ゆめゆめ さん プロフィール

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ゆめゆめさん: 夢を見る本
ハンドル名ゆめゆめ さん
ブログタイトル夢を見る本
ブログURLhttp://ameblo.jp/yume-books/
サイト紹介文本の感想を書くサイトです。児童書、絵本、漫画、自己啓発、歌詞、なんでも書きます。
自由文自由に本などの感想を書くサイトです。レビューだったり、思ったことだったり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2013/10/21 22:22

ゆめゆめ さんのブログ記事

  • We are X 感想
  • 「WE ARE X」オリジナル・サウンドトラックYOSHIKIの背骨が痛々しい…注射痛そうだなぁ。TOSHIもあんなふうに喉に注射打ってたのかな。YOSHIKIのお母さんの肉声がありましたね。大人になるまで生きられないと医者には言われたと…。本人にも家族にも言わなかったとのこと。そりゃ、言えないよね…。HIDEのシーンはみんな泣いてた。TAIJIのところも。X JAPANは本当に悲しい歴史があるね…TOSHIが洗脳とけて、YOSHIKIのと [続きを読む]
  • 洗脳 Toshl(TOSHI) 感想
  • 私はX japanの特別なファンではありません。でも、彼らの曲は大好きです。 We are X 観ました。皆泣いてました……。 We Are X [Blu-ray] [Import]ずっと前から気になっていた本書も読んでみました。金スマや噂で、話の大筋は知っていました。 自分がお金を持つことで、兄、友人、母親、一番信じていた人々から次々と裏切られたこと。自分の周りのせいで、Xjapanに迷惑をかけ続け、メンバーとも溝ができていたこと [続きを読む]
  • ジブリの教科書 となりのトトロ 感想
  • ずっと読んでみたかった本書。全ての話がとても興味深かったので、特に好きな部分をまとめました。あさのあつこ……「おばあさんはもうススワタリを見れない。お父さんは「お化け屋敷に住むのが、子供の時からお父さんの夢だったんだ」「メイはきっと、この森の主に会ったんだ。それは、とても運がいいことなんだよ。でもいつも、会えるとは限らない」と、語ることの出来る父親も、トトロに会うことは出来ない。その事実に軽い震え [続きを読む]
  • アイヌ学の夜明け 梅原猛 藤村久和 感想(小学館ライブラリー)
  • アイヌ学の夜明け (小学館ライブラリー) 元々民俗学に興味があって、特にアイヌは日本の先住民族の一つなのでとても興味深いです。蝦夷のことも知りたいんですけど、圧倒的に資料不足らしいですね。アイヌの人は今、どうしているんでしょうか。和人とのハーフの人が殆どかと思いますが…一度は踏みにじられた歴史がありますが、今となっては貴重な少数民族なので、祖先という誇りをもって暮らしていてほしいですね。都合のい [続きを読む]
  • サイケデリックスと文化 臨床とフィールドから 武井秀夫+中牧弘允
  • ちょっと興味のある分野なので、読むのが楽しかった。「覚醒剤、シンナー、大麻、コカイン、LSDなどは辞めましょう」というポスターが日本のいたるところにある。でも、この本では、これらの幻覚作用を伴う薬物や植物を、同一視してはいけないと、臨床から語られている。様々なサイケデリック体験の論文を集めた本である。ドラッグの中には使いようによっては、肯定的な作用を持つものもあり、人類の強い味方になってくれるものも [続きを読む]
  • 風景のない国・チャンパ王国
  • どんな国なのかなと惹かれて読んでみました。ベトナムにこんな民族がいるなんて知りませんでした。アンコールワットに描かれていた絵に、本になるまで調べあげるようなものがあるんだから、きっかけってどこにあるか分かりませんね。ムスリムになってたけど、チャンパ王国のチャム人の末裔は存在していた。その人たちと出会い、様変わりした周りの環境まで密着している。民族は絶滅はしていないけど、昔のままではない後味は悪くは [続きを読む]
