雁来紅 さん プロフィール

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雁来紅さん: 雁が来る頃からが忙しい
ハンドル名雁来紅 さん
ブログタイトル雁が来る頃からが忙しい
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/my_hyteau
サイト紹介文陶淵明の詩が好きで晴耕雨読の生活を楽しんでいます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2013/09/23 09:32

雁来紅 さんのブログ記事

  • ビニールを架けた薪置き場
  • 先日お知らせした桜と欅の原木を切りにみっちゃんが来てくださった。樫も少し混じっていて、喜んでいただけたと思う。 私はというと、チェンソーを使う気分になれず、みっちゃんの切ったおこぼれを少々分けていただいた。 乾燥したら陶芸の窯で炙り焚きに使いたい。 今年の5月だったか、鉄筋で骨組みを作り、その上にビニールを被せて薪置き場とした。強度に不安があったが、二度の台風と先日の木枯らしにも耐えてくれた。後は積雪 [続きを読む]
  • 松樹、正月の祝い
  • 茶同教室第6回目 掛物は、松樹千年翠(しょうじゅはせんねんのみどり) 11月には炉開きと口切りがあるため、茶の世界では11月が正月とされる。軸はそれを寿ぐものだとか。 花は椿二種と照葉にブラックベリー。花入れは李朝。 香合は玄猪包(げんちょづつみ)京焼の仁清写し 旧暦の十月には玄猪の祝いというのがあるそうで、お菓子も亥子餅だった。 昨日は前回に続いて風炉での柄杓の扱いを教わった。昨日は調子が悪く間違えてばか [続きを読む]
  • 霜柱
  • 今朝の気温は‐2.2℃。氷点下の朝が3日続いた。 畑に行ってみると霜柱が 寒さに強いはずの大根も少し萎れ気味 最後まで頑張っていたコスモスも萎れ アカンサスモリスも しかし、寒いと薔薇は長く咲き続けてくれる 初冬の庭の交々氷点下の朝はとりあえず今日で途切れる予報 [続きを読む]
  • 紅葉で遊ぶ
  • 今朝も氷点下で‐0.9℃、寒い。 昨日ご紹介した満天星の紅葉がきれいなので枝を一本切って生けてみた。 とりあえず切ったままを花入れに挿してみたちょっと枝が多過ぎる 枝を落とし過ぎた・・・ 花の散ったシュウメイギクを一本加えてみた センスが無いなあ [続きを読む]
  • 薪ストーブの醍醐味
  • とうとう氷点下の朝を迎えた。-1.4℃。 裏庭の満天星躑躅の一本が際立って鮮やかに色づいていた。 昨日は晴れて陽射しがあったものの、冷たい風が吹いて外に出ると寒い。やるべきことはいくらでもあるのに、外で作業する気にならず終日部屋に籠っていた。 ストーブを焚き、薪が燃え尽きて熾火になると肌寒くなり薪を入れる。熾火に勢いがあるうちに薪を入れればすぐに炎を上げて燃え上がるが、本を読みながら居眠りしていると熾に [続きを読む]
  • またもやブログに不具合発生中、、、不具合は解消しました
  • 先日に引き続き、またもやブログに不具合が発生しています。いただいたコメントにお返事を書いたのが表示されず、新たにコメントをいただいたとマイページに表示されたにもかかわらず、そのコメントも表示されません。一体どうなっているのか?いつまで不具合が続くのか?ご迷惑をおかけしますが、手をこまねいて見ているしかありません。どうかご容赦を。 [続きを読む]
  • 桜と欅の原木
  • 昨日の筑波山は寒かった。どんよりと曇り、冷たい風がやや強めに吹いていた。樹林帯を抜けると雨もぽつりぽつりと降りだした。半袖のTシャツで登っていたら露出した腕が凍えた。しかし、山登りには寒いくらいがちょうどよく、登頂時間の記録を更新することができた。 年が押し詰まり、陶芸教室では12月9日に窯焚きと決まった。翌週が窯出しで、それを今年の最後とする。窯焚きの日には山に登る時間はないので、筑波山に登るチャン [続きを読む]
  • 椎の薪と樫の薪
  • 今日は旧暦の十月一日。立冬はとうに過ぎているが、いよいよ暦の上で冬になった。 昨日、秋最後の日の朝、今期一番の冷え込みで0.8℃まで下がった。それなのに、朝起きて見ると、 完全な消し炭状態でストーブは冷え切っていた。10月に焚いていたニセアカシアの薪が一段落つき、先日来椎の薪を焚き始めた。そうしたら熾がほとんど残らない。熾が残らないのはニセアカシアも同じだった。ニセアカシアを積んだ棚には同じくらいの比率 [続きを読む]
