オーストリア国家公認ガイド さん プロフィール

  •  
オーストリア国家公認ガイドさん: ウィーンこぼれ話
ハンドル名オーストリア国家公認ガイド さん
ブログタイトルウィーンこぼれ話
ブログURLhttps://www.wien-kanko.com/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%93%E3%81%BC%E3%82%8C%E8%A9%B1/
サイト紹介文ウィーン在住オーストリア国家公認ガイドの個人サイトのブログコーナーです。あらゆる分野の情報満載!
自由文大好きなウィーンの街で、オーストリア国家公認ガイドとして20年以上になります。
観光名所、生活している中で得た、様々な経験や現地情報、地元新聞などからの興味深い記事などをあらゆる分野から、思い立ったことなどを簡単にまとめています。
オーストリアは旅の全ての魅力を持ったとても奥深い美しい国で、その首都ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/08/01 17:51

オーストリア国家公認ガイド さんのブログ記事

  • 国立オペラ座の写真は正面からではなく、斜めから
  • ウィーンの街を歩く時に目安になる建造物として国立オペラ座があります。 ウィーンのい滞在すれば何度となく国立オペラ座を行き来することになると思います。 団体ツアーの場合も国立オペラ座の場所は最も重要な場所のひとつで、フリータイム後の集合場所などにもよく使われます。 通常の観光でもこの"国立オペラ座の写真を撮る"というのが観光内容に含まれていることが多くありますが、ここは是非内部見学をして頂き [続きを読む]
  • 公園に置かれているグランドピアノ
  • 今日はその辺では絶対に見ることができない公園に置かれているグランドピアノを紹介します。 公園に置かれているグランドピアノ・・・というとどのように御想像されますか? 公園で定期的に演奏会がある?・・・と想像できます。 実際ウィーンの市立公園では20年近く前には外でオーケストラが毎日ワルツコンサートを行っていました。 日本からの多くの皆様もそこで夕食をした後、演奏会を楽しんでいます。 シェ [続きを読む]
  • 美しいライトアップ 11
  • 夜のウィーンの街も素敵です。 建物を照らし出すようなライトアップがされるので、近くで見ると荘厳な建造物も幻想的な雰囲気を生み出します。 昼間見る街並みとは同じ場所に来ても違っています。 前回の美しいライトアップ10ではスイス門とテセウス神殿を取り上げました。 今回はそのテセウス神殿と似たようなギリシャ神殿スタイルの建物をひとつ取り上げます。 ウィーンでギリシャ神殿 [続きを読む]
  • 112年前のウィーンの街と路面電車の貴重な映像 1
  • ウィーンの中心部はリンク道路という有名な環状道路があり、その両側には様々な様式で荘厳な建造物が多く建ち並んでいます。 このリンク道路は19世紀後半、時の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が中世からの城壁(市壁)の取り壊しを決定した1857年から1865年にかけて建設されました。 ウィーンの観光でリンク道路はヨーロッパの色々な建築様式が見られることからとても重要です。 リンク道路は車は一方通行で、時計回りに [続きを読む]
  • Grand Hotelのメランジェ
  • ウィーンの文化のひとつに"カフェハウス"があります。 ウィーンはカフェ発祥とも言われているだけあって、カフェは生活の中では欠かせないものとなっています。 ウィーンには100年以上も続いている伝統カフェハウスが多くあります。 そんな伝統カフェに入ると、そのカフェ独自の時間が流れていることを感じます。 カフェ独自の時間に包まれながら、そこでお茶をしているそれぞれの人々時間の流れを感じます。 [続きを読む]
  • 青空とメルク修道院
  • オーストリアにはウィーンを含めて9つの州がありますが、それぞれの州に個性があって変化に富んだ地形と美しい風景が広がっています。 ウィーンはかつての帝国の都ですから荘厳な建造物が多く建ち並び、宮廷文化を今でも感じることができる優雅な街並みです。 そのウィーンをちょっとでも離れると、美しい自然に出会えるのがオーストリアです。 ヨーロッパアルプスが広範囲に渡って横たわっていて、ウィーンの森から [続きを読む]
  • 自分が座席予約した車両がホームのどこに停車するか確認しよう
  • ウィーン中央駅がメインの駅となってからはrailjetやECを始め主要な電車が全てここに入って来て、ここからウィーンを離れて行きます。 ウィーン中央駅は中心から地下鉄1号線で国立オペラ座がそばにあるKarlsplatzからたった2つですからとても便利です。 個人旅行をされる方でウィーンからザルツブルクやヴァッハウ渓谷のメルクなどへ鉄道で行くという方は多くいらっしゃいます。 団体旅行でもウィーンで1日フリータイ [続きを読む]
