悠々茶館 さん プロフィール

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悠々茶館さん: 書香墨香伴茶香
ハンドル名悠々茶館 さん
ブログタイトル書香墨香伴茶香
ブログURLhttps://ameblo.jp/yuyu-chiba
サイト紹介文お茶が大好き。中国茶、日本茶、日本茶道など書いています。毎月の茶会情報も。中国語、中華料理も
自由文北京生まれ北京育ち。来日してから20年以上経ちます。2児の母。趣味はお茶。また船橋で小さな中国語教室と毎月一度中国茶茶会を運営。今年4月景徳鎮を旅しました。ただいまその様子を掲載中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供194回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2013/08/13 08:11

悠々茶館 さんのブログ記事

  • 端午安康:北京風棗ちまき
  • 今日は旧暦の端午節。我が家は昨日から粽をつくりました。かなりの量30分茹でてからまた30分ほど蒸します。味付けはなし。中には棗三つをいれて包むだけ。食べる時にお砂糖を付けて食べますそれは北京風。端午節のちまきは中国南方にはシイタケや卵、豚の角煮を入れるに対して北は小豆や棗などをいれます今回は棗と枸杞2種類。枸杞ちまきは黄色の色で結んでいます。 午前中Nihao-日本茶の会がありました。メンバーの一人は日本の [続きを読む]
  • 中国蒸し製緑茶の旅⑦臨滄市から耿馬県?撒鎮へ
  • 雲南Day3 20180411 午後臨滄市内から耿馬県?撒鎮にある「蒸?茶」企業へ訪問 雲南西南部に位置する臨滄市は1区4県3自治区が含まれます。今回訪ねる予定の工場は耿馬タイ族ワ族自治区にあるので早速友人の車で耿馬県へ向かいました。 ここで少し予備知識として「蒸?zheng1-mei2茶」というお茶は一体どんなお茶なのか紹介します。 中国の蒸し製緑茶の産地としては湖北省の恩施玉露は知名度が高いです。いつ頃からでしょうか [続きを読む]
  • 中国蒸し製緑茶の旅⑥臨滄市到着
  • 前回の続きです。 雲南Day2 20180410 夕方臨滄市到着迎新先生の所からタクシーに乗り昆明の長水国際空港まで約一時間でした。4月10日は、丁度新茶の季節。昆明の長水空港には中国各地からバイヤーが集まります。チェックインの時間はいつもより余裕をもって行った方がいいと迎新先生のアドバイスがありました。御かげで無事に飛行機に乗り、一時間程、臨滄博尚空港に到着しました。 山々に囲まれ、臨滄博尚空港は高原空港と言わ [続きを読む]
  • 其姿如飛燕:チドリソウ(別名飛燕草)
  • 今朝の散歩道にて。チドリソウ。別名はヒエンソウ。 千鳥が宙に舞う一瞬を〜群れ葉っぱの形は細長い。コスモスの花に似ている?その姿は千鳥か燕か昨日の夕方の撮影。光線はやや暗いこれも可愛い鳥たちのお姿〜実原産はヨーロッパ〜西アジア。ラークスパーというも言われている。中国清朝の植物図鑑ー【植物名実図考】には「飛燕草」が載っていないが、同じキンポウゲ属の「セリバヒエンソウ」(芹葉飛燕草)が収録されている。名 [続きを読む]
  • 夕方に閉じるハゼラン(三時草)
  • 今日の散歩道にて線香花火を連想させるため、爆ぜ蘭。別の名前はサンジソウ、花火草昼間に可愛いピンクの花が咲くが夕方に閉じてしまいます。今日は夕方にお散歩へ昨日朝携帯で撮った写真。花が小さいが葉っぱは大きい。小さい花を撮る時、ピント合わせが難しいです。ハゼランの中国語は「土人参tu3-ren2-shen1」 [続きを読む]
  • 茅葺きの講演会
  • 丁度手掛けていた翻訳に「茅葺き」という言葉が出てきて詳細を知りたくて講演会に出掛けました。場所は鶴川「武相荘」。テーマは「現代の茅葺職人 茅葺きと農業〜積み重ねる暮らし」茶と直接関係していませんが、却ってとても新鮮でいい話ばかりでした。 講演の時に出てきたお話〜最初は京都美山の茅葺き職人中野誠さんのお話。出てきた言葉は慣行栽培(中国語:一般栽培,可使用??栽培)稲木干し。人工(機械)乾燥に比べてご [続きを読む]
  • 【露地】の出典:その一法華経譬?品之火宅?