  • いただいたブロッコリーといただけないやふう
  • 昨日帰宅してPCを開いたら自分のブログを開くことができなかった。ヤフーで障害が発生しているので、しばらくしてもう一度アクセスするよう表示がでるが、結局昨日は回復せず、今朝になっても障害が続いていた。夕方帰宅したらようやく回復していた。回復したからよかったようなものの、コメントを頂いた皆様にはお返事が遅くなって申し訳ありませんでした。 暗くてよくわかりませんが、ブロッコリーです。昨日ご近所の方からいた [続きを読む]
  • ママとまま
  • 昨日新宿で見慣れない鳥を見かけた。三羽の鳥がピーヨ、ピーヨと鳴きながらビルを超えて飛んで行った。大きさはヒヨドリくらいで、オナガのように尾が長く、しかし、オナガの尾よりも細く、全体にスマートな鳥だった。誰だったのだろう。もしかしたら渡りの途中の野鳥だったのかもしれない。 幼い頃、『チャコちゃん、は〜い』という子供向けのTVドラマがあった。記憶が曖昧ながら、親をパパ、ママと呼ぶのを初めて知ったのはこの [続きを読む]
  • 道成寺
  • 学生時代の同級生に、奈良の薬師寺近くで生まれ育った男がいた。当時の薬師寺の管長、高田好胤に可愛がられたようで、高田好胤のあれこれのエピソードを聞かせてくれて、最後にはいつも「けったいなおっさんやで」と結ぶのだった。この同級生は日本史にやたら詳しく、こちらが聞いていようといまいと滔々と話し続けた。また、能が大好きで、突然謡いを唸り始めたり、突然舞い始めて足で床をドンっと踏み鳴らして驚かされたり、、、 [続きを読む]
  • 井伊直弼
  • 井伊直弼といえば安政の大獄を断行し、桜田門外の変で暗殺された幕末の大老、という程度のことしか知らなかった。 その井伊直弼の書いたものが岩波文庫にあると知って読んでみた。 『茶湯一会集・閑夜茶話』井伊直弼は石州流の茶を学んだ人で、大老となった後も『茶の湯一会集』に手を加え続けていたのが、横死によって中断されたという。つまり、幕末の動乱の多忙にあっても茶の湯に心を傾け続けていたことになる。 尊王攘夷派を [続きを読む]
  • 柿の木の薪
  • 今朝の気温は2℃を切った。まだ日の出前なのでもう少し下がるかもしれない。 柿の木の薪はあまり焚いたことがない。薪ストーブを焚き始めて間もない頃、柿の木の薪を焚こうとしたら軽くてスカスカだった。柿も種類によって、あるいは個体差によっていい薪になる木もあるのかもしれないが、今まではそういう木に当たったことがない。我が家の柿の木ある本を読んでいたら柿についてこんなことを書いているのを見つけた。 ある地方で [続きを読む]
  • 薔薇とDefiant
  • 今朝の気温は3℃。 Pecanが部屋を煖めてくれているが、Defiantは未だ焚いていない。Pecanを設置して以来、Defiantは12月になったら焚くようになった。今年の秋は寒い日が多いので、11月内に焚き始めるかもしれない。 未だ火の入らないDefiantは現在花台となっている。 [続きを読む]
  • 軽トラのあおり
  • 昨日木枯らしが吹き、今朝の気温は2℃台まで下がった。寒い。 木枯らし一号が吹き荒れた日に軽トラで高速道路を走って怖い思いをした。昨日もまた片道50?の高速道路を往復しなければならなかった。が、ある対策を講じたおかげで、ほとんど風に煽られることがなかった。 そもそも風に煽られるのは後ろのあおりが60?もの高さがあるからで、 それを倒してしまえばいいだけのことだった。 それにしても、荷台のあおりが風に煽られる [続きを読む]
  • 漆の木の花入れ
  • 茶道教室5回目 軸は金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に 今の季節を詠んだ与謝野晶子の歌。 注目は花入れで、 漆を掻き終えて伐採された木を切り取って、中を刳りぬいたもの。刳りぬいた穴に試験管を落としに入れてある。漆を掻きとった筋が何列も走り、見事な景色を成している。 花にサクラタデが生けられていて、ちょうど先日Pond Paddyさんのところでご紹介いただいたばかりで、早速実物に出会えて感激。かわい [続きを読む]
  • 冬は煮物に
