風の遊子 さん プロフィール

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風の遊子さん: 風の遊子の楽がきノート
ハンドル名風の遊子 さん
ブログタイトル風の遊子の楽がきノート
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kyuukazan
サイト紹介文定年から10年余。趣味のお絵かきや街歩き、仲間たちとのふれあいの成果を、水彩画やエッセーで。
自由文水彩画を趣味にしたのは、子供のころ苦手だったことに挑戦してやろう、が動機。カルチャーセンターの教室に通ったり、出会った多士済々の仲間たちとの「課外研究」を楽しんでいます。雑記は70代の目線で、エッセー風に。
ブログタイトルの「風の遊子の楽がきノート」は、旅人を意味する「遊子」のように気ままに書き、描いていこうというわけです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供219回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2013/10/01 15:42

風の遊子 さんのブログ記事

  • 楽書き雑記「東邦高校美術科の卒展『未来の芸術家たち展』へ」
  • こんなタイトルをつけて愛知県美術館8階のGギャラリーで開かれている、第25回東邦高校美術科23期生の卒業制作展。豊かな感性と、意欲あふれる創造力が生み出した作品の数々に見入ってきました。展覧会は26日(日)まで。この地方の私立高校では唯一と言われる名古屋の東邦高校美術科。 幅広い表現方法を身に着けるデザイン学習やデッサンを皮切りに、2年次の1学期から日本画・油絵・彫刻・デザインのうち2科目、2学期からは1科 [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「雨上がりの高山・宮川の流れです」
  • 高山・古川スケッチ会で見かけた高山市の中心部を流れる宮川です。ふだんの宮川は、清流の言葉がぴったり。でも、この日の流れは激しく、濁りも残る雨上がりの流れです。前日、飛騨地方は朝から雨。隣接する古川から高山に入った夕方には小降りになっていましたが、宮川は川幅が広がり、流れは大小の岩々にぶつって、白い波がはじけていました。 翌朝、川の堤防道路に並ぶ朝市に出掛けると、流れは幾分収まり、黄土色が混じって [続きを読む]
  • 楽書き雑記「粘土で作った花々=コダマ・クレイの花教室の作品展」
  • 名古屋市民ギャラリーにある展示会案内のハガキを置くコーナーで、しばらく前にこのハガキ(写真1枚目)を手にして戸惑いました。水彩画、日本画、などといった文字は見当たりません。生け花展でもなさそうです。ネットで調べた結果、クレイとは粘土のことで、粘土で造った花の展覧会と分かり訪ねました。「そういえば、孫たちも百均のカラフルな粘土で遊んでいるな。造花展のようなものか」ぐらいに思って出かけたのですが、会 [続きを読む]
  • 落書き雑記「内面にあるものも描き切る『85歳の老画家』の個展」
  • 「表面だけでなく、内面にあるものを描き切る。僕の絵に対する思いです」「描くのは、趣味ではありません。賞をもらおうとか、プロになろうというものでもありません」77歳になって勤め仕事から解放され、自由の身をキャンバスにぶつける85歳に、圧倒されました。名古屋・栄の名古屋市民ギャラリー栄で「谷口愛太郎の絵画と造形展」と銘打った個展。絵画は油絵を中心にハガキ大から20号ぐらいまでと、さほど大きくありません。 [続きを読む]
  • 楽書き雑記「名古屋で『秋のパリ祭』=円頓寺アーケード街」
  • 商店街に昔の賑わいを取り戻そうと、若者たちが主導してさまざまなイベントを繰り出している名古屋・円頓寺(えんどうじ)のアーケード街。 この週末には「秋のパリ祭」が催され、初日の11日に出掛けると、 ペアや友人同士ら若い世代で盛り上がっていました。円頓寺商店街は都心に近くて、古くは大須商店街や大曽根商店街と並ぶ賑わいだったといい、名古屋空襲の被害も免れました。しかし、空襲を免れたことが再開発事業 [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「桑名市の鋳物工場での作業風景をもう1枚」
  • 今年の夏、教室で出掛けた三重県桑名市の地場産業である鋳物工場で取材した作業風景。先に一人の従業員の動きを10号で描きましたが、今回は2人での作業でサイズは20号です。溶鉱炉で溶かされた鋳鉄が白く光り、黄色味を帯び、オレンジに輝いて、従業員の衣服をも焦がさんばかりに包みます。 面体と呼ばれるマスクで顔を覆っていますが、大丈夫だろうかと心配になります。火花が飛び散る中で、黙々と作業を続ける従業員。30度を超 [続きを読む]
