オーストリア国家公認ガイド さん プロフィール

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オーストリア国家公認ガイドさん: ウィーンこぼれ話
ハンドル名オーストリア国家公認ガイド さん
ブログタイトルウィーンこぼれ話
ブログURLhttps://www.wien-kanko.com/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%93%E3%81%BC%E3%82%8C%E8%A9%B1/
サイト紹介文ウィーン在住オーストリア国家公認ガイドの個人サイトのブログコーナーです。あらゆる分野の情報満載!
自由文大好きなウィーンの街で、オーストリア国家公認ガイドとして20年以上になります。
観光名所、生活している中で得た、様々な経験や現地情報、地元新聞などからの興味深い記事などをあらゆる分野から、思い立ったことなどを簡単にまとめています。
オーストリアは旅の全ての魅力を持ったとても奥深い美しい国で、その首都ウィーンはヨーロッパ文化が凝縮した街です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/08/01 17:51

オーストリア国家公認ガイド さんのブログ記事

  • 今年の初雪
  • 昨日の11月19日朝起きたら庭が真っ白でした。 夜中に雪が降り、ウィーンは今年の初雪となりました。 天気予報では雪が降るだろうということになっていましたが、私は本気にしていませんでした。 ここ数日ぐらいからは気温が低くなり、日中5℃ぐらいと冬の陽気になっています。 私のホームページにもウィーンの天気予報を紹介していますが、これは意外と当たる確率が高いようです。 さて、今日はウィーン [続きを読む]
  • 今年最初のプンシュ(2018年)
  • 今日は朝起きたら庭が雪景色になっていました。 ウィーンで今年最初の雪が夜降ったんですね。 ここ数日前から気温がぐっと下がり、日中5℃ぐらいと寒い日が続いています。 さて、11月も後半に入り、クリスマス市がオープンし始め、クリスマスの空気が肌で感じられる時期になってきました。 実際ウィーンで今年一番早くオープンしたクリスマス市はMQで、11月8日が初日でした。 11月15日はSpittelberg、16 [続きを読む]
  • 電動キックボードシェアリングの比較
  • こちらでは子供から大人まで日常生活の中では当たり前のようにキックボードが利用されています。 小さい子供は遊びで乗るでしょうが、社会人が通勤に利用している姿も多く見られます。 ウィーンは9月の終わり頃から電動キックボード(E-Scooter)のシェアリングが始まって、ウィーンの街の絵が少し変わったような気がします。 スマホやiPadのアプリ経由で利用します。 現在では"Bird", "Lime", "Tier"の3社が競合し [続きを読む]
  • Volksgarten(国民庭園)
  • ウィーンは森の都とも形容され、ヨーロッパの街の中で、街の面積に対して緑の比率が最も高い街と言われています。 ウィーンの街を歩けば、ここは緑が多いな〜ということは誰もが気付くはずです。 リンク道路沿いだけでも6つの公園があり、外側に行っても多くの緑があります。 でももっと大きな緑はウィーンの森で、ウィーンを外から大きく囲んでいます。 観光中にもリンク道路沿いの公園や庭園を歩くこともしばし [続きを読む]
  • 路面電車のオールドタイマーを借りる
  • ウィーンの街を歩けば多くの路面電車が走っていることがわかります。 路面電車はリンク道路開通と同時である1865年から鉄道馬車から始まっています。 最初の区間はSchottenring〜Hernals間でした。 2015年はリンク道路開通150周年記念と同時に、路面電車も150周年記念だったわけで、路面電車はリンク道路周辺と同じ長さの歴史を持っていました。 この路面電車は本当にウィーンの街によく合います。 2003年から [続きを読む]
  • Wörthersee(ヴェルター湖)もやっぱりいい
