淋しくて さん プロフィール

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淋しくてさん: 淋しくて隠れ家日記
ハンドル名淋しくて さん
ブログタイトル淋しくて隠れ家日記
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/ha3e
サイト紹介文酒に読書にサッカー観戦、家内と二人で道の駅、昼はうどんかラーメンか、回るお寿司も炭水化物!。
自由文昔の青春歌謡が大好きとです。
今、流行の歌は全然知らんとです。

それでも♪潮騒のメモリーだけは知っているとです。
ばってん上手く歌えんとです。
歌っても誰も聴く人がおりません。

最近口ずさむ歌は♪東京五輪音頭が多いとです。
7年後ば先取りしておるとです。
ばってんその時生きているかどうか不安とです。
考えると淋しくなるけん前向きに生きて行くとです。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供166回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2013/10/01 17:01

淋しくて さんのブログ記事

  • 読 「火のないところに煙は」 芦沢 央
  • ホラー怪談短編集です。お話は主人公の小説家が出版社から怪談小説の依頼ば受けて発表した5話の連作短編集です。オイは実存する会社名と作者の作品やらが登場してきたりするとこれは実際にあった話じゃなかろうかと思ってしもうたとです。怨念、祟り、お祓いやらに関わる人達が不思議か運命ば辿ると言う物語は怪談話の定番ばってん身の回りに実際に起こるかもしれん不気味さば感じたとです。今まで読んだ怪談とは少し違う読後感や [続きを読む]
  • 読 「漂砂の塔」 大沢 在昌
  •   大沢さんの新作です。お話は北方領土の離島にある日本・中国・ロシア三ヵ国の合併会社で働くひとりの日本人技術者の変死体が海岸で発見されたとです。日本から捜査に送り込まれたのは中国語とロシア語が堪能なだけで選ばれた警視庁の潜入捜査官の石上やったとです。石上は技術者としての身分で島に渡り何の捜査権も武器も持たされんで事件の真相究明に孤軍奮闘するとです。 派手かアクションなどはあんまし無いとばってん北方 [続きを読む]
  • 読 「不倫のオーラ」 林 真理子
  • オイは林 真理子さんの本は6年前に読んだ「下流の宴」だけの一冊だったとです・・・本は面白かったとに何で他にも読まなかったのか良く分からんばってんテレビや雑誌やらでの作者の言動に威圧的なものば感じたオイは何となく苦手かタイプばいと偏見ば持っておったとが原因かもしれんとです"(-""-)"。そげなオイがこの度エッセイ集ばってん読もうとしたとは大河ドラマ「西郷どん」の収録前の作者と脚本家の対談やらドラマ制作の裏 [続きを読む]
  • 読 「瑕疵借り」 松岡 圭祐
  • 題名の意味が先ず分からんばってん久しぶりに読む松岡圭祐さんの本やけん何となく霊能力っぽい話かいなと勝手に思い込んで読み始めたら何とまるで違っていたとです"(-""-)"。読み始めて瑕疵借り(かしかり)と言う言葉の意味ば知ってからオイは4つの物語に惹き込まれて行ったとです。瑕疵借りとは犯罪やら事故やらでケチがついた賃貸物件と言うとばってん不動産業者はその事故物件ば次の借り手には説明報告する義務があるとばって [続きを読む]
  • 読 「アンダーカバー」 麻生 幾
