小川 一樹 さん プロフィール

  •  
小川 一樹さん: 子育てに悩みながら親になる~バンコクで子育て中~
ハンドル名小川 一樹 さん
ブログタイトル子育てに悩みながら親になる~バンコクで子育て中~
ブログURLhttps://yoioya.blogspot.com/
サイト紹介文子育てで悩んでいる方へ 元小学校教師、現バンコクの学習塾塾長 小川 一樹による子育てのコラム☆
自由文理系大学からサラリーマン。日本語教師。日本の小学校と海外の日本人学校で教師。今はバンコクで学習塾(TJブリッジ)の経営者。波乱万丈の人生から学んだ教育に関することを語ります!自身もバンコクで子育て中!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2013/09/28 20:26

小川 一樹 さんのブログ記事

  • 家庭が豊かだと子供がキレやすくなる理由
  • 「家庭が豊かだとキレやすい子が増える理由」とタイトルには書きましたが、豊かな家庭がすべてそうだということは絶対にありません。ただ、豊かな家庭だとキレやすい子が増える理由があって、その理由を知ったうえで気を付けることができるなら、キレやすい子は増えません。---------------------------------キレやすい=辛抱できない---------------------------------子供がキレやすいということは、我慢することができない、辛 [続きを読む]
  • 【生きる力を奪う】子育てから【生きる力を育てる】子育てへ
  • 子供の【生きる力】を奪う子育て方法なんてタイトルを付けましたが、生きる力ってそもそも何?ということがわかっていないと話が進まないので、【生きる力】について書きたいと思います。生きる力とは何か?でも、【生きる力】なんて本当に多岐にわたるんですが、その中でも大切な1つの力として、【自分で考える力】があります。自分で考える力自分で考える力とは、情報を鵜呑みにしないことだったり、オレオレ詐欺に引っ掛からな [続きを読む]
  • 子育てのイライラを減らす考え方
  • 子育てでイライラしていますか?教師として、あらゆる保護者の方の相談に答えていても私の前ではそのイライラは出さないものの、やはりイライラしているのだろうなと感じることもあります。子育てでイライラする原因子育てでイライラする原因としては、心に余裕がないということがあると思います。その余裕の無さは、仕事だったり、夫婦関係だったり、子育てとは関係ないものであることもありますよね。そこはちょっとここでは扱え [続きを読む]
  • 初めて将棋をする子供へ超おすすめ【スタディ将棋】
  • 初めて将棋をする子供へ超おすすめ【スタディ将棋】今時の子供たちはテレビゲームやポータブルゲーム、タブレット、携帯などで遊ぶことが増えています。でも、あえてお勧めしたい遊びが「将棋」です。今更感があるんですが、やっぱ将棋って子供の能力発達のためには相当お勧めなゲームなんです。でも、駒の動かし方がわからないという人は多いですよね。そんな人でも簡単に将棋ができるんです。それについては後で説明しますが、ま [続きを読む]
  • 子育ては思い通りにならないもの
  • 子育ての苦しさを生み出しているのが、子育てを「思い通り」にしたいという心の奥にある願望です。子育てを「思い通り」にしたいから、一生懸命に頑張る。頑張ってもうまくいかないと、「自分」や「子供」を責めてしまう方向に行きがちです。「何度言ったらわかるの!」という言葉が口癖になっている親もいれば、「私はダメな親なんだろうか」と落ち込んでしまう親もいます。私はもっと子育ては肩の力を抜いた方が良いと考えていま [続きを読む]
  • 個性を育てる教育って何?
