an east window さん プロフィール

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an east windowさん: an east window
ハンドル名an east window さん
ブログタイトルan east window
ブログURLhttp://eastwindow18.hatenadiary.com/
サイト紹介文イタリアのボローニャから東方を見つめて 日々聖書の御言葉を心に刻み込む人生
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供134回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2013/09/23 04:17

an east window さんのブログ記事

  • 教義や偏見による「モザイクフィルター」
  •  上の作品は、ウィキペディアの「水墨画」のページにある、長谷川等伯作『松林図屏風 左隻』(東京国立博物館、国宝)の写真である。 中と下の映像は、上の作品にモザイク加工をしたものである。特定の位置の区画内の色の占有率から「代表する色」を決定するアルゴリズムによって、「フィルターがかかった」イメージである。 中間のイメージはまだ色の「滲み」を感じさせるが、一番下のイメージからはもう、原画の柔らかで空気 [続きを読む]
  • 詩篇38篇(2)罪における人間の実態
  • 詩篇381 記念のためにうたったダビデの歌主よ、あなたの憤りをもってわたしを責めず、激しい怒りをもってわたしを懲らさないでください。2 あなたの矢がわたしに突き刺さり、あなたの手がわたしの上にくだりました。3 あなたの怒りによって、わたしの肉には全きところなく、わたしの罪によって、わたしの骨には健やかなところはありません。4 わたしの不義はわたしの頭を越え、重荷のように重くて負うことができません [続きを読む]
  • 詩篇38篇(1)神の怒り
  • 詩篇381 主よ、あなたの憤りをもってわたしを責めず、激しい怒りをもってわたしを懲らさないでください。2 あなたの矢がわたしに突き刺さり、あなたの手がわたしの上にくだりました。3 あなたの怒りによって、わたしの肉には全きところなく、わたしの罪によって、わたしの骨には健やかなところはありません。4 わたしの不義はわたしの頭を越え、重荷のように重くて負うことができません。5 わたしの愚かによって、わたしの [続きを読む]
  • 病室にて
  • 「生きたい」と願いながらも老衰していく肉体に閉じ込められている魂を前に、人間は何をなし得ようか。「正統性の自負心」のなかに籠城する宗教にとって、薄暗い病室は、まるでゴルゴタの丘のように無意味で忌々しい場所なのか。それははるか遠くに立ち、美しい神殿を見つめている。薄っぺらいガラスのように脆く、細い糸のように頼りのない空気、時、場。しかし、ここにも「いのち」が静かに待っている。十字架に架けられた [続きを読む]
  • 主なる神が備えてくださる「祈りの場」
  • ヨナ1:17;2:1−1017 主は大いなる魚を備えて、ヨナをのませられた。ヨナは三日三夜その魚の腹の中にいた。cap.21 ヨナは魚の腹の中からその神、主に祈って、2 言った、「わたしは悩みのうちから主に呼ばわると、主はわたしに答えられた。わたしが陰府の腹の中から叫ぶと、あなたはわたしの声を聞かれた。3 あなたはわたしを淵の中、海のまん中に投げ入れられた。大水はわたしをめぐり、あなたの波と大波は皆、わたし [続きを読む]
  • イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて
  • マタイ18:1−61 そのとき、弟子たちがイエスのもとにきて言った、「いったい、天国ではだれがいちばん偉いのですか」。2 すると、イエスは幼な子を呼び寄せ、彼らのまん中に立たせて言われた、3 「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。4 この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。5 また、だれでも、このようなひとりの幼 [続きを読む]
  • 人の知恵によらず、神の力による信仰
  • Ⅰコリント2:1−51 兄弟たちよ。わたしもまた、あなたがたの所に行ったとき、神のあかしを宣べ伝えるのに、すぐれた言葉や知恵を用いなかった。2 なぜなら、わたしはイエス・キリスト、しかも十字架につけられたキリスト以外のことは、あなたがたの間では何も知るまいと、決心したからである。3 わたしがあなたがたの所に行った時には、弱くかつ恐れ、ひどく不安であった。4 そして、わたしの言葉もわたしの宣教も、巧 [続きを読む]
  • シリアのアンテオケ教会(3)
