香川まさひと さん プロフィール

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香川まさひとさん: 香川まさひと
ハンドル名香川まさひと さん
ブログタイトル香川まさひと
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/yamakawaheitaro/
サイト紹介文『羊の木』もうすぐレンタル開始、DVD発売。『ましろ日』『前科者』連載中。
自由文『桐島、部活やめるってよ』について。
岩明均に初めて会った日。
好きなお笑い芸人のネタを勝手に書く。
漫画家志望の人へ
などなど、いろいろあるので、覗いてください。




参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供174回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2013/09/02 11:57

香川まさひと さんのブログ記事

  • 柔らかい土
  • 先日、駅のホームで若い男が小便をしていたのを見かけたのだが、友達に話すと、土でない場所でしてたのか?と言われて、そうか大事なのは土だってことだと納得し、そのことをこのブログに書いたら、すぐその友達から連絡があり、土は固い土じゃだめ、柔らかい土だ、と言われる。柔らかい土。固いと跳ねるから。 柔らかい土をふんで、 (河出文庫) 作者: 金井美恵子 出版社/メーカー: 河出書房新社 [続きを読む]
  • ごまかし
  • 小枝をくわえて、林にむかって一直線で飛んでいく鳩を見て、ああ、巣作りなのね、と思ったとたん、私の思念を読み取ったのか、いえいえそんなんじゃないですよ、とクチバシから小枝をぽとりと落とし、手前の木に止まって、ああ、今日は何して遊ぼうかなと、わざとらしい感じでごまかし始めたのは、とても良いものでした。ビッグコミックオリジナルで連載している『前科者』第一巻がもうすぐ発売です。 前科者 (1) (ビッグコ [続きを読む]
  • 半日遅れで声が出る
  • セミって、細い木よりも大きな木に止まってることのほうが多い気がして、そのことを長男に言ったら、たぶんと言いながら、合理的な説明をしてくれた。昨日の夜、かみさんが運転して、助手席に長男がいて、私は後部座席に乗ってたんだけど、突然二人が大声をあげた。小動物が車にひかれ死んでたらしい。タヌキかハクビシンかと候補があがって、今朝、マクドナルドで仕事しようと出かけたとき、昨夜のことは忘れていたのだが、偶然そ [続きを読む]
  • 土か否か
  • 経堂駅のホームで小便をしていた男の話を友達にしたら「コンクリ?土じゃないところに?」と言われた。友達によれば、立小便の可否は土か否かにあるらしい。『ロラン・バルト』読了。 ロラン・バルト -言語を愛し恐れつづけた批評家 (中公新書) 作者: 石川美子 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2015/09/24 メディア: 新 [続きを読む]
  • 朝からドナドナ
  • 今朝。7時半にラジオをつけたらドナドナ。この時間からドナドナはどうなんだろう。『情熱の天才歌人 啄木と晶子』伊藤栄洪 (明治図書 1975)。巻末に明治図書中学生文庫とあって第一期16冊が並んでいる。1は漱石『坊ちゃん 文鳥』で、15はポー『黄金虫・大渦巻』。伊藤のは4で、これだけ毛色が違う。読書感想文の手引きとして出されたのか?巻末に学生の参考作品も載ってるし。また著者の住所も書かれ(上池袋)、「感想 [続きを読む]
  • ジョボジョボしていた
  • 昨日の月曜日。赤坂で仕事。早く出て、渋谷の古書市に行こうか迷ったが、行っても買わないだろうなとやめる。電車読書は80円で買った『バッタを倒しにアフリカへ』。仕事終わって、経堂、寄る。電車を降りると、ホームの柱に向かって小便をしている若い男がいた。酔ってるわけではなく、携帯電話で話しながらジョボジョボしていた。大河堂。探してた『一発屋芸人列伝』を見つけ買う。遠藤書店に行くと、電気はついてるのだが、シャ [続きを読む]
  • こいつテクニシャンだな
