いきてる さん プロフィール

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いきてるさん: 今日もいちにち生きました
ハンドル名いきてる さん
ブログタイトル今日もいちにち生きました
ブログURLhttps://ameblo.jp/gantoissho/
サイト紹介文直腸がんと診断されました。検査、入院、手術、代替医療、がんを抱えた生活のことを綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2013/10/12 15:32

いきてる さんのブログ記事

  • 創意工夫で生きる
  • ダブルストーマになってから8ヶ月。 当たり前の話ですが、決して楽なものではありません。 子どもと同じ。目を離してもいいという隙間がありません。 もちろん土、日、祝日だってありません。 けれど意外や意外。嘆いてばかりというわけでもないんですよ。何しろ一生涯つきあっていかなくてはならないものです、となればこれはもう、最早身体の一部なわけです。 このブログでは何度も書いてますが目下の [続きを読む]
  • 生存率
  • よくある心理テスト。 コップに水が半分残っています。 あなたはこれを見て まだ半分も残っていると捉えるかもう半分しかないと捉えるか。 どちらを感じますか。 その人がポジティブ指向なのかネガティブ指向なのかの指針として使われるテストですね。 確かに似たような場面は日常生活を送る上で何度も経験しますし、自分の性癖を把握する上でまあまあ信頼できる判断材料にはなると思います。 [続きを読む]
  • さらば紙オムツ
  • 紙オムツのお世話になって来ました。 2013年10月に初発の手術を受けて以来ずっとオムツ生活でした。 初発の時点で私の直腸がんはステージⅡ。リンパ節を含め転移は認められませんでしたから腫瘍部の切除と周辺のリンパ節廓清だけの手術でした。 直腸は四つの部位に分かれます。上からRs(高部)Ra(上部)Rb(下部)R (肛門) 私の腫瘍はRaの位置にありました。受けたのは肛門温存手術でしたが [続きを読む]
  • オストメイトトイレ
  • 今朝も漏れがありました。朝、パウチ交換したばかりなのに電車に乗って、会社のある駅に着いたらパウチがパンパン。 私の腸は活発に動いているようです。 それはいいのですが、同時に嫌な予感も。 パウチがパンパンになった時廃棄すると行き場の無くなったガスの圧力で肌に貼付けた面板部分がよくはがれるのですよ。 そうなると当然漏れが起こります。 駅近くのオストメイトトイレに入りました。 [続きを読む]
  • 一喜一憂
  • 昨日のことですが外来に行って来ました。 嬉しいことがありました。退院以来、ずっと私を悩ませて来たお尻から出る体液。 私は紙おむつ生活なんですが、朝付け替えても夕方にはこの体液のおかげでビショビショになります。 これが何とも気持が悪い。 その体液の排出がここ数日、ぴたりと止まったんです。 先生に聞くと「止まりましたか。いいことです。」とにっこにこ。 炎症反応も2週間前には1 [続きを読む]
  • 回復の兆しが見えて来た!
  • ここのところ快調です。 これまでは、朝は回復してますから元気なんですがデスクワークを続けていますとしびれていたお尻がやがて痛みに変わり、昼過ぎにはギブアップ状態になりました。 これを、オキノームやオキシコンチンで抑えて何とか就業時間まで持たせて来ました。 意識障害が起きると判明してからは減薬で対処しているわけですが思った程、きつくはありません。 特にこの2日程は、ほぼ問題無く就業 [続きを読む]
  • オキノームの意識障害
  • もう、数週間前のことになりますが勤めている会社の社長に呼び出されました。 いきなり妙なことを切り出されました。 私が同僚ともめ事を起こしたというのです。それから時々、酔っぱらったような口調になるということも いろいろ列挙されたのですが私には何のことやらわけが分かりません。何一つ身に覚えが無いことばかりだったからです。 社長曰く「○○さん、それ今飲んでる薬の副作用じゃないですか?」& [続きを読む]
  • 「A LIFE〜愛しき人」と「ドクターX」
  • 「A LIFE〜愛しき人」最終回見ました。ドラマとしてお見事。 最後は目頭が熱くなりましたね。いいドラマを見させてもらいました。 最初はスマップ解散直後のキムタクドラマという下世話な興味。 それに医療ドラマという私にとっては身近なテーマから見始めました。 これがよく出来てた。それはあり得ないだろう、と突っ込みたくなる場面も多々あるもののそこはエンタテインメント。 作り物っぽさを最大 [続きを読む]
