JGBlog さん プロフィール

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JGBlogさん: ジャズギター・ブログ
ハンドル名JGBlog さん
ブログタイトルジャズギター・ブログ
ブログURLhttp://jazzguitarspot.com/blog/
サイト紹介文ジャズギターの練習方法・奏法・スタンダード楽曲分析・機材に関する考察等の情報を発信しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供309回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2013/10/15 21:34

JGBlog さんのブログ記事

  • コンビニ店員さんの未来予知能力に学ぶ
  • コンビニの店員さんがすごい。といっても新米さんではなく、もう長年コンビニ業界で生計を立ててこられてきたであろう、熟練のコンビニ店員さんたちのお話です。彼等は先を読むのです。というか、読める。不思議な未来予知能力があるのです。深夜のコンビニで私が冷蔵庫からコカコーラ・ゼロを取り出して扉をバタンと閉め、そのあとすぐレジに向かおうとすると、こちらに背を向けてポテトチップを棚に並べていた一人シフトの店員さ [続きを読む]
  • フグの魅力
  • この記事はジャズともギターとも1mmも関係ない(と思う)ので、おいしいものに興味のある方だけお読みください。皆様はフグ料理、お好きですか。私は大好きです。でも私は庶民なので、チェーン店でしかフグ料理を食べたことがありません。「とらふぐ亭」とか「玄品ふぐ」みたいなお店です。好きなのは「とらふぐ亭」。チェーン店のものでも、これは本当においしいものだな、と思います。ひとつの魚が様々な料理になるのです。まず [続きを読む]
  • ジャズギター・コード・コレクション(2):Cm7(9,11)
  • ジャズギターでよく使われるコードを観察して愛でましょうという、当ブログに似つかわしくない真面目なコーナー「ジャズギター・コード・コレクション」。第1回が思ったより好評だったので、早速第2回をやってみます。今回は下のコード、Cm7(9,11)を観察してまいりましょう。これもルートのないフォームで、コンボ演奏やベーシストとのデュオで便利に使えますね。下からEb, Bb, D, Fと積み上がっています。3rd, 7th, 9th, 11thとい [続きを読む]
  • タンメン・テグタン・Fenderアンプ
  • 異論のある方がおられたら戦争やむなし、なのですが、私にとっては「タンメンがうまい」ことが「良い中華料理店」の判断基準なのであります。餃子がうまい店・チャーハンがうまい店、それぞれあっても、タンメンがおいしくないことがある。しかし「タンメンがうまい」店の餃子やチャーハンやその他の料理がおいしくないと思うことは、あまりないのです。同様に朝鮮料理店(焼肉屋さん)では、その判断基準は私の場合「テグタン」に [続きを読む]
  • ジャズギター・コード・コレクション(1):F7(9,13)
  • これから時々、ジャズギターでよく使われるコードを観察する記事を書いてみたいと思います。コードやボイシングは前後の流れ(どの音がどの音に移動するか=ボイスリーディング)が大事ではありますが、このシリーズではあえて1個1個のコードを掘り下げるというアプローチでやってみます。というわけで第1回目は下のコード、F7(9,13)です。ルートは何でも良いのですが、ここではFとします。下からEb, A, D, G, と積み上がっていま [続きを読む]
  • デスメタルの魅力
  • 最近デスメタルにハマっています。ベン・モンダーがデスメタル好きらしいのですが、あるインタビューで彼が言及していたMeshuggah, Sleepytime Gorilla Museum, Devourment, Defeated Sanityの4つのバンドの演奏の中から、気に入ったものを下で紹介してみました。それにしてもデスメタルは聴いていると、メロディの拒否美しく歌うことの拒否クロマティシズム(インターバルが極端に狭い)ディストーション礼賛ポリリズム主題と変奏 [続きを読む]
  • 弾けないといけない(?)曲より、弾きたい曲
  • ジャムセッションで頻繁にコールされる曲が数十曲あります。そのうち初心者向けセッションなどで「これは初心者向けの曲なのだから、初心者はこれらに取り組んでいるのが当然でありこれらは知っていないといけない」という空気の曲が、いくつかあります。例えば…All of MeAutumn LeavesBlue BossaBlues in F, BbDays of Wine and RosesFly Me To The MoonThe Girl From IpanemaOleoTake The A Trainなどは「これ練習してるはずだ [続きを読む]
  • ジュリアン・ラージ、テレキャスター愛を語る
