maywether さん プロフィール

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maywetherさん: 世界のボクシングと日本のボクシング
ハンドル名maywether さん
ブログタイトル世界のボクシングと日本のボクシング
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/maywetherj/
サイト紹介文世界のボクシングと日本のボクシングの開きは、メジャーリーグと日本の野球以上にあるようだ
自由文日本でしか勝てないボクサー、日本人にしか知られていない日本の世界チャンピオン達・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2013/08/03 19:51

maywether さんのブログ記事

  • 日本人相手に勝っても価値が少ない
  • 以前、日本で天才と呼ばれ東日本新人王になり、日本ランク2位だったボクサーがフィリピンの1勝11敗のボクサーに負けたことをコメントか記事で書いた。そして、今日OPBFバンタム級の防衛戦で井岡ジムの山本がヤップに5ラウンドでKOされた。戦績だけ見ると、ヤップは24勝(10KO)12敗で山本は18勝(15KO)4敗で、山本のほうが強そう。しかし、山本の18勝は日本人かかませが相手。そして、ヤップの12敗はほとんどがフィリピン人(日本 [続きを読む]
  • ディフェンスを鍛える
  • ボクシングにとって、ディフェンスはとても重要です。そのディフェンスで神業を見せたボクサーといえば、パーネル・ウィテカやメイ、ハメド、そして天才児ウィルフレッド・ベニテス(超至近距離でヒットマン・ハーンズの連打の嵐にさらされながらも上体の動きだけでかわした)の名が浮かぶ。また、少し古くなるが日本人で一番のハードパンチャーの藤猛を空転させたニコリノ・ローチェ(117勝4敗)もディフェンス・マスターですね。 [続きを読む]
  • すさまじいレベル
  • 本場アメリカ、メキシコ、フィリピン等には世界チャンピオンの日本人ボクサーのはるか上のレベルのボクサーがたくさんいます。そして、アフリカのガーナからも稀にすさまじいレベルのボクサーが出てまいります。例えば、アイク・クォーティ。クォーティはあのデラホーヤとの伝説の戦いが有名ですが、韓国の朴政吾を4ラウンドでTKOした試合には衝撃を受けました。当時、日本には吉野と佐藤といった日本では最強でハードパンチャー( [続きを読む]
  • 本物のボクサー達
  • 前回は、1996年以降いかに多くの低レベルの日本人世界チャンピオンが生まれたという内容でしたが、今回はヘビー級のリアル・チャンピオンについて書いていきます。ただ、ロッキー・マルシアノやジョー・ルイス等、アリ以前のボクサーについてはほとんど知らないので、対象からは外します。ジョー・フレージャーや20度防衛をしたラリー・ホームズ等も強かったが、上位5位(6人)は圧倒的に強かったし、本物すぎます。5位は、イベン [続きを読む]
  • 日本人世界チャンピオンの分類
  • 日本の世界王者一覧によると、日本人(日本のジム所属。イーグル京和やユーリ等を含む)世界チャンピオンは、現在80名。初代は白井義男さん、二代目はファイティング原田さんと続き、21代は渡辺二郎さん。ここまでは、真の世界チャンピオンですね。そして、1996年以降は、大量52名も世界チャンピオンが生まれてます。この辺から、なんか怪しくなりだしました。これ以降の世界チャンピオンは、1.体格で圧倒型(無理な減量をし、体格 [続きを読む]
  • 日本人ボクサーの手本
  • マック・クリハラさんが以下のコメントをしておりました。 ミニマム、ライトフライの2階級制覇チャンピオン、ドニー・ニエテスはエストラーダとの対戦を希望してフライに転級した。エストラーダはスーパーフライに上げてしまったが、ニエテスはもう1階級上げてでも対戦を希望している。フィリピン人は日本人と違って強い相手と戦う。山中はまた、統一戦って言ってますけど、亀田次男、三男は統一戦で負けましたけど、すんな [続きを読む]
  • 日本人ボクサーの対戦相手
  • 古い話ですが、長谷川穂積がモンティエルにKO負けをした後、フェザー級でファン・カルロス・ブルゴスとチャンピオン決定戦をした。当時のブルゴスは25戦全勝といった戦績だったが、boxrecで調べてみると、25戦の対戦相手のほとんどが負け越し(3人がデビュー戦で10人が負け越し、そのうち6人が0勝。0勝9敗、0勝12敗、0勝24敗等がいました)。だから、戦績ほどの相手ではないというのがわかりました。また、粟生がボスキエロという [続きを読む]
  • 長谷川穂積の今後
