司法書士藤原栄美事務所 さん プロフィール

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司法書士藤原栄美事務所さん: 神戸市垂水区の女性司法書士・土地家屋調査士ブログ
ハンドル名司法書士藤原栄美事務所 さん
ブログタイトル神戸市垂水区の女性司法書士・土地家屋調査士ブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/pippi1192/
サイト紹介文神戸の司法書士兼土地家屋調査士です。仕事の事、趣味のジョギングのことなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/08/02 14:48

司法書士藤原栄美事務所 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 神のみぞ知る値(真値)
  • 測量には誤差が伴います。例えばAB間を10回計ったとして10回ともぴったり合うようなことはありません。今は測量機器の性能がかなりよくなってますが、それでも計る毎に数ミリ程度は変わります。すなわち、AB間の正しい長さ(真値)は分からないものなのです。代わりに多くの測定値から確率の理論によって求めた最確値を用います。 そして、不動産登記規則において、一筆地測量及び地積測定における誤差の限度が定められており [続きを読む]
  • 権利証(登記済証・登記識別情報通知)を失くした場合
  • 権利証を失くした場合・事前通知による方法・資格者代理人(司法書士等)による本人確認情報の提供による方法・公証人の認証による方法の3つの手段により、登記申請手続きを行うこととなります。 ただ、不動産売買による有権移転登記手続きについては、資格者代理人による本人確認情報の提供による方法をとるのが一般的です。 といいますのは、事前通知による方法の場合、登記申請の後、法務局から売主に対し通知書を送付、売主 [続きを読む]
  • 6年目の雑感
  • 今の事務所に移転して6年目になりました。それまでは子どもが小さかったことなどありゆるく仕事をしておりましたので、本格的に経営し始めてから6年目ということになります。 この間のできごとですが、偶然が重なって偶然ってこんなに重なるものかと驚愕したのですが結果色んなものを手放なすこととなりなかなかしんどい思いをしたのですが体調まで崩したときに、こりゃいかんと思い立ちこのやり場のない気持ちをどうにかしよう [続きを読む]
  • 遺産承継業務
  • 司法書士といえば登記ということで、相続手続きの中で司法書士ができるのは登記のみと思われている方が多いかと思いますが、預貯金などの解約払戻し手続きなどもできますので、平日お仕事などで、金融機関等に行く時間が取れない方は、是非相談してみてください。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇GWがはじまりました。昨日は結婚式だったのですが(私じゃないよ)、新郎が新婦に「守ります」っていってて、はーいいなぁぁぁって思いました。 [続きを読む]
  • 生産性
  • 今日は3月最終日、終盤疲れで体調崩しかけましたがなんとか乗り切り?ました。が、処理の遅れや折角ご依頼いただいたのに応えることができなかったりで、ご迷惑をおかけしてしまい深く反省しております。 明日から4月心機一転元気に頑張りたいと思います。 さて、平成17年の不動産登記法大改正によりオンライン申請が導入され、最初の方こそ逆に手間だったものの最近では使い勝手が格段によくなりました。先日なんかは管轄法 [続きを読む]
  • 抵当権抹消と相続登記
  • 登記名義人が死亡しているが、抵当権抹消登記が未了の場合抵当権抹消登記をするならば、先に相続による名義変更の登記が必要かについて この点、2つのパターンがあります。 まず、登記名義人が亡くなる前に、弁済等により抵当権抹消原因が生じていた場合→相続登記は不要です。 次に、登記名義人が亡くなった後、抹消原因が生じた場合→先に相続登記が必要です。 ですので、死亡により団体信用生命保険(団信)の保険金でローン [続きを読む]
  • ただの雑感です
  • 弊事務所、不動産登記を主にしているせいか、1月と8月は割とゆっくりしているのですが というか、開業したての頃は、1月の申請件数、表示1件・権利1件・・みたいな身も心も寒くなるような時期ももあったのですが 今年はものすごくバタバタしておりまして やはり今月は不動産登記は少なめなのですが、商業登記・裁判所提出書類作成・遺産承継業務・測量等、それなりに時間のかかる事件が重なっていて 特に商業登記は、会社法 [続きを読む]
