Emmy さん プロフィール

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Emmyさん: アメリカお気楽OL気分
ハンドル名Emmy さん
ブログタイトルアメリカお気楽OL気分
ブログURLhttps://ameblo.jp/r56lilone/
サイト紹介文アメリカで165年の伝統を継ぐ、古くさーいくせに新しぶろうとしている変な会社で"OL"してます。
自由文一時期、ゆるゆるの会社でしたが、最近、あまり気楽ではなくなっています。ストレス発散して健康な精神を保つため、会社で起きたことを綴っていきます。誰にも話せないことや話すに足りない日常のことなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2013/08/26 00:06

Emmy さんのブログ記事

  • 持つべきもの
  • 今日は、新しく来たプロジェクトチームのジャクリンの方に廊下で会った。立ち話しているうちに、「私のところで人を募集しているわよ。」と声を掛けてくれたので、「応募します!」と思わず手を上げてしまった。けれど彼女のマネージャーは私のマネージャーでもあるのだ。彼がもしかして阻止するかも知れない。「決めるのは私よ!」と彼女は言っていたけれど、彼女はまだ、あの会社のことをよく知らないのだ。もう一人の新しいマ [続きを読む]
  • デビー
  • 私はデビーには頭が上がらない。初めて彼女と会ったのは、何かのプロジェクトチームとして一緒になったからだ。話す時、私より彼女自身の方が視線のやり場に戸惑っているように見えた。私が彼女の顔を見ると、彼女は少し隠れたいみたいな仕草をするのだった。彼女の左の頬から腕にかけ、ピンク色の痣があり、そのあたりには大きな凸凹のケロイドがたくさんあった。二度目に会うと、彼女も私もそんなことはどうでもよく、まるで昔 [続きを読む]
  • 日本人であることは少し寂しい
  • 今日は会社の廊下を歩いていると、前に中国人の女性二人と男性が中国語で喋りながら歩いていた。いいなあ、母国語で話せてと思った。中国人の人たちはやはり同じアジア人なので一緒にいるとホッとしたり、とてもいい人たちが多いのだけれど、彼らが母国語で話し出すと私はたちまち孤独になる。フランス語とかドイツ語とか言っていないで、大学では積極的に中国語とかインドの言葉(タガログ語?)とか韓国語を教えるべきだ。そし [続きを読む]
  • 秘密にすることはない
  • 今日はひょんな事から、新しく来た別のチームのマネージャー、ジャクリンがセリアック病だということを打ち明けて来て、一時は多発性硬化症だと思っていたというので、私はそうだよと言った。彼女は、あなたに告白させるつもりはなかったと詫びたけれど、私は痛みがわかる仲間ができたから嬉しいと伝えた。それから話はグルテンフリーで盛り上がり、横で聞いていたミリタリー出身のクリスが、「言ってくれてありがとう。実はフィ [続きを読む]
  • 普通の暮らし
  • いつも普通の暮らしに憧れてきたように思う。うちは両親ともに共感性がない人たちだったので、子供の頃からかなり精神的に苦しかったし、学校は好きで大学まではよかったけれど、社会に出てからどうしていいかわからないことが多く、人並みの生活を送れていない気がしていた。それはアメリカにきてからも同じで、今の旦那と結婚するまでは割と底に近いような貯金もできない生活をしていた。だから今は普通の生活をしているのだろ [続きを読む]
  • 貧しい幸せな親子
  • 会社の門の前にある古びたアパートに、その母と子は住んでいた。真夏の暑い日も、雪に埋もれた真冬の日も、その親子は二人仲良くスクールバスを待っているのだ。来る日も来る日もそうしているにも関わらず、親子は毎日、まるで何年振りかの再会のように、二人でいるのが楽しくて仕方がないという様子だった。時には母が子供をハグしてくるくる回っている。二人の顔には満面の笑顔が浮かんでいる。今日、その親子の住むアパートの [続きを読む]
  • 余裕がない人
  • 今日はITのオーディターのお兄さんに対し、電話できつく言ってしまったのかもしれない。古いエクセルのファイナンシャルモデルだった頃のテンプレートを引っ張って来て、新しいシステムの評価をしろって言って来たので、辻褄が合わないのがあるって言ってやったのだ。エクセルだと、計算が長くなればなるほど、間違えた答えを出してくる確率が高まるのでハイリスクだけれど、新しいシステムでは計算が長くても、きちんとプログラ [続きを読む]
  • がんじがらめ
  • 前に応募した会社で、二次面接まで行って、そこでは私がどういうことをしたいのかとかしか聞かれなかったのに落とされてしまった所があった。だったら、二次面接に呼ばないで欲しい。私じゃないと感じたら態度で示してくれる所の方が良心的なのだと思う。今すぐにでも取ってくれそうなそぶりして、落とすって酷い。物事はそうなるべき所に進むようで、自分がどれだけ思ってもその通りにはいかないこともある。けれど自分がそうな [続きを読む]
  • ステップダウンよりもステップアップの方が簡単?