  • ジュリアン・ラージが2016年8月のGuitar Playerでのインタビューで、テレキャスター愛について詳しく語っています。何故テレキャスなのか。フルアコとはどう違うのか。ジュリアンの気持ちが伝わってくるイイ内容だったので、その一部を日本語でざっくり紹介したいと思います。テレキャスターには、アーチトップギターでは出来ないどんなことがあるように感じていますか?どんなギターでも何でも出来ると思うけど、テレキャスターの [続きを読む]
  • きっとそれは愛
  • 久しぶりにインスタグラムを覗いたらロバート・グラスパーのご機嫌な投稿が!説明不要の面白さに和みましたwこの走ってくる男性はグラスパーの音響さんだそうです。これにはジョナサン・クライスバーグも「笑い死にした」とコメント。これは愛なのかーー。そう、それはきっと愛。人間万歳!この幸せをモニター前のあなたと分かち合いたい…(動画は で再生・停止できます。音が出るのでご注意) Me and my sound guy Jules [続きを読む]
  • ニア・フェルダーとデバイスに頼らない練習法
  • ニア・フェルダーのMy Music Masterclass教則動画2本を何度も見ているのですが、本当に勉強になります。彼は一言で言うと「デバイス」と呼ばれるものに極力依存しない練習をしているように見えます。device noun [ C ] (METHOD)a method that is used to produce a particular effect.device (名詞)特定の効果を生み出すために用いられる方法論のことCambridge Dictionaryより世の中に存在する教則本や音楽学校の大部分はこの「 [続きを読む]
  • ミュージシャンとインターネットと精神衛生
  • むかしパット・メセニーは自分のサイトで、読者からの質問に答えるQ&Aコーナーを持っていました。そのアーカイブには今でもアクセスできますが、現在彼は自身に関するネットメディアを自分では管理していません。エゴサーチもしません。パット・メセニーはギグで演奏が終わった後、FacebookやTwitterをチェックしない。「本当にどうでもいいんだ。」彼はFacebookで330,000の「いいね!」を得ているが、アップデートは第三者に委託 [続きを読む]
  • 超時空マイルス語録NEO(1) - 何処からでも開始できなくてはならない
  • 発泡酒の毒に当たりマイルスが消滅してからというもの、ぼくは憂鬱な日々を過ごしていた。まさか無敵のマイルスが発泡酒ごときにやられてしまうとは思っていなかったし、練習中に「そんなものは弾くな…」とか「そのまま続けろ…」とアドバイスしてくれるマイルスが消えたのは寂しい限りだ。しかし意気消沈していても仕方ないのでぼくは練習後に街に出て昼飯を食べることにした。「伝説のすた丼」という店の前を通りかかる。すた丼 [続きを読む]
  • 即興黙示録カイジ Part 2
  • (Part 1はこちら)有名な「Blue Giant」と同じくらい人気があるらしいジャズ漫画「即興黙示録カイジ」に最近ハマっています。なかなか身につまされる厳しいセリフが登場人物の口からたくさん出てきたので自戒の念をこめつつ紹介させていただきます。いいんだよ・・・他人がどう弾こうとまったく問題ない・・・唯一問題なのは自分の弾き方だけ!→何をどう弾くかは自分で決める!他人との比較は意味がないということですね。マイル [続きを読む]
  • 即興黙示録カイジ
  • 有名な「Blue Giant」と同じくらい人気があるらしいジャズ漫画「即興黙示録カイジ」に最近ハマっています。なかなか身につまされる厳しいセリフが登場人物の口からたくさん出てきたので自戒の念をこめつつ紹介させていただきます。即興黙示録カイジの名言集理論がいったん正しいとなると人は・・・ とたんに疑わなくなる・・・・ましてその理で弾けてきたとなればなおさらだ・・・・・・・・!歌心は手癖より重いっ・・・・・!! [続きを読む]
  • ジャズに挫折した北斗の拳のサウザー
  • ジャズ習得に挫折した南斗六聖拳「将星」の男サウザー。ケンシロウとの闘いの中、暴虐の限りを尽くす現在の姿の裏に隠された悲劇的な過去が明らかになる。生来は純粋で音楽愛溢れる人物であった。サウザー名言集ほう・・・弾けるようになったな小僧・・・・・・ 見ろこのガキをジャズへの思いがこんなガキすら狂わす理論ゆえに 人は悲しまねばならぬ!理論ゆえに 人は苦しまねばならぬ!!こんなに苦しいのなら・・・こんなに悲しいのなら・・・ブ [続きを読む]
  • エリック・サティの思い出
  • この記事を書きながら驚いているのですが、はじめて聴いたエリック・サティの音楽は高橋悠治さんによる演奏でした。それは私がはじめて買ったCDのうちの1枚であったようにも記憶しています。1976年録音の作品で、今でもまだ売っているのがすごい。サティ:ピアノ作品集1posted with amazlet at 17.09.30高橋悠治 日本コロムビア (2010-09-22)売り上げランキング: 141Amazon.co.jpで詳細を見るそしてつい先日、高橋悠治さんによるエ [続きを読む]