Shigemi さん プロフィール

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Shigemiさん: 小・中学生の受験奮闘記(徳島版)
ハンドル名Shigemi さん
ブログタイトル小・中学生の受験奮闘記(徳島版)
ブログURLhttp://tutortokushima.blog.fc2.com/
サイト紹介文徳島県の中学受験・高校受験のこと、学校、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法などを綴ります。
自由文徳島県で、家庭教師や塾講師をして、20年が過ぎました。そこで、この経験を生かして、小・中学生の君たちや、お父さん、お母さんに、何か少しでも役立つようなお話ができる気がして、このブログを始めることにしました。中学受験のこと、高校受験のこと、学校のこと、塾や家庭教師のこと、家庭学習や勉強の方法など、色々なことをお話ししたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供324回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2013/08/06 12:33

Shigemi さんのブログ記事

  • 夏休みにやりたいこと(中学1・2年生上位層)
  • 続いて、地元公立で学年上位2〜3割程度におさまっている子たち。サマーワークは、その気になれば、きちんと仕上げられる子たちだと思います。「きちんと」というのは、もちろん、繰り返し繰り返し、完璧になるところまでという意味です。どの問題を出されても、完答できる状態にすることです。上位層の子たちは、サマーワークを使った復習に加えて、先取り学習をしたいところです。学校と同じペースで進んでいたのでは、中3の12月 [続きを読む]
  • 夏休みにやりたいこと(中学1・2年生中位層)
  • 中1、中2の夏休み。中位層(地元公立で学年上位4〜5割)の子たちは、サマーワークで、とにかくおさらいをするべきでしょう。コピーを取って、繰り返し繰り返し、できない問題がないところまで。口で言うと簡単そうですが、これが、この層の子たちには、相当大変なことなのです。とりあえず、解説見ながら解いて、丸付けして、赤で答えを書いて終わり。これが一番多いパターン。な〜んにもできるようにはなっていません。単なる作業を [続きを読む]
  • 夏休みにやりたいこと(小学校6年生)
  • 受験学年の夏休みは、なかなか大変です。特に、中受は12月末〜1月上旬なので、最後の長期休暇が、夏休みです。「夏が勝負!」なんて、いろんなところで言われますよね。うちでも言いますけれど。。。ww学校に煩わされずに、受験勉強に没頭できるのが夏休みですから。「煩わされる」とか言うといけないのでしょうけれど、実際問題として、学校で習う内容程度は、もう既に完了しているわけですから、煩わしい感じがするものです。 [続きを読む]
  • 夏休みにやりたいこと(小学校4・5年生)
  • 高学年になると、受験を意識し始める子もいるでしょう。とはいえ、受験学年はともかく、4年生、5年生は、まだまだ余裕があります。夏休みは、長期休暇でなければできないこと、つまり、じっくり時間をかけてやりたいことに取り組みたいものです。別に、勉強に限ったことばかり考えなくてもいいと思うんです。興味があることや、好きなこと、なんでもいいでしょう。とにかく、時を忘れて、何かに熱中するとか、明けても暮れても、一 [続きを読む]
  • 夏休みにやりたいこと(小学校低学年)
  • 夏休みは、最大の長期休暇ですから、夏休みにしかできないことをやりたいものです。小学校低学年なら、やはり、できるだけ多く家族と触れ合ってほしい。そして、色々な体験をしてほしい。何も特別なところに行ったり、特別なことをしたりしなくても、普段、お父さん、お母さんがやっていることを一緒にするだけでも子供にとっては貴重な体験です。むしろ、それが大事だと思います。家の掃除、洗濯、料理のお手伝いなど、そういう日 [続きを読む]
  • 最後まで話すこと
  • 「文章を、完結させて!」って言うことがよくあります。例えば、「時間が足りなくて、これ・・・」(できてません)まで言おうよ。「これ、こっちのノート・・・」(と間違えて、こっちのノートに書きました)って、省略の方が多くないかい?ww小学校低学年ではなくて、中学生の話。言おうとしていることは、だいたい想像がつくものの、それを畳みかけていては直らないと思って、「最後まで喋って」と言いますが。。。今までの環境で [続きを読む]
  • 仕組みに興味がない
  • 最近、仕組みや理由に興味がない子によく出会います。例えば、数学の問題を解いていました。途中まで解けたように思うけれど、そこから解けなくなりました。解説を見ました。全く違う解き方でした。解説の解き方は、わかったような気がします。こういう状況になったとき、「なんかわからんけど、まぁ、答えが出たからいいか」ってやってしまう子が多いんです。もっとひどくなると、「なんかわからんけど」もつかない。ww「できた [続きを読む]
  • 読めない?読まない?
