ペルワン さん プロフィール

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ペルワンさん: Je peux iaiser un message
ハンドル名ペルワン さん
ブログタイトルJe peux iaiser un message
ブログURLhttp://vouloir.exblog.jp
サイト紹介文こころのままに書き散らかしています。 自分勝手でゴメンナサイ…
自由文酒 フランス パリ 沖縄 銀座 神田 ワイン ベートーベン 音楽
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2013/09/21 00:37

ペルワン さんのブログ記事

  • ほんものの美少女
  • NHKで放送されている「土曜時代劇」あるいは「土曜ドラマ」は質にたいへんバラつきがあるので、初回でみるのをやめてしまうのがある一方で、毎回くぎづけになってしまう秀逸なものもある。いま流れているのは「アシガール」というナンセンスなもので「くだらない」と断ずるひとも多かろうと察するのだが、わたしはくぎづけになってしまった。主人公を演ずる女優にノック・アウトされたのだ。彼女 − 黒... [続きを読む]
  • 月九
  • 念のためにことわっておくが、わたしは古いものならなんだって良くあたらしいものはすべからくダメだという時代錯誤の人間ではない。むしろ形骸化し古ぼけた行事や習慣などはすすんで排除し合理的な方法を好む革新家ですらある、とおもっている。したがってスマートフォンが爆発的に普及し子供からオトナまで寸暇を惜しむがごとく、ところかまわずいじくり回していることも、わたしはやらないが、否定するものではまった... [続きを読む]
  • 眠れない夜
  • うつ病から不眠症になってもう12年が経つ。はじめのころは睡眠導入剤と睡眠薬のあわせ技でグッスリと眠れたものだが、さすがに12年ともなると同量を服用してもキッカリ3時間で覚醒する。中途半端な時間だからそこで再び薬をのむ。結果として処方薬のなかで眠剤だけが不自然に減るのである。時間をかつてに使える立場ならクスリに頼らず音楽を聴いたり本を読んだりして過ごせば味わいのあるひとときとなるが、... [続きを読む]
  • YouTubeのありがたさ
  • 著作権の問題などですぐに削除されてしまうものも多いが、わたしはYouTubeにはたいへんお世話になっている。すでに廃盤になってしまったレコードだとか、興味はあるけれど期待を裏切られたら散財だな、とおもう演奏家のものがアップされているからである。すごいのになるとスカラ座での公演を最初から最後まで見られるものもある。まぁ、それとてレコード会社の網の目にひっかかって削除されることもしぱしぱだが... [続きを読む]
  • 正しい者はつねに勝つ?
  • 知り合いのFacebookをのぞいたらこうあった。  秋晴れの中、気持ちの良いランニング。時折、金木犀の甘い香りを嗅ぎながら(^^)  2017年度も折り返し、どんな環境であってもやれる事をしっかりとやるだけ。頑張るぞ!ひとはだれだってそうやって毎日を生きている。けれどそう簡単にいかないからあちこちで衝突し、挫折し、悲嘆のどん底へ落とされてしまう。このての、集会など... [続きを読む]
  • 選挙がくる
  • 8年のあいだ毎週語学学校にかよいフランス人のインテリたちとかかわってきたので、留学というには無理はあるものの、それでもフランス人のものの考えかたやセンスの方向性、あるいは発想などはそうとうの影響を受け、その知識をもってパリに2度いったのでわたしの精神の半分ちかくはフランス化している。 ここでいう「フランス化」というのは無理やりフランス的な発想をしよ... [続きを読む]
  • 集団の旬
  • 食材はもとより個人にせよ組織にせよ、なにごとにも「旬」というものがある。そして「旬」をすぎてしまったものは何がしかの加速度を無理にでもかけて質なり方向なりを変えなければ衰退し滅びる。 生きもののばあいは最後に死という不可避な深淵がまっているので徹底的に自己変革や改造をおこなってもけっきょく死ぬわけだが、それでも老いさらばえて無惨に果てるのと羨まれ... [続きを読む]
  • ドーダの感想
