ワタナベきうじ さん プロフィール

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ワタナベきうじさん: 走ることについて語るときに僕の書くブログ
ハンドル名ワタナベきうじ さん
ブログタイトル走ることについて語るときに僕の書くブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/henasoul/
サイト紹介文マラソンレースを走ったり休んだり、映画を観たりの記録。
自由文タイトルはもちろん村上春樹のエッセイをレスペクトして拝借、、の割に一回しか読んでない。覚えにくい、、笑
ワタナベのHNはあの小説の主人公からきてません。w
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供293回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2013/10/03 22:12

ワタナベきうじ さんのブログ記事

  • ここは退屈走りに来て。とつくばが言い
  • 踵痛をいいことに映画館で座りっぱなしです。つくばを走る予定の方々は今週、再来週、再再来週と30km走ですよね。良い評判の映画には興味が持てず賛否が分かれる映画にばかり足が向く。うーむ、コレはPBを狙いたがる、ギリギリをしたがる性向と似ているのでしょうか?映画館でPB出そうとしてるんでしょうか俺は?と無理矢理こじつけたところで、、、つくばマラソン招集状が届きました。このソックス、底が抜けてるYO!どっちが上だ [続きを読む]
  • 「ここは退屈迎えに来て」 何が人を退屈にさせるのか
  • 東京に出て10年。なんとなく地元に戻ってきた27歳の「私」(橋本愛)は、同じく東京から戻ってきたカメラマンの須賀(村上淳)と組んで地元タウン誌のライターをしている。高校時代の親友サツキ(柳ゆり菜)と合流し、高校の人気者だった椎名(成田凌)に会いに行くことになった。道すがら懐かしのゲームセンターに立ち寄ると高校の同級生神保(渡辺大知)がいた。椎名と仲がよかったはずの神保を誘うもののなぜか拒まれる…。山内 [続きを読む]
  • 二ヶ月ぐうたらしての心拍数。
  • 健康的ではありますがマラソン的ではないみたい。15拍(28%増)余計に打つようになったみたい。 カラダも自律神経が困惑してるみたい。息苦しいときがあります。 たぶん、心臓はいままで通りのリズムでうつんだけど、カラダの末端には酸素足りなくなって、クレームが来てる。 「はなし違うじゃん!」カンジ。 特に夕方の副交感神経が優勢になるあたりが妙なカンジになります。 カラダが劣化してる。でもこのぐうたらリズム [続きを読む]
  • 「エンジェル、見えない恋人」 ボーっとして伝わる詩情
  • 精神疾患のある母から生まれたエンジェル(男)は生まれながらに姿が見えない透明人間だった(因みに父は手品師で出産時には既に失踪)。人目をはばかり生きてきたが隣家に住む目の見えないマドレーヌに存在を指摘され恋に落ちた。マドレーヌから目の手術を受け目が見えるようになるとエンジェルは知らされる。姿が見えないことがバレてしまうことに怯えるエンジェルくんは…。 マドレーヌに「匂いと音」で見出されるエンジェル。 [続きを読む]
  • 「動物世界」 「カイジ」の中国実写は改変快作だった。
  • 自堕落な生活をしてるカイジ。友だちにだまされ多額の借金を負いギャンブルを開催してる船に送り込まれた。負けたら死に等しい扱いが待ってる。勝ち抜いて下船。借金返済する他はない。勝負方法はカードジャンケン。命の掛かった闘いが始まる。以下、若干内容に触れています。Netflixによる配信です。監督、脚本はハンイエン。監督二作目で「メモリー」というスイーツを撮ってるみたいです。中国人スタッフによる作品で言語は中国 [続きを読む]