  • 文章が、少し長かったり、内容が、少し複雑だったりすると、途端に正答率が下がるのが、今の子の(?)特徴だと思います。読めないのか、それとも、読まないのか…?読まないという要素も強いように思います。なぜなら、勉強があまりにパターン化に走っているから。特に、地元公立小学校のプリントみたいなテスト。きちんと読まなければ解けない問題が、少ないですよね。問題文は斜め読みで、習ったパターン通りに、掛けたり割ったり [続きを読む]
  • 国語4技能
  • 「英語4技能」もわかるけれど、その前に国語でしょ!と、かねてから言っていますが、先日、面白い記事を見ました。進学塾大手は、国語4技能に力を入れ始めているという記事です。例に挙げられていた塾は、サピックスと市進だったので、さすがに、テキストに取り上げる作品も高度ですが、単なる文章の読み取りだけでなく、資料やグラフの読み取りも含め、思考を深めて、論述させる内容。「大学入学共通テスト」に向けての取り組みら [続きを読む]
  • 勉強と生活
  • 勉強と生活は密接につながっています。最近、いい感じになってきてるな〜と思っていると、お母さんから、「最近、朝、起き始めました」なんて話を聞くことも多い。逆に、全く受験生のオーラが感じられないな〜なんて思っていると、「もう、夜も朝も、寝てばかりで、全く腹が立ってしょうがないんです。」なんて、お母さんがイライラし始めているのがわかります。大人もそうですが、張り切っているときは、生活にもメリハリがついて [続きを読む]
  • 記述問題
  • 大学入試改革やら、あれこれの影響で、さすがに徳島の中学校でも、少しずつ記述問題を扱う量が増えてきています。しかし、その取り組み方には、大いに問題があると思ってもいます。記述問題が増える→解答の書き方を覚える→テストで正解するこんなルートで点を取っている子、けっこういると思うんです。しかも、もともと成績が悪い子は、記述問題で点数を取ろうなんて考えませんから、こういう勉強の仕方をするのは、そこそこ成績 [続きを読む]
  • 温度差
  • 私たち世代から見れば、電子辞書のおかげで、古語辞典やら英和辞典やらを持ち歩かなくてよいだけでも、今の子たちはいいな〜なんて思いますが、近頃は教科書も持ち歩かなくてよくなりつつあるらしい。wwもちろん、塾教材なども、ここ数年はデジタル教材がたくさん出始めていますから、そういう波を感じてはいますが、実際に、身近で使っているのを見ると、しみじみ実感したと言いますか…。上の甥っ子は、まだ紙の教科書でしたが [続きを読む]
  • 基礎学に思う
  • 県下の高校受験をする子たちが受ける一斉テストが基礎学力テストです。中1、中2は2月に各1回、中3は、10月〜1月にかけて3回あり、出願の際の重要な資料になります。個人的な考えを言えば、学区制を見直すついでに、基礎学も見直してほしいと思っています。ww徳島の子は、あまりに自分の力を知らなさすぎると思うのです。校外模試があるわけでもなく、基礎学の県下通し順位が出るわけでもないので、当たり前と言えば当たり前ですが [続きを読む]
  • 将来のこと
  • 将来のビジョンをある程度思い描いて行動していると、色々なことがそのアンテナに引っかかるものだと思います。中位層くらいの子になると、将来のことは全く考えていないことも多いので、タイミングを見計らって、そういう話をすることがあります。トップ層の子たちは、たいてい、それなりに将来のビジョンを思い描いています。例えば、今、中1だとしたら、その子たちが社会に出るのは、大学か大学院を卒業してからでしょうから、 [続きを読む]
  • 進路状況
  • 先日、各高校の大学進路状況のチェックをしてみました。城北は、HPに見当たらなかったので、市高、城東、城南、北高、城ノ内、文理の5校。各校とも、現役人数は公表されていたので、現役の人数で集計してみました。旧帝大系、上位国公立、早慶+MARCH+関関同立、くらいに分けて、ざっくりと人数を拾い出し、およその学年人数で割って、それぞれの割合を出してみました。気になる方は、やってみてください。けっこう特色が見えます。 [続きを読む]
  • 学区制見直しに思う
  • 学区制見直しの話が、いよいよ現実味を帯びてきて、話題に出ることが増えてきました。個人的には、現行の入試制度には、不満があるので、学区制の見直しは大賛成ですし、いっそのこと、完全撤廃してほしいとさえ思います。学区外の子たちのみならず、学区内の子たちにとっても、学区制の見直しは歓迎すべきことです。そもそも、子供の人数がここまで減少しているのに、徳島市内の高校には、上位層扱いのクラスが多すぎます。英数ク [続きを読む]
