chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
こんな写真×詠んでみた http://sanpobito.blog.jp/

フォト×俳句 写真俳句 写真五七五 写真と俳句のコラボを楽しんでます。

山歩人
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2013/09/12

arrow_drop_down
  • 夏至(げし)

    Lightroomのカタログを誤って消滅させてから一ヶ月近く。元通りに戻す事も出来ないので、都度対応してる。知らずに使っている項目の方が実は多い様な気もしていて。も少し体系的に学び直したいものである。撮影時の設定の大事ではあるけど。基本的に鳥の写真はRAW現像が前提

  • 梅雨晴間(つゆはれま)

    野鳥だから、いつでも撮れる訳では無い。去年いたから今年もいるとも限らない。ここのところ、そんな事を強く感じるわけで。チゴモズもやっぱり撮れる時にしっかり撮って置こうかと。毎度そうなんだけど、現地について5分も掛からず撮影完了なわけで。それはつまり、周りに人

  • 行水(ぎょうずい)

    [ぎょうずいをまじかでめでるひとのおり]まあ大丈夫だとは思うのだけど、念のために自己申告しときますが。俳句は基本的に「なんちゃって俳句」ですから(笑)文語表現に関しては輪を掛けてなんちゃってですから間違っても参考にしないでね。[行水を間近で愛でる人が居て

  • 登山

    登山は夏の季語。そう言えば、そろそろ登山季節だなぁ・・と。ここのところ鳥の撮影ばかりで、全くと言って良いほど運動してなく。体重は危険領域に突入したまま戻らず。このままでは、とても登山なんて状態では無い。高い山に、それほど気になる鳥がいるわけで無いので。ま

  • 万緑(ばんりょく)

    [ばんりょくのなかでたまさかであいけり]まぁ、ホントたまたまというか偶然というか・・・なんか枝にしては変な伸び方しているなぁと近づいたら見慣れぬ鳥らしき姿。この真っ白な鳥はなんでしょ?猛禽っぽいけど・・・ってシャッターを押す。これ結構近いんだよね。 ファ

  • ニセアカシア

    鳥の写真を使って「フォト×俳句」を作るようになってから・・・使える季語に制限がかかるというかなんいというか(笑)花の名前の季語を用いるのは珍しいような。しかも、画角いっぱいにニセアカシアの花の絵だし。鳥を撮影している場所は人には話難いわけで。そもそも撮影

  • 水遊(みずあそび)

    ハヤブサの雛も無事巣立ち、今シーズンのハヤブサ観察はほぼ終了かと。思えば交尾のシーンから始まって随分と様々な写真を撮らせて貰った。その中でも今年はこの水浴びのシーンをかなり至近で撮れたのはラッキーだった。毎年なんだかんだで一度くらいはハヤブサの水浴びシー

  • ハヤブサの幼鳥の飛行訓練・・・というか、じゃれ合って遊んでいるような一幕。ハヤブサの鳴き声がいきなり響き始めて兄弟が何羽かで編隊飛行。これがなかなか見応えありなのである。撮影時間が11時28分と、既に太陽が真上に来ているような状態。モヤというか揺らぎというか

  • 月刊俳句界6月号 写真俳句優秀賞

    本日(5/25)発売の月刊俳句界の写真俳句で優秀賞をいただきました。ヤマセミのカップルの写真で雑誌掲載されるのは嬉しい。この作品は見えづらいのですが雨が降っている朝の絵です。もう少しシャッター速度を遅くすれば良かったなぁ・・と。野鳥写真の場合はとにかく一瞬のチ

  • 聖五月(せいごがつ)

    ずっとこの絵に付ける俳句を考えていたけど、全然まとまらなくて。まぁ、結局ありきたりな感じになってしまった。「聖五月」という季語の持つ透明感みたいなものとリンクさせたかったのだが。それはそうと、ハヤブサの空中餌渡しの写真がようやく撮れた。去年も何度も撮って

  • 鳥の恋

    ヤマセミの写真はあまりアップしない方が良いのかなぁ・・と、勝手に思っているんだけど。季節が春から夏に動いたのでもう大丈夫かなと(笑)念のため撮影は一ヶ月ほど前です。なかなかツーショットが撮せなくて毎年苦労するんだけど。なんとか数枚は撮影成功しました、これ

