淋しくて さん プロフィール

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淋しくてさん: 淋しくて隠れ家日記
ハンドル名淋しくて さん
ブログタイトル淋しくて隠れ家日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ha3e
サイト紹介文酒に読書にサッカー観戦、家内と二人で道の駅、昼はうどんかラーメンか、回るお寿司も炭水化物!。
自由文昔の青春歌謡が大好きとです。
今、流行の歌は全然知らんとです。

それでも♪潮騒のメモリーだけは知っているとです。
ばってん上手く歌えんとです。
歌っても誰も聴く人がおりません。

最近口ずさむ歌は♪東京五輪音頭が多いとです。
7年後ば先取りしておるとです。
ばってんその時生きているかどうか不安とです。
考えると淋しくなるけん前向きに生きて行くとです。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2013/10/01 17:01

淋しくて さんのブログ記事

  • 読 「消えない月」 畑野 智美
  • 先日の「国道沿いのファミレス」から二冊目になる畑野さんの本です。今回はストーカー被害者「さくら」と加害者「松原」の二人の視点から書かれた物語です。物語と言うても実際にストーカー犯罪は多発しておるけん簡単にお話では済まされん重たか内容でした。ばってん作者の読者に対し被害者「さくら」の気の弱さにも原因があったのではと思わせてしまう極端なさくらの書き方にはオイは少々反発ば感じたとです。加害者は異常者であ [続きを読む]
  • 読 「泥棒役者」 原作・西田 征史 小説・三羽 省吾
  • ガバイ面白かったです。まるで吉本新喜劇の舞台ば観ているようでした、ばってん小説です。物語は昔の悪か先輩に脅され金庫ば開けるように命じられた気の弱か「はじめ」が先輩と二人で忍び込んだ豪邸は絵本作家の家やったとです。ばってん誰もいないと思いこんでいた家には誰かがいたとです・・・・。それからの数時間、作家の家で繰り広げられた勘違いと思い込みの連続その後に待っていたのは・・・・・。笑いと涙あり  よかラス [続きを読む]
  • 読 「国道沿いのファミレス」 畑野 智美
  • 最初、重松清さんの「ファミレス」ばイメージして読んでみたとですそしたらとんでも無かったです、考えればそれは当たり前ばってん"(-""-)"。ざっくり言うてファミレスで働く今どきの男女の恋愛物語でした。トラブルに巻き込まれ本社から故郷のファミレスに勤める事になった主人公「義幸」は恋多き男です。職場での揉め事やら年上の女性との関係やら何やらで揺れ動く義幸の着地点は一体どこに・・・・。そいにしても下半身がゆるい [続きを読む]
  • 読 「潔白」 青木 俊
  • 15年前、無実ば訴えながら処刑された父親の冤罪ば信じる娘になりふり構わんであらゆる手段ば使って娘の再審審請求ば妨害する検察との物語です。オイは国家権力ば自分の力と勘違いしとる馬鹿たれ達ばぶっ飛ばせ!!と興奮しながら読んだとです。結末は そう来たかではありましたが人が人ば裁く危うさと恐ろしさが伝わったとです。 この本も一気読みでした。 [続きを読む]
  • 読 「盤上のアルファ」 塩田 武士
  • 会社の嫌われ者で社会部へ左遷された新聞記者「秋葉」と、プロ棋士ば目指しとる住む家も職も無か天涯孤独の「真田」との出会いから始まる将棋の世界の物語です。塩田さんのデビュー作です。舞台は大阪です。将棋ば知らんオイでも対局場面の緊張が伝わって来るとです。笑いあり、涙あり、感動ありで一気読みでした。ガバイ面白かったです。 [続きを読む]
  • 読 「ボクハ・ココニ・イマス 消失刑」 梶尾 真治
