うめざわ さん プロフィール

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うめざわさん: 国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ハンドル名うめざわ さん
ブログタイトル国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ
ブログURLhttp://patintl.hatenablog.com/
サイト紹介文特許事務所を中心とした知的財産業界事情。勤務条件や待遇、転職、一方で弁理士試験の話題を扱います。
自由文弁理士のブログは増えてきましたが、みんなが知りたいと思われる転職を中心とした業界事情については誰も触れずに来たようなので、そのコアな情報の一歩手前くらいを露出していきたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2013/09/23 21:16

うめざわ さんのブログ記事

  • すし久兵衛がオークラ提訴 「片隅に追いやられた」
  • 神谷町にあるホテルオークラ東京と言えば日本弁理士会の催事関係でおなじみの場所です。そこで出店している久兵衛と言えば、会活動に頻繁に顔を出していれば、その寿司を口にした方も多いでしょう。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000071-asahi-sociこれがこのようなトラブル事件とのこと。まあ思わず目には留まりますよね。ただまあ某集まりで出てくるあれについては、そこまで高級店のレベルに達しているほどの [続きを読む]
  • 平成30年度弁理士試験の結果について
  • 2018年/平成30年度弁理士試験の結果概要は下記リンクの通りです。http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/h30_benrisi_kekka.htm合格発表と同時に公表されている話なので今更ではあるのですが、内容を見ていきます。今年の特徴は合格者数の減少が下げ止まったということですね。志願者数等は減少して行っていますので、合格率としては増えています。今年の詳細データは出ていませんので、下記の昨年のデータを比較する [続きを読む]
  • 最終合格者数は260人(平成30年度弁理士試験)
  • 2018年度弁理士試験は、最終合格者数が255人となりました。昨年の合格者数は255人だったのでほぼ変わらずになりました。その前が、296人、319人、その前の385人からは減少しています。リンク先は以下の通りです。http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/h30_benrishi_goukaku.htm大体250人あたりをターゲット数にしていくような話を聞いていたように思います。ですので、この辺にようやく到着してきたのでしょう。この [続きを読む]
  • 特許事務所のお局特許事務とは
  • お局様という言葉が使われるようになって久しいですが、近年の雇用情勢の変化からか、徐々に減っていっているという話も聞くことはあります。ただ完全にいないかというとそんなこともなく、職場によっては隠然とその力を発揮するような方を見かけることもあります。特許事務所においてそのような方がいるとすれば、それはおそらく特許事務であり、まあたしかにこれはお局であるなあと見受けられている例を存じております。お局特許 [続きを読む]
  • 特許事務所での作業中の声かけ・中断
  • 特許事務所の業務は、特に明細書を書いていたり翻訳をしている、書類チェックをするなど、1つのことを集中してやっていることが多くなります。そんな作業中に声をかけられた場合、どう対応するか問題があります。自分はまあ作業中に声かけられても直ちに中断して平気派です。ただしそんな人はどうやら少数派らしく、多くの人たちは、今これやってるから後で、で済めばよい方で、今声かけんな!!と怒る人までいる始末ではあります [続きを読む]
  • 2018年弁理士試験の口述試験を含めた全日程が終わる
  • 口述試験を受験の方々は本当にお疲れ様でした。春から駆け抜けた方は、8月頃小休止したりもあったと思いますが、基本的には長丁場がようやくここで終わりになりました。試験問題はあまり追っていないのですが、今年はパネル問題が多めだったとの噂話を見ました。特段意地悪されたという話も特に聞いてはいないのですが、3科目とも楽勝で通過、ということは基本的にはない試験であると思っています。そういう人ほど蓋をあけるとまさ [続きを読む]
  • 弁理士資格の価値と断るということ