  • 使徒14:24−2824 ふたりはピシデヤを通ってパンフリヤに着き、25 ペルガでみことばを語ってから、アタリヤに下り、26 そこから船でアンテオケに帰った。そこは、彼らがいま成し遂げた働きのために、以前神の恵みにゆだねられて送り出された所であった。27 そこに着くと、教会の人々を集め、神が彼らとともにいて行なわれたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったこととを報告した。28 そして、彼ら [続きを読む]
  • シリアのアンテオケ教会シリア(2)
  • 使徒13:1−31 さて、アンテオケにある教会には、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、領主ヘロデの乳兄弟マナエン、およびサウロなどの預言者や教師がいた。2 一同が主に礼拝をささげ、断食をしていると、聖霊が「さあ、バルナバとサウロとを、わたしのために聖別して、彼らに授けておいた仕事に当らせなさい」と告げた。3 そこで一同は、断食と祈とをして、手をふたりの上においた後、出発させた。 [続きを読む]
  • シリアのアンテオケ教会(1)
  • 使徒11:19−3019 さて、ステパノのことで起った迫害のために散らされた人々は、ピニケ、クプロ、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者には、だれにも御言を語っていなかった。20 ところが、その中に数人のクプロ人とクレネ人がいて、アンテオケに行ってからギリシヤ人にも呼びかけ、主イエスを宣べ伝えていた。21 そして、主のみ手が彼らと共にあったため、信じて主に帰依するものの数が多かった。22  [続きを読む]
  • 委ねられている神の羊の群れに対する長老の責任
  • Ⅰペテロ5:1−61 そこで、あなたがたのうちの長老たちに勧める。わたしも、長老のひとりで、キリストの苦難についての証人であり、また、やがて現れようとする栄光にあずかる者である。2 あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。3 また、ゆだねられた者たちの上に権力をふるうことをしな [続きを読む]
  • ハデスにおいて(3)待ち焦がれていた信仰の義人たちの喜び
  •  旧約聖書が啓示するところのシェオル(ギリシャ語LXX訳ではハデス)において、「アブラハムのふところ」にいた人々は、ただ単に地上の生を終えた魂というだけでなく、信仰によって神の約束の成就を切望していた魂だったことを知ることは非常に重要である。 彼らはその地上の生において、待ち望んでいたものを獲得することはなかった。しかし主なる神が必ずその約束したことを果たしてくださることを信じで、地上の生の最後の門 [続きを読む]
  • ハデスにおいて(2)御子の死
  • ハデスにおいて(1)御子のまなざし - an east windowにおいて、御子イエス・キリストが、「アブラハムのふところ」にいるラザロと、「ハデス」というところで炎に包まれ苦痛に悶える金持ちの男のことを見て、描写していることについて書いた。 そしてその二つの「場所」が、「大きな淵」と呼ばれるもので行き来できないかたちでで分離していることも見た。ルカ16:23;2623 その金持ちは、ハデスで苦しみながら目を上げ [続きを読む]
  • ハデスにおいて(1)御子のまなざし
  • ルカ16:19−3119 ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。20 ところが、ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、21 その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。22 この貧乏人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。23 そして黄泉 [続きを読む]
  • 全ての人のために死を味わわれた御子イエス
  • へブル2:5−105 いったい、神は、わたしたちがここで語っているきたるべき世界を、御使たちに服従させることは、なさらなかった。6 聖書はある箇所で、こうあかししている、「人間が何者だから、これを御心に留められるのだろうか。人の子が何者だから、これをかえりみられるのだろうか。7 あなたは、しばらくの間、彼を御使たちよりも低い者となし、栄光とほまれとを冠として彼に与え、8 万物をその足の下に服従さ [続きを読む]
  • 過去・現在・未来の自分を包み込む神の憐みと恵み
  • Ⅰテモテ1:12−1712 わたしは、自分を強くして下さったわたしたちの主キリスト・イエスに感謝する。主はわたしを忠実な者と見て、この務に任じて下さったのである。13 わたしは以前には、神をそしる者、迫害する者、不遜な者であった。しかしわたしは、これらの事を、信仰がなかったとき、無知なためにしたのだから、あわれみをこうむったのである。14 その上、わたしたちの主の恵みが、キリスト・イエスにある信仰と愛 [続きを読む]
