Mikappi さん プロフィール

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Mikappiさん: My Cinema Talk World
ハンドル名Mikappi さん
ブログタイトルMy Cinema Talk World
ブログURLhttp://www.my-cinema-talk.world/
サイト紹介文おもに映画の感想文(DVD中心)や映画音楽、本の感想文を書いてます。
自由文写真サイトから派生し、こちらのブログにはおもに映画感想文や映画音楽時々日々のよしなしごとを綴っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2013/09/26 12:09

Mikappi さんのブログ記事

  • 今こそ「必殺シリーズ」に回帰する!
  • 私が「必殺シリーズ」と初めて出会ったのは小学校低学年の頃だ。母親がクラスの秀才の女の子が書道を習っていることを知り、私もその子と同じ塾に通わせることを決めた、その時期だ。水曜と土曜の週二回。気が進まない書道塾に通うことになったその頃、土曜の午後1時〜2時までの時間帯に「必殺シリーズ」の再放送が放映されていた。ちょうどお昼ご飯を食べ終えて塾の時間までダラダラと待っている時間だった。一番初めに見たのは [続きを読む]
  • 本陣殺人事件 ― ジーンズ姿の金田一耕助に惚れる
  • 映像京都スタッフによる極上の映像美に酔しれる中尾彬と金田一耕助とは、イメージ的にちょっと違うのではないかとしばらく見るのを避けていた映画です。しかしながら、一度見て見ると意外にも金田一の服装がずれてるわりには違和感なく入り込める ―― それどころか“中尾金田一”魅力的でさえありました。制作は、先日アップした『蔵の中』の高林陽一監督と横溝正史シリーズで知られる映像京都のスタッフです。ストーリー山間の集 [続きを読む]
  • 蔵の中 ― 金田一が出ない横溝作品
  • けれん味に固執するがあまり原作の世界を壊してないか?!リアルタイムで劇場で鑑賞した映画です。その頃、まだ私の中では横溝・角川映画ブームは消えていなかったし、横溝作品については“金田一もの”でない本作が新鮮だったのでしょう。当時ニューハーフとして話題になっていた松原留美子が、主人公 笛二の姉役で出演するということもあって、好奇心と期待で公開が待ち遠しかったことを記憶しています。映画を見ている最中も、 [続きを読む]
  • 怒り ― 豪華俳優陣の演技がすごい…
  • ある事件の手配写真で崩れていく信頼関係人を信じることの難しさ全くつながりのない人たちと3つの場所 ―― 東京 沖縄 千葉。その中の誰か1人が殺人事件の犯人かもしれない。それぞれのストーリーが展開される群像劇。再び、WOWOWシネマ『妻夫木聡が観たい!』特集で鑑賞しました。 怒り監督: 李相日 / 製作年:2016年ストーリー八王子郊外で若い夫婦が自宅で惨殺され、犯人は逃走した。1年後、房総、東京、沖縄に身元不明の3 [続きを読む]
  • 悪人 ― 美と醜のコントラスト
  • いきなり満島ひかりが殺されてしまう驚きそして、田舎の“後継問題”は切実だスカイライン GT-R33、ナンバー33を乗り回す無口で暗い祐一(妻夫木聡)。小学校時代から国道沿いを行ったり来たりしながら人生の大半を過ごしてきた地味な女 光代(深津絵里)。この2人を中心に、それぞれの運命は動き始めます。以前見て、陰鬱に物語は展開していきつつ、胸を打つシーンやらセリフがあるのを記憶していました。親元を離れ、都会を謳歌 [続きを読む]
  • だれかの木琴 ― 奥さん、それ相当ヤバいですっ!
  • 人はみな本音を聞いてもらいたいと願っているのかもしれない金曜夜9時からのWOWOW ウィークエンドエンタ!で初めて視聴しました。最初、池松壮亮の演技が目的で見始めましたが、すっかり常盤貴子に魅せられました。だれかの木琴監督: 東陽一 / 製作年:2016年ストーリー主婦の小夜子(常盤貴子)は、夫の光太郎(勝村政信)と娘と共に東京郊外に引っ越したばかり。初めて訪れた美容院で美容師 海斗(池松壮亮)と雑談しながら [続きを読む]
  • 愚行録 ― この世界は「格差社会」ではなく「階級社会」だ
  • 満島ひかりの“1人語り演技” 邦画っぽくないカメラワークだいぶ前に、Huluで尾野真千子主演の『フジコ』というドラマを見ました。一家惨殺事件から生き残った1人の少女のお話でした。イヤミス呼ばれる小説の映像化です。本作『愚行録』も同名小説の映画化で、一家惨殺事件を多面的に描いた作品です。愚行録監督: 石川慶 / 製作年:2016年ストーリーある一家を襲った惨殺事件。被害者はエリートサラリーマンの田向浩樹(小出 [続きを読む]
  • Netflix デスノート ― しっかり作って欲しかった...
  • 最近配信されたばかりなのかな、Netflix版デスノート拝見いたしました。感想を書くことも、ままならない状態に陥っています。ライト役がナット・ウルフは、「へぇ、面白いんじゃない?」くらいに考えていました。ところが、俳優云々より 脚本が、酷すぎていたたまれなくて...なんとかいいとこを見つけようとしても、無理みたいです。ちなみに脚本は、 Charles Parlapanides Vlas Parlapanides Jeremy Slater上記お三方が [続きを読む]