  • 本日5月6日は立夏、暦の上では夏だ。コルリは俳句の世界でも夏の季語。バーダーの世界でも夏鳥の代表格なのでしっくり感満載(笑)そのコルリを撮るのもなかなか大変だったりするわけで・・・この ↑ 写真のコルリは、なんとなくぼんやり遠くを見てたら。いきなり目の前の枝

  • 祝 月刊俳句界5月号 写真俳句大賞

    本日(4/25)発売の月刊俳句界5月号の写真俳句で大賞を頂きました。今年2回目となる大賞の受賞です。このキクイタダキの写真はお気に入りで。というかかなり大変な思いで撮影したものだったので。こうして大賞を受賞という事で報われた感じが(笑)当ブログでのエントリーは2月

  • 春の朝

    オオルリが到着したとの話をいただいて慌てて現地に赴く。やっぱり、このオオルリはキビタキから夏鳥がスタートする感じだな。これから夏の鳥見のシーズンインだ。オオルリの写真だけに限らずだけど。鳥の写真は毎年ハードルが上がって行くわけで。それはつまり自分の目も年

  • 春の雨

    イソシギは初見で初撮りだ。久しぶりのライファーって事になる。因みに俳句の世界ではイソシギは秋の季語らしい。なんでだろ?コチドリの観察に行ったのだけど。なんかコチドリとは違うなあ・・・と。これは珍鳥に違いない・・・と、喜びながら(笑)戻ってきて図鑑で確認し

  • 春の川

    「フォト×俳句」あるいは「写真俳句」のキモは。写真と俳句の距離感。付きすぎず離れすぎず。写真は写真として、俳句は俳句として成り立ちながら両者がコラボしてそれ以上の味わいを表現する。口で言うのは簡単だけど。これがパズルのようでなかなか・・・オナガの写真を使

  • 土恋し

    寒暖差が激しすぎるというか何というか・・・暖かくなったらもっと運動をしようと思っていたのだけど。真冬に逆戻りの今日この頃。いつになったら車のタイヤを交換して良いのやらと迷ってしまう。ちょっと山の方まで撮影になっていう事もあるしねぇ。結構降ってたりもするし

  • 春の夢

    今年のマイブームは流し撮り。歩留まりは相当悪いけど。たまに撮れると思いの他面白い色合いだったりする。今の時期は背景がイマイチなので、こうして流すとそれが消されて良い感じ。今回の設定は1/60のシャッター速度。何となくここのシーンではこれが良い感じで撮れるよう

  • 野遊び

    すっと出てきた十七音にたいして、途中から自分の中で疑問符が飛び交う。「覚えたて」って日本語はあるのかな?ATOKで変換かけると「覚えた手」となってしまうし(笑)一応調べてみると「覚える」+「立て」という結論。日本語としては成立している模様。中七の「ヨガのポー

  • 鳥の恋

    「鳥交る」の傍題の「鳥の恋」という春の季語。こっちの方が穏やかというか何というか(笑)「鳥交る」はあまりに直線的過ぎて使いづらいよね~同じ状況というか舞台設定をしている季語ではあるけど。少し前までは、これ ↑ みたいな青空に飛ぶ鳥の写真って格好いいと思って

  • 鳥交る(とりさかる)

    「鳥交る」という春の季語だけど。あまりに直線的でどう使って良いのやらって感じ。特に「フォト×俳句」だと、どういう写真に合わせましょう?だな。このくらい ↑ だと、なかなかオシャレかなぁ・・と(笑)鳥の観察を頻繁に行っているバーダー。あるいはカメラマン達がこ

  • 春の川

    なんでも良いから飛んで来ないかなぁ(笑)そんな思いで待っているけど。マガモのカップルが良い感じで来てくれた。この ↑ 写真はシャッター速度1/60で撮っている。オスを狙った筈なのに外れた・・・・けど、メスにジャスピン(笑)こうなってくると、多少ボケていようがブ