  • 一生懸命、仕事を探しているのだけれど、なかなかこれといった所がない。今いる所と同じような所ならば声もかかりやすいのだろうけど、それだったら今のところに入ればいいだけの話で、何故わざわざ転職するのかと思えてくるのだ。確かに今のところはみんなロケット飛ばす北朝鮮級にアングリーでアンハッピーだし、文句タレだが、そういう性格の悪奴らでも私のことを既に知っているから放って置いてくれる。けれど私が仮に新人だ [続きを読む]
  • 社交辞令
  • 今日は俯いて廊下を歩いていたら、呼び止められ、顔を上げたらイケメン上司がいた。「いやー、戻ってこれて本当によかった。ウェルカムバック!」と言ってくれた。なんだこの人、いつも私たちの部署を無視しているから、人間的に発達障害とか何か問題でもあるのかと思っていたら、社交辞令もちゃんと言えるじゃないと思った。ちょっと前にうちのアドミだったジェンから、彼が武道で地域のトップになったと聞いていたので、そのこ [続きを読む]
  • 馬鹿でもいいから
  • 今日はHRの人が私たちのチームをよんで、うちのマネージャーについての評価会を行った。彼のいいところ、改善して欲しいところ、その他チームのことなどを話し合った。私は各日で家から働いているので、電話で参加した。彼のいい所の時はずっと黙っていた人たちが、改善する所になると火花を散らしたようにしゃべり続けていた。わかるよ。みんな不満があるのは。けれど何処までが彼の責任であるのかって思う。みんなの不満は組織 [続きを読む]
  • なんでもない日常こそが
  • 日本を出たのは29歳の時で、当時、私は東京で派遣で働いていた。思い立ってアメリカに来た理由は、このままでは結婚もできないし、仕事もやがては見つからなくなるだろうということから。それから迂用曲折、この歳でようやく当時の自分が思っていたような「まとも」な暮らしをしている。けれど、暇さえあれば食い入るように眺めるのは日本のおひとりさまのブログ。それぞれの人が、色々思うことはあるけれど、ささやかに毎日を [続きを読む]
  • 久しぶりの職場
  • 今日は復帰して初めて、職場に行った。ミリタリー出身の半分日本人のクリスがまず出迎えてくれ、フラニアがやってきてハグしてくれた。それから私を雇った初期のマネージャーが話に来てくれた。彼女自身も腰の手術でしばらく会社を休んだ過去がある。「本当にあなたが戻って来て嬉しい。」と笑顔で言ってくれた。「私も学んだけれど、まず第一に、自分のことを大切に。」と言ってくれ、それから彼女の秋田犬の話を少しした。メリ [続きを読む]
  • 職場復帰
  • パートタイムで今日から職場復帰しました。今週はずっと家から働くつもりです。何故かミリタリー出身のクリスが喜んでいて、「オフィスにおいで、社員食堂の食事券と新しい会社のロゴの入ったコップが待っているよ!」とかメールして来たけど、「会社の食堂嫌いだから使っていいよ」って言っておいた。確かに、うちのチームは彼とシェリルだけになってしまったからだろう。メリッサは8月一杯までいるみたいだけど。マークから来 [続きを読む]
  • まるで別の人の体に入ったみたい
  • 金曜に打ったオクレリズマブオクレリズマブ、副作用は次の日に体が少しだるくて風邪をひきそうな感じになるだけだった。変な副作用が出なかった薬は、最近になって初めてかもしれない。今まで、何を飲もうがどんなに穏やかな薬だろうが、どうして?!っていうような奇妙な副作用が出ていたのだ。それで色々な薬を何度も試して、結局、薬なしにしたりしていた。やはり、消化器を通さないのがいいのだろうか。ネットではアメリカ人 [続きを読む]
  • オクレリズマブ
  • 多発性硬化症の新薬、オクレリズマブを点滴してきました。保険会社が他の三つの薬を試して、効かないという証明がないと支払わないといったので、製薬会社のキャンペーン(?)でタダで薬をもらいました。だって、この薬、一年で六万ドルなのです。六百万円くらい。試せという他の三つの薬はベータフェロン、コパキソン、ジレニアで、自己注射は大変そうだし、ジレニアは副作用が凄そうです。その上、主治医がそんなのあなたには [続きを読む]
  • マークからのメール
  • 今日、多分二ヶ月ぶりくらいに仕事のメールにログインした。600通くらいメールがきていたけれど、ほとんどジャンク。社内でジャンクメールばかり出している人たちって一体!というか、関係ない人たちまで送るからジャンクとして扱われるのだ。そしてメールを削除する作業をしてるときに、マークから私にだけに当てられたメールを発見。7月11日の日付だった。最近、あなたが病欠していると聞いた。私に何かできることがあれ [続きを読む]
