羊毛フェルトはさすがにもうみんな知っていると思います。その羊毛フェルトで作品を作る時に専用のニードルを使うわけですが…。それ単体では持ちにくいため、ニードル用のホルダーが売られています。でもそれでは足りない!もっと本数多くして!との母からの要望で作ってみ
前回のホットシューカバーにレールマウントをつけてみました。ミリタリー好きならすぐわかると思いますが、ピカティニーレールのことですね。本来は銃火器にレールを取り付けて、そのレールにフラッシュライトやグリップ、スコープなどを載せるわけですが…。カメラの場合は
しばらくほったらかしになってました。色々やる気とかが家出していましたwさて、今回はちょっとカメラ用のアクセサリと、家で必要になったものを作ってみました。一つ目はこれ。ホットシューカバーです。適当にホットシューの寸法測ってキチキチで作っておきました。あとで
3Dプリンタを使っているとどうしても柔らかくて弾力のあるものも作りたくなります。そこで出てきたのは弾力のあるフィラメント、フレキシブルフィラメントと言われるものです。Makerbotなどの方でもフレキシブルフィラメントは販売していますがいかんせん高額です。サードパ
ちょっと色が飛んでいますが、モデルを接着して色塗りました。スプレーで吹いただけなんですが意外と綺麗に仕上がってると思います。これで少しは作品の安っぽさも消えるかなぁ…?そして、長らく気になっていたフレキシブル系のフィラメントなんですが、ついにアマゾンでも
ちょっとばかり期間が開きすぎましたが営業していますwここに載せられないお仕事とかもやっていました。今やっていたのはこちら。シェパードのオーナメントとして作っていたものを加工して、口に細いものを咥えさせることができるアクセサリ台を作ってみました。まずはスカ
許可を得て写真をアップ。はんこ作れませんかね?という依頼を受けて制作してみました。大きさは2.5cm×10cm×4.6cm。二色刷りで出力。ある程度の大きさがないと文字が潰れたりするので、氏名印などのように小さなものは作れませんが、逆にある程度の大きさがあるものであれ
以前、二色刷りをする時の方法がアップデートによって変更されたものに関しての記事を書きましたが、さらに洗練されているので遅ればせながら紹介を。以前の記事「新しくなった二色刷りを試してみた」では、新しくパージウォールが追加され、印刷物にゴミがつきにくくなった
ブログのトップに表示されていますが、3Dプリンタ関連のストアを作成してみました。Amazonから全部買えますが、探すのめんどくさそうだしまとめてあった方が便利かと思いまして。3Dプリンタ以外にも似たような使い方を出来る切削マシンやレーザーカッターなども順次追加し
しばらく更新していませんでしたw犬ばかりですが、スカルプトリスの操作にも大分慣れてきて、こういったものを作れるようになってきました。フィギュアとして出力して販売することも考えています。もちろん普通の人型のものも諦めてはいませんが…難しいですね…。今のとこ
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