  • 弁理士資格の価値はどこにあるかは議論に上りますが、このブログでは結局独立開業して自分の名前で受任して初めて価値が出るもの的な話をしました。それはさておき、弁理士の収入=受任単価について、どうしたら上げることができるのかという議論もあります。これについては端的にいうと、仕事を断ることによって上げることができます。弁理士の価値は仕事を断ることにあるのです。どんな商売でもそうですが、お客さんが好き好んで [続きを読む]
  • 明細書英語翻訳15%オフキャンペーンのメール
  • まあ営業電話や営業メールの類は時々ですが入ってきます。そんな中、明細書英語翻訳15%オフキャンペーンのご案内という案内が入ってきました。読んでの通り、翻訳会社からの営業メールです。これ読んで思ったのはまずいくらからいくらに下げてるのか、ということと、そこを前面に出さずに15%オフというのは何か騙そうとしていないか、という感想です。何か前にも30%オフですとか言うメールが来ました。料金をよく聞いたら [続きを読む]
  • 弁理士試験の口述試験で午前の部は貧乏くじ
  • さて、弁理士試験も論文試験の合格発表が終わり、合格者はいよいよ口述試験に移行いたします。合格通知と共に口述試験の日時が指定されたものと思われます。口述試験の特徴は、筆記試験と異なり、全ての受験生が同じ日時に受ける訳ではないという点です。同じ問題を違う時間に受けることがあるので、秘密管理と言う観点が、筆記試験に比べて重要になります。日付が異なるのに同じ問題は当然出せないので、異なる日には異なる問題が [続きを読む]
  • 平成31年採用の任期付職員(特許審査官)の募集開始
  • 本ブログでは定期的に掲載していないのですけど、基本的には毎年募集しているアレです。任期を勤めた暁には、晴れて弁理士資格がもらえる職務です。あとまあ審査官側の特許実務を身につけることができます。http://www.jpo.go.jp/shoukai/saiyou/ninki_shinsakan.htmぱっと目につく範囲のものを抜粋します。2. 募集人数(予定)100名程度。採用予定分野は以下のとおりです。分野ア 物理・計測・分析(診断装置を含む)・光学(光 [続きを読む]
  • 2018年弁理士論文試験合格者数261人
  • 平成30年(2018年)の弁理士試験論文試験合格者数が発表になりました。標記の通り、本年度の合格者数は261人です。平成30年度弁理士試験論文式筆記試験合格発表 | 経済産業省 特許庁http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/h30_ronbun_goukaku.htmH29年が229人、H28年が288人、H27が248人でした。なお、H26が358人、H25が490、H24が837、H23が715、H22が822、です。もうここ数年このくらいで推移しているようです。あと一 [続きを読む]
  • 先生は敬語の最上級の1つ
  • 弁理士になると少し考えるものに先生呼び問題があります。先生と呼ぶ人を推奨する人、呼ぶのを嫌がる人、色々いまして、自分はというとどっちでもいい派です。うめざわ先生、うめざわさん、または同期にうめちゃんと呼ぶ人もいますが、その辺は割とどうでもよいです。さすがに初対面のお客さんに「ところでうめちゃんさー」と言われたらさすがにびっくりしますが。その辺は過去記事にそういうのを書いております。http://patintl.h [続きを読む]
  • 弁理士論文試験の合格発表1週間前
  • この間までの暑さはすっかり遠のいていき、もうすっかり秋の気候になっていきました。暑さ寒さも彼岸までと言いますので、これからは日々涼しくなっていくばかりなのだなあと思います。こうやって日々日の長さが短くなっていく時期に弁理士試験、論文試験の合格発表が近づいていきます。もう大体1週間前と言う時期になりました。合否は気になると思いますが、この時期は合否のことを考えずに口述試験対策をひたすら進めていく時期 [続きを読む]
  • 独立開業した弁理士への仕事は増えていくのか
  • 独立した後ってまず仕事を確保することができるのか、という懸念が当然あります。短期的に確保できても、継続的に確保できるのか、という懸念もまたあります。多くなくてもいいから、ある程度の頻度で依頼をいただけるお客様がいたらいいな、と言うことを多くの独立事業者は考えます。うちの事務所はと言うと、もちろん一度ご依頼をいただいたお客様から再度仕事をいただくケースもあるのですが、基本的にはスポットであり、継続的 [続きを読む]
  • 特許事務所の拡大路線と不拡大路線
  • 独立して特許事務所を数年運営していると、この先拡大していくのか、と言う問題が絶えず出てきます。独立当初は仕事も売り上げもないですので、そんなことも言ってられないのですが、ある程度依頼が増えてくると、1人でやっていくのが難しい状況が出てきます。まずは事務スタッフを雇うのですが、実体業務を増やさないとスタッフ業務も増えていきませんので、そこで拡大路線を進むのか、というのは弁理士に限らず、士業全般にとっ [続きを読む]
  • 経営者意識を持てと言うのはパワハラ
