オーストリア国家公認ガイド さん プロフィール

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オーストリア国家公認ガイドさん: ウィーンこぼれ話
ハンドル名オーストリア国家公認ガイド さん
ブログタイトルウィーンこぼれ話
ブログURLhttps://www.wien-kanko.com/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%93%E3%81%BC%E3%82%8C%E8%A9%B1/
サイト紹介文ウィーン在住オーストリア国家公認ガイドの個人サイトのブログコーナーです。あらゆる分野の情報満載!
自由文大好きなウィーンの街で、オーストリア国家公認ガイドとして20年以上になります。
観光名所、生活している中で得た、様々な経験や現地情報、地元新聞などからの興味深い記事などをあらゆる分野から、思い立ったことなどを簡単にまとめています。
オーストリアは旅の全ての魅力を持ったとても奥深い美しい国で、その首都ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/08/01 17:51

オーストリア国家公認ガイド さんのブログ記事

  • カールス教会前のクリスマス市(2017年)
  • ウィーンの街中にはクリスマスツリーを売る業者が先週から出始め、まもなくクリスマスがやって来るんだなぁ〜と実感します。 クリスマス市もあと2週間足らずとなり、屋台で働く皆さんはもうひと踏ん張りといったところでしょうか。 今年はSchloss Hofのクリスマス市から始まって、市庁舎のクリスマス市、シェーンブルン宮殿のクリスマス市、ベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市、シュテファン大聖堂のクリスマス市と話題に [続きを読む]
  • 物価の上昇率(2017年9月)
  • 昨日はアドヴェントの第2日曜日でした。 うちもアドヴェントクランツに2本目のロウソクを灯しました。 さて、今年の3月にオーストリアは世界で10番目に裕福な国ということについて触れました。 この統計にはGDP(国内総生産)、教育、仕事、健康、所得、公債などが考慮されているわけですが、税金や社会保険は高いけど住みやすい国だな・・・というのは実感できます。 でも物価的には決して安くはないと思い [続きを読む]
  • シュテファン大聖堂のクリスマス市(2017年)
  • 早いものでアドヴェントの第2日曜日となりました。 ウィーンの街はクリスマスが近づくにつれて、少しづつ忙しくなっていきます。 それはクリスマスプレゼントを買う地元の人、クリスマス時期のウィーンを見たい観光客の皆様や街中に出始めたもみの木を売る業者の姿などなど・・・毎日観光案内をしている私は、それぞれの場所での微妙な空気の変化を感じ取っていて、刻々とクリスマスが近づいていることがわかります。 [続きを読む]
  • Mariaempfängnis・・・無原罪の御宿リ(2017年)
  • 年間を通して生活の中で一番重要な行事はクリスマスでしょうか。(宗教的には復活祭ですが) クリスマスがあと何日したら来るんだろうとワクワクしながら待つこの時期をアドヴェントと呼んでいますが、クリスマス市が立ち並び、街中のイルミネーションや飾り付けなどクリスマス時期のウィーンはこの時期ならではの空気が流れていて素敵です。 さて、一昨日の12月6日は聖ニコラウスの日でしたが、今日は聖母マリア [続きを読む]
  • ベルヴェデーレ宮殿のクリスマス市(2017年)
  • クリスマスのこの時期は街中を歩くだけで何かこうワクワクしますね。 年間を通して皆様に色々な御案内をしているわけですが、このクリスマスの時期はクリスマスの成り立ちや習慣、キリスト教との関連など・・・この時期ならではの話をよくしています。 この時期は街中にもクリスマス市が多く出ていますので、クリスマス時期のウィーンはまた一味違います。 クリスマス市と言えば今年はSchloss Hofのクリスマス市、市 [続きを読む]
  • 聖ニコラウスの日(2017年)
  • 今日12月6日はニコロとも呼ばれている聖ニコラウスの日です。 ここオーストリアではクリスマスにプレゼントを持って来るのはサンタクロースではありません。 サンタクロースがプレゼントを持って来るなどと言うと、オーストリアの人はちょっと苦笑いをするでしょう。 ではクリスマスにサンタクロースが登場しないか・・・というとそうではなく、登場はしますがあくまでも空気を盛り上げるクリスマスのサブキャラクタ [続きを読む]
  • アム・ホーフ教会
