルムや肌合いによって、目に入る姿が柔らかく温かく、手

  • 662.銀座 日々:?橋禎彦 作品展(ガラス)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、�橋禎彦 作品展(ガラス)。会場風景。ガラス工芸展ですが、コップや花入れなどの器(道具)類とならんで、オブジェ群も多くを占めています。丸っこいフォルムの、表面がつる

  • 661.しぶや 黒田陶苑:オブジェ焼展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、オブジェ焼展。会場風景。1948年に京都で結成された陶芸家のグループ、走泥社発足時のメンバー3人と、1971年に同人に加わった硝子作家益田芳徳の4人展。鑑賞

  • 660.しぶや 黒田陶苑:硝子 益田芳徳展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、硝子 益田芳徳展。会場風景。陶の作品の良さは、遠目では分かり難く、手に取り、子細に眺めることで、その凄みがじわじわと染み入ってきますが、優れた硝子作品は、遠

  • 659.しぶや 黒田陶苑:松永圭太作品展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、松永圭太作品展。会場風景。陶によるオブジェ、あるいは器などの道具類。表面の肌合いの造り込みに、大きなエネルギーをかけています。意図的に造られたのではなく、悠

  • 658.しぶや 黒田陶苑:各務周海展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、各務周海(KAGAMI Shukai )展。会場風景。黄瀬戸の名手として知られた各務周海(1941-2009)。同じ作陶家でも、その長い陶歴の中で

  • 657.銀座 日々:泉泰代 作品展(漆器)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、泉泰代 作品展(漆器)。会場風景。例えば茶通箱。ざっくりとおおらかな肌合いに、繊細な蒔絵がさらりと描かれています。大地に草花が生きているようで、黒漆の蒔絵の装飾性と

  • 656.しぶや 黒田陶苑:新里明士新作展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、新里明士新作展。会場風景。新里明士といえば、光器、光碗と名付けられた繊細、幽玄な「蛍手」の作品が思い浮かびますが、今回の新作展では、「蛍手」以外の器も並びま

  • 655.Gallery 一客:?毛健作 作品展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活Gallery 一客(渋谷区神宮前4-7-3)では、�毛健作(うけ けんさく)作品展。会場風景。鑑賞を目的とするファインアートは、画家や彫刻家の仕事で、用途を満たす目的の道具は、職人の仕事で、その道具が、鑑

  • 654.しぶや 黒田陶苑:色絵磁器 前田正博展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、色絵磁器 前田正博展。会場風景。器の表面を細かい幾何学文様が覆っています。幾何学文様と書きましたが、アラベスクのような幾何学的文様(パーツ)の反復ではなく、

  • 653.銀座 日々:羽生野亜 作品展(木工)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8)では、羽生野亜 作品展(木工)。会場風景。筆者が気に入って使っている、銘が「斑鳩(いかるが)」という茶杓があります。法隆寺の古材を使ったもので、その寂び枯れ、くすみきった、ふわ

  • 652.銀座 日々:岡本修 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、岡本修 作品展(陶)。会場風景。可愛くて、お洒落なデザインでも、それが子供っぽかったり、チープにならず、​ミニマルにそぎ落としつつも、「大人の」クオリテ

  • 651.銀座 日々:田中潤 作品展(金工)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、田中潤 作品展(金工)。会場風景。鉄という素材にはしなやかな強さと素朴な温かみがあって、その特性を引き出し、生かす作家の手に掛かると、このように、はっとするほどに魅

  • 650.しぶや 黒田陶苑:大桐大 新作展会

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、大桐大(OGIRI Tai )新作展会。会場風景。花器の用途は花を生ける事ですから、道具としての制約は少なく、自由な造形が可能になります。一方で、花を生かす

  • 649.中長小西:隠??一展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活中長小西(中央区銀座1-15-14)では、隠��一(KAKUREZAKI Ryuichi)展。会場風景。展覧会タイトルは、ーUna Mistura 白粧ー。※イタリア語で「混淆」の意。慎重にフォルムが整えら

  • 648.銀座一穂堂サロン:氏家昂大 陶展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(中央区銀座1-8-17)では、氏家昂大 陶展。会場風景。展覧会タイトルは、ーskin worksー。貫入は、陶磁器の焼成の結果、表面の釉薬に入るひびなので、製法上、物質特性上の自然現象です

  • 647.しぶや 黒田陶苑:大塚茂吉展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、大塚茂吉展。※後ろ姿は作家。会場風景。展覧会タイトルは、ー猫と茶碗ー。テラコッタの「猫」と、「茶碗」と「絵画」。猫は具象彫刻(陶彫)で、茶碗は工芸、絵画は、

  • 646.LIXILギャラリー3:高橋奈己展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活LIXILギャラリー3(中央区京橋3-6-18 )では、高橋奈己展。会場風景。展覧会タイトルは、ー白磁のかたちー。轆轤で引き上げた後で成形するのではなく、複数のパーツに分けた「鋳込」の技法で造られ