  • ブロードウェイ1984
  • を観て来ました。非常に恐ろしい、救いようのない物語だったけれど、何が恐ろしいかというと北朝鮮の生活ってこれそのものだろうと想像できるからです。もう最後の方は早く終わってくれという感じでした。終わっても観客はショックだったのか、歓声が上がらず、拍手だけでした。「正気かどうかは統計(多数決)ではない。」という主人公のメッセージ、痛烈に感じました。会社とか宗教とか、人が団体になると色々な所から歪みが生 [続きを読む]
  • ジャンクジョブ
  • 別の会社に面接に行ったりリクルーターと話したりすると、あの会社でやっている自分の仕事がどれだけクズなのか思い知らされる。入った時は良かったのだ。マネージメントの方針が変わり、あのチームに対して上からの「クズ宣言」がなされ、それ以降はどんどんと急降下して本当のクズに成り下がってしまっている。会社が大きいと、意味がなくてもすぐにそこを無くすということはできないのだろう。その為に導入したシステムも、導 [続きを読む]
  • 顔を見たらおばあさんだった
  • リクルーターのオフィスでかなり待たされた時に、女性が歩いて来たので、担当者かと思って顔をあげたら、おばあさんだった。服装はオフィスカジュアルで、割ときっちりしたズボンに黄色味のあるカーディガンを合わせて、服装だけだと40代くらいに見えたけれど、きっと60代なのだろう。しかし60代でも会社で出会う人たちはもっとシャキッとしていて表情に張りがあったのだけれど、彼女はおっとりとした「おばあさん」という [続きを読む]
  • リクルーターはお友達
  • 今日は次の仕事を探すためにリクルーターに会って来ました。私は何度も転職しているので、リクルーターの知り合いが多い方です。今日、行ったところは昔、ESPNにテンプで勤めていた時にお世話になった所でした。仕事自体は超つまらなかったのですが、ESPNはさすが、テレビがフロアに何台もあって、スポーツバーみたいにずっといろんなスポーツのゲームが流れていて、おまけに各自が自分の机にテレビを置いてもOKみたいでした。給 [続きを読む]
  • 病欠中です
  • 五月から病欠中です。一日、病欠したらどっと疲れが押し寄せて、次の日もまた次の日も復帰できずにとうとう六月。新しくもらった薬の副作用がひどくて、それに加えて毎日飲んでいたパブロンゴールドをやめたのでその禁断症状もあったみたいです。それらが多発性硬化症の症状をさらに悪くしていたようで。多発性硬化症の薬は新薬を使いたいと医者が言ったので七月までお預け。その間に筋肉弛緩剤とか精神系の薬を専門医に相談に行 [続きを読む]
  • モラハラ対決?
  • あるモラハラのブログを読んでいて、その特徴として1常識を求める、2冷酷さ、3哀れさを演出というのが書かれてあって、今までイケメン上司がモラハラな奴だと思っていたのが、私の彼に対する行動の方がモラハラなのか?とはっとした。3に関しては私は絶対に黒だ。悲しい顔をして彼を見つめた事が何度もある。私はただ、私達のことも同じチームとして扱って欲しいと思っただけだ。いつも私達のキューブを通り過ぎて無視して、 [続きを読む]
  • マス・Eメールでありがとうって
  • 今日は家で働いた。うちのマネージャーがエグゼクティブ達とのミーティングが大成功だったとみんなにお礼のメールを出して、イケメン上司をコピーした。それにイケメン上司が便乗して、システムの導入とみんなの努力にありがとう的なメールを返したのだけれど、私たち以外の人もグループメールでコピーを入れたみたいで、巨大スパムメールならぬ、マス・Eメールになっていて、本当に感謝しているのかって感じだった。コピーには一 [続きを読む]
  • パワーポイントの神様
  • 前回のマークのプレゼンのスライドは、うちのマネージャーが担当になったのだけれど、直しが多くて後からアドミの人が「酷かった」と言いに来たくらいだった。けれど今回は私の担当で、ほとんど直しはなく、マークが自らちょっと変えただけだったよう。前ボスは私が関わると修正が殆どないので、プレゼンの資料は全部、私にまとめさせて、まるで私をパワーポイントの神のように崇めたりしていたのだ。人間はストレスが溜まると精 [続きを読む]