  • キリストの出現とその御国とを思い
  • Ⅱテモテ4:1−51 神のみまえと、生きている者と死んだ者とをさばくべきキリスト・イエスのみまえで、キリストの出現とその御国とを思い、おごそかに命じる。2 御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。3 人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、4 そして [続きを読む]
  • 卑怯者
  • 2002年のデボーション・ノートから、こんなメモが...まともに韻を踏んでいないけれど、その時の心の状態を思い出させる文なので、書き写しておきたい。今、あの時から成長したと思えない自分がいる。『卑怯者』差し出された黒い手から目をそらす卑怯者本当の必要と満たしうる方を知りながら心硬くし過ぎ去る卑怯者その薄汚れた存在が視界から遠のくと途端に言い訳を並べ裁き始める卑怯者本当に穢れているのはそんな [続きを読む]
  • 「神の愛の力」に対する祈り
  • エペソ1:17−2317 どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、知恵と啓示との霊をあなたがたに賜わって神を認めさせ、18 あなたがたの心の目を明らかにして下さるように、そして、あなたがたが神に召されていだいている望みがどんなものであるか、聖徒たちがつぐべき神の国がいかに栄光に富んだものであるか、19 また、神の力強い活動によって働く力が、わたしたち信じる者にとっていかに絶大なものであ [続きを読む]
  • 私達は自分の知っていることを語り、また自分の見たことを証ししている
  • ヨハネ3:11よくよく言っておく。わたしたちは自分の知っていることを語り、また自分の見たことをあかししているのに、あなたがたはわたしたちのあかしを受けいれない。 わたしたち(複)は自分の知っている(複)ことを語り(複)、自分の見た(複)ことを証ししている(複)のに、あなたがたはわたしたち(複)の証しを受け入れない。 御子はここで使っている一人称複数形について、いくつかの見解がある。尊厳の複数【 [続きを読む]
  • 夜、イエスのもとにきて
  • ヨハネ2:23−2523 過越の祭の間、イエスがエルサレムに滞在しておられたとき、多くの人々は、その行われたしるしを見て、イエスの名を信じた。24 しかしイエスご自身は、彼らに自分をお任せにならなかった。それは、すべての人を知っておられ、25 また人についてあかしする者を、必要とされなかったからである。それは、ご自身人の心の中にあることを知っておられたからである。3:1−151 パリサイ人のひとり [続きを読む]
  • ブログをはじめて5年
  •  このブログをはじめて5月20日で5年経過し、6年目に入った。総記事数は1180、PV総数は373300。 はじめた当初に比べると更新のペースは落ちてきているが、去年の10月にツイッターを始めたことによって、ブログに取り組むスタンスが少し変化したようにも思える。 ツイッターに関しては、今後も慎重に進めていこうと思っている。 以下は、今年1年間における人気記事ベスト10。1.2.3.4.5.6.7.8.9.10. [続きを読む]
  • 福音宣教の「舵取り」
  • 使徒9:17−3017 そこでアナニヤは、出かけて行ってその家にはいり、手をサウロの上において言った、「兄弟サウロよ、あなたが来る途中で現れた主イエスは、あなたが再び見えるようになるため、そして聖霊に満たされるために、わたしをここにおつかわしになったのです」。18 するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、元どおり見えるようになった。そこで彼は立ってバプテスマを受け、19 また食事 [続きを読む]
  • 「穢れた場所」における真の礼拝
  • ヨハネ20:11−1811 しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、12 白い衣を着たふたりの御使が、イエスの死体のおかれていた場所に、ひとりは頭の方に、ひとりは足の方に、すわっているのを見た。13 すると、彼らはマリヤに、「女よ、なぜ泣いているのか」と言った。マリヤは彼らに言った、「だれかが、わたしの主を取り去りました。そして、どこに置いたのか、わ [続きを読む]
  • 「セム、ハム、ヤぺテ」についての考察
  • 創世記の系図 : 村上 密 Blogまた、書いてある順が生まれた順とも限らない。アブラハムは前後の記述から三人の中では末の子である。また、ノアの家庭でもハムは末の子である。3人名前が書かれる時、それは重要順である。例えば、モーセとアロンとミリアム、ペテロとヨハネとヤコブのようにである。聖書を読むとき、自分の概念で読み込むと誤解が生じる場合がある。文脈を理解の手がかりとして読む習慣を身につければ、読むから理 [続きを読む]