伊都の道草爺 さん プロフィール

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伊都の道草爺さん: 爺の道草閑話録
ハンドル名伊都の道草爺 さん
ブログタイトル爺の道草閑話録
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hxteramo
サイト紹介文福岡県糸島市在住のシニア世代です。実家のある山口県柳井市との間を行き来して二地域居住しています。
自由文10年余り前に退職したあと、NPOなどの活動にかかわってきましたが、故あって2013年春から半年間、マレーシアのペナンで暮らしました。ペナンの暮らしに慣れた同年7月に、ペナンの街の風景や人々の暮らしぶりを発信するためにブログを始めました。帰国後も日々の暮らしぶりを有縁の方々に発信したいと思い、タイトルを変更して発信を続けています。(2013年12月記)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供94回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2013/08/26 09:19

伊都の道草爺 さんのブログ記事

  • シソの実の佃煮
  • 手でこさぎとったシソの実は、水で洗って短時間鍋で茹でたあと水にさらしてザルで水を切ったあと、また鍋に戻して砂糖、醤油、みりん、酒を入れて時間をかけて煮込みました。写真はでき上ったシソの実の佃煮です。焚きあがりのご飯に上に乗せるとほのかなシソの香りがしてきて、それだけで食欲がそそられます。口で噛むとプチプチした食感とともにシソの実のうまみが口中に広がり、ついついご飯を食べすぎてしまいます。 [続きを読む]
  • シソの実とり
  • 今年は青じそがたくさんの実をつけました。シソの実を佃煮にするには、まだ一部花が残っている今がシソの実とりに適した時期です。根本から切ってきてシソの実とりをしました。小さな房を手でこさぎとっていく作業は根気のいる作業です。わずかな実のようですが、次の写真右のようにたくさんの実をとることができました。美味しいシソの実の佃煮ができそうです。写真左はシソの実の周りの小さい若葉です。これを乾燥したあと手でも [続きを読む]
  • 地元そば屋
  • 地元糸島に古民家を改造した美味しいそば屋さんがあると聞き、家内と出かけてみました。車で10分あまりの所にこんなそば屋さんがあるとは知りませんでした。初めて入るそば屋さんで、まず注文してみるのは「ざるそば」。出てきた「ざるそば」は見た目もきれいで、濃いめのつゆをちょっとつけて口に運ぶと「新そば」の季節なのか、ほんのりそばの香りがしました。食べてもとても良いのど越しで、期待通り美味しいそばでした。九州 [続きを読む]
  • インバウンド
  • 首都高速を走る天神行のバスが高速を降り天神方面に向かう際、少しの間だけ博多港中央ふ頭に接岸する中国からのクルーズ船が見えます。最近では天神に出かけたおりは必ず停泊しています。前から一度近くまで見に行きたいと思っていましたが、クルーズ船が接岸する博多港中央ふ頭は、入国審査関係の建物などがあって船に近づくことができないと思いますので、対岸にある壱岐や対馬行の水中翼船の発着場「ベイサイドプレス」までバス [続きを読む]
  • トマトラーメン
  • 故郷柳井には「のぉくれ」(山口県方言で「怠け者」という意味です)という、地元で人気のラーメン店があります。市街地から少し離れた田んぼの中にありますので時々しか行けませんが、ある時ここのトマトラーメンが有名と聞いて注文したことがあります。確かにチーズが上にのった酸味のあるトマト味のラーメンでしたが、「ほ〜、これがトマトラーメンというものか」と思っただけで特に感激はしませんでした。最近福岡に「三昧」と [続きを読む]
  • ガンツウ
  • 爺の故郷、山口県柳井のすぐ近くの島「周防大島」在住の方のブログよく見させていただいています。爺の知らない故郷情報が満載のブログだからです。 今日のその方のブログに沖合を試験運航している「ガンツウ」の船影が載せられていました。「ガンツウ」と聞いて何のことだがわかりませんでしたので、ネットで調べてみましたら、今月17日から瀬戸内海で就航する豪華なクルーズ船であることが分かりました。次は「ガンツウ」の公 [続きを読む]
  • 大刀洗平和記念館
  • 爺の父母や祖父母の世代は一生のうちのどこかで戦争体験を持っていましたが、戦後生まれの爺は戦後の貧しかった時の記憶はあるものの、戦争体験そのものはありません。毎年終戦記念日が近づくとテレビや新聞でかつての戦争の特集が組まれ、今平和に暮らせることがありがたいと思いますが、ただその時だけで普段は平和に暮らせることが当たり前になっています。 しかし昨今、ひょっとしたら戦争に巻き込まれてしまう危険性が絶対に [続きを読む]
