angel th さん プロフィール

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angel thさん: コーティングのはなし
ハンドル名angel th さん
ブログタイトルコーティングのはなし
ブログURLhttp://coating.th-angel.com/
サイト紹介文自動車や建築向けコーティング技術を中心にしたよもやま話のブログです。
自由文コーティング剤の技術情報や使いこなしなどを皆様にお伝えできれば幸いです。
OEMなど業者者様オリジナルブランド向けの開発製造も得意です。
ご質問やご要望などがありましたら、お気軽にメッセージをいただきたく存じます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2013/09/24 09:53

angel th さんのブログ記事

  • 窓ガラスへのシリコーンレジンコーティング
  • 車の窓ガラスに対して、シリコーンレジンをコーティングしてもよいのですか? このようなご質問を、しばしば頂戴します。まずは、回答から、ワイパーが摺動するフロントガラス等への適用は避けてください。ワイパーの摺動とは関係のない窓ガラス(サイドガラス等)への施工は問題ありません。ボディへの施工中に、多少のコーティング剤が窓ガラスに付着する程度でしたら、問題ないと考えます。 捕捉いたします。 ワイパー摺動との [続きを読む]
  • コーティングの寿命
  • コーティングの寿命の目安として「撥水の変化を見ていただきたい」という主旨の記事※に関連して、下記のようなご質問をいただきました。※.コーティングの上からコーティングhttp://coating.th-angel.com/2015/12/blog-post.html 【ご質問内容】硬化型コーティングおよび、非硬化型コーティングの撥水性変化にともなう、寿命(耐久性)の捉え方の違いはあるのですか? ご質問にお答えする前に、弊社の硬化型と非硬化型コーティン [続きを読む]
  • コーティングは水拭きか乾拭きか
  • 以下のような質問をいただくことがあります。(質問)シリコーンレジンコーティング剤※の塗り込みと拭き上げのとき、濡れた状態か、乾いた状態か、どちらの状態でおこなうのが良いのでしょうか?※.対象のシリコーンレジンコーティングキラサク GPコーティングキラサク EXコーティングキラサク ブルーラベル早速ですが、以下のように回答いたします。(回答)シリコーンレジンコーティングの塗布前の状態としては、水に濡れて [続きを読む]
  • ウォータースポットに有効なのは酸性かアルカリ性か
  • 以前にも増して、ウォータースポット除去に関するお問い合わせをたくさんいただいております。 ●最近のご質問ガラスコーティングに影響を与えずにウォータースポット除去ができないのか?酸性の除去剤を使用したいが問題はないのか?アルカリ性の除去剤を使用したいが問題はないのか? このような質問にお答えする前に、ウォータースポットを除去することは、人体にできたがん細胞を取り除くことに似て、「発見が早く軽度の場合は [続きを読む]
  • フッ素コーティング ひとつの答え
  • フッ素コーティングに関する最近の動向や課題についてまとめてきました。 進歩の著しいシリコーンレジンコーティングと比較して、フッ素コーティングは撥水が特別に素晴らしいわけではなく、持続性や耐久性もあまり期待できない状況です。フッ素の弱い耐久性と危険な無機フッ素http://coating.th-angel.com/2015/08/blog-post_5.htmlフッ素の撥水性低下http://coating.th-angel.com/2015/07/blog-post_27.htmlケイ素によるフッ素の [続きを読む]
  • 有機溶剤にご注意 〜コーティング剤への使用目的とリスク〜
  • プロ事業者さま、一般ユーザーさまからのお問い合わせに関して気になることがあります。 有機溶剤を使ったコーティング剤やクリーナー・除去剤に関するご質問です。有機溶剤の中でも、独特の臭いを発するシンナー類を使用したものは注意が必要です。シンナーとは、一般的には塗料を溶かす液体=溶剤を指します。概ね石油を原料とした油性のものです。シンナーの例:キシレン、トルエン、ベンゼン、酢酸エチル、酢酸ブチル、フタル [続きを読む]
  • コーティング剤における有機溶剤の特性と危険性
  • 有機溶剤とはまずは「溶剤=溶媒」とは何でしょうか?溶剤は文字の通り溶かす液剤です。身近なものでは「水(H2O)」は溶剤(溶媒)ですね。水は溶質である塩や砂糖を溶かしこみます。純粋な水は、有機物を含まないので有機溶剤ではありません。溶剤=溶媒とは、溶質を溶かしている液体のことです。この場合の溶質と溶剤(溶媒)の関係を身近な例としてご紹介します。塩水の「溶質」は、塩です。塩水の「溶媒(溶剤)」は、水です [続きを読む]
  • VOCフリーガラスコーティング?