  • Augarten(アウガルテン)
  • ウィーンは森の都とも言われ、ヨーロッパの街の中で街の広さに対して緑の比率が最も高い街です。 ウィーンを歩かれたらここは緑が多い街だな・・・ということがおわかりになると思います。 中心のリンク道路沿いだけでも5つも公園があり、それ以外にも多くの公園や庭園、街路樹地帯など、そしてその豊かな緑をもっと外側から囲んでいるウィーンの森があります。 ウィーンの街中の緑の多くはウィーン市の管轄ですが、 [続きを読む]
  • アーチの奥に見える風景 22
  • ヨーロッパには至る所にアーチを組み込んだ建物やアーチ構造のアーケード、廊下のアーチ構造が見られます。 ヨーロッパの建築様式と調和して、美しい景観を生み出しています。 この"アーチの奥に見える風景"では、そんなアーチの前に立った時に、そのアーチ自身の形とそのアーチを通して見える奥の風景をテーマにしています。 前回のアーチの奥に見える風景21では、ウィーン19区の通り抜けできる中庭を結ぶ住所 [続きを読む]
  • 国立オペラ座 チケットの値段 2018/2019
  • 7月、8月は休暇シーズンであり、また年度末でもあります。 そのため国立オペラ座や楽友協会などでの通常の演奏会はお休みということになります。 9月から新しいシーズン(2018/2019)が始まりました。 それに伴って、国立オペラ座観劇の料金が少し引き上げられましたので、新料金をここに掲載したいと思います。 ウィーンの国立オペラ座は今年9月2日がTag der offenen Türで、初日は9月6日演目はビゼーのカルメン [続きを読む]
  • オーストリア最大の遊園地 "Familypark"
  • オーストリアは昔からヨーロッパの他の国と比べると、文化的水準が高い国で、その首都ウィーンにはかつての帝国の都・・・神聖ローマ帝国の皇帝の居城が長らく存在していました。 宮廷の中心であったウィーンには様々な物が集まり、多くの分野が発展していきました。 ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街となったわけです。 そんなウィーンの街にも当然、現在の人々の暮らしが存在し、昔と今が交差しています。 [続きを読む]
  • オーストリアにはこんなに多くの大型トラックが走っている
  • ウィーンは公共交通機関がとても発達しているので、車がなくても十分生活できます。 ウィーンの郊外やオーストリアは長閑な美しい風景が広がっているので、それを見たら、車で走ったら楽しいだろうな・・・と車を運転している人であれば誰もが思うと思います。 オーストリアはヨーロッパアルプスを大きく横たえて持っている国ですから、ウィーンから西や南西方面に走ると地形がどんどん変わって行き、山が高くなっていき [続きを読む]
  • 国立公園 Donau-Auen schloss ORTH
  • オーストリアは84.000km?と北海道よりちょっと広いぐらいの小さな国ですが、この国がヨーロッパに与えた、残した歴史的、文化的影響というのは計り知れないものがあります。 ウィーンを含めた9つの州、それぞれ個性があり、そしてアルプスが大きく国内に横たわっているという豊かな地形の特徴があります。 氷河から形成された美しい湖やアルプスを流れる非常に水質のいい川、無数の谷が存在し、そこに美しい街が点在し [続きを読む]
  • 鱒(ます)以外の魚料理 "Saibling"
  • ウィーンは神聖ローマ帝国の皇帝の居城として長らく栄えてきた街です。 宮廷文化が栄えたわけですから食事もおいしいです。 一般的ウィーン3大名物料理として、ウィーンナーシュニッツェル、ターフェルシュピッツ、ツヴィーベルローストブラーテンが挙げられます。 どうしても肉がメインとなることが多いわけですが、メニュー(Speisekarte)を見ればそれ以外に多くの料理があることがわかります。 オーストリアは [続きを読む]
  • 街中の花に水をあげている光景
  • ウィーンの街を歩けば緑が多い街だな〜、ということがわかります。 中心のリンク道路沿いにも5つも公園があり、外側にも多くの公園、シェーンブルン宮殿やベルヴェデーレ宮殿などの観光地、多くの並木道や街路樹があります。 でも今年は雨が極端に少なく、大地も乾燥していて、緑があまり緑らしくないのが実情です。 農作物にも大きな影響が出ています。 昨日の夜中には雷を伴った物凄い量の雨が降りました。 [続きを読む]
  • 難民問題その後 11「難民にかかる費用は217億円」
