popon-N0.7 さん プロフィール

  •  
popon-N0.7さん: 迷走ライフ
ハンドル名popon-N0.7 さん
ブログタイトル迷走ライフ
ブログURLhttp://popon7.blogspot.jp/
サイト紹介文本の感想、新聞記事に関する感想などなど。または、海外旅行で体験した事など、つまり、日々の雑感です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/08/15 15:40

popon-N0.7 さんのブログ記事

  • 俳句その後
  • 『絶滅寸前季語辞典』のUPを読んで頂けてありがとうございます。その後も、俳句の自由律とは、何かと考えておりました。先日、新聞のコラムで」、俳人「兜太」の事を詠みました。わたしは、以前にも書いた通り、俳句の世界の事は何も知りませんが、兜太さんは今年2月に亡くなった大層な俳人のようです。社会学者の上野千鶴子さんは、「季語や五七五の定型にこだわらない句を詠んだ兜太さんを『こんな人が俳句界の主流だったとは [続きを読む]
  • 『絶滅寸前季語辞典』
  • 俳句に興味はありますが、70歳くらいから始めても良いかなあと思っています。と言うのは、現在、囲碁に夢中だからです。何事も極めるには少なくとも10年はかかると考えていますので、まあ、このご時世80歳くらいまでは生かしてもらえるのではと思いつつ。また、70歳くらいまでには、囲碁の方も何らかの形が出来ているんじゃないでしょうかと。そして、80歳の脳みそでは、囲碁を上達させるより俳句を上達させる方がより [続きを読む]
  • メゲル。
  • ブログを書き始めて、まあ、たぶん、2005年、上海から帰って来たときからだから・・・、十数年?始めたサイトのブログが閉鎖されたので、ここに移って来ました。それから何年でしょうか。十数年、書き続けて、少々、文章力も付いたかと、自負。しかし、最近UP出来ていません。理由は、囲碁。なによりも囲碁を優先しているからです。で、考えました。日々、1センチでも前進すれば、人生、「良く生きた」という事にならないかな [続きを読む]
  • 『オリオン座はすでに消えている?』
  • 題名に惹かれて購入しました。オリオン座の一等星「ベテルギウス」が超新星爆発しているかもしれないというキャッチ。ベテルギウスは640光年離れているので、もし、この過去640年の間に爆発していたとしても気がつかない訳で、その640年目が今年か来年か、はたまた2~3年後かも知れません。 なのでェ……、「えッ、ほんと?もう爆発しちゃって今年にでもそれが見られるの。」と、この題名を見て早とちりしてしまいまし [続きを読む]
  • 『不思議な物語』を読んで
  • 『ハックルベリー・フィンの冒険』の中で使われている「ニガー」という言葉が、人種差別の言葉であるとして、近年アメリカで違う言葉にして出版するという動きが活発だ。そんな動きの中で、nigger をhipster やrobot にした版が出回っていると言う。そこまで行くともう改竄である。このように言葉を換えるということを考えていると、じゃあ翻訳はどうなんだと思った。先日、ゾラン・ジフコヴィッチの『不思議な物語』という本を読 [続きを読む]
  • 『後手の先手』とは。
  • 今日の朝日新聞の「折々のことば」は、家事は、あなたと家族が快適に暮らしていくための手段であって、けっしてあなたの生涯の目的ではないのです。       ―――犬養智子50年前に刊行された『家事の秘訣集』によるものです。上手に家事をサボる400の驚きの提案がなされているという事。家事は大切なことだからこそみなで協力し合いましょうとの提言です。もちろん、家事は「大切な事」です。しかし、わたしはそれ以 [続きを読む]
  • 『面白い人』に出会うという事
  • 2〜3日前に、息子にメールをした。返事はなかったが、今朝返信が来た。わたしがメールしたのは、ちょっと思いついた事を言っとるだけだけど、世の中そう面白い人はいないネ。返事は、面白い人がいっぱいいたらそれは普通の人なのでなるほど。面白くない人々とわたしは呼んでいるが、私自身、他の人に「面白くない人」と言われているのかもしれない。わたしが面白い人(わたしが感心するような事を言う人)と思える人は、わたしの [続きを読む]
  • 俳句を創ってみたもののーー
  • 重大な欠陥に気が付きました。わたしの「俳句を創るにあたり」の欠陥です。わたし、風物詩や、自然の営みに「全く」興味がないのです。俳句は、自然の状況を心情に合わせて詠むもの。で、良いのだろうかと。前回の物も、自分の好きなビールを詠んだだけで、自然は全くなし。それで、次に、この熱帯夜で、エアコンの効いていない廊下やトイレは、まるで「熱帯雨林」のよう、という俳句を詠もうとしたのですが、「アレッ。全然自然に [続きを読む]