  • 読友Sさんの紹介本です。Sさんの感想で途中で飛ばして読まれた事ば知りそんならオイも安心して最初からブワ〜〜〜ンと飛ばして読んでしもうたです"(-""-)"。そんでも終盤からはガバイ面白くなって夢中で読んだとです。お話は公安調査庁の分析官・芳野綾は武装しとる中国の漁船団が尖閣諸島ばが占領する情報ば掴んで報告するとばってん日本国の政界も官界もその情報ば認めんとです。何でか?綾の真実の究明は国家権力の下でことごと [続きを読む]
  • 読 「きのうの影踏み」 辻村 深月
  • ホラーや短編小説です。都市伝説やら怪談話やらバラエティーあふれて中にはゾクリとするもんもあったばってん失った人への変わらぬ愛おしさが切なく優しく描かれたお話最後の「七つのカップ」が良かったです。伝えたかった亡き人への作者の思いがこの物語に描かれてあると思ったとです。 [続きを読む]
  • 読 「沖で待つ」 絲山 秋子
  • 読んだ気がするとばってん、老化ゆえハッキリ覚えておらんとですだけん読書メーターで調べたらやっぱ読んでおらんごたるとです。そげなどうでもよか事で悩みながら読み始めたとです(笑)。そいにしても何でオイはこの本ば読もうとしたのじゃろか?それは芥川賞ばってんガバイ薄か本やったけん・・・・・ただそんだけでのごたるとです・・・・・。ばってん読みながら未読か既読かどうでもようなったとです。何でなら芥川賞ばってん [続きを読む]
  • 読 「偽りのシスター」 横関 大
  • お話は会社ばリストラされて今でも会社に行ったふりしとる無職の兄と犯人ば追いかけて自分が射殺したとに上司の判断で後輩が自分の身代わりになった事に悩んでおる刑事ばしとる弟との二人はお互いにその事実ば言えない日々が続いていたとです。ある日、兄弟が住んどるマンションに「あたしは腹違いの妹です」と若い女性が押しかけて来たとです。さぁ大変! 胡散臭いと分かっていてもいつの間にか3人で暮らし始めたとです。やがて [続きを読む]
  • 読 「本をめぐる物語 小説よ、永遠に」 8人の作家
  • 8人の小説家による小説やら本ば題材にした短編集です。それぞれの作風で描かれたお話は作者が小説に対する思い入れば登場人物の言葉で語られております。文中に垣間見る小説家さんたちの本音の部分やらが面白く読めたばってん先日の台風で関西行きが中止になった頃に読んでおった本やけんオイは どの話が一番心に残ってたのじゃろかと思い出しておるところです!(^^)!。 [続きを読む]
  • 読 「起き姫 口入れ屋のおんな」 杉本 章子
  • とまぴーさんの紹介本です。多くのファンがおる杉本章子さんが描く江戸の女の物語です。嫁ぎ先ば理不尽な理由で追い出された「おこう」は戻ってきた実家でもつらか目にあって実家ば飛び出してしもうたとです。途方に暮れたおこうは自分ば育ててくれた乳母ば頼って口入れ屋(今で言うなら人材派遣業かいな?!(^^)!になるとです。やがて苦労ば重ねながら自分の手で幸せば掴もうとするおこうの姿は何度も困難にあっても起き上がる起き [続きを読む]
  • 読 「星をつなぐ手 桜風堂ものがたり」 村山 早紀
  • 「桜風堂ものがたり」の続編と言うよりも完結編じゃなかろうか?と思ったです。ばってん前作ば読んどらん人にはあんまし話に入り込めん気がするとですだけん、よかなら前作からばお薦めするとです・・・・!(^^)!お話しは書店員の主人公「一整」の本と書店ば愛する日々の物語です。都会の大手書店ば辞めさせられた一整は見知らぬ田舎の書店「桜風堂」ば店主から任されたとです。今はネット販売やら電子書籍やら何やらで書店離れが進 [続きを読む]
  • 嵐の日に 2