  • 先日、白杖の人を見かけたので「なにかお手伝いすることはありませんか?」と声をかけたら「×駅までお願いできますか?」と言われたので、張り切って同行ガイドする。「こいつテクニシャンだな、ロープーだな(プロのことらしい、「昆虫すごいぜ」で香川カマキリ照之が言ってた)と思ってほしくて、そりゃもうがんばりました。『自分を知る社会学入門』読了。ちょっと基礎すぎる内容。 自分を知るための社会学入門 [続きを読む]
  • 吉田大八プレゼンツ
  • 第40回ぴあフィルムフェスティバル「映画のコツ」において、吉田大八プレゼンツ「香川まさひとの世界」が開かれることになりました。吉田大八監督が企画してくださり、PFFの荒木さんはじめ、多くの方々のお力添えのおかげでの開催です。吉田監督とトークをしながら(木原実も参加)PFFで入選した3本『青春』『バスクリンナイト』『下らない人生』や、新作『セグウェイ』(出演・木原実 吉田大八 井手陽子)を見る予定になっ [続きを読む]
  • いつもは呼び捨て
  • アパート。自分の部屋のドアに向かう通路に、必ずといっていいほど雨具のカッパが風に飛ばされていて、毎回私が拾い上げてるのだが、(今日もそう)、もしかしたらこのカッパの持ち主はすでに引っ越したのかもしれないと気付いた。リービ英雄『我的中国』読了。我的中国 (岩波現代文庫) [ リ-ビ英雄 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 993円楽天で詳細を見る木原実がブログ [続きを読む]
  • 俳優陣3名は豪華
  • 金曜日。朝、アパートへ来る道で小学生が素手でセミをとっていた。夜。家へ帰る道で初老のおっさんが素手でセミをとっていた。おっさんは面白かったらしく、二匹目にも挑戦していた。『応酬話法』人にあげるのでちょっと再読。土曜日。ぴあフィルムフェスティバル事務局のご厚意のもと、27年ぶりの撮影。1時間15分で終わったが、朝飯を食わなかったのに昼飯も食えないほど、終わった後も緊張が続いていた。家に戻り映像を見る [続きを読む]
  • 下手すぎる
  • 『極夜行』読む。私はダメだった。あるドラマを見る。メインの役者たちがみんな下手で、わざと下手にやってるんじゃないかと思うくらい、どいつもこいつも下手だった。この場合、それぞれの役者は、こいつら下手過ぎる、芝居やりにくい、と思ってるのかしら。なんか、思ってる気がする。 極夜行 作者: 角幡唯介 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/02/09 [続きを読む]
  • 私がいる
  • ましろ日 4 (ビッグ コミックス) [ 香川 まさひと ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 596円楽天で詳細を見る誰もいない神社で誰もいないと思うが、私がいると気づき、私もいなくなる。『鬱屈精神科医お祓いを試みる』面白い。『占い』につづいて面白い。鬱屈精神科医、お祓いを試みる [ 春日 武彦 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 文学 > その他ショップ [続きを読む]
  • 大庭みな子
  • ブックオフに『大庭みな子全集』の25巻。旦那とつきあう前から始まって、つきあって、結婚して、50歳ころまでの夫婦の往復書簡集。どうせ読まないと思っても、あまりにも安いので買う。ところがちょっと読んだら面白い。じっくり丁寧に読む。50歳を過ぎてもラブラブな夫婦。「本当か?」と勘ぐってしまうが。 大庭みな子全集 第25巻 作者: 大庭みな子,大庭利雄 出版社/メーカー: 日本経済 [続きを読む]
  • 自主映画だろうか
  • 金曜日。打ち合わせ。駅で幼稚園くらいの女の子とお母さんがアンパンマンの歌を歌っていた。電車。『サリヴァン、アメリカの精神科医』改めて読む。前に立つ背の高い若い男性。プリントアウトした何かを熱心に読んでいる。見るとシナリオだ。自主映画だろうか?×  ×  ×『ましろ日』4巻がもうすぐ発売です。 ましろ日 4 (4) (ビッグコミックス) 作者: 香川まさひと,若狭星 出版社/メーカ [続きを読む]
  • 寝巻はパジャマのことだよ