  • 俳句、創ってみました。
  • 全く経験ありません。しかし、英語を研究していたので、一度、「英語俳句」なぞにトライしたことはあります。「英語俳句雑誌に投稿したら絶対掲載されます。」と言われたことは、一回あります。でも、別物ですねえ。。。英語俳句には「季語」はいらないから。で、わたしの詠みたいことは、冷たいビール瓶に触ると、手も喜んでビールを飲んでいるよ。ということ。で、先ず、「ビール」が季語かどうかを検索。俳句季語サイトを見つけ [続きを読む]
  • 俳句に興味アリ。
  • 以前から俳句には、興味があるのですが、やり始めるには、しんどいなと。通信教育の「俳句入門」などの講座の案内書を入手したこともありました。でも、いったん始めたら、やり続けなければいけないし、その分、囲碁の方が疎かになると。しかし、やりたい。で、先ず、夏井先生の『絶滅寸前季語事典』を買いました。俳句をしていなくても、十分面白く読める本というコメントがあったからです。で、十分面白く読めました。ひとつひと [続きを読む]
  • オウム6人死刑執行
  • 今日の朝日の夕刊の一面のタイトルです。何故、このタイミングですべてのオウムの死刑囚の執行が判断されたのか?まあ、いろいろな分析はあるでしょうが、わたしの意見では、考えすぎだと言われようとも、法務大臣が女性だという事が関係していないのか?死刑を執行する法務大臣は、まあ、非難されるのが現状だ。そのために、将来の政治生命にも係わる。川上陽子法相は、今回、1か月に2度死刑を執行にサインをしたことについて記 [続きを読む]
  • 日本語と英語翻訳の『Self-Reference Engine』を読んで。
  • この本を買った理由は二つあります。ひとつは、円城塔氏がフィリップ・K・ディック特別賞をアメリカで獲得したという事です。ディックはわたしの大好きな作家なのです。1960年代の作家ですが、今でも、いろいろな映画の原作になっています。一番有名なものは、『ブレードランナー』でしょう。『ペイ・バック』とか『トータルリコール』等も。ほんとにたくさんの映画があります。彼の原作と意識されていなくても。円城氏のこの [続きを読む]
  • 世界史からの―――日本の歴史に興味津々。
  • 『アマテラスの誕生』を読んでマクニ―ルの『世界史(A World History)』に取り憑かれています。マクニ―ルは文明を四つに分け、それ以外の文明はその文明の亜流であると書いています。その四つの文明とは、チグリス・ユーフラテス文明、ナイル文明、黄河文明と、インダス文明―――ではなく、ギリシャ文明。ギリシャ文明とは、少々変だと思いました。しかし、誤解していました。彼は、メソポタミア文明に影響を受けて興ったギ [続きを読む]
  • 今日は『ルンバ』の日です。
  • まだまだ囲碁三昧の日が続き、ブログのUPをサボっております。そこで少々近況報告。iROBOT社のルンバを買ったことはお話しました。その「起動」の日が月曜日と木曜日です。今日は月曜日なので掃除を始めました。(と言って、ルンバが掃除するのだが)。やはり見入ってしまいますね。「チャラッラ、ラー、ピッピッピ…」と言って動き始めます。そんなに見ているほど暇ではないので、そっとドアを閉めてルンバに掃除を任せます。単 [続きを読む]
  • 我々の住む「このような世界」は、どのように作られていったのでしょうか。
  • 思うに、私たちは『心を人にだけ与えられたギフト』と考えがちです。しかし、ヒトは『人として』<神>に作られたものではなく、他の総ての生き物と同じく40億年をかけて進化し続けた結果であります。同様に心も始めから『心』として人類に備わっていたのではなく、進化によって手に入れたものであると思います。『HUMAN――なぜヒトは人間になれたか』という本に出会いました。NHKが番組として取材したものの記録です。ホモサピ [続きを読む]
  • IoTの時代に向けて
  • 今年の初め頃からどうも花粉症になったような気配がする。くしゃみと鼻水が止まらない。しかし、最近掃除をサボっていることもあるので、ダスト・アレルギーかもしれないとも思った。医者に掛からないので真相はわからない。それで、ちょっとぜいたくかとは思ったが、iROBOT買った。もう、少しくらいの贅沢をしても良い歳だろう。使ってみると、なんて素晴らしいのだろうか。iROBOTの動きに見入ってしまう。一回目の始動時は、部屋 [続きを読む]
  • 6月1日です。