  • 博多駅周辺散策
  • 実家の柳井に出かけるおり、これまで素通りしてきた博多駅周辺には名所旧跡も多く、以前から散策したいと思ってきました。秋になって元気が出てきたので晴天に誘われ出かけてみました。先ず訪ねたのが博多駅周辺のオフィス街の中にある「楽水園」。明治39年に下澤 善右衛門 親正とい博多商人が建てた別荘の跡地を福岡市が整備し、平成7年に開園された日本庭園です。この門の左側の壁は「博多塀」と呼ばれる独特な壁でした。「博多 [続きを読む]
  • 恋芙蓉
  • 昨日に続いて今日もお花のお話し。夕方近くになると我家の庭に咲く芙蓉の花の周りがほんのり濃いピンク色を帯びてきます。そして翌日はこの花の左下のように赤く染まったあとしぼみ、翌々日には落下します。はかなさを感じるこの花は、お酒に酔ったように赤く変色するので「酔芙蓉」と呼ばれています。しかし毎年この花を見る度に思い浮かぶのは、思春期の少女が叶わぬ恋心にほんのり頬を赤らめているような情景です。「酔」という [続きを読む]
  • 彼岸花
  • 今は「彼岸中日」。この季節になると爺の家の近くでも彼岸花、別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」が、田んぼのあぜのいたる所に咲きます。球根には毒があり、不吉な花として嫌う人もいますが、近づいてよく見るとなかなかきれいな花ですし、また球根も薬として利用されているそうです。何よりこの季節になると、名前通りにきちんと咲いて季節を教えてくれるのがいいと爺は思います。「彼岸花」は赤とばかり思っていましたが、白や黄 [続きを読む]
  • 六郷満山展
  • 温泉県「大分」は食材も豊富で、歴史や文化の面でも他県にはない魅力があり、九州の中で一番魅力を感じる県です。最近は特に古く国東半島に花咲いたは独自の仏教文化にひかれ始めています。奈良時代に宇佐神宮の神宮寺の僧が国東半島で修行を始めるようになってから、独特な山岳仏教文化が花開いていきました。国東半島の山間に点在する数多くの寺院や行場を総称して「六郷満山」といいますが、この仏教文化の原点が全国に4万社余 [続きを読む]
  • ポーチュラカ
  • 自分で作った玄関前階段横のミニ花壇に、今「ポーチュラカ」というかわいい花が咲いて、帰宅して階段を上がる際にやさしく迎えてくれています。ただそれだけの話しなのですが、春にチューリップが散ったあと次に何を植えようかと考えていた時、たまたまホームセンターの店頭でしおれかけているので、ただ同然で売られていたポット苗を数個買ってきて植えました。それが今、こんなに可憐な花を咲かせていることに何かグッとくるもを [続きを読む]
  • 高齢世帯の貧困
  • 先日の新聞に「高齢世帯の4分の1が貧困」だという記事が載っていました。子どもに関わるNPO法人の理事を5年間つとめたことがありますので、子どもの貧困率が高くなっていることには心を痛め、いわゆる「子ども食堂」の開設資金を募るクラウドファンディングに資金提供したりもしてきました。子どもは未来を背負う存在であるため、いずれ社会にそのつけが回ってくるので座視することはできないという思いがありました。しかし高 [続きを読む]
  • 長期滞在施設「BBC長湯」
  • 実は今回長湯温泉に家内と出かけた本当の目的は、前投稿のラムネ温泉に入ることではなく、大丸旅館が経営しているヨーロッパ風の長期滞在施設「BBC長湯」(http://bbcnagayu.com/)の下見をすることでした。去る5月11日の投稿『湯治下見』で述べましたように、手術後の経過が順調に回復に向かえば一度どこか湯治に出かけたいと思い、5月連休明けに家内を伴って故郷山口県の俵山温泉に湯治の下見に出かけました。古くからの湯治 [続きを読む]
  • ラムネ温泉館
  • 温泉県「大分」を代表する温泉といえば別府、湯布院ですが、これ以外にも長湯、筋湯、天ヶ瀬などの名湯があります。この中で炭酸泉として名高い「長湯」はこれまで行ったことがなく、最近旅行番組によく出てくる「ラムネ温泉館」に入ってみたくて家内と長湯に出かけました。九重山のふもとにあるこの温泉は福岡から出かけるには少し不便な所で、大分自動車道の湯布院ICを下りてから山道を1時間近く走らなければなりません。しかし [続きを読む]
  • 「定年後」にやってはいけない10箇条
  • 普段、週刊誌を買って読むことなんかめったにありませんが、新聞に出ていた「週刊ポスト」の広告で、「定年後」にやってはいけない10箇条の中に「NPOに参加するな」というのがありました。早期退職後NPOなどの地域活動にたずさわった経験がありますので、何故参加するなと言っているのかに関心があり買って読みました。年金制度を支える若い世代に比べ、年金を受給する高齢者世代があまりに多く国の年金資産が底をつき始めている [続きを読む]