  • 一昔前に標記の言葉、「従業員も経営者意識を持て」なるものが流行りましたよね。まあ従業員が経営者意識を持ったが最後、現在の経営者はクビになるのではないかと言う気がするのですが、そんなことを言えるはずはありません。そんな相手が反論できないのをいいことに、一方的な主張をぶつけるという側面は、企業社会では多々見られ、その多くはパワハラであるなあと思われます。特許事務所では、特に零細では「明細書の修正」なる [続きを読む]
  • 弁理士になって権利化以外の仕事をしたいというお話
  • 上記のお話は結構あります。弁理士になって新しいステージには行きたいけど、別に今までのような知的財産の権利化業務をやっていきたいわけではない。遠い昔の職場の先輩もそういってましたし、直近の職場の同僚、既に独立した知人弁理士のそんなことを言っています。企業知財部の人なんてみんなそんな感じですね。さて、現実問題としてどうかと言うと、まあそういう人はいます。弁理士、知財の専門家として書籍をいくつか出版して [続きを読む]
  • 平成30年度弁理士試験論文受験者統計
  • 特許庁が弁理士試験統計の発表をしています。http://www.jpo.go.jp/oshirase/benrishi/shiken/h30toukei/index.html毎年この時期のようなのですが、去年は掲載するのを忘れておりました。必須と選択の論文試験の受験者数ですが、選択科目の受験者数が去年194人、今年213人です。必須科目が去年917人、今年1070人です。短答試験の合格者数が変動したことが話題になりましたが、免除持越し制度があることで、論文受験者数はならされ [続きを読む]
  • 特許出願明細書のレベルについて
  • 特許明細書が書ける、書けない、という議論があります。絶対評価でこれが良いかどうか、というのは人によって評価が分かれますが、Xという明細書とYという明細書のどちらが良いか、というものを、ランダムに抽出した2つから比較した場合、そこまで評価は分かれないように思います。優劣は大体客観的に評価できそうです。が、それが合格かどうかは人によって異なります。厳しい人と、比較的緩やかな人がいます。厳しいのを品質が [続きを読む]
  • 弁理士・特許技術者に向いていない人
  • 弁理士・特許技術者といっても実際の業務範囲は多岐にわたりますので、こちらは向いていないけどこちらは向いている、ということは当然起こります。ただ、弁理士・特許技術者と言えば国内特許明細書を書く仕事をする人と一般的認識されているように思いますので、その観点から考えていきたいと思います。1つは、知財業務全般に言えることですが、書類を前にして一人で黙々やる仕事なので、そういうのが向いているかどうか、と言う [続きを読む]
  • いわさきブログが終了
  • 私がブログを始めた頃は、今ほどはあちこちでブログが書かれているという状況にはありませんでしたが、それでも既にブログは普及しており、その中でも主要なものの1つがいわさきブログでした。リンク先は下記。http://iwapat.sblo.jp/弁理士試験を受けていた頃や弁理士になりたての頃は、色んな事を知りたいのでいろいろ調べましたが、そうしているうちにこのブログを頻繁に見るようになっていました。もしかすると私のブログもそ [続きを読む]
  • 弁理士と士農工商
  • どうも弁理士ブログ向けの記事ネタが思いつかず、更新が滞っておりました。モチベーション的に夏だなあと言う感じになってきております。みなさんも夏休みシーズンをいかがお過ごしでしょうか。さて、弁理士と一言で言っても、全員立場はフラットではないですよね。弁理士会の委員会に出れば登録番号が若いと下っ端扱いされます。まあ委員会は出なければいいだけですが、いろんな見えない上下関係を感じることがあります。そういう [続きを読む]
  • ブログを匿名から実名にするときには注意が必要
  • そういえばもう1月くらいたちましたが、Hagexなんとかいうブログを運営していた人が福岡での講演のタイミングを見計らって刺殺されるという事件が起きました。事件についてはいろいろ調べてみて、まあこういう経緯だろう、こういう改善点があるなあなどと色んなことを思いましたが、そのいくつかある点のうちの1つは、匿名でやっていたブログを、個人情報をオープンにして活動をし始めたタイミングと言う点です。名前や写真など [続きを読む]
  • 会社に在籍している発明者の、会社に帰属しない特許出願について
  • 最近、副業解禁関連の法案についての話題があります。しかしまあ本業と同様に取り組む副業を推奨します、という趣旨ではないような気がします。一企業が複数の事業部を有する、というのなら様々な効果が期待されますが、1個人で限られた時間の間に複数の業務をこなすのは、本業によほど余裕があるというのでなければ、基本的には非効率です。一方で、弊所のお客様の中には、会社に努めながら、起業準備をされている方が結構います [続きを読む]