ペルワン さん プロフィール

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ペルワンさん: Je peux iaiser un message
ハンドル名ペルワン さん
ブログタイトルJe peux iaiser un message
ブログURLhttp://vouloir.exblog.jp
サイト紹介文こころのままに書き散らかしています。 自分勝手でゴメンナサイ…
自由文酒 フランス パリ 沖縄 銀座 神田 ワイン ベートーベン 音楽
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2013/09/21 00:37

ペルワン さんのブログ記事

  • 身辺整理
  • 2月12日は振り替え休日だったので、会社に置いてあるあれやこれやを整理しようと思い事務所へいった。休日でも仕事をしにくる者がいるから出会うことのないよう朝7時30分ころに事務所のドアを開けた。さすがにだれもいない。わたしは安心して椅子に座り、3段ある引き出しを上から順にゆっくりと点検し始めた。日常つかうものはだいたい限られているので、仔細に見ていくと「ここにあったのか!」と驚くものも少な... [続きを読む]
  • 春遠からじ
  • いろいろあって35年つとめた会社を辞めることになった。すばらしい体験もあったし、おぞましい場面にも立ち会った。だが、もう終わったことだ。しばしの間奏曲のあとに、つぎの幕が開く。冬も去りつつある。 [続きを読む]
  • 早期退職
  • かつて立川談志が60歳をいくつか過ぎたころ、自身がこれから踏み込んでいく老いへの不安や、苛立ちと不可逆な時間の流れにたいする絶望感のようなものを相手に格闘しているドキュメント番組があった。リアルタイムでわたしは見なかったのだがYouTubeでそれを見て、かれの心情が切実にわたしにも感得できてこころがひどく寒々しい気持ちになってしまった。それは死ぬのが怖いというのとはまったく違う感情で、む... [続きを読む]
  • 高尚で深遠なワルツ
  • 土曜日のフランス語授業のあと、新日本フィルの定期演奏会へいってきた。学校が御茶ノ水、演奏会場が錦糸町のすみだトリフォニー・ホールだったので13時にレッスンが終わったのだけれど余裕をもって会場に入ることができた。演奏会前の余裕はぜったいに不可欠の重要項目であり、会場に着いたときからすでに演奏は始まっているといっていい。その逆もまた然りで、演奏が終わっても会場を出てしばらくは、まだ演奏会は... [続きを読む]
  • 戦い終えて日が暮れて…
  • 先週の土曜日は寒かった。いまのわたしにできる最大限の防寒対策をとって朝の澄み切った大気のなかフランス語の授業へと向かった。学校に着きレッスンがおこなわれる教室を確認するべく貼りだされた表をみつけ目で追うと4階であった。寒さ対策のためになにしろ雪だるまのように着ぶくれていて、そのうえ久しぶりに持つフランス語授業用のキャンバス地のバッグが、いまどき時代遅れの分厚い辞書2冊にテキスト、ノー... [続きを読む]
  • あした、再び。
  • 明日から再挑戦のフランス語授業がはじまる。 前回のべたように2015年の1月に受けるのをやめたのでちょうど3年間のブランクがあるわけだ。コトバは道具だから使わなければ劣化する。しかもわたしの場合は50歳になってから学びをスタートし、かつ日常でフランス語をつかう状況というのは皆無なので、劣化のスピードは恐ろしいほどに速く、そして完璧である。... [続きを読む]
  • 新しい出会いを求めて・・・
  • 2015年の1月にそれまで8年つづけていたフランス語の授業をやめた。理由は簡単で、学ぶがわの生徒たちの緊張感、乃至は学びの姿勢がそれまでのクラスと比較してひどく低く、授業中の雑談もおおく、しかも日本語であった。おおくは60代、70代の女性であったと記憶している。それまでのクラスの成員の顔ぶれはというと、東京地検特捜部検事、ジュエリーデザイナー、フランス系企業の管理職、法学部大学院の... [続きを読む]
  • わしづかみ
  • 久しぶりにベートーヴェンの第5シンフォニーを聴いた。いったい何百回目になるだろう。ある絵について小林秀雄が、作品に観る側のこころをしっかりとつかまえる力がないので、いつもこちらのこころが揺れてしまい感動を得ることができない、そう書いた。これは芸術の本質をいい当てた名言で、超一流の芸術はこちらの状況などおかまいなしに大きな感動だけをのこしていく。ベートーヴェンの第5シンフォニーがその... [続きを読む]