  • ウィーンは荘厳な建造物が多く建ち並ぶ優雅で上品な街であり、現在でもかつての帝国の都を十分感じさせてくれます。 しかし、ウィーンを離れると長閑な美しい風景が広がっているのがオーストリアです。 オーストリアはヨーロッパアルプスが横たわっている国のひとつで、このアルプスがあるおかげで多くの谷が形成され、そこに美しい街が点在しています。 そのアルプスの中には、多くの川が流れ、氷河から形成された美 [続きを読む]
  • ウィーン公共交通機関の様々なデータ
  • ウィーンの公共交通機関はよく発達していて、世界でも5本指に入る営業距離数を持っています。 地下鉄 (U-BAHN)、路面電車(STRASSENBAHN)、路線バス(AUTOBUS)がウィーン市交通局の運営で、国鉄(SCHNELLBAHN)もウィーン市内であれば共通券で乗れるシステムになっています。 公共交通機関はウィーン市民の重要な足であると同時に、観光で訪れる方々にとっても必要不可欠でしょう。 ウィーンを歩けば街の景観に合 [続きを読む]
  • 秋の王宮庭園とモーツァルト像
  • 今日はモーツァルト像が立っている王宮庭園の秋のワンシーンをお届けします。 ウィーンの街は荘厳な建造物が建ち並ぶ上品で優雅な街・・・現在でもかつての帝国の都を偲ばせます。 ウィーンの街の至る所に見られる木々の色が黄色やオレンジになるこの秋の時期、ウィーンの街のどこの風景を切り取っても絵になりそうです。 王宮庭園にある有名なモーツァルト像です。 ザルツブルクで生まれたモーツ [続きを読む]
  • デュルンシュタインから見たドナウ河
  • 今日11月11日は"Martinstag"・・・聖マルティヌス(マルティン)の日です。 この日は冬の始まりの日、農民が1年を締めくくる日でもあります。 新酒のワインであるホイリゲも今日から解禁ということになります。 ワインと言えばヴァッハウ渓谷のをすぐに思い浮かべますが、今年はヴァッハウ渓谷の話題がとても少なかったような気がします。 ヴァッハウ渓谷は全長2.800km以上あるドナウ河の最も美しい所で、船 [続きを読む]
  • 秋のぶどう畑とウィーンの街
  • ウィーンは色々な場所で秋を感じることができますが、木々などの黄葉や落ち葉などは見ると秋であることを実感します。 リンク道路の並木、公園や街路樹の木々などは季節を象徴している色です。 秋のウィーンの街も素敵です。 先日シェーンブルン宮殿の秋の並木道をちょっと話題にしましたが、今日はウィーン郊外にある葡萄畑の秋をお届けします。 [続きを読む]
  • 路面電車の線路工事 2
  • ウィーンの街をちょっと高い所から見たり、街中を歩いている時に空を見上げるとクレーンが多く立っていることに気付きます。 新しい住居を建てたりとか、建物の上方階を修復したりなど結構な工事現場です。 工事現場と言えば、道路工事だけでなく、路面電車の線路工事もよくあります。 以前路面電車の線路工事や国立オペラ座付近の線路工事などを話題にしたことがありましたが、今回は地下鉄駅前の路面電車の線路工事 [続きを読む]
  • 難民問題その後 12 「難民申請が激減」
  • 2015年から始まった難民問題は、根本的な解決はされていないものの、オーストリアでは年々申請数が減っています。 2018年9月2日付の難民問題その後11で、難民にかかる費用について話題にしました。 難民申請後の結果が出るまでの衣食住や、それに伴う必要経費などをオーストリア政府が負担しているわけで、こちらも減少しています。 右の表はオーストリアInnenministerium(日本で言う総務省)から [続きを読む]
  • シェーンブルン宮殿も秋
  • 11月に入り秋が深まるにつれて、朝方に霧が出ることが多くなりました。 この時期の気候ですね。 その霧も気温が高くなるにつれ、午前中には晴れて午後には青空が広がる日が多いです。 青空が広がると街もより美しく見えます。 街中の公園や街路樹の葉の色が変わり、係が落ち葉を集める光景がよく見られ、秋であることを実感します。 さて、今日はシェーンブルン宮殿の秋を少しお届けします。 シ [続きを読む]
  • 電動キックボード(E-Scooter) のシェアリング