  • 谷川俊太郎論 田原 感想
  • 一年に一冊本を出している計算一度だけしか輝けない才能でも、書けば書くほどなくなっていく才能ではなく、水準を保ったまま。10代のころから雑誌に載り、20代前半には詩集を出すという、後天的な才能でなく、先天的な才能があり、生まれ持っての詩人である。インスピレーション詩人だと評価している。 「あなたに」「21」「空に小鳥がいなくなった日」では、直接的な表現ではなく、含蓄のある高雅な表現…と評し [続きを読む]
  • 宮沢賢治 心象スケッチを読む 池上雄三 感想
  • 宮沢賢治・心象スケッチを読む 宮沢賢治の心象スケッチに出てくる場所の解説だったりこの部分はこういう意味で書いたであろうという、わかりにくく幻想的な宮沢賢治の文学の解説をしている本です。 宮沢賢治お気に入りの外山に毎晩出向いて、若い頃の彼は何を考え、何を見て、何をスケッチしたのか……景色を書く動物の気持ちを書く聞こえる音を書く見えないものを書くそうして、それらをまとめて詩にかえる。宮沢賢治の [続きを読む]
  • 62のソネット 谷川俊太郎
  • 全体的に、なにか寂しさのような、哀愁を感じる。難しくない言葉で書かれていて、優しい雰囲気なのに……。昭和の写真が光で飛んでいるような……。神がよく出てくるのは、自然とか、感情とか、宇宙のすべての大きいものを「神」で表現していたのかなと思った。書かないとなぁ。書かないと残らない。思ったことを、気持ちを、詩にせずにはいられない。そうして書いた。書いているとまた書きたいものが見えてくる。気持ちをうまく表 [続きを読む]
  • この世界の片隅に 感想 ※ネタバレ有
  • この世界の片隅に 劇場アニメ絵コンテ集 この映画は、戦争映画です。戦争映画と言えば、=反戦モノ、=説教もの、=お涙ちょうだい、=悲惨、=暗い「気軽には見られないなぁ」「楽しくないなぁ」と思わせるファクターがてんこ盛りなのですが、この映画は戦争映画ですが、上記のどれにも当てはまりません。日常ものです。政治的思惑がある映画でも、説教たらしい映画でも、無理やり泣かそうとしてくる映画でも、二度と見たく [続きを読む]
  • 手塚治虫のブッダ 映画 感想
  • 漫画読むの途中で挫折したので映画で見てみました。 漫画よりお母さん若くてきれいに描かれてませんか? お母さんが若すぎてちょっとドキドキしました(笑) あの二人で飛び降りるシーンなんて、恋人同士が心中してるみたいで…… なんか、うん、ドキドキしました(笑)本当は息子と母親なんですけどね。 でもやっぱり、マンガ読むほうがいいなぁと思いました。映画だと時間があるので端折りま [続きを読む]
  • もしあなたのネコがあなたを殺そうとしていたら? 感想
  • ネットで話題の本書。日本は空前の猫ブームですが、外国人も猫大好き!猫は可愛い。インターネットミームっぽいノリ。いかにも海外って感じ。なので、私は可愛くて面白いと思いましたが、うさまるとかカナヘイとかのイラストタッチが好きな日本人には可愛いと思えないかも……。猫にとって、人間の手が一番重要なのは気づいてる飼い主も多いはず。獲物は、好きな人間への日頃のお世話のお返しでなく「次はお前だ」のサインと [続きを読む]
  • 厄除け詩集 井伏鱒二
  • カエル、鶏、人間味、日本の昔にある当たり前の風景を詩にしているものが多い。当たり前を詩にするのはとても難しい。最も私的な風景から遠い日常を詩にする。それは、数年後の私たちから見たら、非日常の詩になっているな、と思った。顎が外れた人……気の毒だがおかしい、日常の、でも滅多にない非日常の一ページ。勉三さんが鶏を絞める…子供の頃の思い出を、詩にしている。死と生にまつわる記憶。私にもそんな記憶はないかな? [続きを読む]
