小川 一樹 さん プロフィール

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小川 一樹さん: 子育てに悩みながら親になる~バンコクで子育て中~
ハンドル名小川 一樹 さん
ブログタイトル子育てに悩みながら親になる~バンコクで子育て中~
ブログURLhttp://yoioya.blogspot.com/
サイト紹介文子育てで悩んでいる方へ 元小学校教師、現バンコクの学習塾塾長 小川 一樹による子育てのコラム☆
自由文理系大学からサラリーマン。日本語教師。日本の小学校と海外の日本人学校で教師。今はバンコクで学習塾(TJブリッジ)の経営者。波乱万丈の人生から学んだ教育に関することを語ります!自身もバンコクで子育て中!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2013/09/28 20:26

小川 一樹 さんのブログ記事

  • 勉強嫌いの子は親が作る
  • 教師をしているから、子供の育て方は、さぞかし良いと思われることがあります。しかし、言い訳がましいのですが、仕事で帰りが遅いと、なかなか勉強を教える時間もなく、自分で頑張ってもらうしかない状況です。そして、時々教える時間があると、教え子と我が子では、こちらの接し方も変わってしまうことがあり、とても反省することばかりです。日頃教えてあげられていない限られた時間だから、こちらの期待も高まってしまうところ [続きを読む]
  • 子どもの悪いテスト結果の対応方法「叱らない」
  • テストの結果が悪いとき、子どものことを叱らない方が良い。という話をします。子どもたちと接していると、親にテストを見せていないという子が一定数います。私からしたら、テストを親に見せないなんて選択肢があること事態が問題があると感じます。私の子どもが一定期間テストを見せなければ、まず私が気づきますし、子どもも見せないことを選んだら後でどうなるかということを考えることができます。1年間テストを見せないでい [続きを読む]
  • 子どもの英語教育、特に英検教育について
  • 子どもの英語教育に熱をあげている親が多くいるのが、英語教育関連の事業の多さからわかります。私が経営するTJブリッジという塾でも英会話学校があります。ただし、ここで身に着けてもらいたいことは、あくまで英会話です。英検の学習などではありません。私が心配しているのは、塾に通うある子が、英検学習用の塾に通っていて、その課題が多く、英語の勉強が嫌いだといっていたことです。英語は勉強ではなく、あくまで使うツール [続きを読む]
  • 子供は親の言葉で自分はどんな人間かを決める
  • 子供にとって、親の言葉は絶対的な影響力をもっています。そのことをわかっていると思うようなことですが、結構わかっていない人も多くいます。例えば、兄弟喧嘩をしている場面で、「お前は思いやりがない!」と声をかけたとします。兄弟仲良くしてほしいという思いのもとで発している言葉でも、子供は違った受け止め方をすることがあるんです。「俺は思いやりがない人間だ。」思いやりをもってほしいのに思いやりがない人間だと自 [続きを読む]
  • 子どものやる気を高める親の接し方。
  • 子どものやる気を高めたい。そのような声をあげる親が多い。特に小学校の中学年になったころから声があがり始めます。子どものやる気を左右する要素は山ほどあって、これ!といって限定することは難しいからやっかいです。でも、幼少期のお子様をもつ方には確実に有効な手段があります。それは、親が子供に関心をもつということです。当たり前のことですが、当たり前にできないことが多いのです。例えば、子どもが何か願いがあった [続きを読む]
  • 精神的にヒョロっとした子が育つ理由
  • 生きる力の無い精神的にヒョロっとした子が増えています。一般的に頭が良いとは言われているような子でも「大人になって厳しい社会で生きることが できるのだろうか?」と不安に思ってしまうような子もいるものです。どうしてたくましく生きる力が無い子が増えるのでしょうか。その1つには、自分で考える力を奪われているということがあります。教育熱心な家庭にも関わらず、精神的にヒョロっとした子が育ってしまうのは、教育熱 [続きを読む]
  • 高校生への自分は駄目な人間だと思うか?というアンケートの驚愕の結果
  • 財団法人日本青年研究所の2015年の調査結果を目にする機会がありました。日米中韓の高校生に「自分は駄目な人間だと思うか」との質問を与えたところ、「よく当てはまる」「まあ当てはまる」と答えた人が米国45%、中国56%、韓国35%だったそうです。米国は自信が溢れているイメージもあったので意外でしたが、私たちの日本はどうなんでしょうか。日本の結果は73%です。群を抜いています。日本で教育に関わっていると [続きを読む]
  • 叱ると怒るはまじりあっているもの。