  • 「さあ、寝巻を着なさい」「やだ!パジャマが着たい」「寝巻はパジャマのことだよ」「だったらパジャマを着なさいって言って」「さあ寝巻を着なさい」「どうして言ってくれないの!!!」×  ×  ×やなせたかし『わたしが正義について語るなら』読了。アンパンマンのテーマソングは知ってるつもりだったが、改めて歌詞を読んで驚いた。 (011)わたしが正義について語るなら (ポプラ新書) 作者: やなせた [続きを読む]
  • 不器用ですから
  • 『英語ができなくても手ぶり身ぶりで8割通じる』たった1200覚えればOK!「今晩一緒に海に行ってカサゴとヒラメとタコを釣ろうぜ」も「そうそう、高倉健に似てるって言われるんですよ、不器用ですから」も、軽々通じる脅威の手ぶり身振り。今なら『絶対やってはいけない手ぶり身振り3500』もおつけします。吉村昭『遠い日の戦争』読んだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 突然ばたりと倒れる
  • アリの巣。巣の周りをうろつくアリたちを見ていると、朝方と、この猛暑の午後の時間とは、その動き方がだいぶ違っている。午後は「暑いから早いとこ仕事すましちゃおうぜ」ってのを超えて、てんやわんやなパニック状態というか、あるいはドラッグをやって狂騒的に騒いで突然ばたりと倒れるような感じにも見える。そう思うと、見ている私もアリの精神状態が伝染してくる気がして怖かった。『先生と私』読了。 先生と私 [続きを読む]
  • ずっとそうめんだった
  • 金曜から三泊四日で旅行に行った。そのホテルを選んだのは、朝のバイキングに中華粥があったから。粥を出すことはあっても中華粥はけっこう珍しい。だが一日目、中華粥は出なかった。翌日かなと思ったら次の日も出なかった。三日目も出なかった。ずっとそうめんだった。『ミッキーマウスはなぜ消されたか』読了。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 多少遅くなる
  • 詩を読むときって、ふだん本(文字)を読んでるときの速度より、多少遅くなるのがいいのかもしれない。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • そらじろーの子分
  • そらじろーの子分の木原実と日テレで会う。秋にあるイベントの相談事で。事故、そしてそのあとの詳しい話を聞く。小林信彦と同じリハビリ病院だったらしい。(あと『大家さんと僕』の大家さんとも)たしか木原は30年近く前に小林信彦の『笑殺の美学』を手に入れて(当時もうプレミアついていた、ていうかまず見つからなかった)喜んでたなあと思いだした。ロビーに隣接したファストフードでお茶を飲んでいたのだが、修学旅行生がいっ [続きを読む]
  • 丸まっていた
  • アパート。管理会社がドア前にそれぞれゴキブリ退治のコンバットを置いた。それが2週間ほど前のことで、そのあいだ、ダンゴムシがコンバット付近で毎日コロコロ死んでいる。アリもかなりやられている。ゲジゲジが入っていくのも一度目撃した。今朝アパートへ来ると、私のドア近くのコンバットが夕べの強風で飛ばされたらしく、そこにはなかった。探しに行くと、かなり離れた場所で見つけたのだが、すでにそこでもダンゴムシが丸ま [続きを読む]
  • 歌いながら人を殺す
  • きっと有名なチョコレート専門店なんだと思うが、そこのオーナー・パティシェらしいハンサムな外国人のポスターが店内にあって、その笑顔がどうにもうさんくさく、実は夜は殺人鬼で、歌いながら人を殺すスティーブ・マーチンのように思え、ぶははははと爆笑してしまった。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 大嫌いな人間が二人
  • その主人公には大嫌いな人間が二人いて、その二人がカップルになったらどうなるか、想像することが楽しみになっていたのだが、現実にその二人は本当にカップルになってしまう。そこで三人目に大嫌いな奴を、そのふたりにぶつけて、三角関係になるところを空想してみたいのだが、残念なことに主人公が大嫌いなのはその二人しかいない。どこかで見つけてみたいと主人公は積極的に人とかかわるようになり、そのおかげで市民サークルの [続きを読む]