  • 俺の硬い禁煙。
  • 禁煙話が流行ってるみたいなので便乗。選挙権を持ってる同級生の多い高校で、いちばんの長老、ゴトウサンはイーペーコウ(1-1 2-2 3- )がテンパイしてる方で22歳。母校に訪れる教育実習生と同い年だったりした。ナニもかも一回りしたオトナで落ち着いた人でした。これも人生。じっくりやる人が多い高校でした。だからタバコもオッケーでした。トイレでは吸わず休憩時間に教室でゆったり吸うのが基本です。授業時間になって先生が [続きを読む]
  • 「うたうひと」 濱口竜介共同監督 民話と映画
  • 酒井耕と濱口竜介監督による「なみのおと」「なみのこえ」に続く東北三部作と呼ばれる作品群のの第三部。前二作は「百年」先への被災体験の伝承がテーマ。本作は東北地方の伝承民話語り(佐藤玲子、伊藤正子、佐々木健)と聞き手(小野和子/「みやぎ民話の会」)による対話を交えたドキュメンタリー作品になっている。 語り部の方々 聞き手、インタビューア小野和子氏 聞きたい人がいて語りたい人がいる。口頭により伝承されて [続きを読む]
  • 「累 -かさね-」 おまけで樹木希林。
  • 累(芳根京子)は女優だった母親(檀れい)譲りの役者の才能があるものの、顔に負った傷のせいで人前に出るのをためらっていた。母の死の間際、累は口紅を受け取る。口紅にはキスした相手と自分の顔を入れ替える不思議な効力があった。累の前に、新進女優のニナ(土屋太鳳)のマネージャーをしている羽生田(浅野忠信)が現れる。演技力はあるが美貌に劣等感をかかえる累と、美貌はあるがあるヒミツを抱えるニナの利害が一致。二人 [続きを読む]
  • クワイエットラン、「クワイエットプレイス」
  • マラソンレースを走ることと映画を観ることなどを趣味にしてます。二つの趣味には共通点があって一人になれること。ところで、「クワイエットプレイス」という映画が公開中。どんっ!音を立てたらエイリアンに襲われる設定。だから作品中、無音が続きます。無音が映画の緊張感をつくる仕組みの映画なわけどす。だからなるべく人の少ない静かな映画館(クワイエットプレイス)で観るのが適切と思い、レイトショー。んで、4キロ離れ [続きを読む]
  • 「クワイエット・プレイス」 シアワセに観る方法
  • 視力はないが聴力が発達したエイリアンが地球に来訪。エイリアンはわずかな音に反応し凶々しく頑強。人類は大方死滅した様子。アメリカの郊外に生き延びた一家族を描くホラーです。お母さんが妊娠中ってゆう、よせばいいのにわざわざな設定。無事に出産出来るんでしょうか?ネット評読んでると「設定が甘くてつっこみどころが多く、いまいち思い入れ出来ませんでした。」というハナシがチラホラ。ですが、自分はシアワセなのでしょ [続きを読む]
  • 「ザ・プレデター」 恋が愛に変わる感動 What's the hell are you?
  • 軍の特殊部隊の兵士クインはある現場で得たアイテムを家に持ち帰った。それを息子のローリーが開けてしまいプレデターたちを呼び寄せてしまう。秘密を知っているクインは軍から「排除」されそうになる。しかし彼は反目して・・・。 精神に疾患を抱えた人が多く登場する。映画中、「精神疾患は進化の過程で出現する種の選択の一つ」という意味のセリフがある。この映画の主題は「進化」なのだと思う。進化はプレデターたちが強い相 [続きを読む]
  • はしりはじめてかぜすらひきません
  • 東京マラソンには六浪したものの、走り始めてから、ぼくは風邪をひいていません。ひかなくなって六年です。 どころか、発熱すらありません。何をやってもです。何をしても、発熱すらしません。 めでたいヤツです。発熱すらしません。たい、どころかすら、です。 そして、何をしても、すらです。何もしなくても、すらです。ひとりでも、すらです。もすらーや、もすらー。病気でしょうか? そういえば、あと何年生きるのか最新ア [続きを読む]
