37歳で不妊治療を始め3年目にKLCに転院!40歳で出産、42歳で二人目妊活中!冷え性に悩んでます。
ご無沙汰しています。無事に二人目を出産することが出来ました。一人目がとてもお産が大変だったので、二人目はスムーズに行くよう方法をかえました。おかげさまで、お産もスムーズでした。出産後、ダンナさんと二人で過去をふりかえっていました。2013年の秋、治療の出口が
KLCでの治療を終えました。ブログは、そろそろ終わりにしようと思っています。 二人目を無事に出産できたら、そのご報告だけさせていただくかもしれません…。最後に、治療を振り返ってと今後についてを少しだけ…。 地元病院に二つの凍結胚が残っています38歳の頃の受精卵
新型出生前診断 NIPTの検査結果が分かる日になりました。朝、ダンナさんと一緒に氏神様にお参りにいきました。もう出来ることは私にはわずかしかないので、神様にお願いする他ありませんでした。結果が分かるまでの1週間あまりは、生きた心地がしませんでした。つわりも少し
遺伝カウンセリングを受けたクリニックからの紹介状を手に、都内の病院にて新型出生前検査を受けてきました。すでに遺伝カウンセリングで説明を受けているので、検査を受けるという気持ちは固まっておりましたが、検査前にも簡単に遺伝カウンセラーの方とお話することが出来
新型出生前診断(NIPT)を行っている病院についてアドバイスをいただき、地元の大学病院を受診してみようかという気持ちになりました。しかし、大学病院に行くためには、産婦人科からの紹介状が必要です。出産予定の産婦人科の先生は、出生前診断を受診することについて快く思
卒業と指定された日、その日も仕事なので朝イチでKLCに行ってきました。いつもの朝早い電車に乗って、KLCに着いたら、なんと1番でした。今日はたまたまみなさん遅いのかしら…。尿検査を案内され、その後内診室前へ。1番に並んでいたけど、やはり呼ばれるのには時間がかかり
胎児ドックをしているクリニックへ問い合わせを行ったのは、心拍確認が出来た7週頃でした。私は、第1子の時にも胎児ドックを受けて、確か血液検査と超音波スクリーニングを受けたのですが、結果が確率でしか出ないため、確実な羊水検査や絨毛検査へ進む必要があるかどうか
朝イチでKLCに行ってきました。平日だけど金曜日ということもあって、かなり混んでいました。妊娠判定後は待たされるという話を聞いたけれど、確かに朝早く並んでいた割に内診まで通される時間が長かったかもしれないです。朝8時30分頃、内診台に案内されました。お腹の赤ち
治療再開前に、1度だけタイミングを試しました。もしかしたらうまくいくかも…なんて淡い気持ちを持っていましたが、リセットしてしまい、迷わずにKLCへの通院再開を決めました。ダンナさんは予定外に1周期早まったことで動揺していたところもありましたが、もう1周期も無駄
朝イチでKLCに行ってきました。胎嚢確認の日です。「ほら、赤ちゃんの袋が見えるでしょう。」胎嚢は、7.4mmでした。診察室では、先生が微笑みながらエコー写真をくれました。とても優しい微笑みでした。なぜなんでしょうか。移植の時も看護師さんや手術台のそばにいる人達
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