  • 最近、THエンゼルさんの硬化型無溶剤コーティング剤(ガラスコーティング剤)はVOCフリーですか?と聞かれることが多くなっております。ご質問に対する回答は、「弊社の硬化型無溶剤コーティング剤はVOCフリーではありません」となります。なぜそのような質問をされるのか聞いてみました。「無溶剤なのだから、VOCは含まないのではないか?」ということです。結論から申し上げますと、以下のようなコーティングは何かの間違いで [続きを読む]
  • 分類ラベルにより、ブログ記事にアクセスしやすくなりました
  • 本ブログの記事をキーワードごとに分類し、関連する記事にアクセスしやすくなりました。ブログ上部にキーワードとして、「イオンデポジット」「ウォータースポット」「ハイブリッドコーティング」などの分類ラベルが表示されています。このラベルを していただきますと、関連性の高い記事が1ページにまとめて表示されます。 スマートフォンやタブレットの場合は、ブラウザを「PCモード」や「PC用表示」などに切り替えてい [続きを読む]
  • コーティングの上からコーティング
  • コーティングの上にコーティングをしても良いですか?最近、このようなお問い合わせが多いです。お問い合わせ内容は、下記の3パターンに分類されます。1.現在コーティング(ご自身で施工)をしているが、その上にGPコーティングやEXコーティングをしてもよいか?2.現在ガラスコーティング(硬化型であり年単位の寿命)をしているが、その上にGPコーティングやEXコーティングをしてもよいか?3.現在のコーティングを [続きを読む]
  • 「コーティングのはなし」記事一覧について 
  • いつも「コーティングのはなし」をお読みいただきありがとうございます。 本ブログ記事の一覧表ページができました。記事一覧ページのURLは下記のとおりです。http://coating.th-angel.com/p/blog-page_12.html この記事一覧は、記事が投稿されますと自動的に最新の状態となります。ブックマークしていただけますと、記事へのアクセスがしやすくなるかと存じます。 今後とも、本ブログおよび、THエンゼル・キラサク製品をご愛顧 [続きを読む]
  • キラサク GPコーティングとEXコーティングの違い
  • 最近、「GPコーティングとEXコーティングのどちらを選んだらよいですか?」という、ご質問をいただくことが増えております。 成分の違いと、仕上がり感や撥水性・耐久性の違いについてご説明いたします。 成分の違いは下記のとおりです。 GPコーティング(以下、GP)の成分シリコーンレジンを高純度・高濃度配合したタイプです。 EXコーティング(以下、EX)の成分シリコーンレジンに、フッ素樹脂を加えたタイプです。シリコーンレ [続きを読む]
  • フッ素コーティングの弱い耐久性と危険な無機フッ素コーティング
  • 前回記事では、フッ素コーティングの撥水性低下の問題についてご紹介しました。 フッ素コーティングについてご質問いただくことが多いので、フッ素樹脂を車ボディ向けのコーティングとして応用した場合の課題についてまとめてみます。 課題をひとことで表しますとこのようになります。 「フッ素樹脂コーティングはボディ塗装に密着しにくく、コーティングとしての耐久性に難がある」 それでも、従来よりフッ素樹脂がコーティング剤 [続きを読む]
  • フッ素コーティングの撥水性低下
  • フッ素の撥水が弱くなっている。お客さまからそういった感想を耳にします。フッ素の撥水が弱くなっている理由フッ素を応用したコーティング剤の撥水が弱くなっている理由は、環境保護と安全性の取り組みが影響しているのです。高い撥水性を持つことができる「炭素数が8以上のフッ素化合物」は、環境と人体への悪影響が考えられることから、製造や使用について規制する動きが世界的に広がっています。実質的に「炭素数7以下のフッ [続きを読む]
  • ムラの無いコーティング仕上げのコツ