  • 愛を読むひと ― “文盲”であるための恥
  • 戦争を背景に自分を貫き通したヒロインを描いた秀作ずっと見たかった映画です。ケイト・ウィンスレットが驚くほど痩せています。最初は、ニコール・キッドマンがハンナ役で撮影に入るも妊娠が発覚し、降板しました。第81回アカデミー賞で、ケイト・ウィンスレットが見事主演女優賞を受賞しています。愛を読むひと(原題: The Reader)監督: スティーヴン・ダルドリー / 製作年:2008年ハンナ:「エッチは本を読んだあとで... [続きを読む]
  • ミスト ― ラストの後味の悪さはピカイチ
  • 宗教か信念か?! 閉塞状態に陥った人間の有様。あり得ないラストに絶句「ミスト」初めて見ました。たまたま、つけたFOXムービーで偶然に一場面みて面白そう…ってことで。あれ、スティーヴン・キング原作かぁって感じで見始めて、あっという間に信じられない展開になっていきました。ミスト(原題: The Mist)監督: フランク・ダラボン / 製作年:2007年ストーリー田舎町を激しい嵐が通り過ぎた。その翌日デヴィッド(トーマス [続きを読む]
  • ナイル殺人事件 ― まんまと犯人を忘れましたぁ
  • ミア・ファローとジェーン・バーキンのキャラ被り!子供の頃、劇場で見て以来の『ナイル殺人事件』をひっさびさに見てみました。当時は、映画のCMで流れる♪〜ミステリーナイィール〜♪を聴いて映画の一場面を見て、まだ見ぬ映画本編とエジプトに想いを馳せ、劇場に行くまでいても立っても入られませんでした、懐かしい!久々にDVDで見始めて、ふと気付きました ―― 犯人が誰だったのかまんまと忘れてしまったのです。ストーリー [続きを読む]
  • モーリス ― アイヴォリー作品の真骨頂
  • 男同士の濃厚なキスを初めて見た衝撃作先日、6月7日は昨年この世を去ったプリンスの誕生日でした。ミネソタ州ではプリンスの栄誉と業績をたたえてこの日を『Prince Day』としました。私も、その日はラッキーなことにお休みでしたので、VHSで1985年のRevolutionのライブを鑑賞したり80年代のアルバムを聴いていました。さて ―― 6月7日は、映画監督ジェームズ・アイヴォリーの誕生日でもあります。先日、30年ぶり(まではいかない [続きを読む]
  • ライト/オフ― 久々、怖かった!!
  • 暗闇に潜む何かよりママがとにかく怖い。監督 デヴィッド・F・サンドバーグが2分半くらいのショートフィルムとして動画サイトで公開。何千万回(詳細は忘れました)とか再生されたことから映画化に至った作品です。気になっていたので録画して(WOWOWで放映)見てみました。ホラーが苦手なので、何でも大抵の作品は怖がる自分です...ほんと、怖かったです。珍しく主人(ホラー好き)も「面白かった!」という感想でした。ライト/ [続きを読む]
  • リトル・オデッサ ― 90年代映画の傑作
  • 兄弟愛と『アメリカンヒストリーX』の衝撃90年代、劇場で見られなかった映画をWOWOWの番組表を綿密にチェックして見ていた時期があった。その頃、本作『リトル・オデッサ』をみて尠からず衝撃を受けたのだった。何が衝撃だったか ――作品そのものの持つ雰囲気とテンポはそれまでに見たことにないものだったし、見るものを突き放した残酷な結末にはさすがにたじろいでしまったのだ ―― タイトルから勝手にほのぼのとした作品だと [続きを読む]
  • 恋人たちの予感 − 男と女は複雑なのである!
  • 若い頃、誰にでもある愚かさを思い出す映画当時一番仲良しだった友達と劇場でみた映画だ。「男女の間に友情は成立するか?」映画が終わった後、このテーマを食事をしながら真剣に語らったのだ。そうは言っても、恋愛経験豊富な友達ほどこの映画を真剣に捉えていなかったのは否めない。「自分勝手に夢の中のヒロインでいたい女という生き物は、“ひたむき”を装う為に信じていないものも信じていると平気で言えるのだ。サリー(メグ [続きを読む]
  • 神様メール − 聖書は自分で作るもの!
  • ゴリラと寝るカトリーヌ・ドヌーブに感動しますWOWOWで鑑賞しました。神様メール(原題:Le tout nouveau testament)監督:ジャコ・バン・ドルマル / 製作年:2015年ストーリー ベルギーのブリュッセル。とあるアパートに家族と共に生活している神は、慈悲深いという人々が抱いているイメージとは真逆の嫌な人物であった。自分の部屋に置かれたパソコンを駆使して世界を管理しているが、いたずらに災害や事故を起こしては楽し [続きを読む]
  • ザ・ギフト − 全ての原因はお前だったのか?!
  • 悪いやつは意外な所にいる!以前、テレビの映画紹介コーナーで…「王様のブランチ」です!...紹介されていてとても気になっていた作品です。DVD化されて、とうとう見ることができました。p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px '.Hiragino Kaku Gothic Interface'; color: #454545} p.p2 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px 'Helvetica Neue'; color: #454545; min-height: 14.0px} span.s1 {font: 12 [続きを読む]