  • 再生あるいは復活
  • このところ営業時間を短縮したり定休日をもうける店舗が増えている、という報道をよく目にする。じつは前回書いた文章もそのことに言及したくて始めたのだが、途中からわたしの内なるマザコン魂が黙っていられなくなって脱線したのだった。すこし前に、日本の度を超えた「おもてなし精神」が宅配やその他の業種に破綻をもたらしている、そう述べた。コンビニでも外食でも2... [続きを読む]
  • 割烹着と黒豆
  • わたしが子供のころだから1960年代後半から70年代にかけてになる。とうじは東京でも1月1日から3日のあいだは商店も閉じられ、むろんコンビニなんて存在しなかったから食べるものはもとより買い物ということ自体ができなかった。だから12月31日の夕刻まで母は台所に立っておせち料理をつくるのに懸命だった。古いガスコンロ2台を駆使して豆を煮たり青菜を茹でたりと寸暇を惜しんでの... [続きを読む]
  • 夢は夢だからいいのかな
  • こんなことをほざくと呆れられてしまうこと必定であるが、いまだに物書きになりたい、本気でわたしはそう思っている。「物書きになりたい」という夢は若いころからあり、中学2年生の夏休みには小説もどきのものを書いて宿題の代わりとして提出した。そのときの国語の教師というのがたいへんユニークなひとで、そのひととの出会いがなかったら今のわたしはぜったいに存在しないほど決定的な影響を受... [続きを読む]
  • 越えられない壁
  • 先週末、一泊で妻と長崎にいってきた。これで2度目の訪問なのだが、最初は去年の2月で2泊だった。前回どうよう、長崎市内の中華街にあるビジネスホテルに泊まった。ハウス・テンボスにも軍艦島にもいかず、焼き牡蠣を食べちゃんぽんをすすり込み、夜は思案橋ちかくのディープな店で一口餃子を食しホテル近くの店でエビの焼き小龍包にしたつづみを打ってきた。翌日はあいにくの雨だったのでホテルのバイキング形... [続きを読む]
  • 戦闘の朝
  • 今日はなんとか出社した。もう有給休暇の残りが2日しかない、という現実と、今日休むと土曜・日曜をふくめて6日連続で家にいることとなり、このままズルズルと出社できない精神状態になるなぁ、という予感があったからだ。なんかいも書いているように、わたしの朝は早い。加齢と不眠症の結果なのだが、平日休日にかかわりなくだいたい4時前後には覚醒する。真夏であればもう空は明るいからベッドから抜け出すの... [続きを読む]
  • 精一杯
  • 3日間、12/6・7・8と会社を休んで寝ている。南木佳士ふうにいうなら、死なずにいるのが精一杯の日々なのである。こういう悲惨な状況を壊滅し、扉を開くのはわたししかいない。…わかっている。何かきっかけになることを待っているのだが、そう都合よく事件は起きない。生きるということは、そんな退屈で冗長な現実を飲み込むことなのだ。吐き気がする… [続きを読む]
  • 大岡裁きを、是非とも!
  • わたしが小学校低学年だったころ、父はかれの友人らといっしょにテレビのまえで車座のようになって相撲中継をみていた。何回かわたしはその輪のなかに呼ばれて観させられたのだったが、まったく面白くなく、周囲で楽しんでいるオヤジたちが不思議でしかたなかった、いったいどこが面白いのか? 当時のわたしの結論は、成長し大人になったらこういうものが面白くなるのだろう、ということであった。... [続きを読む]
  • 行かなくていい街
  • よかったのか悪かったのか判らないが、わたしは築地で産まれ神田で育ち14歳から板橋に住んでいる。だから江戸っ子なのだが、2020年にむけて東京におびただしいひとたちが来ているし、さらに加速していくと思うので地元民からアドバイスを。東京でぜったいに行ってはいけない街をご紹介する。渋谷、新宿、赤坂、六本木。理由はひとつ。街に品格がないのに妙なプライドがあるという、まぁどこの地... [続きを読む]
  • ほんものの美女のアイコンタクト
  • 美しい女性はかなりおおい。在世中で、しかも世界的に名が知れるほど才能に恵まれた美女となると、そうとう絞り込まれる。つまりモデルとか女優という「見てくれ」が美しい女性まで数えあげたら裾野がひろすぎる。そういう厳しい前提条件をクリアした、かず少ない超美女にアリス=沙良・オットがいる。彼女の存在をわたしが知ったのは数年前の日曜日早朝。NHK・BSで放送されていたN響の演奏会であった... [続きを読む]
  • どっちを聴いてるの?