  • 先月湖北当陽玉泉寺に行った時、知り合いの法師さんから頂いた【法華経】。ずっとほしかった一冊です。実は茶室の【露地】の出典について調べていたらその一説は【法華経譬?品之火宅?】からとのことでした。 法華経譬?品之火宅?在《法??》第三品《譬?品》中,佛陀?到?者从火宅中救出众多孩子的故事。?云:“???者即作是念:‘此舍已?大火所?,我及?子若不?出,必?所焚,我今当?方便,令?子等得免斯害。’父 [続きを読む]
  • 中国蒸し製緑茶の旅⑤雲南昆明ー雲南茶人王迎新先生を訪ねる(中国語)
  • Day2 20180410之2 初?【一水間茶道伝習館】右の雲南歴史銘茶ー「宝洪茶」は迎新先生より頂きました。********************************************************************** 与云南茶人迎新老?的相?,?要感?网?的机?。曾?,我?在国内的一个著名的茶网?中隔空?茶,?然彼此言?并不是很多,收?却很大。后来由北京的朋友??收到?【一水?】(迎新老?工作室的名字)的熟普,很是喜?。再后来,我?相?与那个曾? [続きを読む]
  • 中国蒸し製緑茶の旅④雲南昆明ー唐朝南詔国名残の古寺圓通寺
  • Day2 20180410 昆明円通寺この日の午後は昆明から臨滄への飛行機に乗る予定で午前中だけ予定を入れました。まず朝一からホテルの近くにある古寺ー円通寺に行きました。歩いて10分もかからずすぐ着きました。 朝の光は柔らかい〜由緒高き古寺を訪ねることは心が安らぎます。入口清康熙初年に建てられた円通勝境の門。「円通」は勝景の地という。 円通寺は昆明で最も古い仏教寺院の一つ。雲南は唐の時代に南昭国という。その時、 [続きを読む]
  • 中国蒸し製緑茶の旅③雲南昆明ー初めて知る雲南の焼き物ー潦滸焼
  • Day1 20180409その2 昆明翠湖公園蓮花禅院にて昨日の続きです。翠湖公園の中心部に「蓮花禅院」というカフェ兼売店の囲いがあって入ってみることにしました。中に雲南の焼き物を販売している店があちらこちらにあり、喉が乾いてきたので坐ってお茶を一杯頂くことにしました。茶器は雲南で焼いた焼き物ー潦滸焼という。場所は昆明の東北に位置する曲靖市麒麟区越州鎮潦滸村に窯があるそうです。この曲靖市潦滸村は「土陶之郷」 [続きを読む]
  • 中国蒸し製緑茶の旅②雲南昆明到着
  • Day1 20180409午後昆明着。昆明で一泊。目的地は雲南省臨滄市。雲南蒸し製緑茶の創始者:湯仁良さんのご自宅は臨滄市鳳慶鎮にあり、また、湯仁良さんが発明した蒸?zheng1-mei2茶が臨滄市耿馬県で作られていますので今回は臨滄市周辺の県を廻ることにしました。 雲南はこの時期にお茶関係者やプーアル茶マニアはシーサンパンナ(西双版納)に向かうことが多いですが、臨滄周辺にある「冰島」と「昔帰」の「古茶樹地区」も人気を集 [続きを読む]
  • 当陽の玉泉寺
  • きっと菩薩のご慈悲とご縁でしょうか、この由緒高く天台宗のお寺に2泊止まることになりました。朝四時半起き、5時から大雄宝殿で朝のお努め(僧侶達と一緒に御経を読む)、6時から朝ごはん。昼間は近くにあるはお茶生産者を訪ねたりして、6時にまたお寺にもどって斎飯(夕食)。寺の、周りにお茶畑がありましたのでそれも見学できました。仙人掌茶の発祥地のような茶畑も見学しました。当陽でであった全ての方に感謝。合掌。今は湖北 [続きを読む]
  • 4月北京丁香花?