  • 鳥の巣

    そう言えば、「鳥の巣」って春の季語だったことに気付いた(笑)ついでに言えば「抱卵」も傍題として存在している。そりゃそうだよなぁ・・・今の時期はハヤブサの動きが一番にぶい時期だな。概ね2時間おきに抱卵の役を交代する時に一瞬飛ぶだけ。あとは一日中観ていてもたい

  • 春の服

    こういう絵を撮りたかったんだよね~ようやく自分が撮りたいと思っている絵が撮れるようになってきた。OLYMPUS OM-D E-M1Xを使い始めて10日ほど経つわけだけど。まだそれほど設定を追い込んでいるわけでは無いけど。そもそものポテンシャルがE-M1Ⅱとは違うんだと思う。カワ

  • 淡雪(あわゆき)

    雪+ハヤブサの絵を今年は撮る事が出来た。こういう写真って条件が色々揃わないと撮れないからラッキーだったかと。降っている雪が認識出来る写真はこれ一枚。この後、すぐに小降りになってきて写真には写り難くなってしまった。似たようなアングルでの写真だけど、時間が少

  • 春疾風(はるはやて)

    ハヤブサ観察の季節(笑)今年で何年目になるのだろ?ハヤブサの飛翔を撮るために今年はカメラを変えた。一気に撮りやすくなったぞ。こんなのも ↑ 以前はなかなか撮れなかったけど。案外簡単に手に入ったりして。結局、鳥撮りは技術じゃなくて道具のような・・・って事は、

  • 春めく

    久しぶりにキクイタダキを撮りに出かける。彼の地に集う人々は熱心で(笑)ずっと通い続けているわけで。もうその写真のレベルと言ったらビックリ。ここまで来たか~って(笑)キクイタダキがこれほどいる年も珍しいので、今年を逃したらもう二度と撮れない。そんな思いがあ

  • 水温む(みずぬるむ)

    季節はあっという間に巡り。またハヤブサの季節がやってきた(笑)去年は空中餌渡しのシーンをいつでも撮れると言いながら結局撮れずに終わった。連写するとブラックアウトするので何を撮っているのが判らなくなったりする。さてさて、今年はどうしましょう?だな。カメラに

  • 雉(きじ)

    ヤマドリとキジを間違えるなんて有り得ないよ、などと豪語してたんだけど。これがメスとなると話は別で(笑)おいおい、目の前で膨らんでいるこの子はヤマドリ?それともキジ?自問自答を繰り返しながら車の中からの撮影。なんせ近すぎてフレームに入りきらない。かと言って

  • 春光

    マヒワである事は間違い無いのだが・・・・これはメスなのかワカなのか?図鑑を眺めながら、どっちなんだろうなぁ・・・?と。鳥の多くはオスの成鳥が色鮮やかで写欲をそそる。これは、オスの方が目立つ事によって、天敵からメスが逃げやすくしていると聞いた。神様はたいし

  • 大試験

    俳句の世界では学期末試験に対して卒業試験のことを「大試験」と呼び春の季語。ちなみにキクイタダキは秋の季語として歳時記にあるけど何故だろう?(笑)それはそうと、ここのところキクイタダキ三昧で。とにか写真を撮るには難易度の高い鳥。なんせ日本で一番小さな野鳥だ

  • 残る雪

    コチョウゲンボウを探してあるいていると必ずノスリに出会う。トビの次に数の多い猛禽類だろうか?これはツーショットだけどオスとメスのペア?ノスリを大きく鮮明に撮すより「鳥のいる風景」的に(笑)背景の山は判る人には判る。こういう時のカメラの設定も色々迷うところ

  • 春の山

    こういう ↑ 写真を撮るときに人工物が入らないってのが嬉しい。電線だとか民家とか大概写り込んでしまうからねぇ。上出来上出来(笑)マガンの編隊。先頭を行く奴はやっぱりリーダーなのだろうか?任されて率いているのか、後ろが勝手に後を付けてくるのか?どういう仕組み

  • 春風

    大騒ぎしながら向かってくるハクチョウ。サイズが大きいので近づいて来たときにどうフレーミングしようか迷う。当然だけど動体なので考えているうちにどんどん変化して行くんだけど。これ ↑ は多分、家族だと思うんだよね~良い感じで撮れた。一羽だけ顔が黒っぽいのがいる