  • 叱ると怒るは違う。こんなことはちょっと子育てについて本を読んだり、情報を収集すれば見聞きする言葉ですよね。でも、叱ると怒るはそんな簡単に割り切れるものではなく、難しいところは両者が水色が濃紺に移り変わるように微妙な境界線があるから難しいのです。はじめは冷静に叱っていても、叱っている途中にどんどん気持ちがエスカレートしてしまい、さらにその気持ちに子どもが悪く反応する。その子どもの反応に親はさらにエス [続きを読む]
  • がんばっても褒められない子どもの気持ち
  • 高知県のこども詩集から小学一年生の詩です。--------------------------------きょうは あさ はやくからべんきょうを した。みんな やった。これは きっと ほめられると おもった。どんなに ほめられるのかなあとおもった。ほめられたら いいのになあとおもった。にこにこして、おかあさんに 見せたらおかあさんは、ほめてくれなかった。「土よう日の ぶんも しなさい。」と はんたいに おこった。わたしは なきま [続きを読む]
  • 夫婦関係をよりよくするためには相手に期待しない
  • 私がこの記事を書いている現在では、芸能人の松居一代さんと船越栄一郎さんの泥沼劇がテレビで繰り広げられています。今みなさんがこれを読んでいるときもまた新しい芸能人夫婦が離婚の泥沼劇を繰り広げていることでしょうね。私が夫婦関係を考えるとき、こんな感じが良いのではないかなというものがあります。期待しすぎない。理想を持ちすぎない。そんな夫婦関係が良いのではないかなと考えています。SMAPのセロリという歌に「育 [続きを読む]
  • 親の言葉によるプチ虐待とは
  • 教師をしているといろいろな親の事例を知ることになります。その中でも最悪なのが虐待です。体罰を日々繰り返す親が最悪なのは当たり前のことで述べる必要もないんですが、実は隠れた体罰である言葉の虐待もかなり問題ある行為なんです。 言葉の虐待というとかなり大げさな表現に聞こえるんですが、決して大げさなレベルでなく小さいことでも虐待の芽にはなっているんです。例えば、「本当に忘れ物が多くてダメね。」「どうしてこ [続きを読む]
  • 親は選べないけど、どんな親になるかは選べる
  • 親は選べない。私たち親も子供時代があり、私たちの親が完璧な親かといえば、もちろん各ご家庭で疑問があるかと思います。私だっていろいろ不満を抱えた経験があります。ただ、今親になり、大切にしている考え方は、親と自分は関係ないということです。これは冷めきった考え方ではないですよ。親のスタイルと自分の子育てのスタイルは違っても良い。親の家庭環境の作り方と自分の家庭環境の作り方が違っても良い。そういう意味での [続きを読む]
  • 過保護な親から弱い子どもが育つ
  • 子どもは守らなければいけない弱い存在だ。そのように考えている親にとって子どもは本当に守らなければならない弱い存在になっていきます。子どもがもともと弱かったのか、それとも弱いから守らなければと考えているから弱くなるのか。親が子を守り過ぎているから子が弱くなっているというのが真実なのではないでしょうか。------------------------------------親が子供に教えなければならないのは「転ばない方法」ではなくむしろ [続きを読む]
  • 子どもの光を見るか闇を見るか。
  • 人は物事を自分の価値観を通して見ています。それは時にはメガネに例えられたりします。具体的には、有名な話ですが、目の前に1つのコップがあり、そこに水が半分入っていたとします。事実はこれだけ。それにも関わらず、砂漠をさまよう人にとっては恵みの水になり、居酒屋の飲み放題の会場にいる人にとっては見向きもしないたった半分しかない水です。人は自分の価値観(メガネ)を通して現実を見て、理解しています。これは子育 [続きを読む]
  • 子どもの定期テストの成績が悪いときの考え方
  • 定期テストの点数が悪い。中学生の子をもつ親として定期テストの点数が悪いことはとても心配なことです。また、受験塾に通っているにもかかわらず、定期テストの点数が平均点以下になってしまうということも、もちろんありえることです。そんなとき、子どももショックを受けていますが、親としてもショックを受けてしまい、心の底から悩んでしまうこともあるでしょう。子どもが落ち込んでいるとき、親が一緒になって落ち込んでしま [続きを読む]
  • 感情表現が下手な子の原因とは
  • 感情表現が下手な子喜怒哀楽を率直に出すのが子どもです。大人になるにつれて徐々にそのコントロールの方法を学んでいくのが子どもです。それにも関わらず、子どものうちから大人びて、喜怒哀楽を表現できない子がいるものです。その原因は様々あるのですが、親が原因の1つになることがあるので私たちは注意する必要があります。大人になる。大人になるということは喜怒哀楽を感じていてもそれを表現するときに自分のフィルターで [続きを読む]
  • 夫婦関係が悪化している夫婦の議論の仕方とは?