  • 火鉢の水槽に咲いた花
  • 8月8日の投稿のように、犬を飼うことをあきらめ幼少の頃実家で使っていました火鉢を糸島にもってきて、火鉢でメダカを飼っています。メダカにストレスを与えないよう2種類の水草を入れていますが、その片方が黄色のきれいな花を咲かせました。火鉢は長年実家の屋外に放置されていましたが、長年の雨風に耐えたきた火鉢の色合いが水草の黄色でさらに引き立っています。 一日一回餌を与えていますが、足音がすると餌がもらえると [続きを読む]
  • 立ち飲み屋
  • 福岡市の中心街天神のさらにその中心地に写真の「角屋」という立ち飲み屋があります。天神に出かけ銀行回りや本屋回りをする際によくこの近くを通るので、どんな所なのか糸島に引っ越して来た14年前からずっと気にかかっていました。近所のバス停から天神までは都市高速を利用するので27分で行くことができます。このため特別な用事がなくてもにふらりとバスに乗って天神に出かけることはよくあります。 ある決断をしなければ [続きを読む]
  • はがね山標準電波送信所
  • 関東では雨続きで野菜が高騰しているようですが、九州では連日猛暑が続いています。孫嵐が吹き荒れたあとは、買い物と整骨院通い以外はあまり外出せず、我家で唯一エアコンをつけているリビングで静かに過ごすことが多くなっています。今日も暑く(福岡市の気温は36.2℃まで上がったとか)、我家から見える背振山系連山の上には夏らしい青空と入道雲が広がっていました。空気が澄む秋にははっきり見ることができる羽金山の電波塔が [続きを読む]
  • 嵐のあと
  • 孫がマレーシアに帰って行き、また元の静かな二人の生活に戻りました。孫嵐の後遺症で二人ともぐったりして暮らしています。昨年もそうでした。しかし爺は今年はがん治療を続けている身ゆえ、このまま疲れを溜めこむのはよくないと考え、孫が福岡空港を飛び立った日から毎日整骨院に通って体をもんでもらっています。 身体が少し動くようになって、孫親子が滞在した和室の後片づけを家内と始めました。掃除するため障子を開けると [続きを読む]
  • 田舎でメダカを買ってきました
  • 爺は退職後いつか犬を飼いたいという思いがありました。しかし家内は大の犬嫌いです。柳井の実家近くに小・中学校時代の同級生のお嬢さんがやっている民間の警察犬訓練センターがあり、以前そこで相談した際に、「やはりご夫婦ともに子犬に愛情をもって育てていただくことが大切です」と言われました。確かに柳井に出かけたおり、犬嫌いの家内に無理やり預けて行くことはできません。このため犬を飼うことは諦め、昔実家で使ってい [続きを読む]
  • 孫嵐が吹き荒れました
  • マレーシアに住む2人の孫が今年も帰国してきて、一週間ほど滞在し今朝福岡空港からバンコク経由で帰って行きました。年々気力・体力の衰えを感じている私たち老夫婦にはまるで嵐のような一週間でした。昨年と違い、今年は普段空き家となっている山口県柳井の実家にも2泊してもらいました。柳井で糸島とはまた違う思い出をたくさんつくって欲しいと、レンタカーを借りていろいろな所に連れて行きましたが、親同伴とはいえケガをさ [続きを読む]
  • ミニトマトがこんなに
  • いつもより長く柳井に滞在して糸島に戻ってくると、ミニ菜園に植えていたミニトマトがたくさんの赤い実をつけていました。とったミニトマトを流しで洗いましたが、あまりの多さにどうして食べようかかと考え込んでしまいました。こんな時に役立つのが、退職後長年つけてきた料理ノートです。食材毎に検索欄を設けており、トマトの欄をみてみるとミニトマトを使った料理、鯛の「アクワパッツア」などが出てきました。それにしても、 [続きを読む]
  • 金魚ちょうちん
  • マレーシアに住む孫3人のうち、上2人が今年も夏休みに帰国してくることになりました。今年は糸島の家だけでなく、じいちゃんの田舎の家も訪ねてみたいと言ってきました。月1、2回程度爺が行って数日滞在するぶんには問題ないにしても、普段空き家になっている実家は孫を迎えるには十分な居住環境が整っているとはいえません。 このため今回はいつもより長く柳井に滞在して、大具仕事で散乱していた板材を整理したり、不要な家 [続きを読む]
  • 今日は倉本聰と中島みゆきの姿が
  • 去る4月5日の投稿で触れましたテレビ朝日系の昼帯ドラマ『やすらぎの郷』は見漏らしがないよう録画予約して欠かさず見ています。往年の名優が多数出演しているというだけでなく、高齢者の生きる実体が妙な生々しさや面白さを伴ってえがかれており、毎日飽きずに見ています。時にはちょっとした遊び心も加わっており、それも見る上での楽しみです。今日の第70話には、脚本を書いている倉本聰さんと、このドラマの主題歌『慕情』 [続きを読む]