  • 長谷川穂積は、OPBFチャンピオンの頃からいいボクサーだと思って見続けていました。ただ、世界チャンピオンになって真正ジムに移ってからは弱い挑戦相手からKO防衛をし、ボクシングが雑になったことと自分の実力を過信し始め、モンティエルに4ラウンドでKO負けをくらいました(モンティエルはその後ドネアに簡単に2ラウンドで粉砕された)。長谷川は、その後フェザーに上げめざとくWBCが空位なのを見つけ決定戦でチャンピオンにな [続きを読む]
  • 世界で通用するには
  • 名城、坂田、河野、高山、この4人のボクシングスタイルはひじょうに似ている。相手のふところに入り、手数で圧倒し、豊富なスタミナで相手を崩していく。美しさはなく、見た目は不細工だが、相手からすればとてもやりにくく、日本人ボクサーの利点を生かしたスタイルだ。しかし、世界レベルのボクサーからすれば、こんなボクサーはおいしく、簡単に料理ができる。速いリードジャブ、入ってくればストレートやアッパーのカウンター [続きを読む]
  • 亀田家の功績と功罪
  • 亀田興毅がデビューした2003年は、日本ボクシング界は超低迷していた。畑山が世界チャンピオンでなくなり、人気のない徳山が世界チャンピオンであり、その後実力のない日本人が世界チャンピオンにどんどんなっていき、ボクシングがテレビで放映されなくなっていく過程であった。そんな中、亀田家が様々なパフォーマンスをやり、注目され、ボクシング人気を支えた。もし、亀田家がいなかったら、日本ボクシング界は韓国ボクシング界 [続きを読む]
  • 日本人キラー同士の一戦
  • この前のプルンアン・ソー・シンユー対マルロン・タパレスの一戦はとても面白かった。両者、パンチがあり、上下の打ち分けがうまく、敵地でも戦う、本物の世界ランカーだからだ。プルンアンは、50戦以上のキャリアがあり、28歳という油ののったボクサーで、赤穂をあっという間にKOしたのはまだ記憶に新しい(亀田三男にはボディでKO負けしたが)。一方、タパレスも8ヶ月前に大森から4回もダウンを奪い、たった2ラウンドでKOしてし [続きを読む]
  • 井岡は亀田にそっくり
  • 井岡の相手は、弱く世界ランカーの実力がないボクサーが多い。そして、ほとんどの相手がパンチがない。これは、亀田の対戦相手とすごく似ている。おそらく、実の父がマッチメイク等をしているので、こうなってしまうのか?井岡の今回の試合も、両者パンチがなくレベルも低く、本当に眠たい試合だった。幸い、会場に来ているほとんどの観客はボクシングをあまり知らないので、大事には至っていないがw井岡はWBAフライ級チャンピオ [続きを読む]
  • 強いボクサーの世代
  • 辰吉やユーリや鬼塚が活躍した90年代は、ボクシングに熱中し日本の試合も海外の試合も本当によく見たものだ。当時、IBFにはカニザレスという強いチャンピオンがいて、WBAはカオサイの兄カオコー・ギャラクシーからルイシト・エスピノサ(タノムサクに勝って防衛している)、イスラエル・コントラレス(WBA王者になる前にウィルフレッド・バスケスを1ラウンドでKOしている)、エディ・クック、エルセール・フリオ、ジュニア・ジョー [続きを読む]
  • 今のボクサーと昔のボクサー
  • 今のボクサーと10年前、20年前のボクサーではどちらがレベルが上?と考えたことはないでしょうか?日本では、2000年以降はろくな世界チャンピオンがいないので、昔のボクサーほど強いでしょう。ボクシング関係者に聞くと、渡辺二郎に勝てるボクサーはいないってみんな言うし、原田さんや大場チャンピオンはもっと強かったとみんな言ってます。今のボクサーと昔のボクサーでは何がそんなに違うのか?たとえば、体の強さ、打たれ強さ [続きを読む]
  • 日本人対決
  • 最近の世界タイトルマッチでの日本人対決には、レベルが低すぎてげんなりさせられている。世界レベルには程遠い試合がほとんど。小林対西城、薬師寺対辰吉等の一戦はみごたえがあったが(それでも、薬師寺対辰吉は世界レベルではなかった)、河野対亀田長男、佐藤対赤穂、内藤対清水、下田対李、坂田対山口、坂田対久高、坂田対亀田次男等の世界戦は本当に低レベル。そして、高山が日本に帰国以来小野、大平、原と世界戦というには [続きを読む]
  • 亀田と井岡
  • 少し前の話になるが、アムナットがジョンリエル・カシメロにあっさりとKO負けをした。1ラウンドからペースをとっていたのに、4ラウンドに左フックを食らって強烈なダウンを喫し、その後もボディで完全KO。かといって、井岡とカシメロがやればカシメロが勝つのかどうかはわからない。ただ、井岡ならアムナットに何回やっても勝てないが、カシメロなら何回もKO勝ちするでしょう。井岡とカシメロの決定的な差は一発があるかどうか。井 [続きを読む]
  • 歴代メキシカン・ボクサーのランキング