  • 建築基準法と登記
  • 容積率(建築物の延べ床面積の敷地面積に対する割合容積率=延べ床面積/敷地面積)について 登記記録からすると一見容積率オーバーの建築物であっても、適法な建築物であるといったことは希にあります。 といいますのも、建築基準法には容積率の緩和規定があるからです。 例えば、建築基準法では地階について建築物の地階でその天井が地盤面からの高さ1m以下にあるものの住宅の用途に供する部分の床面積は、建築物の住宅部分の [続きを読む]
  • 年末年始のお知らせ
  • 冬期休暇のおしらせです。12月29日〜1月3日 どうぞよろしくお願いいたします。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今年も残すとこあと一月となりました。夏の終わり、私にとって大きな経営判断したこと、その他なんやらかんやあいまって、今年は大変な年となりました。今も正直アタフタしているのですが、来年はきっとこの経験が糧となり充実した年となるハズです。間違いない! [続きを読む]
  • その借金返さなくてもいいかも(時効消滅)
  • 神戸の司法書士の藤原です。 「何年も前から連絡が途絶えていたのに、突然「○○債権回収」から催促の書類が届きまして、確かに身に覚えのある借金なのですが・・。」といった内容の相談を、年に2・3回受けるのですがほとんどの場合、時効の援用により返済する必要のない債権となっております。 このような「請求書」・「督促状」・「電話予告」・「訪問予告」などと称する書面が届いたら、まず専門家に相談することをお勧めし [続きを読む]
  • 日経新聞の記事から
  • 今日は子どもの運動会で、早朝から弁当づくりなのでぐったりなので、ふと目にした新聞記事から思ったことを… 「女性は生まれつき技術者に向いていない。」といった内容の文書を作成したグーグルの社員が解雇されたとか。私、解雇って、えっ!そこまでやるか!とびっくりしました。その文書を拝見したわけではないので、相当酷いことを書いていたのかもしれませんが、アメリカってなんかすごいなと思ったわけで。 私、結婚したて [続きを読む]
  • 分筆だけでも
  • 土地家屋調査士の藤原です。 「分筆だけでいいのですが費用はどのくらいかかりますか?」といった内容の問い合わせをしばしば受けますが、本当に分割点の設置だけで済むケースってごくごくまれでして 大抵の場合は分筆する土地全体を測量し、境界(筆界)確認作業をしてからでないと分筆できないのが現状です。 平成17年の不動産登記法の改正により、原則分筆後の全ての土地についての筆界確認が必要となりました(準則72条2 [続きを読む]
  • 抵当権抹消と相続登記
  • 神戸の司法書士藤原です。 さて、抵当権抹消登記を申請しようとしたところ、登記名義人が亡くなった所有者のままであった場合、先だって相続登記を入れる必要があるのでしょうか。 この点、弁済等抵当権抹消原因が発生した日付と、相続が発生した日付(死亡日)の前後によって結論が変わります。 まず、相続発生後に抵当権消滅原因が発生した場合には、相続登記が必要です。 反対に、相続発生前に抵当権抹消原因が発生していた場 [続きを読む]
  • 再転相続と放棄
  • 司法書士の藤原です。 さて、甲の相続人乙が承認又は放棄をしないで死亡した場合(代襲相続との違いに注意です)、丙は、甲祖父の相続を放棄して乙父の相続については承認することはできるでしょうか。 この点、最判三小昭和63年6月21日は「民法916条の規定は、甲の相続につきその法定相続人である乙が承認又は放棄をしないで死亡した場合には、乙の法定相続人である丙のために、甲の相続についての熟慮期間を乙の相続に [続きを読む]
  • 5年目
  • 神戸の司法書士兼土地家屋調査士の藤原です。 この6月で事務所移転して、本当の意味で独立してから丸5年になります。 この5年間色々なことがありました。濃かった・・・。 1年目より2年目3年目と年おうごとに忙しくなってきまして、今年にはいってからは多分丸一日休んだのは5日位でしょうか。本当にありがたいことです。 今は調査士・司法書士の業務でいっぱいいっぱいで、ドタバタしているうちに一 [続きを読む]
  • 抵当権の他管轄の同日設定