  • 舞台は梶尾さんの出身地である震災前の熊本やったです。お話は刑の執行期間が短縮される「消失刑」と言う刑ば選んだ男の物語です。消失刑とは他人の目から男の存在が完全に消失してしまうとです。もし人に接触しようとしたら男に装着されとる首輪で首ばしめられるとです。果たして男は無事刑期ば終えることが出来るのか・・・・・・。人との会話が出来なくなり人との関わりば懐かしむ男の孤独な日々の物語が今まで読んでいた梶尾さ [続きを読む]
  • 読 「スマイルメイカー」 横関 大
  • 黄色のプリウスのタクシー運転手「五味」は自分が乗せたお客さんが笑顔でタクシーば降りてもらう事が彼の喜びであり生きがいのスマイルメイカーです。ある日少年ば乗せるとです、そしたら少年はお金は無いと言うてブランドショップの前でタクシーば降りた少年はナイフば出して店の金ば盗もうとしたとです。そげな馬鹿な!!慌てた五味は少年に「やめろ!」と叫ぶばってん・・・・・。その後、登場する他のタクシーと乗客の物語が最 [続きを読む]
  • 読 「ディレクターズカット」 歌野 晶午
  • 登場人物は全員アホばかりです。やらせ番組作りにアホの若者どもば使うアホのディレクターが偶然に手下のガキが連続殺人犯に襲われた事からスクープば狙うばってん・・・・。過激な情報はより過激に編集して視聴者ば煽るため人の不幸ののぞき見に奔走するテレビ界の話ばってんまぁ現実にはこげな事は無いと思うばってん何か少しはありそうなイヤな気持になってきたとです。最後に物語はスマホ用語であふれております。スマホが犯罪 [続きを読む]
  • 読 「バック・ステージ」 芦沢 央
  • 新入社員の「松尾」と彼の先輩「康子」が新人女子社員ばいじめるパワハラ上司の不正の証拠ば探り出すとです。そんでその日は新鋭演出家の舞台公演初日が間もなく始まろうとしておったとです。物語は舞台の外で繰り広げられる人間模様が最後には繋がる4話の短編です。「許されようとは思いません」の芦沢さんとは思えないまるで違う作風ばってんこちらもよかと思います。少々、気鋭演出家の舞台づくりがやり過ぎと思ったばってん、 [続きを読む]
  • 読 「待ってよ」 蜂須賀 敬明
  • 新聞で紹介されていた本です。松本清張賞作品です。お話は赤ちゃんとして生まれて来るとは爺ちゃん婆ちゃんの姿です。その爺ちゃん婆ちゃんは年ばとるたびに若返り最期には赤ちゃんになるとです。つまり子供が後期高齢者保険料ば納めて年寄りは育児手当金ば支給される・・・・。こげなふうにオイには時計が逆流する町の物語で頭がこんがらがったとです。だけんイライラして途中で放り投げた本やったとです。ばってん、しばらくして [続きを読む]
  • 読 「ご本出しときますね」 「騙し絵の牙」 塩田 武士
  • お笑いのオードリー若林と20人の小説さん達との対談番組の本です。知らない作家は飛ばしました。作家の意外な一面が面白可笑しく書かれておるばってん、だからそれが何?わがままで偏屈でそんなもん誰でも持ち合わせておるもんじゃろもん小説家やけんそれが本になるとですか。まぁ小説でも何でも無い本やけんどうでもよかと言うことで・・・・・・。次の本は小説繋がりで出版業界のお話やったとです大手出版社の敏腕編集長、速水 [続きを読む]
  • 読 「あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 」 高田 郁
  • 大坂天満の呉服商、五鈴屋の長男の女房になった「幸」は長男が事故で死んだ後次男の惣次の女房になったばってん惣次は商売の不始末で商いも「幸」も捨てて姿ばくらますとです。二度と帰らん次男ば諦めた「幸」のお姑さん「富久」は 五鈴屋の為にも幸の為にもお願いばするとです。そいは家ば追い出されておった三男の智蔵と・・・・・・・。いよいよ幸の商いが動き出すとです。次作は最後の旦那さんとの活躍がガバイ楽しみとです"(- [続きを読む]
  • 忘れたくて