  • 2015年の夏頃から話題になっていた難民問題ですが、最近ではあまり大きく取り上げられることが少なくなっています。 去年難民問題その後10として、2017年7月までの難民申請数を話題にしましたが、難民数が制限されているおかげで、明らかに減少しました。 しかし、根本的に難民問題が解決しているわけではありません。 オーストリアには現在54.000の難民が生活の最低限の補助を受けていて、これだけでもかなりの負担 [続きを読む]
  • 今日から地下鉄6号線 (U6)車内で物を食べることが禁止となりました
  • 今日2018年9月1日から、地下鉄6号線(U6)の車内で物を食べることが禁止となりました。 このテーマはかなり前から議論されていたもので、地下鉄の車内広告でも呼びかけられていました。 ウィーンは世界で5本指に入る公共交通機関の営業距離数を持っていて、地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄を共通券で乗れるという非常に便利なシステムとなっています。 ウィーン市交通局は公共交通機関の車内で物を食べること [続きを読む]
  • ÖBB(国鉄)自販機でチケットの買い方
  • 8月も今日が最後となり、明日から9月になります。 ウィーンは休暇の空気からまた通常の生活モードの空気へと知らないうちに戻っている気がします。 さて、ウィーンの街は地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄(ÖBB)を全て共通券で乗れるという便利なシステムになっています。 チケットは地下鉄や国鉄にある自販機、タバコ屋さん、1回券のみであれば車内で購入できます。 多くの方が自販機で買うと思いますが [続きを読む]
  • お気に入りのSTARKLのガーデンへ行った(2018年)
  • 8月ももうすぐ終わりです。 今年は雨が非常に少なく、30℃を超える暑い日が多く続きました。 観光中にも「ウィーンはこんなに暑いんですか?」と多くの方々から聞かれました。 日差しは日本よりも強いですから、気温がそこそこでも太陽の下に居るとかなり暑く感じます。 反面、湿気が少ないので風が通る日陰に行くと気持ちいいです。 炎天下での徒歩観光が多くありますが、なるべく日陰を通るようにしています [続きを読む]
  • オーストリアの物価は年々上昇傾向
  • オーストリアの物価は年々上昇傾向にあるようです。 毎日の買い物が去年と比べると4.3%も高くなっているということです。 その時はあまり意識していなくても、落ち着いて去年と比較して見るとえ〜、これがこんなに高くなっているの〜、ってことがよくあります。 メーカーの方も、量を少なくして、同じプライスで提供しているというずるい値上げが多く見られます。 税金も高いオーストリアで、皆さんどうやって生活 [続きを読む]
  • 普段は見られない路面電車の系統番号
  • ウィーンの公共交通機関は世界で5本指に入る営業距離数を持っています。 地下鉄、路面電車、路線バス、国鉄の4種類を共通券で乗れるシステムで、415km?と広いウィーンの街を網羅しています。 団体ツアーの場合は専用バスで観光することがほとんどですので、公共交通機関を使う機会はそう多くないと思いますが、個人で旅行されている方は地下鉄や路面電車のお世話になることが多いでしょう。 利用するとわかりますが [続きを読む]
  • 知られざる美しい中庭風景 59
  • 連日30℃を超える日が続いていたウィーンですが、一昨日の夕方から激しい雨が降り、気温がぐっと下がりました。 昨日は日中の気温が20℃をちょっと超えたぐらいで、個人的には観光も快適でしたが、午後からは少し雨が降りました。 今日は朝12℃で、夏が一挙に終わってしまった雰囲気です。 しかし、来週からは25℃を超える予報が出ていますのでまた日中は暑くなるでしょうか。 さて、今日は知られざる美しい [続きを読む]
  • ウィーンナーシュニッツェル以外で何が好まれるかのベスト5
  • ちょっと時間が経ってしまいましたが、今年4月半ば頃の新聞にウィーン最古のレストラン "グリーヒェンバイスル"が紹介されていました。 それによればレストラン グリーヒェンバイスルは、ベートーヴェンやモーツァルトも食事をした、レストランの名前からは想像できない伝統的なウィーン料理を提供しているレストランではありますが、旅行者に合わせた内容であり、値段も高いですが、訪れる価値がある歴史的なレストランと [続きを読む]
  • ヴァッハウ渓谷の船(DDSG)がリニューアル
  • オーストリアは国こそ小さいですが、この国がヨーロッパに与えた歴史的、文化的影響は計り知れないものがあります。 ウィーンを含めた9つの州それぞれに個性があり、アルプスが横たわっていることもあり変化に富んだ地形が特徴で、美しい風景が広がっています。 例えばそのひとつである地元でも有名なヴァッハウ渓谷はウィーンからも手軽に行ける景勝地で、全長2.800km以上あるドナウ河の最も美しい所として船下りの名所 [続きを読む]