  • 春野

    必死になって探索していると出会えないのに。何となく通りかかるとそこにいたりして。確かにチョウゲンボウとは顔付きが違う。目がちょっと大きいかな。 前回見た時は林檎の木に止まっていたんだけど。図鑑によると基本的に電線が好きらしい(笑)電線でなおかつ空抜けって

  • 春の山

    まあ・・・意味不明な俳句だな(笑)吟行句って事になるから、現地にいた人達にはとってもよく解る。キクイタダキの写真も最初の頃はどうにか姿さえ写っていればOKだったのに。今となると、キャッチアイは絶対必要だと言われ始め・・これ ↑ なんか、頭の黄色が良い感じに写

  • 春の日

    ここでイワヒバリを見るのは初めて。というか・・・なんでこの場所にイワヒバリ?って感じだった。しかも全然逃げようという気配も無く地面をチョロトロと動いていた。警戒心ゼロだから、このくらい ↑ 寄って撮る事も出来た。ネコとかキツネとかにやられなければ良いけど・

  • 風光る

    「風光る」という春の季語は好きで多用している。この先も「風光る」だらけになるかも(笑)春の陽射しに反応するんだろうな。予定ではハクガンの大きな群れがいる筈だったんだけどね・・・う~む、思い通りに行かないというか何というか。それでも一羽だけ待っていてくれた

  • 春めく

    マヒワだって可愛いゾ。と言いたい(笑)ベニヒワだと大騒ぎになるけど、マヒワだと・・・・稀少価値に偏る傾向があるなぁ。小鳥は全般に可愛いと思っているのだが。マヒワも成長するに従って色が濃くなって行くみたいで。図鑑によると幼鳥は色が薄いみたい。鳥全般に言える

  • 立春

    ここのところ、主役はキクイタダキなので。ルリビタキを狙う人は少ない(笑)ちょっと前までスターだったのになぁ・・・縄張りの関係なのかオスの個体は一羽だけみたいだしね。この時は周りに誰もいなかったので良い感じに撮れた。なんだかんだ言っても背景が綺麗なのと。ど

  • 春隣(はるどなり)

    会釈というか、お辞儀というか・・・とにかくキクイタダキの撮影ポイントは頭部の菊の文様。これをどう綺麗に撮すか、それにつきるわけで。ピントはこれくらいで我慢して貰うとして、今回のこれ ↑ は更に雪がらみなところが自慢(笑)連写で同じような絵が3枚撮れているのは

  • 春を待つ

    これくらい ↑ 撮れていれば上出来なのかなぁ・・・でも、もっと綺麗に撮りたいしなぁ・・これ撮影は17時02分なんだけどね。暗くて、今日は諦めて帰ろうかと話した矢先に飛んだんだよねぇ・・咄嗟に反応して、飛翔も狙ったけどボケボケで。枝に止まる瞬間がこの写真だったか

  • 祝 月刊俳句界2月号 写真俳句大賞

    本日(1/25)発売の月刊俳句界2月号で写真俳句 大賞を頂きました。正直なところ、これはボツだろうなぁ・・と思ってた作品。ちょうどブログをサボっていた頃に締切があって。いつもだったら前の月にアップした作品から選べばよいところを急遽作ったもの。とは言え、初見初撮り

  • 日脚伸ぶ(ひあしのぶ)

    ようやくまともなキクイタダキの写真が撮れた。松の中に入って無い状態を見たのは久しぶり。しかも至近距離。近すぎてファインダーで追えない・・・この鳥は近くても遠くてもピントを合わせるのが難しい。かなり至近距離で撮っているので、思いっきりトリミングしても結構綺

  • 冬景色

    コチョウゲンボウを見たくて、農道をグルグルまわっていたりするのだが。県道を挟んであっちとこっちとどっちが良いのだろう?などと思ったりしていると、一直線に向かってくる姿。運転席に乗ったままレンズを向ける。車内なので可動域が少ないけど。とりあえず追える距離と

