さぼてんの花 さん プロフィール

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さぼてんの花さん: くもの行方
ハンドル名さぼてんの花 さん
ブログタイトルくもの行方
ブログURLhttp://kumonoyukue.cocolog-tcom.com/blog/
サイト紹介文アラフィフ主婦のなんでもない日常も、文字にしてみれば意外にドラマチックじゃない?楽しんで書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2013/09/24 16:16

さぼてんの花 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • キジオの実力
  • 昨夜のことである。 遅い時間に帰宅した長男のために、私は食事を温めなおした。 ところが当の長男は、自分の部屋に入ったまま何をしているのか出てこない。 せっかく温めたのに、また冷めてしまうじゃないの。 近くには猫のキジオ。 キジオは我が心の友だ。 私はなんということもなく、ひとりごとのように呟く。 「... [続きを読む]
  • 青春だもの、完全燃焼は美しい
  • 「勝ちにはこだわらない」と顧問の先生は言う。 試合でなかなか勝利に手の届かない子どもたちへの教育的配慮でもあるかもしれない。 この春から次男の所属する中学バスケ部の顧問を引き受けてくれている彼は、優しく誠実な人柄なのだと思う。 だが、私はその言葉を聞いてモヤっとしてしまう。 勝敗にこだわらないという... [続きを読む]
  • 危険な夏
  • 私はひどく驚いてしまった。 考えてみれば、それはそうなのだ。 当然のことなのだ。 先日、愛知県の小学一年生が熱射病で亡くなるという痛ましい出来事があって以来、教育現場の暑さ対策、とくに冷房設備のことが話題にされる。 たまたま見ていたテレビ番組で、ゲストのコメンテーターの女性が叫ぶ。 「教室に冷房のな... [続きを読む]
  • 雨を泳ぐ夢
  • 今夜はひどく湿度が高い。 息苦しさを覚えるほどに、蒸している。 人間にもエラがあって、エラ呼吸もできるんだったら、 こんなときは楽なんだろうか? などと バカげた考えをめぐらしていると、 ふと昔見た夢のことを思い出した。 外は雨が降っている。 今で言うゲリラ豪雨のような、バケツをひっくり返したような... [続きを読む]
  • いやなやつ 〜The harmful teacher 〜
  • 人間関係にもいろいろあるが、子どもを通しての人間関係というのはまた独特な煩雑さをはらんでいる。 親の人間関係が、直接または間接に、子どもの人間関係に影響を及ぼすことがあるからである。 いわゆるママ友間のトラブルというのもよく耳にするところであるが、幸い私はそういったものに巻き込まれることもなく、風通... [続きを読む]
  • いろんな先生
  • 「伊東先生は、いい先生だった」と、しみじみ次男は言う。 伊東先生は次男の小学校の時の先生で、六年間のうちの三年間、担任をしてくださった。 まじめでとても熱心な先生と定評があり、保護者の間でも人気があったが、 そのあまりに徹底した指導は少々堅苦しくもあり、そんな伊東先生を当時の次男は、「厳しすぎ」「め... [続きを読む]
  • 年の初めの運試し
  • 昨年秋から家族で集めていたものがある。 それは、スターウォーズのチョコエッグである。 チョコエッグというのは、卵の形のチョコの中にカプセルが仕込まれている食玩で、カプセルの中身は動物のフィギュアだったり、ディズニーのキャラクターだったり、その折々でいろんなシリーズがこれまで販売されてきた。 この秋冬... [続きを読む]
  • ピンクちゃん
  • いつもはパパにべったりのナノコが 私のところに来るのは、 「ピンクちゃん、取って!」 ていうときだけ。 ピンクちゃんはこれ↓ 寒がりのママとナノコの 唯一分かり合えるところ。 にほんブログ村 よろしく♪ [続きを読む]
  • 顔が命ではないけれど
  • 最近ひどく驚いたことに、自分の顔のことがある。 顔と言っても、えー!?私ってこんなにブスだったの?とかっていう話ではない。 さすがに半世紀近く生きてきて、今さらそれはない。 こんなとこにシミが!シワが!っていうのも既に強く自覚していることで、悲しくはあるが今驚くことではない。 では何なのかというと、... [続きを読む]
  • ドライバーの自覚
  • 先日、運転免許証の更新をした。 こう見えて、私、優良ドライバーである。 でも、実のところ、運転はそれほど得意ではない。 方向感覚もかなり怪しい。 だから、知らない場所へは行かないし、遠出もまずしない。 行くのはちょこっと買い物か、子どもの送迎くらいである。 言わば、市内限定ドライバー。 基本、こわい... [続きを読む]
  • 部活動、あれやこれや
  • 次男の成長期は肩から始まった。 そもそも、男の子の体の成長というものをよく分かっているわけでもないが、だいたいは背が伸びることから始まるものだと思っていた私である。 っていうか、それ、間違ってませんよね? 中学生になって初めての夏が過ぎたある日、 長袖Tシャツ一枚を着た次男の姿を見て、私は違和感を覚... [続きを読む]
  • よしなしごと