  • すんません、昨日の続編です、と言うてもどげんでもよか事ばってん・・・・・。新幹線の改札口に地元のテレビ局が何社か来ていたとです。改札から出てきた人達ば待ち受けておるとです。台風の影響で困っている人に感想の声ば求めておるとです。見栄えのよか男性レポーターのチェックのシャツの後ろが少しだけメクレテおりました。オイはそれば見て早い時間の取材やけん慌てて駆け付たからと勝手に推測したとです。まぁそげな事はど [続きを読む]
  • 嵐の中で
  • 昨日、いつもの町内6人の仲間による血糖値ば上げる旅に台風が接近しとる大阪に出発しようとしたとです。新幹線がどげんなっても相手は自然の事やけん仕方無かと思っていたとばってん5分前に出たばかりの発東京行きで運行中止になってしもうたとです。あん時、売店で弁当さえ買っていなけれればと少し残念やったばってんその後それは思わぬ結果になるとばってん・・・・・"(-""-)"仕方無かけん楽観的希望は捨てきれんオイたちは駅地 [続きを読む]
  • 読 「 もう「はい」としか言えない 」 松尾スズキ
  • 毎回、笑わしてもらっとる松尾スズキさんの又もや芥川賞候補の本です。お話しは小説家の海馬は妻に浮気がバレてしもうて拘束の日々ば送るとです。ある日、海馬のもとにパリから怪しげな受賞式への招待状が来たとです。とにかく妻から逃れて自由が欲しか海馬は言葉も地理も分からんフランスへと飛び立ったばってん海馬ば待つていたのは、もう「はい」としか言えない・・・・・?妄想が妄想ば生んで自分の思い込みば信じて繰り広げる [続きを読む]
  • 読 「自画像」 朝比奈あすか
  • 物語は語り手の女性が婚約者に自分が過ごした中学時代のお話ばするとです。始めはよくある思春期の娘たちの悩みや挫折やらのお話が続くとです。終盤になって校内での驚くべき悪の真実が明かされるとばってん聞き手の婚約者の反応は・・・・・・。着地点が予測出来んオイはいつの間にか物語に惹き込まれてしもうたとです(笑)。女性作家が描く女性達の言葉の重みが伝わってくる読み応えのあった作品やったです。 [続きを読む]
  • 読 「クラッシュマン」 柴田 哲孝
  • 作者の柴田さんは戦後の下山事件やら史実に基づいて描かれた作品が多いとです。今回も、日本で行われたG7伊勢志摩サミットと広島訪問のオバマ元大統領ば襲撃するテロリストと阻止する公安の刑事達とのお話やったです。物語は、少しばかし調子の良すぎる展開ばってん話の途中で起きた熊本地震がオイも知らんやった事実ば紹介されており政治の対応の遅さがもたらした被害の拡大、マスコミの取材への苦言などがオイには心に残ったと [続きを読む]
  • 読 「無限の玄/風下の朱」 古谷田 奈月
  • 何でオイは最後まで入り込めん本ば予約したとかいな?と考えたとです。そしたら1作目の「無限の玄」の紹介が毎日同じ時間に生き返って同じ時間に死ぬ音楽家の父親に戸惑う家族の話やったけんそんだけで予約したとば思い出したとです・・・・・・・・・・。まぁ、途中までは最後はどげんなるとかいな?と読んでおったばってん男ばっかしの音楽一家の何たらこうたらがダラダラと続くお話にオイは今更ながら甦る父親に騙された事が悔 [続きを読む]
  • 読 「傍流の記者」 本城 雅人
  • 直木賞候補作品です。大手新聞社に勤める同期5人達が繰り広げる出世争いやら他の部署との確執やら他社との特ダネ争奪戦やらガバイ忙しか新聞社のお話やったです。面白いとばってんごめんね新聞記者さん苦労しとるとは分かるとばってんオイにはどの新聞ば読んでもあんまし違いが分からんしだけん何がスクープかも・・・・・"(-""-)"。まぁそげん事はどうでもよかとばってん報道に携わるエリートさんたちの正義感と矜持だけはこの本 [続きを読む]