  • 鹿島茂氏の「ドーダの人、小林秀雄 わからなさの理由を求めて」はさいきん読んだ本のなかでも抜群におもしろかった。 なにしろ小林秀雄という一流のネタを切れ味のよい包丁で叩きまくるのだから痛快である。あの難解な小林の文章はいまでもわたしを苦しめているのだが、そしてそれはわたしの知力が足りないからだと思い続けてきたのだが、鹿島氏は、小林秀雄の文章を理解でき... [続きを読む]
  • 朝帰り
  • 先週末は職場で親しくしている数少ない後輩の、内輪だけによる送別会だった。本人とかつてのかれの上司、そしてわたしの3人でしたたかに飲んだ。その上司というのがわたしが初めて営業マネジャーになったときの最初のメンバーで、かれはわたしに少なからぬ影響をうけ、こんかい辞める本人はその上司をつよく敬慕していたので、落語の世界でいえば師匠 ー 1番弟子 ー 孫弟子という関係だからいいたいことをいい飲み... [続きを読む]
  • 本末転倒
  • 写真が趣味のひとにとっては耳ざわりな意見かもしれないが、わたしは写真を撮るということがひどくきらいである。旅さきとか身辺雑記的にしきりと写真を撮るひとはおおいが、わたしはけっしてしない。インスタグラムにアップするため必要以上に写真を撮る若者も激増している。まぁ、スマホ = デジカメだから「写真を撮る」なんて意識なんてそもそもないのかもしれない。 ... [続きを読む]
  • またやっちゃった……学習効果ゼロ = 馬鹿
  • 先日、懲りもせずふたたび。いや五たびかか六たびめをやってしまつた。しかもひさびさにド派手に。そのひは水曜日で、なつかしいフランス語のクラスメイとである先輩と飲んだ。先輩などと気安くかいてしまっが、歳はわたしのひとまわりほどうえのフラン系原子力発電会社の顧問をしている日本における原発の重鎮なのである。メディアへの露出こそないが、かれこはそ日本における原子力の第一期生なのだった。... [続きを読む]
  • デジタル・ディバイドの復讐
  • iPhoneを買い替えた。いままでは4Sの64ギガを使用していたのだが、ぼう大な量の音楽にフランス語授業のときにボイスレコーダーとしてまいかい3時間のレッスンを何年分も録音していたためとうとうメモリが不足してしまったのである。画像と異なり音声データはひどく重たい。わたしはいわゆるアプリケーションはダウンロードしておらず、いま書いたようにミュージックプレイヤーとボイスレコーダー、そしてメー... [続きを読む]
  • お里が知れる
  • ことばが時代とともに変化していくのは健全である。それはいわば時代の映し鏡のようなものなので、ある時代の潮流を知る手がかりをことばに求めるというのは至極まっとうで理になかっている。とはいっても、昨今の日本語の乱れは未曾有のものではあるまいか?わたしが休職から復帰した事務所は3年前まで勤務していたところだから、場所やら環境はなにひとつとして変わってはいないのだが、さすがに3年とも... [続きを読む]
  • 利いたようなこと
  • いつも食べものや酒のことばかり書いているので、  「こいつ馬鹿なんじゃないか?」そう思われるとイヤなので箴言めいたことを記したい・・・とここまで書いてタイトルの「利いたような」あるいは「利いたふうな」という表現で恥ずかしい経験があるのでブッチャケる。おそらく同じようなことをした御仁は少なくないと思うのだが「利いたような」を「聞いたような」・「聞いたふうな」と勘違いし、文章にし... [続きを読む]
  • 池袋のラーメン
  • サラリーマンとしてのスタートが池袋だった。その頃は「城北営業所」という名称だったサンシャイン60ビルのなかのオフィスに、3ヶ月におよぶ新入社員研修を終えて同期3人で初出勤した。わたしたち3人はアミダくじのような適当な分類で配属される課を指定され、さっそくその日の午後からほんものの名刺とともに動き始めた。いちおう顧客リストのようなものを渡されたのだが、「顧客」とはいっても会社としての取... [続きを読む]
  • 人徳
  • 勝海舟について調べていていちばん驚かされるのはかれの人脈の広さだ。その発端が長崎での海軍伝習なのは周知のことだが、それよりもかれ自身が新しいこと、未知のことへの好奇心が旺盛でひるむことがなかったことが結果としてさまざまな人たちとの交流をうむ。そういう新知識に飢えた学生を教える側の人間が好まないわけはないので、長崎に多数おくられた日本人伝習生のなかでも海舟はオランダ人教官から一目置かれるの... [続きを読む]
  • 超音波