  • 645.Gallery 一客:深谷泰・藤野征一郎展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活Gallery 一客(渋谷区神宮前4-7-3)では、深谷泰・藤野征一郎展。会場風景。展覧会タイトルは、ー漆箱とやきもの 特別な出会い ー。深谷泰・陶と、藤野征一郎・漆の二人展です。二人展とはいって

  • 644.しぶや 黒田陶苑:加藤亮太郎展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、作陶二十周年記念 加藤亮太郎展。会場風景。茶席で使われる茶碗は、茶を点て、飲むための器(道具)であると同時に、亭主の、茶道に対する、あるいは今日の茶事に対す

  • 643.穴窯陶廊 炎色野:沖康史作陶展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、沖康史作陶展。会場風景。陶芸家 沖康史1948年 和歌山市に生まれる。1970年 大学在学中に茶道に出会い、陶芸に興味を持ち、造形を学ぶため米国に留学。197

  • 642.しぶや 黒田陶苑:菊池克展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、菊池克展。会場風景。菊池克1972 東京生まれ1996 青山学院大学経済学部卒スペイン留学 美術学校で陶芸を学ぶ2001 中川自然坊に師事(唐津)2008

  • 641.銀座 日々:光藤佐 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、光藤佐(ミツフジタスク)作品展。会場風景。作陶家は、京都府立陶工職業訓練校にて陶芸を学び、作陶活動に入ったのち、京都精華大学美術学部に入り直し、美術としての漫画を学

  • 640.Gallery 一客:藤井博文展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活Gallery 一客(渋谷区神宮前4-7-3)では、藤井博文展。会場風景。展覧会タイトルは、「陶房 独歩炎ー秋冬を彩る器展ー」。日常使いの食器やキッチン用品。土鍋類と金釉の器類に大別されます。筆者の中で、土

  • 639.銀座 日々:大平新五 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、大平新五 作品展(陶)。会場風景。信楽の特徴は、土味、肌の風合いですが、この引き出し方(演出方法)は、作陶家の感性と力量次第です。特に「茶陶信楽」の茶碗は、「わびさ

  • 638.銀座一穂堂サロン:三代目 村瀬治兵衛の世界展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(中央区銀座1-8-17)では、三代目 村瀬治兵衛の世界展。会場風景。通常分業される、木地師の仕事と漆塗りを一貫して手掛けること。漆器の修行の前に、美大でファインアートである彫刻に取り組んで

  • 637.しぶや 黒田陶苑:田中佐次郎 自撰五十

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、田中佐次郎 自撰五十。会場風景。見ての通りとしか言いようのない幽玄さです。「幽玄さ」が日本語として適切かどうかは自信がありませんが、とにかく引き込まれる磁力

  • 636.穴窯陶廊 炎色野:古松淳志作陶展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、古松淳志作陶展。会場風景。古松 淳志 (ふるまつ あつし)1973年 神奈川県生まれ。京都大学農学部卒業。古陶の美しさに魅せられ、大学院中退後、 陶芸家吉田

  • 635.しぶや 黒田陶苑:特別展 陶人

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、特別展 陶人(SUEBITO)。会場風景。埴輪は、古墳に立て並べられていました。目的は古墳の装飾や、殉葬の代用などの諸説があります。少なくとも日常生活の装飾

  • 634.銀座 日々:村田 匠也 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15 )では、村田 匠也 作品展(陶)。会場風景。外側は白いマットな仕上げで、見込みに青白磁釉が施されます。器の内側に、青白磁の世界が包み込まれたようです。凄みすら感

  • 633.銀座一穂堂サロン:第20回 月夜の茶会 茶道具展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(中央区銀座1-8-17)では、第20回 月夜の茶会 茶道具展。会場風景。拙宅清流庵でも、「月夜の茶会」と称して、近くの公園で、ご近所の皆様に集まってもらい、今年の中秋の名月、9月13日に野

  • 632.しぶや 黒田陶苑:志野 黄瀬戸 鈴木都展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、志野 黄瀬戸 鈴木都(SUZUKI Shu)展。会場風景。志野茶碗は半筒状がほとんどというのは、この造形が美的に最も適しているという、客観的な根拠でもあるの

  • 631.しぶや 黒田陶苑:備前 高力芳照展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、備前 高力芳照展。会場風景。備前は施釉や絵付けという、意図的な仕上げが出来ず、土の選定(鉄分)と、炎の強弱と、灰被りの調整などの、段取りはするものの、最終的

  • 630 渋谷ヒカリエ8/ CUBE 1,2,3:有田・唐津・薩摩 陶芸家3人展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活渋谷ヒカリエ8/ CUBE 1,2,3(渋谷区渋谷2-21-1)では、有田・唐津・薩摩 陶芸家3人展。会場風景。九州の有田・唐津・薩摩の3つの地域で活動をする陶芸家3人展。3つの展示エリアに、有田の西隆行、

  • 629.銀座一穂堂サロン:塚田美登里のガラス展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座一穂堂サロン(東京都中央区銀座1-8-17)では、塚田美登里のガラス展。会場風景。展覧会タイトルは、ーNatural Lacesー。折角お茶を点てていただくなら、茶碗も見応えのある一品ならば、喫茶という