  • 読 「宇喜多の楽土」 木下 昌輝
  • 「宇喜多の捨て嫁」の続編です読友さんの情報のおかげで順番ば間違えて読まんで良かったです(笑)。続編は直家の息子「秀家」が関ヶ原の闘いで敗れるまでの壮絶なる物語やったです。苦難の道ば強いられても、すべては民のためにと乱世ば命がけで生きた秀家の姿ばどこかの国の政治家どもに見せてやりたかったです!!。敗者の美学余韻が心地よか読後感やったです。 [続きを読む]
  • 読 「それまでの明日」 原 寮
  • オイの家のご近所さんで直木賞作家「原 寮」さんの実に14年振りの新作です。物語は渡辺探偵事務所の探偵「沢崎」の元にひとりの紳士がある女性の調査ば依頼しに来たとです。その後、手付金だけば渡して去って行った紳士の連絡が取れんごとなるとです。やがて依頼人ば探す沢崎は依頼人の絡んだ事件に巻き込まれてしまうとです・・・。本当は一気読みしたいとばってん長い間待たされた新作やけん沢崎の洒落た言葉のひとつひとつば噛 [続きを読む]
  • 読 「我慢ならない女」 桂 望美
  • オイが勝手に名付けた桂 望美さんの「女シリーズ」3冊目の本です。・諦めない女 ・嫌な女  そして「我慢ならない女」ばってんこの本が一番好いとります。偏屈で売れない小説家の叔母「ひろ江」の姪っ子である明子は自分自身も作家ば目指す夢が壊れたばってん叔母の才能ば信じて明子は叔母の夢ば叶えるために「ひろ江」に尽くし続けるとです。ひろ江の冷たく辛辣な物言いと明子のひたむきさがよかです。作品に対する編集者 [続きを読む]
  • 読 「夫のカノジョ」 垣谷 美雨
  • 垣谷さんの本は高校生時代に戻った女性3人の「リセット」以来ばってんリセットはドラマになったばってん、この本もドラマ化されたごたるです。物語は普通の奥さんが夫の不倫ば疑うとです不倫の相手はガバイ若い女らしいとです。悩んだ奥さんは思い切って相手の女に会うとばってん奥さんと相手の若い女と身体が入れ替わってしもうたとです。さぁ大変!仕方無いけん二人はお互いの生活ば暮らす事になるとばってん・・・・。入れ替わ [続きを読む]
  • 読 「おまじない」 西 加奈子
  • やっぱ 西さんの女性の心理描写はさすがですばい!が最初の感想です。お話しは8人の女性たちの転機までば描いた8つの短編集やったとです。新しか一歩ばを踏み出す前に揺れ動く女性達の姿は誰もが持っておる共通した心の在り方ばってん未だに踏み出し切らんオイは頷きながら一気に楽しく読ませてもらったとです!(^^)!。 [続きを読む]
  • 読 「スィート・ホーム」 原田 マハ
  • こげな本初めてです。出てくる人全員 よか人ばっかしで全ページ、皆様 幸せに包まれ甘くて楽しい日々ば過ごす人ばっかしです。少し悩んで皆に心配されても大丈夫です最後は必ずにっこり笑って祝福されるとです。あぁ  原田マハさん 最高読んでる途中 頭が痛くなったばってん・・・・・・!(^^)!。大阪の小さな洋菓子店の家族と地域の人達による甘い あまい スィートホームのお話しでした。 [続きを読む]
  • 読 「凶犬の眼」 柚月 裕子
  • 最近、比較的優しか本が続いたけん久しぶりにアウトローもんば読んだとです(笑)。柚月さんの「孤狼の血」の続編やったとです。プロローグから何が始まるとじゃろか?の期待感が沸き上がってきたとです。山の中の駐在所に左遷された元刑事の日岡巡査はある日、村で見つけた抗争事件で現在逃亡中の「国光」と義兄弟の契りば交わしたとです。国光の目的と日岡巡査の目的が暴力団組織と警察組織ば翻弄するとです。国光の男気と現場に [続きを読む]