  • ウィーンは自転車シェアリングやカーシェアリングなどを積極的に取り入れている街で、なるべく自動車に乗らないようにというECOを意識していることがわかります。 特に自転車はヨーロッパ文化のひとつに数えられるでしょう。 多くの人が自転車で走っていて、自転車専用ゾーンも至る所に見られます。 自転車はケルントナー通りのような歩行者天国は走れませんので、旧市街で自転車に乗っている人はあまり見かけません [続きを読む]
  • シェーンブルン宮殿の物凄い混雑
  • 今年は雨が非常に少なく、かなりの乾燥状態でした。 ドナウ河も水量が十分ではなく、クルーズ船が運休せざる負えないことがありました。 日中30℃を超えた日は今年は34日ありましたが、27℃〜30℃弱という日が多く、春が短くて4月の終わりぐらいからずっと夏だったような気がします。 ここ最近は日中15℃〜20℃に達しないぐらいの過ごし易い気候で、ウィーンの街中はクリスマスの近づきを感じる開放的な空気が漂って [続きを読む]
  • 美術史博物館 ブリューゲル展の混雑
  • ウィーン美術史博物館で先月10月2日からブリューゲル(父)特別展が始まってちょうどひと月経ちました。 来年2019年がブリューゲル(父)没後450年祭にあたり、美術史博物館がこのブリューゲル特別展示会について、"Once in a Lifetime"と言う見出しで大々的に宣伝しています。 ウィーンの美術史博物館はブリューゲル(父)の作品を世界で最も多く所有していて(12〜13点)、さらに世界の色々な美術館からの契約を取り付 [続きを読む]
  • Allerheiligen(万聖節)2018年
  • 昨日はハロウィンで、家にも多くの子供達が仮装をしてやって来ました。 その都度対応するのが面倒なので、あらかじめ玄関前にお菓子を入れた箱を置き、子供達が勝手に持っていけるようにしました。 オーストリアではハロウィンを祝う習慣が年々増加している傾向です。 さて。今日11月1日はAllerheiligen (アラーハイリゲン)というキリスト教の祭日です。 日本では"祭日"という言葉は1948年以降は使用されな [続きを読む]
  • ハロウィンはオーストリアでも増加傾向
  • オーストリアはキリスト教ローマカトリックが全体の80%以上と圧倒的にカトリックの国です。 これはハプスブルグ家がカトリックをずっと守って来たことも影響していると思われます。 明日の11月1日はそのカトリックの重要なAllerheiligen(アラーハイリゲン)という祝日で、日本で言うとお盆にあたります。 その前日の今日はハロウィンですが、ここ数年でハロウィン習慣がオーストリアにもかなり広がってきています。 [続きを読む]
  • 植物庭園で秋を感じる
  • 早いものでもう10月も明日で終わりです。 一昨日の日曜日に夏時間から冬時間になり、日本との時差は8時間となりました。 EUでは夏時間を廃止しようという動きがあり、もしかしたら時計の針を動かすのが今回が最後かもしれません。 さて、秋のウィーンも素敵です。 ウィーンは森の都と形容される通り、ヨーロッパの街ではまちの広さに対して緑の比率が最も高い街です。 ウィーンの街を歩けば緑が豊かだなとすぐ [続きを読む]
  • 夏時間が廃止になる?
  • 日本とオーストリアの時差は8時間で、日本の方が8時間早いわけですが、毎年3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までの7ヶ月間は夏時間が採用されていて、時計の針を1時間先に進めるので日本との時差は7時間となります。 昨日の10月28日が今月最後の日曜日でしたので、夜中の3時から2時に時計の針を戻し、冬時間となりました。 実際に夜中の3時に起きて時計を戻す人は少ないと思いますので、前日頃合いを見計らって時間 [続きを読む]
  • 知られざる美しい中庭風景 61
  • ウィーンの街を歩いている時に建物の外側だけではなく、その建物自体の入口にも気を配って見て下さい。 もしその入り口が開いていたら中に入ってみましょう。 外とは全く違う静かな中庭空間に出会えることが多いです。 大きな宮殿のような建物だと守衛さんがいるので、その場合は関係者だけしか入れませんよ・・・と言われることがありますが、誰もいない場合の多くは入 [続きを読む]