  • きょうは毎夏恒例の人間ドックだった。以前に書いたとおり検査終了後の暴飲暴食をたのしみに家をでて聖路加病院へいった。ここでの人間ドックも今年で14年目になる。とうぜん検査の順序や検査室の場所も知悉しているのだが、どういう理由からなのか部屋の所在が微妙に変わっていた。おそらくは受診者のかずと対応するスタッフやドクターの人数のためだろう。つまりはコスト・ダウンなんだね。採血のあとに肝臓や... [続きを読む]
  • 最後のお楽しみ
  • 定年カウントダウン貯金の話しを書いたけれど、なかなかこれが面白い。今日はまだ2日目だから貯金箱はカラ同然だが、しかしかくじつに増えていくわけであり、そして会社を休むということは貯金ができないということだから昨日までのように何となく行きたくないから休んじまえ、ということが無くなりそうなのである。どうしてもっと早くこのことに気が付かなかったのだろう。無意味な有休など取得しなかったものを... [続きを読む]
  • ご褒美
  • パニック発作から数日すぎたが、いいぐあいに平穏である。 それよりもわたしにとって嬉しいのは、このところ事務所のデスクにはりついていることが以前ほどは辛くなくなってきつつあることだ。 おそらくモノトーンな毎日にわたしの身体と精神が順応してきたのだろう。早朝から夕方― 正確にいうなら午前7時から17時45... [続きを読む]
  • 面倒だな
  • 昨晩もよく眠ることができず、何回目かの覚醒時に時計を見たら午前3時半ころだった。ひどく寝汗をかいていた。わたしが平日にベッドからでるのは午前5時前後なので、ああもうたいして時間がないな、そうおもった瞬間に「休んじゃえよ。だれもおまえが会社にいかなくても困らないんだから」と声がした。とても甘美にして説得力にみちた声だったので安心してふたたび眼を閉じた。いつものように4時30分に目覚め... [続きを読む]
  • パニック発作ってこういうものなのか!
  • きょうは月一回の精神科通院日だった。じつはこのところ眠剤をのんでも効かず、浅い眠りから目覚める日が続いていて昨晩も一時間ごとに覚醒しては意味のわからない夢にふたたび引き戻されるという、書いているだけで不快な夜を過ごしていたのだった。診察は10時30分からだったので9時30分にいえを出れば充分なのだが、なかなか起き上がる気になれずこころのなかで 「?…?」そう感じたが、な... [続きを読む]
  • 美人増加傾向
  • 日本人の体形や顔つきはここ数年でおそろしく変化しているのではないだろうか。顔の造作にかんしていうなら、たとえば1950年あたりまでの写真をみると、そこに写っているのが市井のひとであれば、つまり女優とか男優でもないかぎりはだいたいチンパンジーかゴリラのようなサルに近い顔をしている。幕末あたりの武士の写真などをみる機会がわたしはおおいので、そのつど日本人の面貌におどろくのである。身分のちがい... [続きを読む]
  • 恩人、いや大恩人
  • かつて営業のマネジャーをつとめていたころ、月に2回の「業績確認会議」というのがあり、国会の予算委員会に招致される官僚のごとく膨大な資料を持参し、暗い気持ちで本部事務所までかよったものだ。そのときの支店長というのが「結果至上主義」で、いいことをしようがブラックなことをしようが、本社営業本部から示達された支店の予算を達成してさえいれば○で、大学時代は柔道部だったという熊のごとき体躯で計画予算... [続きを読む]
  • 自転車にもの申す
  • 気のせいか、このところ自転車に乗っているひとが多くなったように感じる。買い物などをした帰りみち、それも米だの酒だの重量があるものを両手にもって歩いているとわたしの意思に反して左右にふらついてしまうことがある。あるいは負担を換えるべく、いったん立ち止まって右と左のものを持ち替えることもしばしばだ。むかし自転車に衝突され怪我をした苦い経験がわたしはあるので、このような場合にはできるだけ後方確... [続きを読む]
  • ジェームス・ディーンとTシャツ
  • 大嫌いなもののひとつに「ブラインド・テスト」がある。理由は簡単で、下品だからである。するほうもされるほうも、はたまたそれを見ているほうも単なる余興にすぎないから。成功すればしたで、仕損じれば仕損じたで感心したり喜んだりしている。食べものでも文学でも音楽でも、超一流のものは凡人に判別できるような差なんぞない。白洲次郎が着ていたTシャツとジーンズが、だから何だというのかね?... [続きを読む]