  • 目を閉じて、自分の中の20年前の扉を開けると 夫と出会ったころの私がいる。 今よりも太った憎たらしいほど元気な義母と、穏やかに笑う義父。 まだ現役で仕事をしている。 そこにはキジオもナノコもいなくて、 お勝手口を出たところには夫の愛犬、家の中はといえば 義父にしか懐かない気位の高いネコが我が物顔に闊... [続きを読む]
  • 部活動始めました
  • 日曜日。 朝一番の時間帯に部活が入っていた次男、出かけたと思ったら一時間ほどして帰ってきた。 なんでも、顧問の先生に叱られ、「帰れー!!」と怒鳴られ、帰ってきたんだそう。 何度聞いても、次男の説明では状況が今一つ分からないのだが、 集合の時間が遅い、ダラダラしている、真剣味がない、 叱られた理由は大... [続きを読む]
  • 中間テスト
  • 帰宅するなり次男が言う。 「友達と勉強するから、帰り遅くなるけどいい?」 人生初の定期考査の前である。 一学期の中間テストは中学生となったばかりの子どもたちが受ける洗礼。 学習の内容はもとより、これから中学校生活を送る上での重要なルールやスキルを学ばなければならない。 必要な課題をやっつけるために図... [続きを読む]
  • 義母の杖
  • わが家の玄関には、義母の杖が置かれている。 ここ数年、義母は外出時に杖を使うようになった。 80代も半ばに差し掛かった義母、杖なしには歩けないというわけではないが、まさに“転ばぬ先の杖”である。 義母がデイサービスを利用しているリハビリ施設からも、 通所のときに杖を持参するように言われている。 デイ... [続きを読む]
  • 春なのに
  • 子どもも中学生ともなれば生意気である。 とても生意気である。 いや、生意気なんていう言葉ももったいない。 小生意気なんである! まぁ、親のほうもいけないと思うのは、ついベタベタ、手出し口出ししたくなること。 初めての中学校生活、あれはどうなの、これはこうなのといろいろかまい過ぎている。 上の息子のと... [続きを読む]
  • 卒業
  • 卒業式は自分でも意外なほどあっさりしたものだった。 先日来、万感胸に迫る思いで準備してきた、次男の小学校卒業であるのに。 時間の余裕がなかったのもいけなかった。 朝、いつもの登校時間に子どもを支度させて送り出したあと、 バタバタとキッチンを片付け、自分も身支度。 思ったより手間取り、予定していた時刻... [続きを読む]
  • 子どもとスマホ
  • あれだけ愛用していた任天堂3DSもこの頃はそっちのけの次男、このひと月はスマホに夢中である。 なるほど、夕方5時台から6時台、それに寝る前の9時台はLINEの通知も鳴りっぱなし。 とても楽しそうである。 学校の友達とは学校で毎日顔を合わせているにもかかわらず、 帰って来てからもまだ話がしたいわけ? ... [続きを読む]
  • これも時代の波
  • とうとう買ってしまった。 6年生の次男がずーっとほしがっていたもの。 スマートフォン。 スマホといったら、電話という本来の機能などおまけのようなもので、インターネットという夢の世界への入り口。 ドラえもんの四次元ポケットのようなものだから、子どもだってほしいのも当たり前。 持っていてくれたら外でも連... [続きを読む]
  • 幸せな悩み
  • 以前に長男が小学校の卒業式に着たスーツをタンスから引っ張り出し、ぼんやりと眺めている。 どうしようかな と思いながら眺めている。 身長が合わないのだ。 あと二か月足らずで、次男も卒業式だ。 どうせ一度しか着る予定はないんだし、なんとか体に合うようにお直しして使うか。 でもせっかくの晴れの日に間に合わ... [続きを読む]
  • 年末年始 雑感
  • 年末の一連のバタクタを経て、新年を迎えた。 年が明けるということは、一つの大きな区切り。 そう思うからこそ、大忙しの年の瀬なのであり、 準備万端で迎えるからこそ、お正月を過ごす慶びもひとしおなのである。 とは言うものの、店も元日から初売りの始まるこの時代。 なにも大晦日に慌てて食料品を買いだめしなく... [続きを読む]
  • 大門未知子ごっこ
  • クリスマスもなんのその、年末の大掃除真っ只中の我が家である。 ニットの上からすっぽり割烹着を着て、手にはピッチリした薄いニトリルゴムの作業用手袋。 その白い両手を不自然に顔の高さに掲げて、気取った口調で言う。 「私、失敗しないので!」 それを見た次男、同じポーズを取り 「私、失敗しかしないので!」 ... [続きを読む]
  • ベジブロス
  • このごろやっと野菜が安心して買えるようになってきました。 ほんと、高かったですよね!! 日常的に買っている野菜の価格高騰は直接家計に響きます。 お店に行っても、萎びたようなキャベツやレタスが1個300円とか400円とか、結局買わずに帰る日もありました。 だけどなんにも食べないわけにもいかないし。 困... [続きを読む]
  • 天の邪鬼
  • 子どものころからずっと、赤やピンクが嫌いだった。 好きな色を選ぶように言われるときは、いつもだいたい寒色系か、 たまに黄色を選んでいた。 それが自分に似合いの色だと、心の底から思っていた。 時が過ぎて今、気付けば赤は嫌いじゃない。 あんなに毛嫌いしていたピンクも、けっこう好きになっている。 あれあれ... [続きを読む]
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