  • 絶望の隣は希望です! やなせたかし 感想
  • 絶望の隣は希望です 人生は何が起きるかわからない。人生は摩訶不思議。やなせさんは、60歳の時にアンパンマンがヒットした。 50歳の時、やなせさんは人生に絶望していた。50歳になっても、漫画家としての代表作がない。まだ、スタートラインにいる。10代、20代の漫画家さんと同じところに居続けている。でも、あきらめなかった。漫画を描くことをあきらめなかった。「どんなことでも、思いをこめて一生懸命や [続きを読む]
  • 夜ふけと梅の花 山椒魚 井伏鱒二 感想
  • いくつかの短編小説集です。 『ジョセフと女子大生』親戚の女子大生が自分のところへ熱心に英語の勉強をしに来るので何かと思っていたら、アイルランド人の男とデートするためだったと発覚。外国人の男に現を抜かすとは破廉恥な、と怒った主人公でしたが、そのアイルランド人の男は、16歳の天涯孤独の少年で、性格は誠実。だんだん怒りが薄らいでくる。親戚の女子大生は、アイルランド人の少年が自分のおじさんに叱られ [続きを読む]
  • カナヘイのゆるっと小動物がいっぱい 感想
  • カナヘイのゆるっと小動物がいっぱいとにかくかわいい癒されるボーーっと見ていられるかわいいかわいいおちゃめそれだけです…それが、この本には詰まってます。疲れた時に、ぼ〜っとみて、ウフってなって癒されます。私が特に好きなのは!真夜中の戦いと横断歩道を渡りたい猫です!!!!とくに、横断歩道のは、「アホや〜ん」って、脱力した笑いがたまらんですwwwあの猫の顔…最近ツボですwww真夜中の戦いは可愛いですけど理不尽 [続きを読む]
  • いつもサンタが―Always with Santa 小出真己 感想
  • 可愛くて丁寧な絵の数々サンタさんが、星空を飛び、三日月に座り、雪の中を走り、屋根の上に登り、お茶目な可愛らしい様子が描かれています。『誰もが目を開けて夢を見る日』『童話の中の世界になる日』『最年長のアイドル』そんな、非日常な「クリスマス」を、この本があればいつでも体感できます。『サンタさんは、時には両親や恋人の姿となって、あなたの前に現れます』サンタさん、ありがとう!いつもサンタが―Always with Sa [続きを読む]
  • 走れメロス 太宰治
  • 正月に駅伝見てたら、無性に読みたくなり、久々に読んだ(笑)中学生かな?授業で習ったのは。大人になって読み返すと、これが…なんか、涙出た。メロスの真摯な心セリヌンティウスの純粋な心二人共、その心を一時見失いかけたでも、2人は共に一発殴ってそれをチャラにした。友情があったから。2人は心の底からお互いを信頼していた…。美しい友情に、おばさんホロりときちゃったよ。メロスがセリヌンティウスを助けることを諦めかけ [続きを読む]
  • 女生徒 太宰治 感想
  • 太宰の小説の持つ一面らしく暗くて、重くて、救いようがなくて、未来への道が狭まっていくような、その道に、柔らかいぬるい光がはしごのように差し込んでいるようなそんな雰囲気の作品です。 男性が、こういう作品を書くと「おっさんが、何言ってんだか……」と、冷ややかな目で見たくなる気持ちと「おっさんが、よくこんなに手に取るように思春期のほの暗く不安定な少女の気持ちがわかるな」という、感心するような、自分の [続きを読む]
  • 戦争で死んだ兵士のこと 小泉 吉宏 感想
  • 湖の辺でたった一人で死んでいる兵士 ただ、兵士が戦死した戦争では、当たり前にある光景 ですが、それは一人の人間の人生の終わりとしてみると、どのようなものでしょうか。 若者の兵士は、湖の辺で誰にも知られずに、たった一人で死んでしまう、その数時間前、何をしていたのでしょうか。数日前は、何をしていたのでしょうか。数年前は、どんな人間だったのでしょうか。どんな志を持って、勉学に励んでいたのでし [続きを読む]