  • 楽書き雑記「キラキラ輝くガラス絵『光輝流新ガラス絵などの教室展』へ」
  • 色鮮やかな風景や静物画が、キラキラ光り輝きます。愛知県豊明市で絵画教室を開く安藤哲也さんが開発したという、光輝流という新しいガラス絵技術。そのガラス絵と水彩・油彩画の教室展を、名古屋市民ギャラリー栄で見てきました。安藤さんは、勤めをしながら40年ほど前から水彩画を中心に描き、豊明市や名古屋市東区などで教室を開いてきましたが、その後ガラス絵の世界にも。 長い歳月をかけた研究の結果、特殊な透明絵の具とラ [続きを読む]
  • 楽書き雑記「私立高校生らの作品が集う第64回愛知県私学美術展へ」
  • 愛知県内の私立高校生らの美術作品が並ぶ第64回愛知県私学美術展が、名古屋・栄の県美術館ギャラリーで開かれています。11月5日(日)まで。絵画・デザイン画、写真、書道の3部門に、高校生たちの傑作を展示。 金魚を素材にしてみんなで思い思いに描いたり、靴の修理職人の手元を4枚の組み写真にしたり、力強い筆致が目を引く書道など、高校生らしい意欲あふれる作品に足が止まりました。下に掲載した写真は、各部門の私学協会 [続きを読む]
  • 楽書き雑記「似顔絵教室の作品展を見てきました」
  • 「私って、こんな顔?」 描かれてちょっぴり不満そうな表情が、たちまち緩み「アッハッハ、この通りだよね」と大喜びされる似顔絵――。名古屋市民ギャラリー栄で開催中の似顔絵教室の作品展「似ガオエライフ」を見てきました。11月5日(日)まで。教室は、似顔絵世界大会で3位になったという山中裕貴也講師が、名古屋市内で開いているそうです。 ハガキ大からF40ほどのサイズまで、パステルや透明水彩、墨彩などで俳優や歌手、 [続きを読む]
  • 楽書き雑記「名古屋城恒例の菊花大会へ」
  • 名古屋城で開かれている秋恒例の菊花大会に出かけてきました。菊作りの知識はさほどありません。自宅の庭にも、小菊の1種が咲いているだけです。でも、趣味とはいえ、この晴れ舞台に向けて出品者が重ねた労苦を思うと、成果を見るのは楽しいものです。テントとヨシズ張りのブースに、大菊3種3本行灯作り、千本仕立て、盆養、盆景作り、福助などといった部門ごとに、名城菊の会のメンバーらが丹精込めて育てた「作品」が並びます。 [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「岐阜県飛騨の高山と古川へ1泊スケッチ旅行=その①」
  • 水彩画教室の1泊スケッチ旅行で25・26両日、岐阜県飛騨の高山と古川を訪ねました。高山市の紅葉情報によれば、広大なうえ高低差のあるエリアだけに「青葉」から「色付き始め」「見ごろ」「まもなく落葉」などとまちまちで、全体的には「色付き始め」といったところ。2日間の旅を2回に分けて掲載します。名古屋駅を貸し切りバスで出発、まず飛騨市古川へ。 古川は国の重要無形民俗文化財である「古川祭の起こし太鼓と屋台行事」が昨 [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「郡上市白鳥の『阿弥陀ヶ滝』です」
  • この夏、岐阜県郡上市白鳥の「白鳥おどり」に出かけた際に立ち寄った、阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)の流れの一つを描きました。阿弥陀ヶ滝があるのは、長良川の源流の一つである前谷川の上流。白鳥信仰の修験者たちの修行の場とされ、「日本の滝100選」にもなっています。落差60?、幅7?の瀑布だけでなく、絵になりそうな巨岩を洗う流れがあちこちにあります。ゴツゴツした岩ではなく、左右から丸みのある岩を滑るように下り、 [続きを読む]
  • 楽描き水彩画「高知・牧野植物園で見かけた『板根』です」
  • 大きな樹木の根元が、平らな板状になっている板根(ばんこん)。今回の絵は先日、水彩画を掲載した高知・牧野植物園の遍路道(へんろみち)で見かけた板根です。形状が面白くて、以前にも愛知・岐阜両県境の旧中央線の廃線跡地で出会ったエノキの板根を描いたことがあり、今回は小粒の椎の実がなるツブラジイのものです。形はよく似ていますが、こちらの木肌には青い苔なども見られます。 巨体を支える一方で、通気性を良くする [続きを読む]
  • 楽書き雑記「秋のバラ見ごろに=名古屋・鶴舞公園」
  • 秋のバラが見ごろになってきたということで、名古屋の鶴舞公園へ。なるほど、バラ園は赤、白、ピンク、オレンジ、黄、青などで彩られていました。 気温が下がる中で咲く秋のバラは、気温が上がる中で咲く春のバラに比べて色、香りとも濃いめとか。それに、華やかな春のバラと違って、こちらは落ち着きがあり、きりっとした印象を受けます。見ごろは11月中旬まで続きそう。鶴舞公園内にある緑化センターでは、10月21日(土)と22 [続きを読む]