  • ヨーロッパ文化はキリスト教なくしては語れません。キリスト教は絵画、建築、音楽、工芸品、人々の考え方など様々な分野に影響を与えています。手っ取り早くヨーロッパを感じるのは街中の教会に入ることもお勧めです。 日本では見ることができない建築様式の中に2000年の歴史を持ったキリスト教が現在に至って、なお健在であることが意識でき、外とは異なった時間の流れを感じます。 教会と言えば建築様式がつきもので、 [続きを読む]
  • シェーンブルン宮殿のクリスマス市(2017年)
  • 12月に入ってクリスマスがもっと身近になってきました。 12月3日の日曜日がアドヴェントの第1日曜日となり、うちも夕食の時にアドヴェントクランツに最初のロウソクを灯しました。 アドヴェント時期の観光もウィーンの街中を歩くだけで何かこうワクワクしてきて楽しいですね。 お客様が違うので同じ場所を何十回と御案内することになり、クリスマス時期の習慣について何度も色々な御案内をするわけですが、クリスマス [続きを読む]
  • ADVENTKRANZにロウソクを灯そう
  • 一昨日、昨日はマイナスの朝となったウィーンで、今年の冬一番の寒さとなりました。 11月29日の夜、ウィーンは初雪となりましたが、その時はすぐ止みました。 しかし、その夜から翌日にかけて水分を含んだウィーンらしくない雪が降り続いたので11月30日の朝は真っ白となりましたが、午後には雪もかなり解けていました。 アドヴェントの時期には毎年マイナスになる日があり、それが11月の時かもしれませんし、12 [続きを読む]
  • 市庁舎のクリスマス市(2017年)
  • 年間を通して生活の中で一番重要なのはクリスマスですね。 クリスマス時期のウィーンの街はとても素敵です。 今年は12月24日がアドヴェントの第4日曜日となるため、クリスマスのこの時期がちょっと短いのが残念です。 このコーナー今年最初のクリスマス市はSchloss Hofのクリスマス市でしたが、ここはウィーンではありませんでした。 ウィーンのクリスマス市の中で最も華やかなのはやっぱり市庁舎のクリスマ [続きを読む]
  • ADVENT・・・アドヴェント(2017年)
  • 早いもので今日から12月です。 今年もあと残す所1ヶ月となりました。 ウィーンは一昨日の夜、雪が降り、これが今年の冬の初雪となりましたが、その時は水っぽかったのですぐに解けてしまいました。 しかし、その日の夜遅くからまた雪が降り始め、昨日の朝も雪が止むことはなく、外が真っ白となりました。 12月に入るといよいよクリスマスが近く感じられ、アドヴェント習慣が強く意識されます。 今年もアドヴェ [続きを読む]
  • S45の Oberdöbling(オーバーデープリング)駅
  • ウィーンの街はユーゲント・シュティール様式の建物や工芸品などがたくさんあります。このユーゲント・シュティールという時代は19世紀終わりぐらいから第1次世界大戦が終わるまでのかなり短い時間ですが、ウィーンのリンク道路のようにヨーロッパの色々な様式が登場した保守的な伝統を重んじる考え方から離れ、その時代に相応しい新しい芸術・様式を生み出そうとする芸術家や建築家が多くいました。 ウィーンだとやはりオ [続きを読む]
  • ウィーン川がドナウ運河に流れ込む場所
  • ウィーンの街にはドナウ河が流れていることはよく知られています。 そのドナウ河を詠った"美しき青きドナウ"というヨハン・シュトラウスの曲は世界的に知られ、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの最後だけでなく、ウィーンでいくつも提供されている観光向けのワルツコンサートでも必ず演奏されています。 ウィーンを流れるドナウ河は大きく4つあることを御存知でしたか? それは本流、新ドナウ、旧ドナウ、運 [続きを読む]
  • 知られざる美しい中庭風景 50
  • 知られざる美しい中庭風景と題して毎月1回ウィーンを始めとした中庭空間を話題にしていますが、今日は50回目となります。 前回の知られざる美しい中庭風景49ではザルツブルクから取り上げましたが、今回はウィーンです。 こちらの中庭は広々としていて、中庭というよりは広場の雰囲気です。 左側にとてもモダンな建物が見えています。 ここはGtraeidemarkt 9番地から入った所で、ウィーン工 [続きを読む]
  • 佐渡 裕さんとの嬉しいハプニング 2
  • ウィーンは荘厳な建造物が多く立ち並び、かつての帝国の都を偲ばせる美しく優雅な街です。 街中をぶらぶら歩くだけでも充分楽しめます。 ケルントナー通り、グラーベン、コールマルクトのいつも多くの人が歩いている歩行者天国、それらからちょっと離れると人通りが少なくなるたくさんの通りや美しく言われある広場、さらには外からは全くわからない中庭ばど様々な顔があります。 ウィーンの旧市街は観光の基本です。 [続きを読む]