  • 628.瓢棚(ひさごだな):190731

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活今日は瓢棚(ひさごだな)で。裏千家十四世の淡々斎好みの組み立て棚。杉木地で、勝手付の側板を瓢形にくり抜き、くり抜いた瓢形の板をそのまま天板とし、客付に立てた竹の一本柱で支えるという、和っぽさを前面に出しなが

  • 627.しぶや 黒田陶苑:硝子 津田清和展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、硝子 津田清和展。会場風景。硝子の普段使いの器となれば、まずは使いやすい形、サイズや重さ(手取り)が求められ、アート系のオブジェのような尖がった刺激的な美し

  • 626.銀座 日々:宮岡麻衣子 作品展(陶)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、宮岡麻衣子 作品展(陶)。会場風景。夏らしい文様の絵柄の染付や、瑠璃、白磁の器。ぽってりとした温かみのある造形。そんなに多くはいらないけれど、それがあると全然違って

  • 625.しぶや 黒田陶苑:「備前細工物のこれから」展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、「備前細工物のこれから」展。会場風景。展覧会タイトルは、ー土で紡ぐ物語ー。備前焼は、茶陶はもちろん、様々な実用品で馴染み深い、焼き物の一大勢力ですが、茶陶や

  • 624 藤屋画廊:淡島雅吉展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活藤屋画廊(中央区銀座2-6)では、淡島雅吉展。会場風景。​淡島雅吉(あわしま・まさきち:1913〜1979)は、昭和期に活躍した日本のガラスデザイナーの草分け的な存在です。「しづくガラス」は作家

  • 623.LIXILギャラリー3:中田雅巳展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活LIXILギャラリー3(中央区京橋3-6-18)では、中田雅巳展。会場風景。展覧会タイトルは、ーSENー。シンプルなフォルムですが、幾何学的な硬質感はなく、有機的な形からは、温かみ、柔らかさが感じられます。

  • 622.銀座 日々:谷口嘉 作品展(ガラス)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、谷口嘉 作品展(ガラス)。会場風景。言うまでもありませんが、制作方法は作品に強い影響を持ちます。逆に、ある作品イメージが想定されれば、それを実現させる制作方法が試行

  • 621.しぶや 黒田陶苑:唐津 矢野直人展

     JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、唐津 矢野直人展。会場風景。  小振りな茶碗が並んでいます。手に取ってみると、すごく念入りに作っているという感覚があります。

  • 620.銀座 日々:瀬戸晋 作品展(木工)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、瀬戸晋 作品展(木工)。会場風景。旭川市在住の木工作家の作品展。お盆、平皿のように、木の素材が大きな面積で露わに現れる作品は、樹種の選定、原木からの取り方、形、肌合

  • 619.SILVER SHELL:加藤委 展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活SILVER SHELL(中央区京橋2-10-10)では、加藤委(Tsubusa Kato)展。会場風景。展覧会タイトルは、ー青白磁 白磁 染付ー。渓流や湧き水、里芋の朝露が美しいとしても、さらに、単に表層

  • 618.銀座 日々:荒川尚也 作品展(ガラス)

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活銀座 日々(中央区銀座3-8-15)では、荒川尚也 作品展(ガラス)。会場風景。展覧会タイトルは、ー石に咲く花ー。「石に咲く花」ガラスは砂(珪砂)を熔かして成型したものですから、石の姿を変えたものという捉え

  • 617.しぶや 黒田陶苑:曜変天目 瀬戸毅己展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、曜変天目 瀬戸毅己展。会場風景。中国南宋時代(12-13世紀)に、福建省の建窯(けんよう)で焼かれた天目茶碗を建盞(けんさん)と呼びます。大量に焼かれた建盞

  • 616.LIXILギャラリー3:田中佐次郎展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活LIXILギャラリー3(中央区京橋3-6-18)では、田中佐次郎展。会場風景。展覧会タイトルは、〜陶禅一如(とうぜんいちじょ)〜。朱雲茶垸 。大きく面が取られ、稜線が縦にくっきり通り

  • 615.しぶや 黒田陶苑:笑庵 柴山利彌展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、笑庵 柴山利彌展。会場風景。季節のお菓子「初かつを」をいただきますした。※かつおの切り身を表現した、ういろう製の葛を使った蒸し羊羹。いつものういろうよりもフ

  • 614.穴窯陶廊 炎色野:大森礼二作陶展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、大森礼二作陶展。会場風景。  会場に、作品と並んで、作品と一緒に見てくれと言わんばかりに、桃山志野の写真集が置いてありまして、筆者も思わず

  • 613.SILVER SHELL:市川 透 展

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活SILVER SHELL(中央区京橋2-10-10)では、市川 透 展。会場風景。展覧会タイトルは、ーGlorious Transformationー。実際、茶事で使おうと(使ってもらおうと)すれば、花器は

  • 612.吉岡徳仁 ガラスの茶室ー光庵

    JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活国立新美術館(港区六本木7−22−2)では、「吉岡徳仁 ガラスの茶室ー光庵」の特別公開。吉岡徳仁デザインによる「ガラスの茶室ー光庵」は、2011年の第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にて発表し、2

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