  • 一般ユーザーさまから、ムラなく綺麗に仕上げるコツに関するお問い合わせをいただくことがあります。 改めてポイントをまとめてみます。 キーワードは4つです。 しっかりとした下地である。 汚れや古い被膜を除去する。 塗り込み・拭き取りにはフレッシュなスポンジやクロスを使用する。 しっかりとやさしく拭き取る。 1.しっかりとした下地である。 塗装が白化している。 劣化した塗装の極端な例ですと白化した表面がありま [続きを読む]
  • カルナバワックスと鉱物油 (その2)
  • 前回記事に続いて、自動車レシプロエンジンの潤滑油(エンジンオイル)と、車ボディコーティングの役割と特質を対比してみたいと思います。なぜエンジンの潤滑油とワックスを含むコーティングを対比させるのでしょうか?エンジンの高性能化や高効率化にともなって、エンジンオイルも進化しており、オイルの技術的な変化の様子と、ボディコーティングの技術的な変化が似ていると感じたからです。 鉱物油エンジンオイルとカルナバワ [続きを読む]
  • コーティングの耐熱性について
  • 他社さんには、1000℃以上の熱に耐えうる車のコーティングがありますが、THエンゼルさんのコーティングは耐えられますか?と聞かれました。1000℃に耐えるとは、どのようなことですか?と、逆質問をしてみました。くわしく聞いてみますと、コーティングした表面に燃料をかけて燃焼させても、コーティングとその下の塗装には影響なく、燃焼時に付着した煤(すす)が簡単に取り除けるということのようです。みなさまお気づき通り、 [続きを読む]
  • タイヤなどのゴムへのコーティング
  • 自動車のウェザーストリップやタイヤなどの、ゴム素材へのシリコーンレジンコーティングの使用可否についてご質問をいただきました。 <回答>ゴムへのシリコーンレジンコーティングの適用は、以下のように使用しても良い場合と、適さない場合があります。 使用しても良い場合ゴムが劣化していなくて、水をかけても十分に撥水する場合は、シリコーンレジンコーティングを使用しても良いです。オイルなどの油分やワックスを塗って [続きを読む]
  • 年末年始の休業について
  • 誠に勝手ながら、下記の期間は休業いたします。2016年12月28日(水)〜2017年1月5日(木)なお、12月27日(火)にご注文いただいた商品の出荷は、休み明け1月6日(金)からとなることがございます。あらかじめご理解いただきたく、よろしくお願い申し上げます。 [続きを読む]
  • シロキサンやアルコキシシロキサンは無機ではない
  • アルコキシシロキサンとアルコキシシランの違い「アルコキシシロキサンとアルコキシシランは何が違いますか?それとも同じですか?」と、聞かれることがあります。 コーティング液剤の性状(コーティング剤の機能や性能)という意味では、あまり気にされなくてよいのではないでしょうか。コーティング剤の場合、原材料〜製品であるコーティング剤までの、どの断面をとって表現しているかに過ぎないように思われます。アルコキシシ [続きを読む]
  • ウォータースポットの原因
  • 車の汚れの中でも最も厄介な「ウォータースポット(別名:イオンデポジット)」に関する発生原因について、くわしく説明します。ウォータースポットに関し、下記のような項目ごとに記載しております。なお、本ブログではイオンデポジット(別名:イオンデポジット)に関して下記のように定義しております。 イオンデポジット Ion Depositネット上などで見かける言葉ですが、英語では”Ion Deposit”とは言いませんので和製英語で [続きを読む]
  • ウォータースポットの除去と対策
  • 車の汚れの中でも最も厄介な「ウォータースポット(イオンデポジット)」の除去方法や、コーティングによるウォータースポットの予防とバリアなどの対策についてくわしく説明します。ウォータースポットに関し、下記のような項目ごとに記載しております。なお、本ブログではイオンデポジット(別名:イオンデポジット)に関して下記のように定義しております。イオンデポジット Ion Depositネット上などで見かける言葉ですが、英 [続きを読む]