hosphar さん プロフィール

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hospharさん: 薬剤師の話
ハンドル名hosphar さん
ブログタイトル薬剤師の話
ブログURLhttp://hosphar.blogspot.jp/
サイト紹介文病院で働いている薬剤師が、薬や医療や自己啓発など学んだことについて配信していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供368回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2013/08/29 00:39

hosphar さんのブログ記事

  • ■風邪による『寒気』の原因と対処法は!?お風呂は入っても大丈夫なの!?
  • 【風邪の症状 】 暖かい部屋の中にいてもゾクゾク寒気がすることはありませんか。 強い寒気の後には高熱になることが多い気がしませんか。それはなぜでしょうか!? 寒気の原因を解説しながら、寒気を感じたときの対処法を紹介します。 暖かい部屋の中にいてもゾクゾクするような寒気を感じると、『あっ、熱が出そう…。』と思う方は多いのではありませんか!? でも、なぜ熱が出る前に悪寒があるのでしょうか。 【風邪における [続きを読む]
  • ■トヨタ流マネジメントの三原則とは!?
  • ①小集団で活動する。⇒個人の孤立化を防ぎ、コミュニケーションが取りやすくなる。②目で見る管理を活用する。⇒資料管理や目標達成率などが見えるようになり、情報を共有しやすくなる。③デイリーマネジメントを行う。⇒毎日、問題の対策や有益な情報を確認し合うことで、作業効率や品質が上がっていく。 参考:トヨタ流の生産方式とマネジメント≪相互リンク≫薬剤師の話病院薬剤師日記旧病院薬剤師日記薬剤師の話:facebookペ [続きを読む]
  • ■エフィエントは投与量を増減してもいいの!?
  • エフィエントの用法・用量には、適宜増減の規定はありません。増減による血小板凝集抑制作用への影響が見込まれますので、通常は増減しないでください。増量では出血の危険性が高まるおそれ、減量では心血管イベントの発生など有効性が不足するおそれがあります。ただし、添付文書の慎重投与のとおり、体重50kg以下の低体重の患者さんでは、年齢、腎機能等の他の出血リスク因子及び血栓性イベントの発現リスクを評価した上で、必要 [続きを読む]
  • ■ネキシウム懸濁用顆粒を水で懸濁させた後の懸濁液の安定性は!?
  • 懸濁後は30分以内に服用するようにしてください。ネキシウム懸濁用顆粒1包につき約15mLの水に懸濁し、使用時の安定性について検討を行った結果、30分間放置しても類縁物質の総量に変化は認められず、また溶出性についても影響は認められませんでした。なお懸濁後は、顆粒が沈殿する可能性があるため30分以内に服用することが望ましいです。服用後、容器に顆粒が残った場合は、さらに水を加えて懸濁し、服用してください。参考:第 [続きを読む]
  • ■ワルファリンからリクシアナへの切り替え方法は!?
  • ワルファリンからリクシアナに切り替える場合は、ワルファリンの投与を中止した後、PT-INR等の血液凝固能検査を実施し、治療域の下限以下になったことを確認した後、可及的速やかにリクシアナの投与を開始して下さい。<参考>ガイドラインで推奨されているワルファリンの治療域(PT-INR)は以下のとおりです。*心房細動治療(薬物)ガイドライン(2013年改訂版) クラスI ・ワルファリン療法時のPT-INRを2.0〜3.0での管理.レ [続きを読む]
  • ■エフィエントと経口抗凝固剤が併用されることはありますか!?
  • 患者さんの病態によっては、併用することがあります。例えば、心房細動の合併等から既に経口抗凝固剤が投与されている患者さんでは、PCI*1の施行に伴い、アスピリンおよびエフィエントの投与を追加する可能性があります。なお、エフィエントは抗血小板剤であり、アスピリン(血小板凝集抑制作用)、経口抗凝固剤との3剤併用は、相互に抗血栓作用を増強すると考えられ、これにより出血の危険性を増大させるおそれがあります 1)。併 [続きを読む]
  • ■『5S』とは!?
  • ≪整理≫ 要るものと要らないものを分けて、要らないものを捨てる。 ≪整頓≫ ものの置き場を決め、使ったものを必ず所定の場所に戻す。 ≪清掃≫ 汚れた場所を掃除し、きれいにする。 ≪清潔≫ 整理・整頓・清掃によってできたきれいな状態を維持する。 ≪躾(しつけ)≫ 従業員が職場のルールを守るようにする。 ▽5Sは、仕事への取り組み意識を高める。5Sができていないと・・・・不良品などでクレームが発生 ・機械が故障する ・作 [続きを読む]
  • ■リクシアナとP糖蛋白阻害作用を有する薬剤との併用は!?