  • 歴代メキシカンボクサーでのランキングが掲載されているサイトを見つけました。メキシカンボクサーは大好きなので、このサイトを見つけた時はつい興奮してしまいました。1位は、やはりフリオ・セサール・チャベス。なんたって、108勝87KOですから。2位はルーベン・オリバレスで、3位はサルバドール・サンチェス。4位は歴代ミニマム級最強のリカルド・ロペス、5位はマルケス兄、6位はカルロス・サラテ。7位はバレラ、8位はビセンテ [続きを読む]
  • 史上最高のボクサー
  • 今までのボクサーで、一番強かったボクサー 又は輝いていたボクサーは?というと、モハメッド・アリやシュガー・レイ・レナードの名前が関係者の間ではよくあがる。フロイド・メイウェザー・ジュニアは?というと、一段見劣りするようだ(二段も三段も劣るという人も多いが)。理由は、戦った相手に関係しているのだろうと推測する。確かに、メイウェザー・ジュニアはパッキャオとは戦ったがパッキャオはとっくに峠を過ぎていたし [続きを読む]
  • 層の厚い階級
  • バンタム級はスカスカだが、なぜかスーパーバンタム級に強いボクサーが集まっている。チャンプはノニト・ドネア、リゴンドーとカール・フランプトン。また、ランキング上位にはヘスス・マグダレノ(23戦全勝17KO、アマ時代にはカバジェロを破ってます)、モイセス・フローレス(24勝17KO1無効試合)、ジョナサン・グスマン(21戦全勝全KO)、アルバート・パガラ(26戦全勝18KO)、レイ・バルガス(26戦全勝21KO)、フランプトンに [続きを読む]
  • 内山の敗因
  • 内山が敗れたのは何も驚くことはない。敗れるべくして敗れた、ただそれだけのこと。正直、内山は弱い相手としかやっていないのので、本当の実力を図るのは難しかった。が、世界の一流レベルではないことだけは、確か。ガンボアやブローナーやブローナー達とやっていたら、もっと無残に負けていたでしょう。内山の敗因は何だったのでしょうか?1.弱い相手としかやっていなかったので、さびついた。特にディフェンスが下手すぎで、向 [続きを読む]
  • こんなのが世界戦?
  • 田口の防衛相手を最近知ったのだが、ランダエダってあの亀田兄に負けたファン・ランダエダ? あれって、10年ほど前の出来事じゃなかったかな?ランダエダって最近、ヤップというフィリピン人ボクサーに一方的に負けたボクサーでしょ。田口自身、世界30位ぐらいの実力なのに、37歳のロートルとやる防衛戦って世界戦と呼べるのだろうか?また河野の対戦相手も、7敗ほどしたタイ人で この前ロマゴンにKOされたロッキー・フェンテス [続きを読む]
  • アマチュアとプロの差
  • 日本人ボクサーは低レベルだし、パンチ力がないから、アマとプロの差はあまりない。確か、アマで公式5勝すればプロになれるはずだ。そして、ほとんどの日本人ボクサーは海外のプロボクサーと比べ、プロとして尊敬されていないような気がする。メキシコやフィリピンでは、一目置かれている(ミニマムでさえ)。ここのところが、日本のボクシングの人気低迷につながっているのでしょう。つまり、一般人から一目おかれるボクサーが少 [続きを読む]
  • 岩佐と大森
  • バンタム級は、海外も日本も層が薄い。岩佐や大森は日本人にはひじょうに強いが、海外のそこそこ強い相手には簡単にやられてしまう。岩佐も大森も、日本人が相手では自分の距離で戦い、簡単に相手を封じ込める。いかにも、世界レベルのボクサーに見えてしまう。しかし、これが強い外国人が相手になるとからっきし駄目だ。岩佐は、ヤップという10敗ほどしているボクサーにKOされかけたし、またリー・ハスキンスというぱっとしないボ [続きを読む]
  • 好勝負、ライバル対決
  • ボクシング界を盛り上げるには、ライバル対決が欠かせないでしょう。今回は、ひじょうに盛り上がったライバル対決、そして好勝負を演じたライバル対決に触れてみたいかと思います。1位 モハメッド・アリ対ジョー・フレージャーアリに初黒星をつけたフレージャーとアリの戦いは、合計3度にわたり名勝負をつづり、今では伝説の1戦となっている。ニューヨークでの第1戦目と3戦目のスリラー・イン・マニラは、何度見ても興奮する。2位 [続きを読む]
  • もっとメキシカンから学べ
  • 以前トレーナーの差で勝負ありという内容を書きました。薬師寺vs辰吉の試合のことなのですが、試合中のセコンドの差で試合が決まったと思う試合は多々あるでしょうね。たとえば、内藤vs亀田兄の試合ですが 亀田兄にとって亀田父がセコンドから外されるというラッキーな一面はあったのですが(亀田父は試合中興奮して、的確な指示ができない側面がある)、あの試合でおそらくメキシカンのトレーナーが陣取っていました。そして、的 [続きを読む]