  • 丸付け(つづき3)
  • 100%こちらが丸付けを預かるものもあります。国語です。こればかりは、いくらトップ層でも、自分でやってもらっては、効率が悪いと思っています。というか、自分では、どこまでは良くて、どこからはダメなのかという線引きが難しいと思います。時には、どうしてこの言葉が外せないかとか、こっちの言葉の方を使うべきだろうとか、意見が分かれることもあります。お互いの意見を述べ合って、譲れないときもあれば、その考えも一理 [続きを読む]
  • 丸付け(つづき2)
  • 丸付けは、色々と奥が深いのです。昨日の記事を読むと、私は、全く丸付けをしないみたいに見えるかもしれません。実際、丸付けを私が全てやっている中学生は、ほとんどいません。しかし、私が全く丸付けをしない生徒もいません。つまり、何かしらの丸付けはこちらで預かっています。なぜなら、理解度や定着具合をチェックするために、丸付けを一部預かることは、とても大事だからです。あくまでも、教える立場としてです。もちろん [続きを読む]
  • 丸付け(つづき1)
  • 昨日の続きですが、それでは、きちんと丸付けができない子は、どうすればいいのか。。。はっきり言えば、中学生になって、まだこの状態である子は、ここから脱出するのは、難しい。例えば、こちらが丸付けを預かるとします。解いた問題の丸付けをすべて私がするとして、直しを逐一、横について確認しながらすると、どれだけの時間がかかると思いますか?週に一度や二度では焼け石に水でしかないのです。なぜなら、そういう子は間違 [続きを読む]
  • 丸付け
  • 中学生にもなれば、たいていは、自分で丸付けをして、勉強を進めていきます。学校でも塾でも、小学校のときみたいに、先生が丸付けをしてくれたりはしません。ところが、この丸付けが、自分では、きちんとできない子の方が多いんです。トップ層の子たちは、解く→丸付け→赤で直す→解き直して原因究明という経路をたどれるようになっていますが、上位層になってくると、原因究明の部分が、雑になります。よくあるのは、解答を見て [続きを読む]
  • テストのあと
  • テスト結果が戻ってくると、一応、全員に感想は聞きます。聞かなくてもしゃべり出す子も結構いますけれど。。。これも、成績別に面白いくらい同じことを言います。トップ層は、けっこう綿密に分析する子が多い。今回は、これをやったのが良かったとか、これでシクったとか、次は、あれをしなきゃなとか、何だよ、この問題!っていう文句も含めてwwこと細かに検証してる子が多いものです。これを各教科ごとに言っているのをよく聞 [続きを読む]
  • テスト直し(つづき)
  • テスト直しの仕方は、成績別にチーム分けができます。wwトップ層の子たちは、テストが終わった時点で、もうテスト直しができるくらい自分の出来具合を把握できています。ミスった問題、できなかった問題、大体把握できているので、出来なかった問題に関しては、答案用紙が戻ってくるまでに、自分で調べて、あらかた解決しています。当然、間違えている問題の数も少ないので、「あれ?これ、何で間違えてるの?」なんて問題も、す [続きを読む]
  • テスト直し
  • 「テスト直しした?」なんて聞くと、返却された答案と問題用紙を出してきた子がいました。答案用紙を見ると、赤で答えが直してあって、先生がチェックしたハンコも押されています。「あ、学校でやってくれたん?」なんて聞くと、なんとも、あいまいな返事。よくよく聞いてみると、答案を返却されて、解答を配られて、「赤で直しなさい」って言われて、答えを写したら、先生が順番に回ってきて、ハンコを押してくれたらしい。ちょっ [続きを読む]
  • 過去問
  • 入試前には、入試対策として、過去問を解きます。そういう過去問の扱いと、定期テストの過去問の扱いは違うという話は、このブログでも何度か書いたことがありますが、先日、面白いことがありました。ある塾で配られた過去問を、学校で落とした生徒がいて、過去問で定期テスト対策をしていることが発覚したらしいのです。面白いのは、そこから先です。そのことを知った学校の先生が、全員に過去問を配ったのです。意地悪なようです [続きを読む]
  • 成熟度
  • 同世代で比べれば、成績のいい子は、成熟度が高い気がします。成績の悪い子は、幼稚な子が多い。あくまでも私の実感レベルでの話ですが。。。成績のいい子は、色々なことをきちんと考えて、行動できているから、それなりに誘惑にも打ち勝って、勉強もできているのだろうと思います。一方、成績の悪い子は、考え方が幼い。将来のこと?わからん。勉強?したくない。だから、当然、勉強しないわけで、成績も悪い。しかし、私が気にな [続きを読む]