  • 朝まで生テレビ=関係悪化の夫婦これの意味がわかりますか?朝まで生テレビというのはテレビ朝日で深夜に放送されているテレビ番組。田原こういちろうさんが司会となり、政論を繰り広げます。その時の議論の様子ですが、だいたいがお互いの主張を通し、相手の主張を否定することに徹しています。これが夫婦関係の悪化とどう関係があるか。だいたい夫婦関係がうまく行っていない家庭では、お互いの意見がぶつかり合うことが多いもの [続きを読む]
  • 親子間の会話が無くなる原因は思春期のせいではない。
  • 親子の断絶。かなり衝撃的な言葉ですが、軽い状態の家庭は思った以上に多いものです。子どもが話してくれなくなった。思春期に入った子は親と積極的に話したがらない傾向にあります。が、思春期だけの影響ではないことがあるので注意が必要なんです。というのも、思春期に入った子のすべてが親と話さなくなるというわけではないので、他にも原因があると考える方が普通です。その原因の中で重要なものが親が子をジャッジするという [続きを読む]
  • 親が言っても聞かなくなった子どもたち
  • 親がもつ子育ての悩みなどを聞いていると少し気になる言葉があります。「言っても聞かないんです。」このフレーズは本当に良く耳にします。どうして気になる言葉なのか。その言葉の裏から親としての覚悟の強さのようなもの、信念の強さのようなものが見えてくるからかもしれません。その言葉を積み重ねていけばいくほど、子育てはより困難なものになっていきます。子どもが親の言うことを聞かないことを良しとしながら歳を重ね、身 [続きを読む]
  • 子どもは存在してくれているだけでありがたい。
  • 子どもは存在しているだけでありがたい。我が子が生まれたとき、初めて抱っこした日のことを今でも鮮明に覚えています。あまりに小さな命はちょっとした強い息でも消えてしまいそうな弱い炎に見えたものでした。ただ元気に育ってほしい。消えないように強い炎になってもらいたい。親としてそんな純粋な思いがあった気がします。でも年月が経つにつれ、弱かった炎はなかなか強くなり、ちょっとやそっとでは消えなさそうになります。 [続きを読む]
  • 子どもを不幸にする方法
  • 「子供を不幸にする一番確実な方法は 子供が欲しがるものを 何でも与えてやることだ。」         ルソーこの言葉は、子育ての真実をついています。「欲しがるもの」を我慢することなく与えられた子は忍耐という人間として生きる上でとても大切な資質を育てることなく成長します。しかし、社会に出てみたら、忍耐しなければならないことばかり。特に、若いうちは会社など自分が所属するチームで理不尽な場面に多く遭遇す [続きを読む]
  • 自己肯定感を高めることは子どもの未来を変える。
  • これは教育業界では頻繁に使われる言葉です。自己肯定感がある、ないで表現されることが多いのですが、私もこの自己肯定感は大切だと痛感しています。自分のことを肯定できる感情をもっているか、もっていないかで子どもがもっている社会を見る世界観が大きく変わります。自己肯定感が高い子は、課題が難しくても、立ち向かおうということに意識を向けて、努力を続けることができます。自分を取り巻く世界を肯定的にとらえることが [続きを読む]
  • 子どもに好かれようとする大人について
  • 子どもに好かれようとする大人について書いてみます。私はどうか?子どもに好かれたくはないのか?「好かれる」と「好かれない」のどちらかを選べ!そうと言われたら、もちろん「好かれる」を選びたいところです。が、そうは簡単に行かないのが教育者であり、親であると考えています。子どもを馬鹿にするつもりは全くありません。でも、事実として認めなければならないのは、子どもはまだ未熟であり、大人より動物に近い存在である [続きを読む]
  • 子育てで「どうして集中力がないの?」と考えてはいけない理由
  • 子どもにはこうなって欲しいという思いはどの親もあるはず。しかし、こうなって欲しいと思うより、「どうしてこうなんだ。」ととらえている人が多く、子育てをする上で、このとらえ方は弊害があるのです。どうしてこうなんだ。例え話をするなら、「どうしてうちの子は集中力がないのか。」と考えるとします。すると、自然と親の目線は子どもの「集中力がない」という部分を見つめがちになってしまいます。我が子が集中力がない事例 [続きを読む]
  • 会話が超少ない親子関係を打破する
  • たくさんの子育てをする親子を見てきました。かなり悪い方向に進んでいなと感じるのが、会話が一方通行の親子です。一方通行ならまだ良い方で会話がほとんどない状態の親子もいます。幼少期の子どもは本当に良く話します。なぜ?どうして?親子の会話は双方向でした。むしろ、子どもの方が多いくらい。それがどうして一方通行になってしまうか。その原因の1つは、親の感情的な対応です。子どもから何か言葉が発せられたとき、自分 [続きを読む]