  • 共同担保物件が他管轄にまたがる場合、1番目の法務局に登記申請をし、完了した後、2番目、3番目と同様に登記申請をすることが多いかと思いますが、この場合だと3番目の登記申請をするまでに半月ほどかかってしまい、その間設定登記ができないというなんとも不安な状態が続くわけで 前登記証明申出書(不動産登記法準則125条)を発行してもらって同日に設定できれば安心なのですが、この前登記証明申出書、法務局(も [続きを読む]
  • 空き屋の相続放棄
  • 誰も買ってくれなさそうな古家つきの土地。固定資産税払いたくないから、放棄したいのだけど・・・。といった相談最近よく聞きますよね。(実は私も九州の実家、どうしようかと悩ましく思っているところです。) でも、相続放棄となれば預貯金などプラスの財産も放棄しなければなりません。不動産だけ放棄ということはできないのです。 また、相続放棄をしたとしても、例えば全員放棄した場合などは相続財産管理人が選 [続きを読む]
  • 本「自分の時間を取り戻そう」
  • また、ちきりんさんの本の感想です。 お金も大切だけど、時間もかなり大切です。働きながら子育てするって本当に時間が足りない・・。 ちきりんさんのおっしゃるとおり、お金は通帳などで一目瞭然なのですが、時間って無駄使いしてても案外と気づいていなかったりします。 ワーキングママのみならず、企業で働く方々も昨今は長時間労働が当たり前のようになっていて、専業主婦は長時間働いているパパにかわって、 [続きを読む]
  • 境界標識あれこれ
  • 神戸の土地家屋調査士藤原です。 今日は、境界標識について 下を向いて歩いていると(危ないですが)、銀色の四角いプレートや鋲がいたる所に設置されているのがみてとれますがお気づきでしょうか。(私はこの仕事をするまではまったく気づきませんでした) こんなの 矢印の先が境界点です。小さい方は境界って書いてますものね。そのままです。 なお、下の矢印がないプレートは境界線を表してい [続きを読む]
  • 被後見人の遺産分割
  • 今日は後見の話を少し 遺産分割協議を行う必要がある場合、後見人が被後見人を代理することになります。そして、後見人が遺産分割協議にあたる場合、原則として被後見人が法定相続分を取得できるようにする必要があります(不当に少ない取り分で協議に応じた場合には、損害賠償請求の対象になりえます)。 推定相続人の中に意思能力がないと判断されそうな方がいらっしゃる場合は、遺言をしておくなど検討されてみては [続きを読む]
  • 今日の記事は全く役に立ちません
  • いつの日からかブログは毎月更新しようと決めたので、かれこれ1年以上毎月更新しているのですが、事務所のブログとして公開する以上、司法書士・土地家屋調査士として少しでもお役に立てる情報を・・と思い書いているわけですが、今月ばかりはさっぱり浮かんでこないわけで・・、毎日更新とかしている方本当にすごいです。 ということで、思いのまま思いついたことをつらつらと書いてみようと思います。 9月から新し [続きを読む]
  • 上申書が不要となる場合
  • 司法書士の藤原です。 住所変更登記や相続登記をする際に、登記住所と現住所(相続登記の場合は最後の住所)との繋がりを証する戸籍の附票等を添付することとなりますが、戸籍の附票の保存期間は基本的に5年となっておりますので、つながりを証明できないことが多々あります(本当に多々あります)。こんなときは、上申書を添付するなどして対応することとなりますが、相続登記の場合で上申書が必要になった場合は、基本的 [続きを読む]
  • 9月!!
  • 9月といえば多くの企業が中間決算&移動の時期ですよね。私もこの時期ばかりは忙しくて、思えば昨年の9月末なんか午前3時まで仕事してました。空がうっすら明るくなるのを見て泣きそうになったよね。 今現在今年もなんとかなった!!とホッとしているところですが明日は子どもたちの運動会、今からお弁当の仕込みをしなければならす、なぜこの時期に運動会?誰か一億人総活躍社会とかいってなかったっけ?とまたちょっぴ [続きを読む]
  • 渉外登記
  • 神戸市垂水区の司法書士藤原です。 渉外登記、今後間違いなく増加しますね。 以前、相続人の中に中国在住の中国籍の方がいらっしゃる事件を取り扱ったことがありまして、幸い、中国本土に、かなりしっかりした協力者がいてくれたということがあって、無事相続登記をなし得たのですが、そうでなければ難しかったと思います。 ご存じのとおり、中国には印鑑登録の制度がなく、印鑑証明書など発行してもらえません。& [続きを読む]
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