  • 今年は九月、季秋の内に立冬が来た。薪ストーブのシーズン中によく作ってもらう簡単料理。白菜と豚肉を層状に重ねて、白菜の水分で炊いたもの。生姜が効いて日本酒にもビールにも合う。 ところで、この器。前回の9月の窯で焼いたもの。藁灰釉を薄くかけたら本来の色が出ないで、写真のような肌色ぽい色になった。これは想定内、というか、狙った色で、本人は気に入っている。ただ、コバルトの青を散らしたのが、こちらも薄かったよ [続きを読む]
  • 本物に触れた、が心残り
  • 学園祭のお茶会の軸は「聽雨寒更盡」。 漢詩からの言葉で、寒さで熟睡できず夢うつつに雨の音と聴いていたのが、翌朝外に出てみると庭一面の落ち葉。昨夜雨だと思っていたのは落ち葉が屋根に当たる音だったのか。秋が深まりすっかり寒くなった、、、といった意味だそうだ。 一席あたり客が15人ほど入るので、少々窮屈だが、多くの客が詰めかけているので仕方ない。 この席でのハイライトは正客と次客に出された茶碗。宗入作赤樂茶 [続きを読む]
  • 憧れのメイド喫茶
  • 筑波大学の学園祭に行った。 学園祭にはほぼ毎年訪れていて、見るものはほぼ決まっている。 まずは朝一番にお茶会。 次に、陶芸と書を見た後、フォルクローレを聴き、 次にケルト音楽を聴きに行く。 ケルト音楽はとても心地よくて、2時間近く聴いていた。ケルト音楽を聴くために、昨日は絵画を見るのは諦めた。 その他に会場内を移動しながらおいしそうな屋台があればつまみ食いをする。 時間があれば他にも見たいが、限られた時間 [続きを読む]
  • 名犬ラッシー
  • ラジオで『名犬ラッシー』の朗読をやっていた。朗読は仲代達矢。 幼い頃だからもう50年くらい昔のことになる。TVで『名犬ラッシー』やイルカと少年の物語の『わんぱくフリッパー』といった動物が登場する外国のドラマがあって、好きでよく見ていた。今でもコリーを見ればラッシーを思い出すし、イルカを見るとフリッパーという名前が思い浮かぶ。が、実際どんな話だったのか、想像はできるが、具体的には何も覚えていない。 今日は [続きを読む]
  • パン焼き失敗
  • 薪ストーブシーズンに入って、すでに何度かパンを焼いた。 毎度代り映えのしないパンだが・・・ 思わぬ失敗 いつものピザ用の鉄板ではなく、 伊賀焼の陶板(土鍋)に載せて焼いたら見事にこびりついてしまった。この上で二次発酵させて、そのまま焼けば便利と思ったのが間違いのもと。 [続きを読む]
  • ニセアカシアの薪
  • 明け方まで降っていた雨があがって、雨に濡れた庭を眺めていたら懐かしい声が聞こえてきた。声のする方を見ると、ジョウビタキ。 例年10月中旬にやってくるジョウビタキ、今年もその頃来ていたのかもしれないが、雨の日が多かったり、何だかんだでその姿を見つけることができないでいたのが、ようやく出会うことができた。 さて、薪ストーブだが、このところニセアカシアの薪をよく焚いている。 よく燃えてくれて、火持ちもまずま [続きを読む]
  • 清風拂明月
  • 茶道教室第四回 お軸は「清風拂明月(せいふうめいげつをはらう)」昨日がちょうど豆名月、つまり後の月、十三夜に当たっていたので、お軸と香合に月に因んだものをご用意くださっていた。 三日月形香合 花は名残の秋草で、萎れかけた風情も一興 花もおもしろいが、花入れもおもしろい写真はないが、お菓子はうさぎの形の饅頭 昨日の稽古は先週の盆略点前の復習。各人二度づつ点前をした。まだ手順が覚束ないが、ひとつひとつの動 [続きを読む]
  • 間一髪、死を免れた
  • もう11月。 時間の経つのが速い。 先日、漢詩の中のこんな句に出会った。  来日 短きに苦しみ 去日 長きに苦しむ  (陸機) 来日はこれからやってくる日々ということで、余命のこと。 ニュースを見聞きしていると、日々事件や事故で不慮の死を迎える人がいる。それを思うと60年近く無事に生きて来られたことが奇跡のように思えてくることがある。 60年近い時間の中にはヒヤッとすることが何度かあった。 そんな中で、今 [続きを読む]
  • 木枯らし1号と軽トラ2号
  • 台風の吹き返しと思ったら2017年の木枯らし1号だという。 天気図を見ると西高東低の強い冬型だった。 その吹き荒れる強風の中、軽トラで高速道路を走った。 風に煽られて左右にふらつき、怖いのなんの。 ほとんどの区間は左右に樹木があってある程度風を遮ってくれるが、陸橋になって樹木が途切れると大きく振られる。 ずっと緊張してハンドルを握っていたので肩が凝った。 その緊張からくる疲れもあってか、昨晩は8時を過ぎて早 [続きを読む]