  • ストーマの悩み
  • ストーマの悩みというのはなかなか根深く一つ問題が片付いたら次の問題が現れるといった具合に「これで解決!」といった瞬間がありません。 私の場合、目下の悩みが「漏れ」 「コロ」と「ウロ」の両方に起こります。※ちなみに「コロ」は便、「ウロ」はおしっこです。 通常は一度装着すれば中2〜3日サイクルでの交換で行くはずなんですが一度漏れたら交換せざるを得ず、日に3度換えたこともありますよ。 [続きを読む]
  • 告別式
  • ブロ友さんの告別式に参列しました。 私をブログのオフ会に誘ってくれた方で自分のことより人の病状を心配するような天使のような心を持った方でした。 プチオフ会等と称して何度もお会いしてますし私が入院中はわざわざ自分の時間を削ってお見舞いに来てくれました。 その行動力にはただただ圧倒されるばかりでした。おかげで凹みまくっていた私は元気と勇気を随分と頂いたと思っています。 自分のことはあ [続きを読む]
  • 障害者年金
  • 去年の退院後、11月から申請していた障害者年金がおりました。障害者手帳と合われば私ががんになった事によって受けられる福祉は全て揃った事になります。 障害者年金について軽く触れておきます。 障害の程度によって3級、2級、1級と別れ、支給額も変わって来ます。 とはいえ、それだけでは受給資格とはなりません。初診日から起算してそれ以前の1年間に年金の滞納が無い事が条件となります。 さらに [続きを読む]
  • 私のスタイルを見つけたい
  • 今月末は退院後初のがん検査があります。 2度あることは3度ある。再発、怖いですね。 統計上、初発より再発がんの方が遥かに再発・転移の確率は高いというのは最早周知の事実。 主治医からもそれは、はっきりと言われています。それはもう明快に。「あなたのがんはタチが悪い」と。 とは言え・・・、 とは言えですよ。 再発に怯えながら日々を送りたくはありませんよね。 ただでさえ、私は [続きを読む]
  • 確認しましょう、保険の請求。
  • 私はがん保険には入っていませんでしたが生活習慣病の入院保険には入っていました。 がん患者となった今はがん保険に入っていなかったことを残念に思ってはいます。 では、人に勧めるか、と言われれば勧めはしません。その人個人の判断で決めましょう。これが私の答えです。 当然の話ですがビジネスですからあらゆる保険商品は保険会社に利益が出るように設計されています。 がん保険の場合で言うなら、確か [続きを読む]
  • お尻のドレーンが抜けました
  • 毎日悩みの種だったお尻のドレーンが抜けました。といっても医師の処置によるものでなく生活中にスポンと抜けちゃったんです。あれ?と言う程にあっけなく。 おかげでとてもお尻スッキリです。 実は退院後、ドレーンが抜けたのは今回で2回目。これが抜けると腹水が排出できませんから体内に溜まります。 健康な身体ならその程度は再吸収してしまうのですが身体が弱っている私の場合、ドレナージをしないと炎症反応 [続きを読む]
  • 無理しないポジティブシンキング
  • ポジティブシンキングとかなんでも前向きになんて言う言葉ががん患者の間でも盛んに言われます。 けれど現実にそんな気持で過ごしながら闘病している方がどれほどいるか、甚だ疑問です。 1年以上に渡ったがん治療。その間これまでの人生で最大の苦痛を何度も何度も味わいました。 そんな苦痛の中でポジティブシンキングでいましょう?前向きでありましょう? 無理です。少なくとも私には。 不安と恐怖 [続きを読む]
  • デトロイト美術館点
  • 東京・上野の森美術館で開催中のデトロイト美術館展。行って来ました。 今でこそ破産してしまったデトロイトですがその全盛期はアメリカ経済を牽引する街。 かつては大金持ちの街。その経済力で世界中から名画を集めた、美術館。 それがデトロイト美術館であり、その所蔵品が見られるとあってこの年末年始にかけての目玉とも言える展覧会。 モネ、ドガ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、マティス [続きを読む]
  • 2016年を振り返って