  • 東京マラソン落選結果に思った平等の件。
  • わたくしの東京マラソン抽選結果は、 「定員を超えるお申込みがあり、厳正なる抽選の結果、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。」 といういつもの残念メールが届いて残念したっ! 6年連続残念したっ!「今回は」⇒「今回も」なんだよ 涙 ところで、じぶんのはなし。 昨年、自分でもびっくりしたのはつくばマラソンのエントリー日をすっかり忘れていたこと。結婚記念日や誕生日を忘れるのと同様、エントリ [続きを読む]
  • 「響 ーHIBIKIー」 ラストにお伽の庭を
  • 「響」についてはすでにレビューも書きましたがスピンオフ的に追加したくなったので。以下は「響」のラストシーンを中心に映画の内容に触れています。電車を止めちゃった響。警察官と賠償金の話をしつつ、カメラは響を乗せたパトカーからズームアウトし、街の夜景を俯瞰。そこでエンドロールです。場所を説明(描写)してから登場人物の会話に入るのが漫画や映画の通常の流れ。ここでは順序を逆にして、夜景を俯瞰するショットを後 [続きを読む]
  • こしをいためる
  • 日曜日、孫と田んぼのあぜみち散歩した。 「あれ?」という驚嘆句を覚えた彼女は、なにかに気づくたびに 「あれあれ?」 とその方向を指差すので可愛らしい。好奇心っつうのをとても尊重したい性質のおいらは、そのたびに立ち止まってなんだろうねえ・・・。なので散歩はキロ120分くらいのペース。 夕暮れ夕暮れ夕暮れ。立ち止まってると蚊が寄ってくるので、早々に家に帰らないといかん。抱っこして帰り道キロ8分くらいで戻っ [続きを読む]
  • 響 −HIBIKI− 不動のセンター?
  • 木蓮文学新人賞をとったのは15歳の鮎喰響(あくいひびき)(平手友梨奈)の「お伽の庭」。天才的な文才があり自分が正しいと信じる考えを変えない性格。しかも直情的に殴る蹴るの暴力に至る。それが災いし処々で問題を起こす。担当編集者ふみ(北川景子)は頭をかかえるものの一方では響の言動に理を感じてはいる。響の才能に周囲は気付き始め「お伽の庭」が芥川賞の候補に挙げられる。果たして受賞となるのか? 原作は「響 〜 [続きを読む]
  • 旅先で走りたくなる理由。
  • 旅先で走りたくなるのは、旅という非日常にランクという日常を持ち込んでその町に同化したがるココロだと思う。旅を日常にするんじゃなくて、旅に日常を持ち込む。同じ試みとして旅先で観光客目当てじゃないジモティがフツーに通う店で酒を飲む、っつうのも同じココロかな。でも旅先で歯磨きしても同じ気持ちにならないのはなぜか。歯磨きは日常なのにな。たぶん歯磨きはなんとなくしてることだから。そう思ってみた。旅先でなんと [続きを読む]
  • 「きみの鳥はうたえる」 動きによる感情表現
  • 「海炭市叙景」 「そこのみにて輝く」 「オーバーフェンス」 これら情緒ある作風で近年再評価されてる佐藤泰志(1990年自死)の同名小説が原作。当時の芥川賞候補になった同作(1982年刊)を新鋭監督三宅唱が三年越しで完成させた。 郊外の書店で働く「僕」(柄本祐)と同居する無職の静雄(染谷将太)。そして書店の同僚佐知子(石橋静河)の三人がつるんで遊びまわる日々が延々淡々と描かれます。いわば男女三人夏物語…。←古 [続きを読む]
  • 塚本晋也版「野火」  
  • 大東亜戦争(太平洋戦争)末期、レイテ島攻防。敗色が決定的となって軍隊は体をなしていない状態。肺を患った田村一等兵(塚本晋也)は隊から追い出され野戦病院へ行くが野戦病院も食料不足を理由に拒絶。レイテ島を食料もなくさまよい歩くことになる。飢餓と病気と敵と困難は続くが味方のはずの同僚たちも人間らしさは失っていた・・・。 大岡昇平の同名小説が原作(未読)。1959年に市川崑が映画化(未見)されています。戦争経 [続きを読む]