  • 雪晴れ

    季語を雪がらみのものにすると、わりとすっと句が出来るのは雪国で生まれ育ったせいだろう。尖った味の酸素というか、空気ってのが間違い無くあるわけで。なんというか気道を抜けて肺に到達するまでの僅かな時間に感じるもの(笑)中七の「尖った味の」という表現をもう少し

  • 雪原

    俳句に「夢」という言葉を入れ込むと安っぽくなる。とかどこかで書かれていたような気もするけど。★旅に病んで夢は枯野をかけ廻る★なんていう芭蕉の句もあるしねぇ。左目が少し開いたんじゃないか?ってな生々しさ。出来れば生きている時に雪原で撮らせて欲しかった。この

  • 息白し

    コチョウゲンボウとチョウゲンボウの識別がなかなかつかなくて・・・どうやらこれはコチョウゲンボウで間違い無さそう。ただ、これはメスなんだけどね。オスは未だに未見だなぁ、この辺りにもいるという話は聞くけど。この時はテレコンを付けていて。なかなかピンが来なくて

  • 冬銀河

    ハシビロガモは集団でグルグル回っているイメージがあるのだけど。これを撮った時はそうしていなかった。あのクチバシの広さはなかなかチャーミングかと(笑)湖面の撮影というのは面白いもので。ほんのチョット角度が変わるだけど水の色が随分と変化する。写り込んでいる空

  • 寒の内(かんのうち)

    そろそろ、あの辺りにあの鳥が来ているのでは・・・?と、移動してみるけど。今年の冬は恐ろしく鳥がいない。ので、あっちに行ったりこっちに行ったり。仕方が無いので水鳥でも撮っておこうか・・・そうは言っても(笑)トモエガモは貴重と言えば貴重だよな。図鑑によれば絶

  • 浮寝鳥(うきねどり)

    水鳥の寝ている状態を季語「浮寝鳥」というのだけど。よくまあ、そんな季語を思いついたものだと感心してしまう。たしかに、かなり長時間このスタイルで浮いている。浮きながら・・・でも時々足で漕いだり方向転換したり。この ↑ 状態を寝ていると思うのは当然だろうなぁ・

  • 月刊俳句界1月号 写真俳句優秀賞

    本日(12/25)発売の月刊俳句界1月号で写真俳句の優秀賞に選んで頂きました。当ブログも一ヶ月以上放置している状態なのですが(笑)一応自分の記録のためにこれはアップしておこうかと。「写真俳句」とか「フォト×俳句」とか色々言い方はありますけど。写真と俳句をセットに

  • 頬被(ほおかぶり)

    ガビチョウ・・・初見、初撮り。なるほど~こいつがガビチョウかぁ。良い声で鳴くなぁ。特定外来生物に指定されてたと思ったけど。こんな田舎にも生息していたのね。この白いサングラスのような風体は目立つよなぁ・・最初見た時に思い出したのはミッシェルポルナレフだ。フ

  • 冬浅し

    AKBとか欅坂とか・・・とかとかとか。いっぱいの女の子が並んでいるけど、誰が誰だか全く識別不能。同世代だと多分、それぞれに区別化出来ているんだろうなぁ・・それと同じ事なんだろうか?この鳥・・・ウグイス?それとも、なんとかムシクイ?大きく鮮明に撮れているわりに

  • 神無月(かんなづき)

    ★やまあいにぼんぷつどいしかんなづき★とりみさんぽびとと、読ませたい。上五の「山間に」ってのは「さんかんに」とも読めるけど。そういう読み方のコントロールってのはどうするのだろう?という疑問は昔から。ついでに言うと俳号の「山歩人」を「さんぽじん」と読んでく

  • 冬はじめ

    立冬を迎えたので、俳句の世界では季語が冬となった。だいたい季節の変わり目を向ける頃にはその季語でのネタ切れ状態になっている。ので・・・季節が変わると案外嬉しかったりして(笑)「ふくら雀」という冬の季語があるけど。「ふくらエナガ」なんて季語は無いわけで。エ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、山歩人さんをフォローしませんか?

ハンドル名
山歩人さん
ブログタイトル
こんな写真×詠んでみた
フォロー
こんな写真×詠んでみた

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用