  • 2016年は治療の1年でした。 年末年始は抗がん剤のセカンドラインを始めるために入院してましたから。 正月の病院を経験した方いらっしゃいますか?がら〜んとして静かなことこの上ありません。 入院患者も正月は外泊届けを出すものなんだなと思いました。 何はともあれ、抗がん剤の入院で始まったこの1年。セカンドラインの抗がん剤は、やはり強烈な副作用を及ぼしました。 FOLFIRI+アービタック [続きを読む]
  • 初めての日本画
  • 体調は回復基調です。一ヶ月前、2ヶ月前と比べれば、動作も機敏になりました。 あの頃は全ての動きがスローモーションでしたし駅の階段を昇るのも大仕事でした。 今ではそれもかつての動きに近づいています。このペースならあと半年もすれば健常時の動きに戻れるのではないかと期待しています。 ストーマは相変わらず慣れません。これには正直なところ参ってます。漏れが頻繁なんですよ。これがあると精神 [続きを読む]
  • 久しぶりに好調
  • 退院後、何かと凹む事も多い日々ですが今日は、好調でした。 相変わらず痛み止めは欠かせません。痛み止めは、医療用麻薬のオキノーム。 ちなみに通常ベースとして使われるオキシコンチンは使っていません。 レスキュー用にオキノームを不定期で使っているだけなのですがとにかく大量に使っています。 本日は40グラム使用しました。通常2.5グラムが基準でそこから効果が出るまで量を上げていくというの [続きを読む]
  • お尻が痛くてタクシー代が嵩む
  • 退院後、ほぼ2ヶ月が経ちました。普通、退院したらチューブレスの身体になりますよね。 ところが私の場合、未だに一本ささってます。お尻に。 術後の合併症で感染症を起こした私ですがそれがまだ終わっていません。 原因は二つと見ています。尿路感染から来る腎盂腎炎と骨盤内全摘手術で空洞になったお腹に溜まる水の感染。 この場合の水とは腹水の一種でこうした手術の場合必ず空洞部に溜まるんだそうです [続きを読む]
  • 石の上にも10年
  • 辛い治療が終わり経過観察が始まったばかりの私。 「再発の確立は高いよ」と医師に言われているもののはっきり無視しています。 10年生きてやろうと思う。 となれば、10年かかって成し遂げる目標が必要になりますな。 それって一体なんだろう? パパッと例を挙げみたあげくに見つけたのが画。 「油絵にしろ日本画にしろいっぱしになろうと思ったら10年覚悟せよ」とある、画家の言葉です。&nb [続きを読む]
  • 退院しました
  • 昨日医師から言われました。「血液検査に問題なければ退院です。」 そして本日の血液検査。異常なし。 ようやく退院です。当初の入院計画書には3週間と書かれていました。その予定が伸びに伸びて4ヶ月に。 長かった。実に長かった。 この先は経過観察です。また再発したら・・・。今はそれを考えたくありません。 去年の7月に再発が分かって以来厳しい治療が始まりました。 半年間の抗がん剤治 [続きを読む]
  • 美術スクール
  • 昨日、外出許可を利用して美術スクールに行って来ました。受講はまだ決めてませんが、体験を受け付けているのでそれを利用しました。受講は2回目です。1度目は、講義を聴いている間に気分が悪くなり途中退出。病院に戻ったら案の定、発熱してまして炎症反応も上がっていました。そこからしばらく外出許可も出なくなりましたが最近は体調も安定しており血液検査の結果を確認の上で外出許可をもらってます。そんなわけで2週間ぶり [続きを読む]
  • しつこい合併症
  • ここ2週間程毎日外泊許可を取ってました。ラッシュが始まる前の夕方の5時には病院を出て自宅に直帰。翌日の午前中は雑用を済ませ午後2時頃に病院へ。5時になるとまた自宅に向かうという生活。結局院内にいる時間は3時間ぐらいしかないんですが病院が気を効かせてくれ短時間の間に採血などまとめていただいたので効率的な入院生活が送れました。何よりありがたかったのが病院では分からなかったパウチ問題が見えてきたこと。交換時 [続きを読む]
  • お尻と足の痺れと痛み
  • 体調が安定して来たため外出許可を2回いただきました。2回目の外出許可では映画鑑賞と国立新美術館。映画はシン・ゴジラ。美術館はダリ展でした。これで分かったのは痺れとそれに続く痛み。元々手術の影響でお尻と足に痺れがあります。特に足は完全にむくんでます。この状態で果たしてどこまで日常が送れるのか。映画と美術館を巡ったのはそれを試す意味もありました。もちろん、見たかったんですけどね。まずシン・ゴジラ。映画 [続きを読む]