  • 個性を育てるなんて言いながら、個性を育てるということから離れた教育をしている人は多い。そもそも子供の個性ってわかりますかね?これって決めつけることが個性をつぶすことになりかねないから怖いですよね。子供の個性ってのは親や大人が決めつけるんじゃなくて、子供自身がのびのび生きているうちに勝手に育まれていくのが個性だって思うんです。大人が変にいじくるから、子供は自分の個性を見つめる前に大人の考える幸せな生 [続きを読む]
  • 甘やかしと優しさは似ていて大きく違う
  • 泣きわめく子、叫ぶ子、すねる子。子供は親をコントロールするためのたくさんの手段を持っていますよね。論理的に親を納得させてコントロールすることは無理なんで、強硬手段に出るわけです。もちろん、良識ある親であれば、その手の方法でコントロールされてしまうことは無いでしょう。でも、最近増えているのが、容易に子供にコントロールされてしまう親です。親になりきれていない親です。泣く、わめく、すねるという手段が子供 [続きを読む]
  • 親の兄弟喧嘩の対応方法はレフリーであれ。
  • お子様が2人以上いるご家庭では、兄妹喧嘩に頭を抱えたことがあるのではないでしょうか?私も息子と娘がいますが、兄妹喧嘩はちょくちょくやっています。そんなとき、親として後悔したことがあります。それは、喧嘩している2人を大人気なく叱り飛ばしたことです。火に油を注ぐとはこのことだってあとで思いましたねw自分が兄妹喧嘩した記憶を忘れていました。私が小さいころに姉と喧嘩することはしばしばありましたが、正直言っ [続きを読む]
  • 子育てをシンプルにするルール化という考え方
  • 子育てをしていると叱る回数が増えてストレスがたまる。という人がいますよね。叱る回数を減らすためにはどうしたらよいか、子育てをもっとシンプルにするためにはどうしたらよいか?そんなときにちょっと自分が考えていることが参考になるかもと思うので書いてみますね。キーワードはルール化です。ルール化というのは文字としてはそのままで、ルールにするということですが、どういうことかというと、親の頭の中にあるちょっとし [続きを読む]
  • 子育ての原点を忘れずに。
  • 子育てをするときに大切になってくることは自分の子育ての原点を見つめることだって思います。私の場合は、その原点は、妻の出産に立ち会った分娩室にあります。このことは後程書いていきますが、今の子育てで多く見られるトラブルとしては、子供たちが自分のことを嫌いになるほど叱ってしまうというものがあります。勉強であれ、躾であれ、親は子供に期待すればするほど叱る場面が増えてきてしまいます。叱られて頑張れる子もいる [続きを読む]
  • 言わないとやらない子供たち
  • 「うちの子は言わないと何もやらないのよ!」そんな言葉がたくさんのお母さんたちから聞こえてきます。そして我が家も似たようなことがあるもので、この悩みはどの家庭も大なり小なり持っているようですね。何かをやらせる方法を工夫することは大事なんですが、今回ちょっと考えてもらいたいのは傷に絆創膏ではなくて、そもそも何で傷ができるのか?という原因についてです。そこに何かの気づきが無いといつまでも同じような注意を [続きを読む]
  • 中学受験は良薬にも毒にもなる
  • 中学受験をすることは良いことでも悪いことでもありません。人によって違いますよね。でも、中学受験が毒になることがあります。気を付けておいてほしいことを書きますね。中学受験をするとき、目的があったはずです。この学校のこの特色が良い。このカリキュラムに魅力がある。校舎が綺麗で環境が最高。などなど、その学校を受験したいという目的があったはずです。そのさらに奥には、子供に幸せになってほしいという大きな目的が [続きを読む]
  • 海外で起こる子供の誘拐のレベルがわかる動画
  • 海外に住んでいてもそこの生活が長くなればなるほど気が緩んできます。でも、海外では日本だと信じられないレベルの事件が起こります。下の動画もその1つ。子供が誘拐されるというのは日本では滅諦にないことですし、あれば大ニュースです。それだけ身近なことではありません。注意はしていても、どこか身近ではない気持ちがするもの。ただ、海外に住んでいると全く違います。この動画を見ていたら、子供の誘拐というのはとても身 [続きを読む]
  • 理想の親になる方法
  • 失敗したなぁ。成功したなぁ。子育てをしていると自分が子供に対して行ったことに対して、いろいろな感想をもつことでしょう。私も親として、自分を反省する日々を送っています。教師として子育てについての知識は普通の方よりは多い方だと思っていますし、いろいろ質問されることもあります。確かに子育てにはある程度は正解と言われている道筋は明らかになっていて、その道筋は学ぶことによって自分のものにすることができます。 [続きを読む]
  • 親が知識を誇ると子供の考える機会を奪う
  • 子供から学校の勉強や塾の勉強を教えてほしいと言われたとき、自分はわかるんだよということを誇るために、すぐに答えてしまうことです。お父さんはできるんだよ。お母さんはできるんだよ。小学校時代に勉強で劣等感を覚えたまま大人になると、それを小学生を指導することで解消しようとする。そんな心理が働いてしまうことがあるんです。もちろん、誰もがそうなるわけではありません。もし、そんな気持ちが出てきたら、子供のため [続きを読む]
  • 責任を他人に擦り付けることから生まれるもの
  • 学校の担任をしていたときにこんなことがありました。うちの子は夢をもつなんてことを言ったことが無かった。作文に夢について書くなんて小川先生が洗脳しているのではないか?冗談のような話ですが、本当にあったことです。世の中にはこんな人もいるんだなと驚きと共に、その後の学級経営は本当に大変でしたね。その親は自分の子についてあらゆる面で他人に責任転換をする癖があるのかなと感じました。「夢をもつことがなかったの [続きを読む]
  • 将来に必ず役立つ【何かをやり抜く力】
  • GRITという本がベストセラーになり、やりぬく力ということが注目されています。⇒GRITやり抜く力私も内容には賛成で、才能よりもやり抜く力が子供たちの将来を大きく左右することは明らかな事実でしょう。しかし、日本の傾向としては、子供にとっても甘い親が多いような気がしています。子供の要求をすぐに聞いてしまうのは豊かさからでしょうか。習い事1つとってみても、数か月もしないうちにやめる子もいます。私の塾でも同じよ [続きを読む]
  • 子の悪い友達関係を親としてどうするか?
