オオギリッシュ・NURSE さん プロフィール

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オオギリッシュ・NURSEさん: オオギリッシュ・NURSE〜ナースの本音バクロ本
ハンドル名オオギリッシュ・NURSE さん
ブログタイトルオオギリッシュ・NURSE〜ナースの本音バクロ本
ブログURLhttp://ohgirish.blog.fc2.com/
サイト紹介文シュールでディープなナースの本音を描く「えぐいけど明るい」バクロ本
自由文シュールでディープに1ナースの赤裸々な本音を紹介。今から読んでくださる方は、連続して記事を読むと、あまりもの内容に気分障害が生じる可能性があるので、”毎日少しずつ”読むことをおすすめします。皆様が上手に医療を利用されるばかりでなく、意義深い人生をお送りくださる上で、お役にたつことができれば幸いです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2013/09/09 15:18

オオギリッシュ・NURSE さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 大学(院)教育の矛盾〜まじめな学生がダメになる仕組み
  • 高学歴化を図ろうとする看護学にとって、「大学院」は切り札みたいなものだ。それに、「大学院」というと、好きな研究をのびのびとしているかのような明るい自由な雰囲気があると誤解されやすい。しかし、私は日本で一番有名な某大学(T大学)の大学院に潜入し、最悪の事態を見てきた。「大学の先生というのは世の中で通用しない変人が多い」「世の中で普通に働くことができないから大学教授やってるんだ」という話は大学院に入る [続きを読む]
  • (こんなこと言っていいのかなあ)と思った自己紹介
  • うちの看護学科では、1学年の一番最初の看護学の授業の日に、教員6名が自己紹介する。「同じ教員でも、こんなに人それぞれ人間は違うんだ」ということをわからせる目的でもある。各自、まずは出身地から話が始まる。昨年は、言ってはいけないと思って言わなかったことがあった。娘を看護師にさせたい親と喧嘩して家出した破天荒な過去。そんなお行儀の悪いことをいうと、学生を非行の道に走らせ、学科主任には大目玉をくらうと思 [続きを読む]
  • あほ看護部長物語
  • S病院で長らく夜勤専門の非常勤として働いてきたAさんが辞めた。Aさんは大学院にもいくほどの実力のある人だし、仕事もまじめにこなしていた。ただ、普段教育関係の仕事をしているため、一週間に一回、土曜の夜勤しか行わないことだけが問題だった。経営者側から見ると、一週間に一回しか来ないAさんの枠は、別のもっと頻回に来る人に置き換えたほうがよいと思われたのだろうか。ある日看護部長からAさんに、こういう院内メールが [続きを読む]
  • S病院のその後〜とうとう、あのBさんが辞めた
  • 1年以上ブログを留守にしたので、S病院の話を再開することから始めよう。都内のS病院では、労働条件が悪く、管理者の管理能力不足もあって、不満を抱えた職員が次々と辞めるがために、人手不足が続いている。夜勤回数は月10回。しかし、表向きは夜勤回数月8回とウソをつき、今でもHPでは、あえて夜勤回数をのたまってはいない。S病院は3交代をとっており、深夜入りは前夜23時に病棟に入ることになっている。すると、「一日休んで次 [続きを読む]
  • 精神看護の逆襲
  • 精神科は馬鹿にされる。精神看護をやってる人は、それだけで他の領域から低くみられる。「精神科は所詮、他の科でうまくやっていけなかった看護師のはきだめ」「精神科はとろい人が集まっている」などなど、最初から仕事ができない人扱い。私のいる大学でも、精神科の補助教員として採用されたとなったら、「じゃあ、他の仕事は大してできないわね」と、最初から決めつけられ、悪い意味で別格扱い。あるいは、「精神科って、ただ患者の話 [続きを読む]
  • 「うちは新人一年目の離職率0%です♪」に騙されるな
  • 先日、10個くらいの病院の看護広報が一斉に私の大学に集まった。「インターンシップ参加者募集」と称しながら学生を勧誘する、学生対象の講演が、半日かけて行われた。卒後教育プログラムとかラダーはどこもおんなじ。同じようなパワーポイントを、7回見たあたりからもう退屈だ。せいぜい印象に残ってることと言ったら、とある病院が地元と連携して救急訓練してるとか、別の病院が周辺の公共機関の職員と一緒にバスケットボールチ [続きを読む]
  • 『不公平病棟』のその後
  • 昨年、スタッフの実力や誠実さを正当に評価せず、いんちきやごまかしを容認する管理者がいるS病院の某病棟の話をした。そこには、優秀な大学院生の非常勤の夜勤専門看護師Aさんと、テーブル拭きと薬配りしかできない、患者が具合が悪くなると自分もパニックになっておろおろする、他に就職先のない50代の非常勤夜勤のBさんがいた。実は、Aさんはその後大学の教員になったが、臨床の勘を維持するべく、週末のみ病院の仕事を続けて [続きを読む]
  • 「不公平病棟」のその後
  • 昨年、スタッフの実力や誠実さを正当に評価せず、いんちきやごまかしを容認する管理者がいるS病院の某病棟の話をした。そこには、優秀な大学院生の非常勤看護師Aさんと、テーブル拭きと薬配りしかできない、患者が具合が悪くなると自分もパニックになっておろおろする、他に就職先のない50代のBさんがいた。実は、Aさんはその後大学の教員になったが、臨床の勘を維持するべく、週末のみ仕事を続けていた。今までS病院では、非常勤 [続きを読む]
  • 2016謹賀新年
  • 旅行先の金沢で謹賀新年迎えた。珍しい晴れ空で、西側には日本海、東側には山の稜線がくっきりと見える、北陸ならではの風景を、初めて見た。いい意味でショッキングだったのは、大晦日に言った福井県永平寺。深く険しい山間の修行場で、修行僧が寝泊まりする質素な部屋とか浴場とか食事をみると、自分は今でも十分質素だし物欲もないけど、それでも自分はまだまだ真っ白な人間ではないことがわかる。でも、「ちょっとしたことに [続きを読む]
  • 間違いだらけの「ホウレンソウ教育」
  • 「報告・連絡・相談−ホウ・レン・ソウ。これらをちゃんとしなさい!」おなじみの看護教育だ。もっともらしいことに聞こえる。ところが、私が学生時代の時は、「何でもすぐに他人にきかないで、自分で考えなさい!」と、強く言われた。自主性を養うという名目で行われたその教育は、他人を当てにせずに自分で動くことを美徳とする現代の40代を作り上げるのには十分だった。また、彼らが働いてきた忙しい職場では、余計なことを喋 [続きを読む]
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