  • 不思議なことにレコードとかCDといった録音されたもので音楽を聴くときには、ついぞそういう思いにとられることはないのだが、演奏会にいき素晴らしい体験をすると、 「おれは今、曲に感動したのか、それとも演奏に感動したのか、いったいどっちだったんだ?」ほぼ100%そう思う。常識的にいうなら、知悉している曲で感動を呼び起こしてくれたのだから、そりゃ演奏がよかったからだろう、そうなるよね... [続きを読む]
  • 芝浦の電気屋
  • ことしの春、4ヵ月の休職中に日経新聞をとるのをやめた。 ひとつには読むほどの気力がなく (会社に行かないものにとって日経新聞なんて必要ない) 、日に日にたまっていく新聞の山に辟易したこと。 もうひとつはインターネットの無料会員でもその気になれば必要にして充分な情報がえられることである。そもそもわたしは... [続きを読む]
  • そして誰もいなくなった
  • 勝安房守とはまったく逆で、このところわたしの周囲からどんどんひとが遠ざかっていく。理由はハッキリしていて、わたしの暴言とか理由なき言いがかりのためである。じぶんの感情がおさえられなくなってきているのだ。 かつてのわたしは、どちらかといえばおとなしく言いたいことがあってもグッとこらえるタイプの人間だったのに、最近は必要以上に話しをデフォルメし、相手が不愉快になるだろう... [続きを読む]
  • 行蔵は我に存す
  • 以前、勝安房守をたよってじつにたくさんのひとたちが集まってくることを書いた。それはかれが「徳」を有しているからと述べたけれど「徳」なんていうと、まるでザラストロのようだからいい換える。正しく書くなら、勝安房守の先進的思想と地球儀を俯瞰するような意見をみな求めにきたのである。 かれは咸臨丸でアメリカへいってから武士という特権階級はもはや時代遅れ... [続きを読む]
  • いろいろあるね、人生は・・・
  • 今日すこしばかり精神的にまいってしまうことがあり、まだ気持ちは沈んだままである。ベートーヴェンを聴いたり勝安房守の評伝を読んだりと、それなりに格闘しているがまだこころは萎えたままだ。こういうときは身体をうごかすのがいちばんいいのだが、何しろ寒いし風が強いから部屋に閉じこもったままだ。それがまたよくないのだが。けれどもわたしは知っている。このての、精神的ダメージを癒してくれるの... [続きを読む]
  • 前へ進む
  • 一歩でも、その半分でもいいから前に進むんだ。だから、いままでのしがらみを、未練はたくさんあるけれど、捨てる。苦しいね。でも、いつか忘れる日がおとずれるだろう。 [続きを読む]
  • こんにちは ー さようなら
  • 挨拶ができない人間がわたしの周囲にはおおい。職場のせいなのか、会社のせいなのか、あるいは育ちのためなのか世の中がそうなのかまったくわからないが、現実である。こんかいトランプ大統領がアジアを歴訪しているが、夫人のイヴァンカ氏が会談に同席しているさいに足を組んで腰かけている写真をずいぶん見た。そのむかし、オバマ前大統領も首脳とならんで話すときにもやはり足を組んでいたものだった。足を... [続きを読む]
  • 精神の洗練
  • 前回このテーマについて書いたので、つづきを認める。よく使われる例えとして、「百発百中の大砲一門と、百発一中の大砲100門のどちらが有利か」というのがある。このことを「知識」に置き換えていうなら、メディアで聞きかじっただけの表層的情報をいくつも持つものと、何百トンもある旅客機が空を飛ぶというただそれだけのメカニズムを100%知り抜いているひとのどちらと話したいか、まぁ雑駁だけれどそん... [続きを読む]