  • ちょっと、ブログUPをサボっている間に、6月になってしまいましたねえ。今まで、月に8回のUP目標が、囲碁の趣味が増えてから、月に4回になってしまいました。それが、この頃では、それさえ守れないように……。今日は、今日の新聞から。今までも取り上げていた『折々のことば』からです。クラシック音楽の作曲家、指揮者の「武満徹」さんの言葉です。人間の発音行為が全身によってなされずに、観念の嘴(くちばし)よってひょい [続きを読む]
  • 春、昆虫の季節です。
  • 『昆虫はすごい』を読んで昆虫に学術的に興味があるわけではありませんが、昆虫の存在自体に興味があります。なんせ、太古の昔からこの地球に存在し、地球上の生物のほとんどは昆虫が占めていると言っても過言ではないようですから。そして今なお、新しい「種」が発見されています。著者によりますと、新種発見というのはすごい事のようですが、それ自体はあまりたいしたことはないとのことです。なぜなら、今知られている昆虫の種 [続きを読む]
  • 『アンチクリストの誕生』  レオ・ペルッツ著
  • この著者をわたしは残念ながら知りませんでした。本の帯のキャッチコピーに、「ボルヘス、カルヴィーノをはじめ多くの作家たちを魅了した稀代のストーリーテラー、いよいよ文庫に初登場!」とあったから、興味を持ちました。読み終えると、「わたしって小さい時からこんな本ばっかり(古典や純文学と言われるものではなく中間小説、エンターテインメントと言われているもの)読んでいるなあ。」と思いました。しかし、それがわた [続きを読む]
  • AI社会を是とするか非とするか、それが問題。
  • 全ての人間の身体にGPS機能付きのチップが埋め込まれている社会を想定して、その状態で人類はどうなるのかの考察しています。著者は、「案外」幸福な社会かもしれないと示唆します。全ての人の行動が記録されるので犯罪がなくなるだろうと。また、警察官とか政治家、その他の権力者の身体にもチップが埋め込まれていて、それがコンピュータ管理されているので、彼らの横暴な権力行使も抑制できるとのこと。究極の監視社会です。監 [続きを読む]
  • 『アナキズム入門』を読んで、この本を思い出しました。
  • 『里山資本主義』を読んでこの本は多分一年くらい前に買いました。また最近、新聞広告などで見かけるようになったので、「ああ、早く読まなきゃあ」と。早く読まないと時代遅れになるかもと。つまり、今読まないと、新鮮さが失われる本の類のような気がしましたから。読みましたところ、内容は新聞やその他で今までに「記事として報道されてきたもの」の集大成という感じでした。目新しいところはナシ。と言って、役に立たなかっ [続きを読む]
  • 思考能力を取り戻して、夢想にいそしむのは楽しい。
  • 囲碁の研究ばかりしていて、読書の時間が取れないとか、文章を書く試み、英語の勉強もおろそかになっています。囲碁をすることは楽しい事ですが、そればかりしていると何か他の部分の脳が空っぽになっていくようで、少々、虚しい。それで、わたしには何故時間がないんだろうかと考えてみましたら、そうだ、夜ビールを飲んでいるからだと思い至りました。人生の半分は睡眠とアルコールによる脳のマヒ状態で暮らしているのだと。と言 [続きを読む]
  • 人類とは違う形の「知性」に気付きましょう。
  • 『植物は知性>をもっている』という本 著者は、ステファノ・マンクーゾ+アレッサンドラ・ヴィオラ、久保耕司訳です。わたしは、植物についてはまったく興味はありません。どんな種類の植物が存在するのかも植物の名前も全然知りません。ほんとに一般的な植物のみわかります。例えば、松とか菊とかチューリップとか。以前、エジプトにツアー旅行に行った時、現地のツアーガイドさんが、「日本人はなんで木の名前に興味があるの [続きを読む]
  • 横尾忠則×『シェープ・オブ・ウォーター』
  • 横尾忠則とかけて『シェープ・オブ・ウォーター』と解く。して、その心は。今日の朝日新聞の「折々のことば」で、横尾忠則氏の言葉が掲載されていました。「その年齢を超えてしまったら、今度は逆に体自身が行動を始めるようになる。」対談集『創造&老年』からの引用らしい。80歳を超えて現役で創作活動を続けている9人と語らううちに、彼らが「身体知性」とでも言うべきものに身を委ねようとしているように感じたと、氏は言 [続きを読む]
  • 最後まで読まなくても全然気にならないミステリーって、なんだろう。
  • 『雪の夜は小さなホテルで謎解きを』という本の事です。最近、本をたくさん買い込んだのですが、全然、読む気になれず(例えば、『脳の意識 機械の意識』です。)、読む気になるように導入剤として、素敵なミステリーを読もうと…、この本を買いました。新聞の書評欄にも取り上げられていたんです。「雪に閉ざされた小さなホテルでおこる謎と奇跡の物語。」と。本の帯にも、「MWA賞、受賞。映画化決定!」とありました。また、 [続きを読む]