  • 先週、いつもの5名で関西へ。行先はその時の気分次第で決める「血糖値ば忘れる旅」に出発 昼は焼肉屋さんばかりが並んでいる大阪T橋駅で下車  生ビール2本飲む 肉の味は・・・・・・よう分からんし 佐賀牛では無かったし 夜は 話題のディーブストリート?「うらなんば」へ居酒屋で飲んでその場で解散、一人で以前テレビで紹介されていた味園ビルに入る。店に入るのに久しぶりに勇気が欲しいと思った。結局入らんでホテルに [続きを読む]
  • 読 「ボクの町」 乃南アサ
  • 内容紹介 読メより警視庁城西署・霞台駅前交番に巡査見習いとして赴任した高木聖大は研修初日から警察手帳に彼女のプリクラを貼っていたことがバレるような今風のドジな若者。道案内、盗難届の処理、ケンカの仲裁などに追われるが、失敗の連続でやる気をなくしていた。が、所轄の同期見習いが犯人追跡中に大ケガを負ったことで俄然、職務に目覚める。聖大の成長をさわやかに描くポリス・コメディ!************** [続きを読む]
  • 読 (ガール) 奥田英朗
  • 30代半ばのバリバリのキャリアウーマン5人の短編集です。後書きで書評家の吉田伸子さんが「完璧です」と書いてあるように男性作家が書いた作品とは思えない女性目線の物語に奥田さんの力量に改めて感服致した次第です(笑)。働く女子の気持ちが本当によくわかる21世紀に残したい貴重な本でした(笑)。 [続きを読む]
  • 読(俺は駄目じゃない) 山本 甲士
  • 何事にも「余計なことはしない」という生き方の主人公「等」は人との関わりば避けて来たです。ある日彼は下着泥棒で誤認逮捕されたとです。すぐに疑いは晴れたばってん警察からは何の謝罪も無かったとです。そんな彼の所に訪ねて来た冤罪者を救う会メンバーの勧めによりブログ「俺は何もやってません」ば立ち上げたととです。そんで、その日から等の周りは・・・・・・。人との関わりで自分が目覚め成長する物語は良くある話ばって [続きを読む]
  • 読 (あなたに似た街) 藤井 青銅
  • この本は佐賀県にある20の市と町の物語やったとです。それはあんまし誰も知らんとばってんどこにでもある普通の小さか街の20の物語やったとです。勿論、オイの住む町も出てきた時はニヤニヤしていたとばってん最後の章の「10年後」に書かれていた「人は変わらなくても、街は変わる。」「街は変わっても、人は変わらない。」の言葉にあとがきの「物語は東京だけにあるんじゃない。「地方」にもそれぞれの物語がある。それはあなた [続きを読む]
  • 読 (BUTTER) 柚木 麻子
  • 今までの柚木さんのアッコちゃんシリーズとは少し違う作風に驚いたとです。容疑者・梶井真奈子は付き合っていた男性3人ば殺した疑いで逮捕されたとです。ある日、週刊誌の30代女性記者「里佳」は真奈子が収監されとる留置場で取材する事になったとです。ばってん取材ばしながら里佳は梶井真奈子の言葉に翻弄され butterの魅力に引き込まれて太るとです・・・・・。梶井真奈子に言われて、ご飯の上にbutteと醤油ば垂らして食べた里 [続きを読む]
  • 読 「ショパンの心臓」 青谷 真末
  • 内容紹介「あの絵は、俺にとって“ショパンの心臓"なのだ」世間から忘れ去られた画家がひっそ りと息を引き取った。彼が遺した最高傑作と呼ばれる作品と、「ショパンの心臓」という謎 の言葉。そこには、二つの国に引き裂かれた作家の苦悩が隠されていた……******************************************・・・・・と読メでこの紹介文ば読んだら大層な美術ミステリーとでも思うとばって [続きを読む]
  • 読 「銀幕の神々」 山本 甲士
  • 今、「岩瀬 修」六十三歳は、大手文具会社の重役です。その修が中学生の時に偶然、地元の映画館で観た高倉健主演の任侠映画に衝撃ば受けその日から高倉健に夢中になり健さんに憧れ慕い続けた日々の物語です。同じ時代ば過ごした主人公の懐かしか話に当時ば思いだしゆったりとした気持ちになったとです。そげな本やったです。 [続きを読む]