  • あの子とは遊ばないようにしなさい。白い壁で上品そうなお母さんが、子供に凛とした口調で語る場面。学園モノのドラマでありそうな場面ですよね。でも、あれは決してフィクションだけの世界ではなくて、現実の世界でも子供が選ぶ友達を否定する親がいるものです。確かに友達から悪い影響を浮けないか気がきではない親もいることでしょう。でも、親が何を言っても、子供は自分で友達を選ぶもの。むしろ友達にまで口出しされると、親 [続きを読む]
  • 児童労働の実態を学べる超面白く深い物語【イクバルの闘い】
  • 塾の子供から面白かったから読んでくださいと言われた本。教師をしていると、子供の「面白いからこれ読んでください」という声にこたえる時間がとれないことが多い。迷ったけど、一応預かることにして、夜にペラペラっと1、2p読んでみました。・・・。気が付いたら半分読んでいました(;^_^A本当に面白い!パキスタンの絨毯工場で行われる児童労働。その希望の光の少ない生活の中で徐々に失われていく希望の光。そこにやってきた [続きを読む]
  • 失敗を認める子育てのススメ
  • 赤ちゃんを見ていたら、本当に転びます。歩きたいと強く思っているのかわかりませんが、とにかく歩こうとして、コロコロ転びます。繰り返しているうちに、どんどんバランス感覚は高まり、転ばなくなります。気がつけば、走れるようになっていて、自分がコロコロ転んでいたころの記憶なんてものは消えていきます。でも、実際にコロコロ転んでいたのは事実です。人は、出力して入力する。入力して出力する。卵が先か鶏が先かじゃあり [続きを読む]
  • ネットリテラシーを学べる絵本【二番目の悪者】
  • ネットリテラシーという言葉があります。ネット上で得た情報を正しく理解して、正しい情報、間違った情報を取捨選択し、活用する事が出来る能力のことを言います。ネット利用の低年齢化が進む中、ネットリテラシーがしっかり教育されているかというと、言葉だけ知っているようなレベルの子が多いです。ネットでいじめが起こるのは、ネットリテラシーが育っていない1つの証拠かもしれません。大人だってTwitterを見たら、ネットリ [続きを読む]
  • 子供の道徳心を育てるためには?
  • 小学校の先生をしていたとき、道徳に力を入れて指導していました。教科書はつまらなかったので、オリジナルの教材を作り、映像も合わせて授業を作り上げていきました。子どもたちが書いた感想からは、自分がねらった意図を理解してくれていることが伝わってきて、そのとき、授業が成功したという満足感を覚えていました。でも、同時に、道徳の虚しさのようなものも感じていたんです。子供たちは知識としてすでに答えを知っているん [続きを読む]
  • 未来の子供たちに必要な教育とは?
  • 正確な数字は忘れましたが、今の子どもたちが大人になったときに仕事の半分以上はなくなっているそうです。もちろん、原因は人工知能の発展です。そんな驚くべき話ではなくて、私たちが子供の頃に駅員さんがきっぷを切ってくれていましたよね?その仕事が機械の発展で無くなったのと同じような流れです。だから新しい仕事も生まれることでしょう。ただ、今回の難しさは、ある程度の知的労働すらも人工知能で置き換わってしまうとい [続きを読む]
  • 力みが無い子育て
  • 自分の子育ての仕方に対して、「力み無いですね。」と言われたことがありました。改めて自分を客観的に眺めてみると、確かにそうかもしれません。B型でマイペースなのかもしれません^^;と言いつつ、マイペースなだけではなくて、昔の後悔が根っこにあるんです。わが子が生まれてきたときは、病室で妻に付き添っていました。とっても小さいわが子を恐る恐る抱っこして、ただただ健康でいてくれたらって思っていました。でも、子供が [続きを読む]
  • テストの結果を叱るより大切なこと
  • 結果を批判してもあまり効果はない。プロセスは結果手前のコントロール可能なところなので、効果は絶大です。子育てでよく起こりがちなのが、テストの結果に対して、ガミガミ言ってしまうことです。波平さんとカツオのような感じです。もちろん、親は子供が勉強をもっとできるようになってほしいから叱るのです。でも、カツオはずっと変わりませんよね?漫画だから。。。ではなくて、結果だけを怒鳴ったって、次の結果を変えること [続きを読む]