  • ホテルの周りに紫丁香が花盛りです。モクセイ科の植物で日本名はなんでしょうかな。ぎんもくせとかかな。色は紫と白がありました。ホテルから琉璃廠まで歩いて15分、そこも巨大鉢植えの紫丁香がありました。facebookところがヤフーも使えないです。アメンバーがすごい! [続きを読む]
  • 北京ホテルのミネラルウォーター
  • 清明節墓参りに北京に戻っています。facebookのメッセージは読めないですが、試しにタイムラインに投稿してみましたが、それもだめでしたホテルのミネラルウォーターについて有料のは3つ。中国産の農夫山泉と蔵冰川のphは7辺りで早速日本茶を入れて友人を招待。屋久島の新茶です。無料のミネラルウォーターもあります。中国コカコラは販売元でphなどの公表がありません。ホームページアドレスだけ載せていました。やや不親切です [続きを読む]
  • 雲南茶葉略史
  • 雲南耿馬蒸?第一段階 晒青茶及び各種緊圧茶はプーアル茶と称する時代1938年以前雲南は晒青茶及び各種緊圧茶のみ、生産していました。1938年から紅茶と釜炒り緑茶を作り始めます。1945年以降 蒸し製緑茶を生産し始めます。1973年以降 茶葉を堆積させ、人工発酵させる「渥堆」(ウォードゥイ)と呼ばれる工程が開発されます。今は雲南のお茶と言えばプーアル茶のことがすぐ目に浮かびますが、1973年までには、雲南は紅茶や、緑 [続きを読む]
  • 桜が舞う季節、卒業おめでとう〜
  • 先週立て続けて長男と次男の大学卒業式。二人は2歳離れていますが、長男は病で2年間休学したため弟と一緒に卒業式を迎えました。入学の時と同じ場所でツーショット。長い闘病生活を乗り越えて、、、卒論もよく頑張って本当におめでとう次の日は次男の卒業式。次男の大学は仙台。朝一の新幹線で仙台へ卒業生が多いですので外で場所を借りて学位授与式授与式全部手話付。素晴らしいです。ラグビー部後輩から胴上げ。本人はめちゃ [続きを読む]
  • 初春の香り@静岡型軽発酵茶・翡翠
  • 初春にぴったりの爽やかさはこのお茶の印象でしょうか 朝食後に一杯です。外観は台湾包種茶より捩れていて、中国烏龍茶のような丸い形状まで揉んでいないです。 日本茶は蒸し煎茶や地方番茶の他に紅茶、そして最近、中国烏龍茶に近い製法の半発酵茶も見かけます。このお茶は随分前に買いました。なかなか貴重で飲まなかったですが、賞味期限が過ぎてしまって茶師は「黄金みどり」という銘茶も作っていらっしゃる佐藤浩光さん(静 [続きを読む]
  • 古典の魅力〜薩摩琵琶
  • 昨日、春分の日、友人に誘われて中野芸能小劇場での薩摩琵琶演奏を聞きに行きました 来日30年近いですが、琵琶演奏を鑑賞するのは初めて。(大黒柱曰く日本人の私はまだ見たことがないですが)曲目は仁科盛信から西郷隆盛、敦盛、白虎隊まで琵琶を弾きながら歴史を語ります。中国琵琶の名曲「昭君出塞」に似ている 曲目「王昭君」、また白楽天の「琵琶行」から「潯陽江」もありました。正直に途中からちょっと眠かったですが、後 [続きを読む]