  • 今年もSchneeberg(シュネーベルク)に行った(2017年)
  • 10月終わりは不安定な陽気で、雨や曇り、強風警報までも出ました。 それ以前は秋晴れの素晴らしい青空が毎日見られましたが、11月に入り、冬の訪れを感じます。 さて、その素晴らしくいい天気だった10月15日にSchneeberg(シュネーベルク)に行って来ました。 去年は8月6日にこのSchneebergに行きましたが、その時よりも今年の方がかなり暖かったです。 Schneeberg (シュネーベルク)はオ [続きを読む]
  • 秋深くなった中央墓地(2017年)
  • 11月1日はAllerheiligen(万聖節)というキリスト教の祝日でした。 日本で言えば御盆にあたるわけですね。 多くの人が墓地に行き、花輪を飾ったり、ロウソクを灯したりと年間を通じて墓地が一番華やかになる時です。 ウィーンで墓地と言えば真っ先に中央墓地が出てきます。 ここは多くの音楽家が眠っていることと、映画「第三の男」に登場するラストシーンの並木道があることで有名です。 年間を通してこの中央 [続きを読む]
  • Kurpark Oberlaa(クアパルク オーバーラー)
  • ウィーンは"森の都"ともよく形容され、ヨーロッパでは街の広さに対して緑の比率が最も高い街です。 中心のリンク道路沿いだけでも5つも大きな公園があり、中心から外側に離れても多くの場所に公園やちょっとした街路樹地帯・・・さらにシェーンブルン宮殿やプラター公園といった大きな緑があります。その緑豊かなウィーンの街をもっと大きく外側から囲んでいる"ウィーンの森"があり、郊外には中心にいる限りは想像できない [続きを読む]
  • "クリスマス"について
  • ヨーロッパ文化はキリスト教なくしては語れません。 絵画、建築、音楽などはキリスト教と密接な関係があり、現在の私達の生活や習慣にも大きな影響を与えています。 キリスト教のことが少しでも見えてくると、ウィーンの街はもっと楽しくなります。 そのキリストが誕生したことを祝うのがクリスマスであり、年間を通して生活の中ではクリスマスが一番重要です。(宗教的には復活祭が一番重要ですが) クリスマス時 [続きを読む]
  • ウィーンのちょっと珍しいアングル 50
  • 朝が冷え込むようになり、日中の気温も10℃に達しない日が多くなってきました。 ウィーンの街はまだ秋を感じますが、実際には冬がすぐそこまで来ていることがわかります。 先週から多くのクリスマス市が出始めました。 クリスマス市が出始めると、冬を感じると同時に、何となくワクワクしますね。 さて、前回のウィーンのちょっと珍らしいアングル49ではザルツブルクとウィーン国立音大を取り上げましたが、 [続きを読む]
  • Schloss Hof のクリスマス市(2017年)
  • ウィーンの街中にクリスマス市がオープンし始めました これからクリスマスまでは、文字通りクリスマス一色といった街の空気になります。 年間を通して生活の中ではクリスマスが一番重要です。(宗教的には復活祭ですが) よりクリスマスの雰囲気を長く楽しめる・・・クリスマスのデコレーション、イルミネーション、グッズ、プンシュの香りなどなど観光をしていてもこの時期はまた別の空気ですね。 今年最初 [続きを読む]
  • Fiakergulasch (フィアカーグラーシュ)
  • ウィーンの三大名物料理と言えば Wienerscnitzel(ウィーンナーシュニッツェル)、Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)、Ziwebelrostbraten(ツヴィーヴェルローストブラーテン)が真っ先に挙げられでしょうか。 それ以外にも多くのウィーン料理があり、また地元料理だけでなくイタリア料理、ギリシャ料理、日本食など国際色豊かなレストランもたくさんありますからバラエティーに富んでいます。 でもウィーンに来る多 [続きを読む]
  • 今年最初のプンシュ(2017年)
  • 昨日11月17日から市庁舎、シュテファン大聖堂前、Am Hof広場、ミヒャエル広場、カールス広場などのクリスマス市がオープンしました。 ちなみにシェーンブルン宮殿は今日からです。 今年はアドヴェントの第1日曜日が12月3日となりますので、去年よりも遅いスタートとなりました。 しかも、アドヴェントの第4日曜日がクリスマス・イヴということになりますから少し短めのクリスマス時期ということになりますからちょっ [続きを読む]