  • リクシアナとP糖蛋白阻害作用を有する薬剤とは、併用注意です。消化管のP糖蛋白を阻害する薬剤と併用することにより、リクシアナのバイオアベイラビリティが上昇し、血中濃度を上昇させ、出血の危険性を増大させるおそれがあります。添付文書の規定に従って減量又は減量を考慮して下さい。<各薬剤との併用時の措置方法>(添付文書より)【キニジン硫酸塩水和物、ベラパミル塩酸塩、エリスロマイシン、シクロスポリン】・非弁膜症 [続きを読む]
  • ■ビムパット錠の特徴は!?
  • ビムパットの特徴を以下に示します(2017年8月現在)新しい作用機序をもつNaチャネルブロッカーです。(in vitro)てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)に対する単剤療法又は併用療法により、発作抑制効果を示しました。日中共同第Ⅲ相試験において、ビムパット200mg/日群のラモトリギンとの併用を除き、いずれの抗てんかん薬*1との併用でも、部分発作を抑制しました。臨床薬物相互作用試験において、抗てんかん薬を含 [続きを読む]
  • ■ハンプの腎障害患者さんへの投与は!?
  • 腎障害患者さんでの投与法は確立しておりません。重篤な腎障害を有する患者さんは、慎重投与に該当します。重症の腎障害患者さんでは、血漿中濃度が健康人の2倍程度に上昇し、消失半減期はほぼ同様の値を示したという報告があります1)。[添付文書より]投与にあたっては低用量から開始し、特に投与初期には注意深く血行動態をモニターしながら投与いただくことをおすすめします。(使用成績調査では、副作用「血圧低下」発現例のうち [続きを読む]
  • ■ネキシウムカプセルを一包化してもよろしいですか!?
  • ネキシウムは、室温保存の条件下では分包(一包化)は可能です。無包装(30℃/75%RH)2ヵ月の条件下で、類縁物質のわずかな増加がみられるものの規格内であり、本剤の含量(%)や溶出性に変化はみられなかったことが確認されています。しかし、医療機関や患者さんの手元における保管条件等が一定ではないことから、一律に安定であるとは言えません。分包後も貯法である「室温保存」をお願いします。参考:第一三共医薬品情報提供 [続きを読む]
  • ■ネキシウムの作用と特性は!?
  • ネキシウム(エソメプラゾール)は、ラセミ体であるオメプラゾールの一方の光学異性体(S体)を含有するプロトンポンプ阻害薬(PPI)で、胃の壁細胞に存在するプロトンポンプH+, K+-ATPase を阻害し、胃酸の分泌を抑制します。ネキシウムは薬物動態及び薬力学作用の個体間変動が小さく、優れた酸分泌抑制効果を発揮します。ネキシウムの特性は以下の通りです。●優れた酸分泌抑制効果●成人に対する速やかな症状持続消失効果(逆流 [続きを読む]
  • ■ロキソニン外用剤を妊婦に投与できますか!?
  • 妊娠中の使用に関する安全性は確立していない為、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。なお、他の非ステロイド性消炎鎮痛剤の外皮用剤を妊娠後期の女性に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告があります。参考:第一三共医薬品情報提供≪相互リンク≫薬剤師の話病院薬剤師日記旧病院薬剤師日記薬剤師の話:facebookページ [続きを読む]
  • ■デノタスを分包することは可能ですか!?
  • 湿度及び光により影響を受けるため分包して処方することは避けてください。苛酷試験の結果、シャーレ開放25℃、75%RH1週間のデータにおいて1日目以降、性状及び硬度の品質低下が認められおり、シャーレ開放60万lx・hrの条件においては、コレカルシフェロールの含量低下が認められています。参考:第一三共医薬品情報提供≪相互リンク≫薬剤師の話病院薬剤師日記旧病院薬剤師日記薬剤師の話:facebookページ [続きを読む]
  • ■ER型救急医療とは!?
  •  ERはemergency roomの略で,救急室,あるいは救急外来を意味する言葉である。近年,本邦では,従来の救命救急センターを主体とした3次救急医療に対して,ER型救急医療が注目されるようになり,『ER』がER型救急医療の意味に使用されることが多くなった。本来,ER型救急医療は北米型救急医療モデルのことであり,以下の特徴を有する。①重症度,傷病の種類,年齢によらずすべての救急患者をERで診療する,②救急医がすべての救急 [続きを読む]
  • ■ER型救急システムとは!?
  •  ER型救急システムとは、北米のER(ED: emergency department)で行われている救急システムを参考に作られたため『ER型』と名付けらました。基本的に全ての救急患者に対応する救急初期診療型で、ERで働くERドクター(ER専門医)は全ての科の初期診療を行います。また、walk inの患者にはトリアージナースが対応し、緊急性があるかないかの判断を行います。緊急性があると判断されれば、救急車で来院の患者同様、ERドクターの診療 [続きを読む]